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» 2011年11月16日 10時30分 UPDATE

長文の入力もラクラク 「Jota Text Editor」

業務用の資料を作成したいが、今日は外出の予定ばかり――。そんな時に便利なのがこのテキストエディタアプリだ。外出先でも快適に長い文章を作成でき、音声入力にも対応する。

[金子千尋,ITmedia]
Photo 長文をサクサク入力できる「Jota Text Editor」。拡張アプリをインストールすれば音声入力も可能だ
photo Jota Text Editor
photo 音声入力 for Jota Text Editor

 プレゼン資料や提案書などの素案を作成する際に便利なのが、テキストエディタ。素早く起動でき、入力時の動作が軽快なことに加え、作成した文書をPCやMacのさまざまなワープロアプリで読み込めるのも便利な点だ。

 外出先や通勤時のすきま時間でも、思い立ったらビジネス文書を作成したい――。こんな働きマンなあなたにおすすめしたいのが、Android対応の無料テキストエディタ「Jota Text Editor」(イオタ テキスト エディター)だ。

 行番号やタブ、改行の表示、1行あたりの幅の設定など、文書を作成するのに役立つ機能を装備。アンドゥやテキスト選択、カット、コピー、張り付けなどの機能を画面の長押しで呼び出せるのも分かりやすい。

 Jota Text Editor用の拡張アプリ「音声入力 for Jota Text Editor」をインストールすれば、声による入力にも対応。話したフレーズがテキスト化されるので、思いついたアイデアをすぐ記録したいときに役立ちそうだ。

 作成したテキストはEvernoteやDropboxなどのクラウドサービスに保存しておけば、会社のPCからすぐデータを引き出して資料の作成に利用できる。クラウドサービスを利用していない人はメールで送信しておくといいだろう。

 無料とは思えない、かゆいところに手が届くきめ細かい機能が満載のこのアプリ。すきま時間を有効活用したいビジネスパーソンにオススメだ。

Photo テキスト入力画面でmenuキーを押し、「挿入」→「音声入力」を選ぶと音声入力画面に切り替わる。入力したいフレーズを音声で話すと、テキストに変換される
Photo テキストの範囲指定やアンドゥ、張り付けなどの操作は、テキストの長押しで行える(画面=左)。折り返し幅やタブ幅の設定、行番号の表示など、PC用テキストエディタのような設定が可能だ(画面=右)
Photo 作成したテキストは、各種クラウドサービスに保存したり、メールで送信したりできる。menuキーを押し、「ファイル」→「ファイルを共有」をタップするとデータの共有先を選べる
Photo 文字コードを指定できるので、文字化けを心配することなく、データをやりとりできる。コードの変換はmenuキーを押し、「ファイル」→「文字コード」で行える
photo Jota Text Editor
photo 音声入力 for Jota Text Editor

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