最新記事一覧
関東以南では夜半前に南の空低く、長生きの星とされるカノープス(りゅうこつ座α星)が見ごろとなっています。このチャンスにカノープスを眺めてみませんか。
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トムソン・カノープスは、同社製ノンリニアビデオ編集ソフト「EDIUS」シリーズ最新版「EDIUS 6」シリーズを発表した。
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トムソン・カノープスは、ノンリニアビデオ編集ソフト「EDIUS Neo 2 Booster」を発表。新エンジンによりAVCHDのリアルタイム再生を実現している。
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トムソン・カノープスは、SpursEngine搭載エンコーダカード「FIRECODER Blu」の付属ソフト「FIRECODER WRITER」用最新アップデータを公開した。
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ハイアマチュア向けの高機能ビデオ編集ソフト「EDIUS Neo」の最新版では、SpursEngine搭載の拡張カード「FIRECODER Blu」に対応し、さらに軽快な編集環境を実現した。
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HDビデオ編集のお供に最適な「SpursEngine」搭載カードが人気だ。トムソン・カノープスの「FIRECODER Blu」は少々高めだが、それだけ価値があるのか試してみた。
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トムソン・カノープスは、東芝製メディアストリーミングプロセッサ“SpursEngine”を備えた画像処理用PCI Expressカード「FIRECODER Blu」を発売する。
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東芝ブースでは、国内“メジャー”初のNetbook「NB100」の展示が注目を集めていたほか、リードテックとカノープスが「SpursEngine」を搭載したPCI Express x1カードのデモを行っていた。
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カノープスは、HDMI信号をHDVにリアルタイムに変換できるHDアドバンスド・デジタル・ビデオコンバータ「ADVC-HD50」を3月27日に発売する。
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カノープスの「HDRECS」はHDMIを搭載したHDビデオキャプチャカード。1920×1080ドット/60iでの録画に対応したマニア待望の一品を早速チェックした。
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カノープスの「EDIUS Neo」は、主にハイアマチュアを想定した高機能ビデオ編集ソフト。Windows Vistaに対応し、HDVやAVCHDの映像を編集することが可能だ。
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カノープスが久しぶりにキャプチャカードを発売する。TV機能はなく、HDMIやコンポーネントビデオから入力した映像をフルHDで記録できる製品だ。
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「エディウスJ」は、マニュアルなしで操作できるという直感的な操作性をウリにしたハイビジョン対応ビデオ編集ソフト。教育機関向けだが、一般ユーザーにとってもHDVを手軽に編集できるメリットがある。
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カノープスは、同社製品のWindows Vistaへの対応状況についての発表を行なった。
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カノープスは、初心者にも扱いやすい操作性を実現したビデオ編集ソフト「エディウスJ」を発表した。
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カノープスは、高機能ビデオ編集ソフト「EDIUS3 for HDV」の乗り換えキャンペーン版を期間限定で発売する。価格は1万290円で、12月末までの限定発売となる。
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カノープスは、HD/SD編集に対応するリアルタイム編集ワークステーション「HDWS-3000」を発売する。価格は535万5000円。
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カノープスは、ハードウェアMEPG-2エンコーダ搭載のUSB外付けTVキャプチャーユニット「MTVX-HF USB」を発表した。
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カノープスは、ノンリニアビデオ編集ソフト「EDIUS Pro version 4」を発表、6月下旬より発売する。価格は7万3290円(税込み)。起動/レンダリングを高速化したほか、50以上の機能を追加したメジャーバージョンアップとなっている。
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カノープスは、CardBus接続対応のノートPC向けTVキャプチャーカード「MTVX2006Mobile」を発表した。ハードウェアエンコードに対応するほか、3次元Y/C分離回路などの各種高画質化機能を装備する。
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カノープスは、外部TV出力や静音性を望むユーザー向けとなる、RADEON X1300搭載のPCI Express x16グラフィックスカードを発売する。ヒートパイプ方式ヒートシンク採用によるファンレス仕様にて、コンポーネント出力に対応する。価格は1万6800円。
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カノープスは、iPod/PSP/プレイやんなどにて再生可能なフォーマットへも変換、カット編集などが行える動画ファイル変換ソフト「なんでも換太郎」ほか、動画・DVD取り扱い製品4種類を3月末より発売する。
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カノープス製TVキャプチャーカードの普及価格帯モデル「MTVX2006HF」が発売された。新たなインタフェースを採用するTV視聴・録画ソフト「FEATHER2006」とスプリットキャリアチューナーを搭載するこのMTVX2006HFは、前モデルMTVX2005と比べてどこが変わったのか、どのくらい画質が向上したのだろうか。
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カノープスは、同社既存TVユニット・グラフィックスカード購入ユーザー向けに「MTVX2006」を無償提供するキャンペーンを開始した。
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仏Thomsonがカノープスを128億円で買収する。カノープスの映像編集技術をプロ用映像機器事業に活用する。カノープスのコンシューマー製品は「今後も開発・販売は続けるが、差別化できない製品はどうするか検討する」という。
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カノープスは、ハードウェアMPEGエンコーダ搭載のTVキャプチャーユニット2製品、100円ライターサイズのTVユニット、そして新インタフェースを採用したTV視聴・録画・メディア再生統合ソフト「FEATHER」の新バージョンを発表した。
