最新記事一覧
JOLEDは、同社の有機ELディスプレイパネルがEIZOの21.6型、4K新型OLEDモニター「FORIS NOVA」に採用されたと発表した。ハイエンドモニター市場において中型、高精細のディスプレイの展開を加速する。
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EIZOが、同ブランドとしては初めて有機ELディスプレイを発売する。サイズは21.6型、解像度は4Kで、HDRコンテンツの再生にも対応。高解像度・高画質コンテンツをプライベート空間で楽しむことを想定した製品で、「制作者の意図に沿った映像を鑑賞できる」ことを意図しているという。
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メモリやSSDの値上がりが目立つようになってきた自作PC市場。それでも、各ショップの週末特価には抜きん出てお買い得なものがある。今回は液晶と大容量HDDに注目してみた。
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EIZOは、同社製液晶ディスプレイ「FORIS FS2735」の操作に対応したスマートフォン用アプリ「G-Ignition mobile」のバージョンアップを告知した。
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ゲーミングディスプレイ市場では後発となるEIZOだが、新モデル「FORIS FS2735」は同社が業務用製品などで培った技術や新機能を惜しげもなく投入し、業界をリードするような先進スペックを実現した。その実力をじっくり検証していこう。
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EIZOは、スマホやクラウドとの連携、144Hz入力のIPSパネル、AMD FreeSync対応、独自の視認性向上技術など、さまざまな特徴を持つ「FORIS FS2735」を12月15日に発売する。
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2015年も東京ゲームショウにEIZO、MSI、SteelSerieの3社が共同出展。スマホやクラスドサービスと連携し、独自の視認性向上技術、144Hz駆動IPSパネル、AMD FreeSyncも備えたEIZOの27型ゲーミングディスプレイ「FORIS FS2735」をチェックした。
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EIZOは、Android/iOSで表示画面の色合い調整を行ったり、クラウドサービスで色合いの設定値を保存、共有できる27型液晶ディスプレイ「FORIS FS2735」を発表した。
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為替変動などによる部材コスト上昇を受け、価格と型番を変更。
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EIZOの4K対応31.5型ディスプレイ「FlexScan EV3237」、23.8型エンターテインメントディスプレイ「FORIS FS2434」が、PC USERアワード2014年下半期「ディスプレイ部門」にてそれぞれゴールドとシルバーを受賞。各製品に込められたEIZOならではのこだわりを開発陣に聞いた。
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7月に超狭額のゲーミングディスプレイ「FORIS FS2434」を発売したEIZO。今度は多目的なPC用ディスプレイ「FlexScan」シリーズに、“1ミリ”ベゼルの新モデルを投入する。
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液晶ディスプレイ、プリンタ・インクジェット複合機、スキャナ製品の【2014年7月2週版】販売ランキングを掲載。
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マルチディスプレイ環境はなにかと便利だが、画面と画面の間に挟まるフレームが見た目のノイズになってしまうのは難点だ。しかし、EIZOが新たに投入した「フレームレス」デザインの液晶ディスプレイ「FORIS FS2434」であれば、この問題もほとんど解決できるハズ。実際に使ってみると、多くのユーザーは「これまでのマルチディスプレイは何だったのか……」と衝撃を受けるのではないだろうか?
