キーワードを探す
検索

「ナナオ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

高画素の写真データを大量に管理、現像、編集、印刷するにはパワフルなPC環境が必須だ。今回は富士通とナナオの協力のもと、店頭ではお目にかかれない高速、省スペース、高画質の写真編集用に最適化した「FMV ESPRIMO DHシリーズ WD2/J」と「ColorEdge CS230-CNX」のPCセットをITmedia PC USER限定特価で販売することが決定! とはいえ、その実力は確かなのか? ITmediaでPC USERやデジカメプラスを中心に活躍しているプロカメラマンの矢野渉氏が徹底チェックする。

()

液晶ディスプレイ、プリンタ・インクジェット複合機、スキャナ製品の【2012年11月第3週版】販売ランキングを掲載。今週はナナオの「FORIS FS2333」が再びTOP10に戻ってきました。順位の入れ替わりが激しいプリンタランキングにも注目です。

()

PCのディスプレイはとにかく目が疲れて困る……。そんなユーザーの声に応え、EIZOブランドのナナオから、疲れ目抑制に注力した液晶ディスプレイ「FlexScan EV」シリーズの新モデルが登場した。ブルーライト対策メガネの熱心な愛好家で「これがないと眼精疲労や偏頭痛が発生する」という、テクニカルライターの山口真弘氏にとって、その疲れ目抑制技術はどう映るのか? 主観だけに頼らず、実際に輝度やブルーライトを計測しながら、じっくりと試してもらった。

()

カラーマネジメント液晶ディスプレイを導入すれば、デザイン業務の効率化や完成度の向上が期待できる。とはいえ、「そんなことは分かっているけど、とても高くて導入できないから、ちょっといい通常のディスプレイでガマンするしかない」といったデザイナーは少なくないだろう。ナナオの「ColorEdge CX240」は、「いつかは、カラーマネジメント液晶ディスプレイ!」と願う、こうしたユーザーにとって福音となるかもしれない。

()

ナナオの「FORIS FS2333」は、人間の視覚特性に基づいて暗部を明るく見やすく表示できる新技術「Smart Insight」が備わった23型フルHD液晶ディスプレイ。IPS方式の23型フルHD液晶パネルを採用し、表示遅延0.05フレーム未満、応答速度3.4ms(GTG)を達成した。

()

カメラと写真の総合イベント「CP+2012」では、ナナオがデジタルフォトに最適なEIZOディスプレイを展示し、ビギナーでも気軽に実践できるカラーマッチングを提案。写真好きの来場者から熱い視線が注がれた。それでは、デジカメレビューでおなじみのフォトグラファー永山昌克氏に、その実力はどう映ったのだろうか?

()

ディスプレイから目を守るメガネ「JINS PC」が人気だ。エネルギーの強い青色光を特殊なレンズで防ぐことで、目にかかる負担を軽減できるという。これと同じように、ナナオもディスプレイメーカーの立場から長期に渡って疲れ目対策を講じており、その最新モデル「FlexScan EV2335W」にはさまざまな機能が備わっている。それでは、目の疲れに敏感なJINS PCの担当者は、FlexScan EV2335Wの表示をどう見るのだろうか?

()

「タダの液晶ディスプレイには興味ありません。この中に、ゲームや映画、テレビ、電子書籍に強い液晶ディスプレイがあれば、私のところに来なさい。以上」――とはいうものの、何をどう選べばいいのか? ここでは国内ディスプレイメーカーの雄、ナナオ(EIZOブランド)のエンターテインメント向け液晶ディスプレイ4機種をじっくり見比べて、用途別に最適なモデルを選び出そう。

()

EIZOの最新ゲーミングディスプレイ「FORIS FX2301TV」は、ヘッドフォンを利用した“バーチャル5.1chサラウンド”再生機能など、音響面に注力しているのが大きな特徴だ。ナナオとセガのコラボレーションによって実現した、ゲームならではのサウンド機能を探る。 ※記事の最後にはプレゼント企画も!!

()
キーワードを探す
ページトップに戻る