最新記事一覧
ASUSが先般発売した「ROG Gladius III Wireless AimPoint」「ROG Chakram X Origin」は、ASUSのオリジナル光学センサー「ROG AimPoint」を搭載するハイエンドワイヤレスゲーミングマウスだ。両モデルを試用する機会を得たので、実際に使った上でその特徴を述べていく。
()
ASUS JAPANの「ROG Chakram X」は、アナログジョイスティックやホットスワップ対応マイクロスイッチといったユニークな機能を備えたゲーミングマウスだ。有線でも無線でも使えてQi充電もサポートした実機を細かく見ていこう。
()
FCNTの携帯電話端末事業は30周年を迎える。そのことを記念して、同社は「総選挙」を実施し、その結果を発表した。1位は、“薄くて頑丈なスマホ”として2016年12月に発売された「arrows NX F-01J」となった。
()
最近の中古携帯電話市場では、ケータイ(フィーチャーフォン)へのニーズが高まっているようです。なぜなのでしょうか?
()
「ポケモンGO」は全てのスマートフォンで遊べるわけではない。iPhoneは5以降、Androidは4.4以降+メモリ2GB以上が対応しているが、例外もある。公式、非公式を含めた対応機種をまとめた。
()
2010年12月の「REGZA Phone T-01C」発売以来、進化を続けてきた富士通のAndroidスマートフォン。「arrows先生」と一緒に、振り返ってみましょう。
()
ARROWS NX F-01Fでセルカ棒は使えますか?
()
ドコモの15年夏モデル「ARROWS NX F-04G」が、いよいよ発売を迎える。ITmedia Mobileが誇る、他称“ARROWSジャーナリスト”が、先んじてその魅力に迫る。
()
「でんぱ組.inc」のワールドツアーを記念し、30機種対応・全10デザインのスマートフォン向けケースとiOS/Android向け“きせかえアプリ”がリリース。
()
「白猫プロジェクト」をやりながら、LINEで友達に番号を送りたいんです。
()
どこに保存されていますか?
()
SDカードは端末に入れたままでも良いのでしょうか?
()
友だちの友だちにタイムラインとホームを見られなくするには?
()
NTTドコモのスマートフォン「ARROWS NX F-01F」とタブレット「ARROWS Tab F-02F」のOSがAndroid 4.4にアップデート。絵文字のリニューアルや不具合の改善も行っている。
()
通話中にLINEの通知が入った場合は、音やバイブで分かりますか?
()
タブレットを購入する予定なのですが、格安SIMは、やっぱりSMS付きがいいですか?
()
スマートフォンの大型化がより一層進んだ2014年。コンパクトさも人気だった“人気のスマホ”ですら大きくなった。でも、それって本当に“スマート”なのだろうか。
()
毎日使うスマホ、部品が取れてしまったり、塗装がはげたりしたら悲しいですよね。使いやすくて丈夫なスマホを作るため、どのような試験や組み立てが行われているのか? 実際の試験や組み立てのようすを、ARROWSを製造している富士通周辺機の工場で撮影した動画で見てみると……。
()
ギャラリーアプリで画像を見る際に、保存された順番が入れ替わってしまうことがあります。また、保存したはずの画像が見当たらないこともあります……。
()
LINEでトークを送ったのですが、既読になりません。トーク自体相手に届いてるのかも分かりません……。
()
今まで安定性・使い勝手をキーワードに開発されてきたARROWS NX。「ARROWS NX F-02G」は、これらとARROWS初期のイメージである“全部入りハイスペック”の究極の両立を目指したマイルストーンになるかもしれない。
()
買ったスマホ、あなたはどこを決め手にし、どれだけ満足していますか? オリコンが2013年度発売のスマートフォン利用者3661人に聞いた満足度ランキングを公表した。
()
オリコンによる「携帯メーカー」「携帯端末」の顧客満足度ランキングが発表。それぞれ1位を獲得したのは「富士通」だ。
()
ドコモの夏モデル「ARROWS NX F-05F」「GALAXY S5 SC-04F」「AQUOS ZETA SH-04F」「Xperia Z2 SO-03F」を比較するレビューの第3回では、カメラに焦点を当てる。さまざまなシーンでの画質や、撮影時の操作性をまとめた。
()
8月8日から、ドコモオンラインショップでXperia Z2、GALAXY S5、ARROWS NX(F-01F)の月々サポートを増額。Xperia Z2とGALAXY S5はMNPの実質価格が0円となっている。
()
ドコモオンライショップで、2013年冬のXiスマホの月々サポートを増額するキャンペーンが実施されている。
()
()
ドコモは、「Xperia Z」「Xperia Z1」など発売済みスマホ9機種にAndroid 4.4へのバージョンアップを提供すると発表した。
()
LINEのプロフィール画像が変更できません。
()
SBIライフリビングが運営する携帯電話機売買専門ページ「ケータイ★アウトレット」の2014年4月中古携帯/スマホランキングが発表された。ドコモの「iPhone 5s」が3カ月連続で1位を獲得。
()
移動中などのスキマ時間を効率的に使って仕事を片づけていくビジネスパーソンが増えました。ところで、スマホでビジネス文章を書くために効果的なツールといえば?
