サードウェーブデジノス、第8世代Coreを搭載した15.6型スタンダードノート

» 2018年01月26日 13時34分 公開
[ITmedia]

 サードウェーブデジノスは1月26日、最新の第8世代Coreプロセッサを採用した15.6型スタンダードノートPC「Critea DX-KS F7」「Critea VF-HEKS」を発表、「ドスパラ」各店舗および通販で販売を開始した。価格はCritea DX-KS F7が9万9980円、Critea VF-HEKSが10万9980円だ(税別)。

photo Critea DX-KS F7、同 VF-HEKS

 ともに1920×1080ピクセル表示対応の15.6型ワイド液晶ディスプレイを内蔵するノートPCで、CPUとして最新のCore i7-8550U(1.8GHz、最大4GHz)を搭載したモデルだ。

 メモリはいずれも8GBを装備、ストレージはCritea DX-KS F7が1TB HDDを、Critea VF-HEKSが250GB SSDをそれぞれ内蔵する。またCritea VF-HEKSはグラフィックスコアとしてGeForce MX 150を標準搭載した。

 OSはWindows 10 Home 64bit版を導入。本体サイズは382(幅)×256(奥行き)×23.9(高さ)mm、重量は約1.83kg。

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