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» 2018年03月15日 15時24分 公開

広域施設を複数のドローンでリアルタイムに見守る「遠隔巡回警備」の実証試験を4社合同で実施

NEDO、KDDI、テラドローン、セコムの4社は共同で、4G LTEモバイル通信ネットワークを活用したドローン警備実証実験を行った。

[ITmedia]

 NEDO、KDDI、テラドローン、セコムの4社はこのほど、4G LTEモバイル通信ネットワークを活用したドローン警備実証実験を行った。

photo 実証実験の概略図

 KDDIが構築したドローン専用基盤「スマートドローンプラットフォーム」を活用した警備システムの実証実験で、4G LTEモバイル通信に対応した4機のドローンで広域施設の遠隔巡回警備を実施した。

 実験では、俯瞰撮影を行う“俯瞰ドローン”と施設内を低空で巡回する“巡回ドローン”を組み合わせた監視を実施。異なるミッションを持つ複数のドローンを組み合わせることで、高い広域監視能力を得ることができるとしている。またドローン側にスピーカーやLEDライト、赤外線センサーなどを搭載することで、不審者への注意喚起や不審火の発見なども可能となっている。

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