最新記事一覧
カメラ映像機器工業会は、カメラの総合展示会「CP+2024」を、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて2月22日から開催した。国内外のカメラ、レンズ、周辺アクセサリメーカーが集結する。開催期間は25日まで。
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2022年、Appleは新型「MacBook Air 」を発表したが、筆者はあえて「MacBook Pro」の14インチを選んだ。だいぶ個人的な理由もあるが「2022年に買ったもの」として簡単に振り返りたい。
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すっかり秋のECサイトセールとして定着したブラックフライデーについて。編集部の記者たちは何を買おうとしているのでしょうか。
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招待制だからうけてる? 使い捨てカメラとかトイカメラとかなんでしょ? というだけに止まらない、Dispoの魅力をライターの納富廉邦さんが熱く紹介。
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CP+ 2019で見かけた、あんなレンズ、こんなレンズをレポートしていく。やけに長いマクロレンズやフルサイズ向けF0.95のMFレンズなどが登場。
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PC USERのカメラマンとして活躍している矢野渉氏が、被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。今回は「Business Media 誠」の出張版。このスマホは「僕らより時間がゆっくり流れている、親世代の“お守り”」なのである。
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コシナは「現時点で世界最高のレンズ」をうたう、カールツァイスの交換レンズ「Otus 1.4/55」の供給不足を5月29日にWebで告知した。
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コシナは「現時点で世界最高のレンズ」をうたう、カールツァイスの交換レンズ「Otus 1.4/55」を5月29日より販売開始する。
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CP+に製品を展示した国内外様々なメーカーの出展製品の中から、気になるレンズを中心に紹介していきたい。
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映像放送機器展「Inter BEE 2013」にて、カールツァイスがミラーレス用レンズ「Touit」の新製品となるマクロレンズ「Touit 2.8/50 Makro-Planar T*2.8/50 M」を展示。2014年初頭の発売が予定されている。
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暗所に強い「夜」のレンズ、コシナ「ノクトン F0.95」シリーズの第3弾が登場。現行レンズで最も明るい開放値を使うと、どんな写真が撮れるのか、さっそく試してみよう。
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コシナはフォクトレンダーブランドのマイクロフォーサーズ規格に対応した交換レンズ「NOKTON 42.5mm F0.95」の発売日を8月23日と発表した。
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ドイツの光学メーカー、カールツァイスからミラーレス用の単焦点レンズが登場。18ミリ相当のワイドレンズ「Touit 2.8/12」と、開放値の明るい標準レンズ「Touit 1.8/32」だ。その実写レビューをお伝えしよう。
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PC USERのカメラマンとして活躍している矢野渉氏が、被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。氏が今日もぶら下げて行動を共にする金属とは……。
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ソニーはデジタルカメラ「NEX-3/5」などに利用されているレンズマウント「Eマウント」について、基本仕様の公開を4月1日より行うと発表した。
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ジャンク品として入手したVITO CLRは、シャッタースピードの設定がうまくできない。シャッター機構は腕時計並みの複雑さなので、今回のレストアは成功するだろうか。
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コシナがマイクロフォーサーズ規格に賛同。F0.95と明るい単焦点レンズを発売する。
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ドイツカメラの正当な継承者ではあるものの、設計技術が伝わらなかったことなどから、当たり外れが大きくなっている旧ソ連製カメラ。筆者が3年以上前に手に入れたZORKI-4は当たりの部類だった。
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エプソンがレンジファインダー式デジタルカメラ「R-D1s」の後継機種、「R-D1xG」を発売。SDHCカードに対応したほか、グリップも同梱される。
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2つのジャンクレンズを組み合わせて修理したOLYMPUS G.ZUIKO AUTOーW F3.5/28mm。実際に撮影してみると、クールな発色だが湾曲の少ない、いいレンズだった。
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接点洗浄&クリーニングで撮影可能になったOM-2 SP。手持ちの50mm/F1.8だけではもの足らず、ワイド系レンズ探しに。かなり“ジャンク”な純正28mm/F3.5とともに見つけたVivitar35mm/F2.8が、無難ながらも風景撮りには使いやすいレンズだった。
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+D Styleのコラムに、小寺信良氏が満を持して登場。10日に一度の“スロー”な連載、急がないテーマで“ゆっくりゆっくり”進めながら、「小寺的SlowLife」を楽しんでもらいたい。まずは「クラシックカメラ」の世界から……。
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セイコーエプソンが、レンジファインダーデジタルカメラ「R-D1s」に、コシナ製28mmレンズをセットにしたレンズキットモデル「R-D1sL」を発表。実売29万円前後。
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日本のホームシアター市場への本格参入から1年以上経過し、今年はライバルを一蹴するコストパフォーマンスのフルHD DLPプロジェクター「W10000」をリリースしたベンキュー。BenQ本社の技術者に、その開発秘話を交えながら日本市場へのアプローチを聞いた。
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セイコーエプソンが、“レンジファインダー式デジカメ”の新製品「R-D1s」を発表。マイナーチェンジながらもユーザーの要望にこたえる改善や新機能追加など“こだわりのカメラ”に磨きをかけた。
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EPSONが7月30日より発売する「R-D1」。初のレンズ交換型レンジファインダーデジカメとして幅広く名が知られるようになったが、このカメラのポイントはなんと言っても「撮っていて楽しい」カメラであるということ。触っているだけで、純粋に楽しいカメラなのだ。
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セイコーエプソンは、今年夏頃発売予定となっていたレンジファインダーデジカメ「R-D1」を8月上旬より発売すると発表した。
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世界初“レンジファインダーデジカメ”「R-D1」。その魅力は、フルデジタル化が進む近年のデジカメの世界にアンチテーゼを投げかけるような、徹底した“アナログへのコダワリ”だ。
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セイコーエプソンが、PMAで参考出展した“世界初のレンジファインダー式デジカメ”「R-D1」を正式発表。コシナと共同開発したBESSAベースのボディは、ライカM/Lマウント対応によって往年の銘玉を利用可能。実売30万円弱で今夏にも発売される予定だ。
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PMA 2004でセイコーエプソンが、レンジファインダー式デジタルカメラを参考展示。コシナBessa-Rとよく似たデザインにライカMマウント対応と、往年のカメラマニア垂涎の注目機だ。3月中旬に正式発表予定。
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