「現地からTwitterリポート挑戦します」と宣言しちゃったPC USER取材班。自分でしめた首を何とかするため、ハノーバーの携帯電話事業者ショップに突撃した。
ノートPC、液晶一体型PCと役者がそろう台湾ベンダーの展示ブースで、やたらと盛り上がっていた電子ブックリーダーにでっかいドイツ人をかき分けて接近した。
GulftownのライブデモでCeBIT 2010会場を沸かせているASRock。過激すぎて“警告を受けた”という噂が流れる中、AMD 890GX搭載マザーでも挑発的なデモを行った!
MSIが「2010年イチオシ!」のハイエンドノートPC「GT660」は日本市場でも登場する予定だ。ここでは、その細部をデバイスマネージャーでチェックする。
まもなく登場とうわさの6コアCPU「Gulftown」は、CeBIT 2010会場のそちこちでライブデモを展開中。Intelのプレスカンファレンスでは何が明らかになる?
ドイツで行っているCeBITだが、台湾PCバーツベンダーが集うHall 17は、まるで台北のように熱い。その中のASRockブースで6コアCPUのデモを存分に見たっ!
いまや、デルやHPを追い抜こうとする勢いのAcerが欧州市場の関係者に向けて「これからも絶好調」とアピール。その自信はどこからくるのか?
CeBIT 2009で「なんか“DS”みたい」と注目されたASUSのデュアルディスプレイノートPC。今回はMSIから2モデルが展示された。その概要とコンセプトを聞いた。
CeBIT 2010が始まった3月2日にASUSが行ったプレスカンファレンスでEee PCのニューフェイスが登場。その姿と構成をデバイスマネージャーでチェックした。
NVIDIAがPine-Trail対応の次世代IONをCeBIT 2010の開幕にあわせて発表した。グラフィックス専用となったが、Optimusに対応してIGPと自動切換えが可能など、注目すべき機能を実装する。
CeBIT 2010はまだ始まらない。だが、一部のメーカーではすでにカンファレンスが始まっている。PCベンダーのMSIも「開幕前日」に展示ブースを関係者に公開した。
「Atom N470」は、動作周波数1.83GHzと昨年12月に発表したN450より高速なグラフィックスコア統合型Netbook向けプロセッサだ。
2010年もCeBITになんとか参戦できたぞぉぉぉ! もう、それだけで胸がいっぱいで、先のことはこの記事を書いてから考える予定です。