企業向けWebメールの「Denbun POP版」がスマホに対応

» 2011年12月09日 10時42分 公開
[ITmedia]

 ネオジャパンは、企業向けWebメールシステムの最新バージョン「Denbun POP版 Version 3.1」をリリースした。

 DENBUN POP版は、Webブラウザからアクセスできる企業向けのメールシステム。UIにはHTML5を採用し、フォルダ整理やファイル添付などをドラッグ&ドロップで行える。

 フォルダの階層管理に加え、フィルタによる自動振り分け/自動転送、メールごとの返信/転送フラグの管理、添付ファイルの一括ダウンロード、複数署名の切り替え、迷惑メール設定、メール送信取り消しによる誤送信防止など、クライアントメールに匹敵する機能を多数搭載。グループウェア「desknet's」との連携にも対応し、両システムをシームレスに利用することも可能だ。

 最新バージョンアップでは、新たにスマートフォン専用のインターフェースを用意したほか、大規模環境で利用する際のパフォーマンスを向上させた。

 動作環境は、対応サーバーOSはWindows Server 2008、Red Hat Enterprise Linux ES4/5、CentOS 5.2/5.5。動作確認済みスマートフォンはGalaxy S/Galaxy SII、Xperia arc/Xperia acro、iPhone 3GS/iPhone 4(iOS 4.0.2以上)。推奨クライアントブラウザはInternet Explorer 7/8、Firefox 3.6/4、Chrome 10、Safari 3/4/5。

 本体価格は、Denbunの基本ライセンスが10ユーザーライセンスあたり4万1790円、5000ユーザーライセンスは315万。Denbunアカデミックは10ユーザーライセンスが2万8140円、5000ユーザーライセンスは262万5000円。製品サイトから無料の体験版をダウンロードすることも可能だ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月14日 更新
  1. KDDIのpovo、「つながらない」に悩む楽天ユーザーを本気で救済開始か Xで意味深投稿 (2026年06月13日)
  2. シャープが「AQUOS」を中高価格帯へシフトする理由 メモリ高騰が直撃するエントリースマホの限界 (2026年06月13日)
  3. DAZNのW杯「月額980円」表示に落とし穴 ユーザーを困惑させた2つの“ダークパターン”とは (2026年06月12日)
  4. PayPayの誤送金トラブル、なぜ「強制キャンセル」できない? 広報に聞いた理由と自衛策 (2026年06月13日)
  5. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  6. ゲオの“今だけ”スマホ買い取り額UP、実はうそ? 消費者庁が厳しい目 (2026年06月12日)
  7. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  8. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 追加料金なしで海外データ通信が使える快適さ そして外国で「シャッター音」を忘れて羽根を伸ばすスマホ (2026年06月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー