最新記事一覧
コロナ禍で製造業のマーケティング手法もデジタルシフトが加速した。だが、業界の事情に合わせたデジタルマーケティングを実践できている企業はそう多くない。本連載では「製造業のための正しいデジタルマーケティング知識」を伝えていく。第13回のテーマは「社内の承認を得るために使える2つの強力な武器」だ。
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食品機械などの製品やサービスを紹介する「FOOMA JAPAN 2023」が大きな盛り上りを見せたようだ。来場者は10万人を超え、外国人の来場も目立ったという。日本の食に対する評価の高まりを示しているようだ。
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沖縄県貿易協会は「ドン・キホーテ」などを展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスと連携し、7月1〜24日、香港の「ドンドンドンキ」7店舗で「沖縄フェアin香港」を開催する。
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東急不動産と日鉄興和不動産が、環境配慮型の超高層タワーマンション「THE TOWER JUJO (ザ・タワー十条)」(東京都北区に)を開発すると発表した。
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オンラインとリアル、いずれのイベント・セミナーでも、スムーズな参加から参加者同士の交流まで実現。
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貝印は4月、ハンドル部分に紙を使用した「紙カミソリ」の販売を開始する。従来製品と比べて98%のプラスチックを削減。SDGsをコンセプトとした商品として展開する。
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「ひっそり日本一長い駅名更新」「流氷物語号」「ロマンスカーミュージアム開館」「DMVデビュー」……などなど! 「三密を避けたひとり旅」と「対策強化ツアー」で、今年も乗り鉄がんばりましょう!
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24年間の歴史で初めてオンライン開催となる「東京ゲームショウ2020」。参加企業は3分の2以下に減ったが、主催のCESAは来場者に例年と同じ内容を提供しようとしている。
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「東京ゲームショウ2020」が、9月23〜27日にオンラインで開催される。
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コロナ禍を生き抜く企業のためのSNS活用術Facebook&Instagram編。SNSマーケティングのエキスパートによる特別寄稿です。
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矢野経済研究所は、国内のホテル市場を分析したレポートを公表した。2019年度のマーケットは、レポート公表時点の2020年1月時点で、新規ホテルの開業や既存ホテルのリニューアルが相乗効果となり、2018年度と比較して5.8%増の2兆1468億円にまで広がると予測している。
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製造業においても「モノからコトへ」のサービス化が加速する中、30年前からデータサービスのビジネス化に取り組んできたのが工作機械メーカーのシチズンマシナリーである。なぜ30年前からデータサービスに取り組んできたのか。現在はどのような状況なのか。データサービス事業を主導するシチズンマシナリー 執行役員の柳平茂夫氏に話を聞いた。
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ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回紹介するのは、産業と暮らしに関わる総合産業展示商談会「産業とくらしの関東グランドフェア2019」で注目を集めたブースを1冊にまとめました。
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テレビ売り場は4Kテレビが主役になったが、この状況を主導したのはテレビ放送ではない。映像ストリーミング配信などの有料サービスだった。
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「鉄道技術展」に出展されたものを見ると、未来を感じさせる最新の技術や、鉄道業界を長年支えてきた技術に触れることができる。展示物から、鉄道の“進化”について考える。
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未来から来たサイボーグだったはずでは……?
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クルーズ寄港誘致に対して「観光地域の利益はわずかしかない」という批判がある。しかし、こうした観光業界の構造的問題を解決すべく、着地型観光に対する関心が近年になって高まっているのも事実だ。
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最近はプラモデルを作ったことのある子どもたちも減り、小売店もめっきり減ったというが、ところがどっこい、静岡は熱い。タミヤの田宮俊作社長に「模型の世界首都」静岡市で開かれたホビーショーについて聞いた。
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小林製薬の「ブルーレット」が売れている。50年前に発売された水洗トイレ用洗浄剤は、なぜ長く愛されているのか。その秘密を知るために、同社の広報に聞いたところ……。
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オーテック&NISMOカスタム車をガッと集めた珍しい商談会イベントです。
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ミニ四駆の生みの親、タミヤの田宮俊作社長に、プラモデルの現状、そして令和時代を迎えた今後の在り方について語ってもらった――。
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大阪市内最強のローカル食品スーパーといえる「スーパー玉出」。インパクトの強い看板やパチンコ店のような内装が特徴だ。名物の「1円セール」でもしっかりもうけるビジネスモデルに迫る。
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既存の商品やサービス、新規に開発する商品やサービスで、新規顧客の獲得や販路拡大を図りたい中小企業や個人事業主に、その事業資金を補助してくれるのが「小規模事業者持続化補助金」だ。補助対象の事業が幅広く、使い勝手のいい補助金の詳細や、申請のポイントなどを紹介する。
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完璧な人間はいない――。だが、仕事も私生活も充実させ、鮮やかにキャリアを築く「女性リーダー」は確実に増えてきた。企業社会の第一線で活躍する女性たちの素顔に迫り、「女性活躍」のリアルを探る。
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中国市場に数千億円もの日本製品を売り込む中国系バイヤーに迫った。日本に居ながらSNSを駆使し美容用品などを販売。日本企業が今後活用できるかが鍵。
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スマホで撮影した写真を印刷することができる「Printoss(プリントス)」が売れている。2017年12月、タカラトミーが発売したところ、すぐに品薄状態に。この商品の最大の特徴は「完全アナログ」なこと。時代に逆行しているような商品は、なぜ消費者に支持されたのか。
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Cogent Labsは5月7日、AIを使った同社の手書き文字認識(OCR)サービス「Tegaki」とソニーの電子ペーパー端末「DPT-RP1」を連携させ、電子ペーパーに書いた文字をデータ化して業務システムで利用するサービスの試験運用を始めると発表した。
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昭和少年を熱狂させたゴテゴテフル装備とダブルフロントライト。スーパーカー自転車ブームを支えた「レジェンド開発者」に聞きました。(画像80枚)
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ZMPのロボット技術とサンリオキャラクターがコラボ。宅配ロボット「CarriRo Delivery」や開発中の無人自動走行タクシーを“ハローキティ仕様”になる。
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秋葉原で「合成音声キャラ」のライセンス商談会が開催される。キャラクターとのタイアップや、自社キャラクターに声をつけるといった要望に応える。
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今年も業界の将来を占う「IFA 2017」がメッセベルリンで9月に開催された。IFAリポートの前編はIFAの変容と麻倉氏が「特筆に値する」というシャープの8K戦略について詳しく聞いた。
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Amazon.co.jpで「がんばるけん!くまもとけん!熊本県フェア」を開催。特産品やくまモンのグッズなど、品ぞろえを充実させる。
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2016年のデジタル業界を総括する「デジタルトップ10」。後編はトップ3と番外編2の発表だ。驚くべきことに、今回のトピックは全てビジュアルで占められた。……え、番外編は「ガッカリ賞」ですか?
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近年低調気味だったパナソニックとソニーだが、今年のIFAではそれぞれキラリと光る技術を公開した。現地を取材したAV評論家の麻倉怜士氏が、会場の様子を2回にわたって大いに語る。
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昨年、スカパー!を皮切りに4Kの商業放送がスタートし、ハード/ソフトの両面で4Kの存在感が増しているが、日本以外はどうなっているのか? 実は、世界の映像コンテンツ業界は今、4Kの可能性に夢中だ。
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来る2016年6月23日、東京で「第26回 日韓中小企業商談会」が開催される。この商談会は2003年から毎年、日韓で開催されてきたもの。第25回までの商談数は3400を超え、両国参加者の評価は非常に高い。なぜ長年にわたって開催され数多くの商談を生み出しているのか、どのような魅力があるのかなど、海外取引を模索する中小企業にとって興味のあるところを、主催者と参加経験者が語り合った。
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タカラトミーアーツが、ビールに香りを付けられる家庭用ビールサーバーを発表した。
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タカラトミーアーツが「おそ松さん」の新商品を公開した。
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タカラトミーアーツ商談会で色紙の実物(一部)を初だし。
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ハッピー(クマ)とラッキー(イヌ)から選べる。
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いい表情だ。
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年末恒例、AV評論家・麻倉怜士氏が注目したデジタル製品や映像/音楽タイトルを総ざらいする「麻倉怜士のデジタルトップ10」。今年は豪華拡大版として3回にわたって掲載します。
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タカラトミーアーツは、ほろほろとした新食感の“生ラムネ”を簡単に作れるクッキングトイ「どうぶつラムネ工場」を11月19日に発売する。
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