Windows 10プレビュー「Build 16226」公開 片手カーブフリックキーボード搭載/GPUパフォーマンスが見られるように

» 2017年06月22日 13時52分 公開
[井上輝一ITmedia]

 米Microsoftが6月21日(現地時間)に、Windows 10 Insider Previewの最新版「Build 16226」を公開した。「Fast」リングに設定しているWindows Insider参加者は更新を適用できる。主な新機能は以下の通り。

Windows 10 Mobileに搭載している片手用日本語キーボードをPC向けに採用

 Windows PhoneシリーズやWindows 10 Mobileに搭載していた、一度のカーブフリックで濁点、半濁点まで入力できるタッチキーボードをPC上で使用可能になる。

 また、日本語のIMEは予測候補の強化や、スペル訂正を使用した英語への変換候補のほか、変換候補の右側に表示される検索アイコンをクリックすることでその単語をブラウザで検索できるようになる。

一度「お疲れ様です。」まで確定してから「お疲れ」までバックスペースで消すと、次の変換時に候補として「お疲れ」が一番上に出る
「あぽいんtめn」と入力するとスペル訂正で「appointment」がサジェストされる
変換候補の右に表示される検索アイコンから単語をブラウザで検索できる

タスクマネージャーのパフォーマンスタブにGPUが追加

 CPUやメモリの使用率や速度などを確認できる、タスクマネージャーの「パフォーマンス」一覧に新たに「GPU」を追加した。

 この機能はまだ完成版ではなく、問題やバグを見つけたらフィードバックしてほしいとしている。

「電卓」に通貨単位変換機能

いつの為替レートで変換しているか下に表示される

 Windows 10の「電卓」アプリには「コンバーター」機能があり、体積、長さ、重さをある単位から別の単位へ変換できる。この変換機能に、通貨も加えてほしいという要望が多かったため実装したという。

 「オフラインでも通貨単位を変換できるため、旅行先などで余分なデータ料金を掛けずに済む」とMicrosoftは説明している。

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