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カノープスが新たに提案するPCのためのTVユニット、それが「DNT-888L」および「DVR-777U」だ。ひとつはLAN接続タイプにて、LAN内PCでTV機能を共有できる特徴を持ち、もうひとつは業務用機器ふうなデザインにて、外部出力機能搭載により高画質回路搭載の単体TVチューナーとしても活用できる。今回はこの特徴的な2台を一緒に導入してみた。
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カノープスは、18万円台から購入可能なプロフェッショナル/ハイエンドコンシューマ向けHDVノンリニア編集システム「VELXUS 300」を発表した。
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カノープスは、高機能動画編集ソフト「超編」シリーズの新バージョン「超編 Ultra EDIT2」を9月8日より発売する。WMVやDivX取り扱い、追加トラック取り扱い数の増加、XCode IIによるハードウェアトランスレートなどに対応する。
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カノープスは、同社独自の画質チューニングに加え「ファンレスとして駆動できるぎりぎりの性能を持つGPU」をと、RADEON X700SEを採用するファンレスグラフィックスカード「MTVGA X700SE」を9月8日より発売する。価格は2万1800円前後。
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カノープスは、LAN接続タイプの外付けTVキャプチャーユニット「DNT-888L」、タイガース仕様でライターサイズとなる超小型キャプチャーユニット「豆ちゅータイガース」などTVキャプチャー製品3モデルを発表した。
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カノープスは、AVPC・高画質映像表示を望むユーザー向けとなるD4出力対応のファンレスグラフィックスカード3モデルを発表した。うち2モデルに新たにNVIDIA製GPU搭載モデルが追加され、価格は1万3800円から。
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カノープスは、PCカード型TVキャプチャーカード「板ちゅー」を7月下旬より発売する。価格は9800円前後。
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カノープスは、PC接続なしで単体使用も可能な、ハイエンド志向のユーザー向けとなるハードウェアMPEGエンコーダ+高画質化回路搭載のUSB外付けTVキャプチャーユニットを発売する。価格は3万4800円。
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カノープスは、DV/HDV編集対応のノンリニア編集ワークステーション「REXCEED MODEL350V」「REXCEED MODEL300V」の2製品を発表した。
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「絶対高画質に録画したい」と思うこだわりユーザーに向けたその仕様が特徴のカノープスのハイエンドTVキャプチャーカード「MTVX-WHF」。後編では、プラグイン方式によるFEATHER2005 V2機能追加やそれを利用した、“PC録画派”ならではの使い方などを試してみよう。
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カノープスの“旗艦”モデル「MTVX-WHF」。イマドキのTVキャプチャーカードとしては価格もスペシャルなのであるが、外付けTVチューナーや採用チップ、64ビットOS用ドライバの用意──といった「絶対高画質に録画したい」と思うこだわりユーザーに向けたその仕様に心惹かれる製品だ。
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カノープスは、MPEG-2エンコーダとしてXCode-IIを搭載するTVキャプチャーカード「MTVX-SHF」を発売する。価格は2万9900円前後。
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カノープスは、ハイビジョン規格のHDV映像編集を可能とするノンリニアビデオ編集ソフト「EDIUS 3 for HDV」を発表した。価格は3万1290円。
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カノープスと日本SGIはネットワーク環境によるハイビジョン対応リアルタイムノンリニア編集システムの構築・販売に関する協業を発表した。システムは2000万円台で7月から提供を開始する。
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カノープスの製品に搭載されるGPUが従来のNVIDIAからATIに変更されたのは2004年10月のこと。同社グラフィックスカードのコンセプトも「パフォーマンス」から「クオリティ」にシフトした。RADEON X800XLを搭載したこのカードは、GPUのグレードとともに「D4対応」という映像出力が特徴の、カノープスらしい製品である。
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この春発売されたカノープス製TVキャプチャーカード「MTVX2005」は、LAN共有機能が付いた「FEATHER 2005」採用も相まって人気製品となっている。今回はこれとD4出力に対応するファンレスグラフィックスカード「MTVGA 9550L」を同時に試してみた。
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カノープスは、高画質化への徹底こだわりから、PCI接続タイプ製品にもかかわらず“外部チューナー仕様”とし、高画質多機能エンコードチップ「XCode II-L」や高画質化チップを4個搭載するハイエンドTVキャプチャー製品を発表した。
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カノープスはNHKと共同で、LongGOP方式のHDV記録および高画質フレーム内圧縮記録に両対応したハイブリッドHDノンリニア編集機を開発した。
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カノープス、日本IBM、ネットワンシステムズは3社共同で、中堅・中小規模放送局、CATV放送局向けのデジタル映像配信・保存ソリューションの提供を開始した。従来のAPCと比べ3分の1の投資コストで済むとしている。
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カノープスは、Radeon X800XL搭載グラフィックスカード「MTVGA X800XL」、およびRadeon 9600XT搭載グラフィックスカード「MTVGA 9600XT SE」の2製品を発表した。
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カノープスは、オフラインハードウェアMPEGエンコードカード「Ultra Encoder X2000」を発売する。バッチ変換機能のほか、Premiereなど外部ソフトとの連携も行える。
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「ゲームはやらない、デジタルAV出力機能は欲しい」というユーザー向けとなるD4までのHDTV出力対応/RADEON 9550搭載ファンレスグラフィックスカードが発売される。価格は1万2800円。
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