()
NTTドコモの2014年夏モデルとして登場する富士通のAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-05F」。文字入力の快適さが一番のセールスポイントだが、魅力はそれだけではない。ひと足先に、その実力に迫る。
()
この2週間は、ドコモ夏モデルの発表や、ケイ・オプティコムのMVNO参入、au WALLETの開始など、モバイル業界のニュースがにぎわった。今回はこれら3つを取り上げたい。
()
「ARROWS NX F-05F」で登場1周年を迎えるARROWS NX。安定性・使い勝手のよさを手に入れたNXが次に目指すのは、文字入力のしやすさと、さらなる使い勝手の追求だ。
()
自分の利用状況に基づいたシミュレーションもできます。
()
話題の「ダンボール映画館」、ARROWSで作ってみました。
()
ドコモは、PCからAndroidスマホを遠隔操作できる「スマートデータリンク Mobizen」を期間限定で提供する。スマホ内のファイルをPCに転送することも可能だ。
()
当初の予定通り、2013年度に間に合った。使えるのは、米国に香港、そして、フランスなど。
()
ケータイからの乗り換えユーザーにとって最大の難関でもある文字入力。今回はAQUOS PHONE/ARROWSシリーズを例に文字入力の基本を紹介する。
()
ドコモは、dゲーム版「ドラゴンクエストX」の対応機種を拡大した。これまで「dtab」のみに提供していたが、スマートフォンを含む14機種へ提供を開始する。
()
ドコモ向け「ドラクエX」の対応端末がXperia、GALAXYシリーズを含む14機種に拡大した。
()
ドコモのARROWS NX、AQUOS PHONE ZETA、Xperia Z1 fの“おすすめ3機種”のレビューではバッテリーのテストを実施してきたが、あらためて、別の条件でバッテリーを再テストした。すると前回とは異なる結果になった。
()
いよいよ出そろった、2013年冬〜2014年春モデル。5キャリアのスマートフォンにiPhone 5s/5cを加えると、その数は28機種にも及ぶ。あらためて、28機種のスペックを見比べていきたい。今回はサイズと重さをチェックした。
()
ドコモが2014年3月期第3四半期の決算を発表。iPhone投入も在庫不足や販売チャンネルの制限などでスタートダッシュに失敗したが、年末商戦に向けて販売体制を強化。その効果が徐々に出てきているという。
()
ドコモ冬モデルのおすすめ3機種「ARROWS NX F-01F」「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」「Xperia Z1 f SO-02F」のスマホとしての性能はどれほどか? レビュー後編では、バッテリー、カメラ、ベンチマークテストからじっくりと検証したい。
()
ドコモが冬商戦でオススメする3機種「ARROWS NX F-01F」「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」「Xperia Z1 f SO-02F」は、どのモデルが買いなのか? さまざまな角度からレビューしていきたい。前編では基本スペックを中心に比べた。
()
「ガラケー」と言われてきた日本固有のケータイ。2013年末に至ってフィーチャーフォン派である筆者はこの呼び方が大嫌いなわけであるが、2013年は、新たな「ガラケー」が生まれてしまったように思えた1年であった。
()
イードは、沖縄県内の商業施設ほか55カ所で携帯電話主要3キャリアのスマートフォン速度実測調査を実施そた。最速はNTTドコモのiPhone 5cとなった。
()
人気のXperia Z1だが、少々気になるのがバッテリーの持ち。バッテリー容量はシリーズ最大の3000mAhだが、バッテリーが持つという評価はあまり見ない。実際にどれくらい使えるのか、チェックしてみた。
()