AMDの勢いは止まらない! 「AMD FAN DAY FESTIVAL」は大盛況

» 2017年11月18日 15時04分 公開
[ITmedia]

 Ryzenシリーズの好調を受け、AMDファンに向けたユーザーイベント「AMD FAN DAY FESTIVAL」が秋葉原UDX(東京都千代田区外神田4-14-1)で11月18日に開催された。

秋葉原UDXで開催された「AMD FAN DAY FESTIVAL」

 3月のRyzen 7投入以降、PC自作層をターゲットにする秋葉原のPCパーツショップでは、競合のIntelと5:5で拮抗していると言われるほど注目を集めているRyzenシリーズ。ハイエンドのRyzen Threadripperでは発売当初の国内市場価格や突然の値下げ(に対する初期購入者への補填内容)などで一部批判を集めたものの、久しぶりに元気なAMDを歓迎して多くのファンが会場に詰めかけた。

多くのAMDファンが詰めかけイベントは大盛況

 イベントのオープニングでは、Michael Liao氏(Director of Sales and Marketing ASIA Pacific,Japan)が登壇。AMDがこれまで世に送り出してきたCPUを振り返り、CPUの動作周波数が初めて1GHzの壁を突破したのも、1つのダイにデュアルコアを搭載したのも、APUというコンセプトを打ち出したもAMDだと述べ、テクノロジーをリードしてきたAMDの存在感を改めて強調するとともに、Intelに対する“反転攻勢”のきっかけとなったRyzenの好調ぶりをアピールした。

オープニングスピーチに登壇したMichael Liao氏。小雨がぱらつく中で行われた同イベントだったが「悪天候でもAMDの勢いは止められない」とAMDの好調ぶりをアピール

AMDの歴史

 高い性能が求められるVR、ゲーミング、クリエイティブのすべての分野で「Ryzenでみんなハッピーになる。ただし、競合(Intel)以外は(笑)」(Michael Liao氏)。

Ryzen投入以降、Google Trendによる注目指標も急上昇している

 このほかAMD FAN DAY FESTIVALでは、ゲームやVR、FreeSyncなどのデモを中心としたメーカー各社の展示や、オーバークロックの実演、高橋敏也氏など自作界の著名人によるトークセッション、秋葉原のPCパーツショップを巻き込んだスタンプラリーなども行われ、AMDファンを楽しませていた。

改造バカを自称するおなじみ高橋敏也氏によるトーク

オーバークロックデモも実施

動きの激しいシーンを描画する際に発生しやすい表示のチラつきを解消するRadeon FreeSyncのデモ

メーカー展示ではVR体験コーナーも(写真はマウスコンピューターのブース)

 なお、イベント第2部は午後4時スタートで午後6時まで。18日に秋葉原にいる人は立ち寄ってみてはいかがだろうか(入場無料)。

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