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Project Whiteは、EIZO製のゲーミング液晶ディスプレイ「FORIS FG2421」をセットにしたBTOデスクトップPCを発売する。
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EIZOの主力エンターテインメント液晶ディスプレイが2年ぶりにフルモデルチェンジ。フレームレスをうたう超狭額デザインを採用し、独自の視認性向上技術も強化した。
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EIZOが屋外専用の防水ゲーミングディスプレイを発表。eSportsがスポーツとして認定される日も近い。
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移転オープンしたEIZOの銀座ショールーム「EIZO Galleria Ginza」にて、FPSゲーム「AVA」のオフラインイベントが開催される。
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動きが激しいゲームや入力タイミングが厳しいゲームでは、液晶ディスプレイの性能が勝敗に影響することも少なくない。EIZOが満を持して投入した「FORIS FG2421」は、業界初の240Hz駆動技術を搭載しつつ、入力の遅延も極限まで抑えた、非常に先進的なゲーミングディスプレイだ。その性能をトップゲーマーはどう評価するのか、国内でも実力派のFPSチームにじっくり試してもらった。
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EIZOはオンラインFPS「AVA」のゲームチーム「Galactic」とスポンサード契約を締結。ゲーミングディスプレイ「FORIS FG2421」で国内e-Sports市場を狙う。
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120Hz駆動のゲーミングディスプレイを出さずに静観していたEIZOだが、いきなり“240Hz”駆動の「FORIS FG2421」を発売した。これがEIZO流の「倍返し」なのか。
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疲れ目に効く「FlexScan EV2336W-FS」、ゲームに強い「FORIS FS2333」、正確な色表現の「ColorEdge CX240-CNX」。果たして、どの液晶ディスプレイが最もナイスな選択か、なぜか骨肉の争いが始まるのでした。 ※記事の最後に実機が抽選で当たるプレゼント企画があります!(プレゼントの応募は終了しました/2013年1月6日) → 読者の皆さまからいただいたコメントと投票結果を発表しました!(2013年1月28日)
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液晶ディスプレイ、プリンタ・インクジェット複合機、スキャナ製品の【2012年11月第3週版】販売ランキングを掲載。今週はナナオの「FORIS FS2333」が再びTOP10に戻ってきました。順位の入れ替わりが激しいプリンタランキングにも注目です。
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液晶ディスプレイ、プリンタ・インクジェット複合機、スキャナ製品の【2012年8月第3週版】販売ランキングを掲載。
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液晶ディスプレイ、プリンタ・インクジェット複合機、スキャナ、プロジェクター製品の【2012年7月第2週版】販売ランキングを掲載。今週はナナオ製のディスプレイが急浮上して3位にランクインしました。
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今や世界中のゲーマーとオンラインで腕を競い合うことができる時代。仮想空間の戦場で無数のライバルを打ち破るため、ゲームスキルを磨くのはもちろん、入力機器やディスプレイにこだわるプレイヤーは着実に増えている。そんな中、EIZOは世界のゲーマーに向けて新型ディスプレイ「FORIS FS2333」を投入。暗がりに隠れている敵が“超見える”という独自技術「Smart Insight」を搭載し、幅広いゲーマー層にアピールしてきた。その実力は果たして、FPSの国内トッププレイヤーにどう映るのだろうか?
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EIZOのエンターテインメント液晶ディスプレイ「FORIS」は、ラテン語で「扉」を意味するが、そのニューモデル「FORIS FS2333」はまさにディスプレイの新しい扉を開くかのような新技術「Smart Insight」を搭載してきた。今まで暗くて見えなかった情報が自然に浮かび上がってくる新しい映像体験はどのように生まれてきたのか? Smart Insightを作り出した開発者にうかがった。
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ナナオの「FORIS FS2333」は、人間の視覚特性に基づいて暗部を明るく見やすく表示できる新技術「Smart Insight」が備わった23型フルHD液晶ディスプレイ。IPS方式の23型フルHD液晶パネルを採用し、表示遅延0.05フレーム未満、応答速度3.4ms(GTG)を達成した。
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せっかくだから、オレはエンタメ機能が満載の「FORIS FS2332」を選ぶぜ。わたしは断然仕事がはかどる「FlexScan EV2335W」だわ。果たして、どちらの液晶ディスプレイが正しい選択か、譲らない2人の争いの行方は……。 ※記事の最後に実機が抽選で当たるプレゼント企画があります!(プレゼントの応募は終了しました/2012年2月25日) → 読者の皆さまからいただいたコメントと投票結果を発表しました!(2012年3月28日)
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マンガ・アニメ好きが高じて、自分でもイラストを描いている人、もしくはこれからチャレンジしたい人は多いだろう。イラストを描くためのPC環境では絵を表示するディスプレイ選びが重要だが、いきなりハイグレードモデルを導入するのは気が引けるかもしれない。それでは、EIZOの“ちょい上”ディスプレイ「FORIS FS2332」はどうだろうか? 今回はラノベやゲームで活躍するイラストレーターのrefeia氏に実機をチェックしてもらった。
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ナナオは、23型フルHD液晶ディスプレイ「FORIS FS2332」および「FlexScan EV2335W」の一部で液晶パネルに不具合が判明し、無償点検・修理を実施すると発表した。
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液晶ディスプレイ、プリンタ・インクジェット複合機、スキャナー、プロジェクター製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年8月第1週版】
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「FORIS FS2332」は、白色LEDバックライト付きのIPSパネルを採用した23型フルHD液晶ディスプレイ。独自の超解像技術を搭載しており、直販で3万9800円の低価格が魅力だ。
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EIZOの最新エンターテインメント液晶ディスプレイ「FORIS FS2332」は、独自の超解像技術「Smart Resolution」を初採用。特に“ネット動画”を快適かつキレイに表示するため、さまざまな工夫を凝らしてきた。ならば、“ネット動画の達人”はその画質をどう見るのか? 「ニコニコ動画」に圧倒的クオリティの3D CGムービーを公開して話題となったクリエイターのIKEDA氏に、じっくりチェックしてもらった。
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ナナオの「FORIS FS2332」は、独自の超解像技術を搭載した23型フルHD液晶ディスプレイ。人の肌や文字、動画領域を自動判定し、それぞれに最適な処理を行い、表示品質を高める。
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ナナオの「FORIS FS2331」は、2系統のHDMIを搭載し、ゲーム向けの高画質化技術や電子書籍向けの画質モードも備えた23型フルHD液晶ディスプレイだ。
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EIZOの最新ゲーミングディスプレイ「FORIS FX2301TV」は、ヘッドフォンを利用した“バーチャル5.1chサラウンド”再生機能など、音響面に注力しているのが大きな特徴だ。ナナオとセガのコラボレーションによって実現した、ゲームならではのサウンド機能を探る。 ※記事の最後にはプレゼント企画も!!
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EIZOの「FORIS FX2301TV」は、倍速駆動パネル、遅延0.5フレームのスルーモード、ヘッドフォン向けのバーチャル5.1chサラウンド、地デジチューナー、豊富な入出力端子など、実に多彩な機能を備えた23型フルHD液晶ディスプレイだ。今回はその突出したゲーミングディスプレイとしての実力を明らかにする。
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「FORIS FX2301TV」は、バーチャル5.1chヘッドフォン機能や遅延0.5フレームのスルーモード、倍速モードなどを備えたゲーム向け液晶ディスプレイだ。
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ITmedia Newsで修行中の“乙女”記者がEIZOチャンネルにやってきた。最近はIT系のネタだけでなく、歴史モノも気になるという彼女が、東京ゲームショウ2009で真っ先にチェックしたお目当てのゲーム&ディスプレイとは!?
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ナナオが2009年7月1日に発売する「FORIS FX2431TV」は、個人ユースでの決定版ともいえるフルHD液晶テレビ&AV入力対応液晶ディスプレイだ。液晶テレビの「FORIS」ブランドに、AV入力対応のワイド液晶ディスプレイ「FlexScan HD」シリーズがハイレベルに統合されたことで、パーソナルな空間の映像ライフスタイルをより豊かにしてくれる。
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「FORIS FX2431TV」は、3波デジタルチューナーを搭載した24.1型ワイド液晶ディスプレイ。広色域パネルや2系統のHDMI、1080/24p入力、各種ゲーム向け機能を備えている。
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ナナオが液晶テレビ「EIZO FORIS.TV SC」に新色「ソリッドホワイト」を追加。
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ナナオの液晶TV「FORIS.HD DT24ZD1/DT27ZD1」の一部出荷分について、ヘッドフォン端子の音声が左右逆に聞こえる不具合が判明。正規仕様品との交換を実施する。
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“デスクトップ・ハイビジョン”という、まったく新しいコンセプトを提案するナナオの液晶テレビ「FORIS.HD」。それは具体的にどのような方向を目指しており、そして、どのような技術的背景に裏打ちされているのだろうか。開発者に話を聞いた。
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ナナオが液晶テレビ「FORIS.TV SCシリーズ」に数量限定モデルとして、ホワイトのカラーリングを採用した“Limited WHITE”を発売。
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液晶TVとしては異例の1920×1200ドット表示パネルを搭載した「FORIS.HD」。当然、AV入力対応PCディスプレイとしての期待が高まるが、その実力は?
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ナナオがフルHD解像度を備えた24V/27V型のパーソナル向け液晶テレビ「FORIS.HD」を発表。「モニターメーカーの考える、フルHDの楽しみ方を提案する製品」として投入される。
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ナナオの「FORIS.HD」は、PC接続に配慮した液晶TVの新シリーズ。第1弾製品として、WUXGA対応の27/24インチワイドモデルが11月30日より発売される。
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1920×1200解像度の広色域パネル(NTSC比92%)を搭載したナナオの新型液晶テレビ「FORIS.HD」が登場。そのこだわりや根底に流れる思想は、やはりFORISシリーズと呼ぶにふさわしいものとなっている。
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AV入力対応の24.1インチワイド液晶ディスプレイ「FlexScan HD2451W/HD2441W」の登場を、どれほど多くのユーザーが待ち望んでいたことだろう。ナナオが満を持して投入したHDMI搭載モデルに込めた主張を開発担当者に聞いた。
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