最新記事一覧
国内ディスプレイメーカーのEIZO(旧社名:ナナオ)が、ショールーム「EIZO Galleria Ginza」を銀座の3丁目から7丁目に移転し、営業を開始した。EIZOの魅力がギュッと詰まったスペースになっている。
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ナナオの「FlexScan S2133-H」は、A3判が収まる21.3型スクエア液晶ディスプレイ。広視野角のIPSパネルを採用し、疲れ目抑制および消費電力軽減の機能を備えている。
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高画素の写真データを大量に管理、現像、編集、印刷するにはパワフルなPC環境が必須だ。今回は富士通とナナオの協力のもと、店頭ではお目にかかれない高速、省スペース、高画質の写真編集用に最適化した「FMV ESPRIMO DHシリーズ WD2/J」と「ColorEdge CS230-CNX」のPCセットをITmedia PC USER限定特価で販売することが決定! とはいえ、その実力は確かなのか? ITmediaでPC USERやデジカメプラスを中心に活躍しているプロカメラマンの矢野渉氏が徹底チェックする。
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「FlexScan T2381W」はWindows 8のマルチタッチ操作に対応する23型フルHD液晶ディスプレイ。非光沢IPSパネルや、15〜70度まで無段階でチルト調整できるスタンド機構を備えている。
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カメラにこだわるならディスプレイにもこだわりたい――、CP+でそう考えるファンを受け止めるのがナナオと三菱だ。充実した機材とセミナーを用意し、カラーマネジメントについて分かりやすく解説している。
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ナナオが社名を4月1日付けで「EIZO」に変更する。
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液晶ディスプレイ、プリンタ・インクジェット複合機、スキャナ製品の【2012年11月第3週版】販売ランキングを掲載。今週はナナオの「FORIS FS2333」が再びTOP10に戻ってきました。順位の入れ替わりが激しいプリンタランキングにも注目です。
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ナナオは、スタンド背面にVESA対応取り付け穴を装備した液晶ディスプレイを発表。21.5型から24.1型ワイドモデルまで計5製品を12月7日に発売する。
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ナナオは疲れ目対策機能を施した17型液晶ディスプレイ「FlexScan S1703-T」を11月22日に発売する。
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ナナオがカラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge」のラインアップを拡充した。23型モデルと27型モデルを11月22日より順次発売する。
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PCのディスプレイはとにかく目が疲れて困る……。そんなユーザーの声に応え、EIZOブランドのナナオから、疲れ目抑制に注力した液晶ディスプレイ「FlexScan EV」シリーズの新モデルが登場した。ブルーライト対策メガネの熱心な愛好家で「これがないと眼精疲労や偏頭痛が発生する」という、テクニカルライターの山口真弘氏にとって、その疲れ目抑制技術はどう映るのか? 主観だけに頼らず、実際に輝度やブルーライトを計測しながら、じっくりと試してもらった。
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ナナオからセキュリティ市場向け液晶ディスプレイ「DuraVision FDF2303W」が登場。「Smart Insight」技術によって見えづらい暗部を自動補正してくれる。
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液晶ディスプレイ、プリンタ・インクジェット複合機、スキャナ製品の【2012年8月第3週版】販売ランキングを掲載。
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カラーマネジメント液晶ディスプレイを導入すれば、デザイン業務の効率化や完成度の向上が期待できる。とはいえ、「そんなことは分かっているけど、とても高くて導入できないから、ちょっといい通常のディスプレイでガマンするしかない」といったデザイナーは少なくないだろう。ナナオの「ColorEdge CX240」は、「いつかは、カラーマネジメント液晶ディスプレイ!」と願う、こうしたユーザーにとって福音となるかもしれない。
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ナナオの「FlexScan T2351W-LB」は、マルチタッチに対応した23型フルHD液晶ディスプレイ。タッチ操作や電子書籍の閲覧に向いた“倒せる”スタンドを搭載する。
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マウスコンピューターは、同社製デスクトップPC「MDV ADVANCE」「MousePro」のラインアップにナナオ製液晶ディスプレイ「SX2262W」を付属したセットモデル計5製品を追加した。
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先週のアクセスランキングは、ナナオが発表した「PC画面と疲れ目の関係」についての調査結果が1位でした。PCでの作業における、さまざまな疲れ目対策を提案しています。
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節電が何かと話題に上るようになってから、液晶ディスプレイメーカー各社は消費電力を大きく引き下げた製品を投入してきている。ディスプレイ専業メーカーであるナナオは、使用中も場面に応じて自動的に消費電力を抑える液晶ディスプレイを発売する。
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ナナオは液晶ディスプレイの画面表示と疲れ目の関係について、独自調査の結果を発表した。画面の明るさ、ブルーライト、LEDバックライトのちらつきなど、複合的な要因を考えて疲れ目対策をすることが有効という。
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ナナオは「FlexScan」シリーズの液晶ディスプレイ5機種を発表した。いずれも疲れ目抑制機能を多数搭載しているのが特徴だ。サイズは23型/24.1型/27型の3種類。
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液晶ディスプレイ、プリンタ・インクジェット複合機、スキャナ、プロジェクター製品の【2012年7月第2週版】販売ランキングを掲載。今週はナナオ製のディスプレイが急浮上して3位にランクインしました。
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ナナオがカラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge」のラインアップを一新。プロフォトからホビー用途までカバーする3シリーズを用意し、8月8日から順次発売する。
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ナナオは、LAN経由での映像/音声伝送に対応した15型液晶ディスプレイ「DuraVision FDX1502N」「同 FDX1502NT」を発売する。
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ナナオの「FORIS FS2333」は、人間の視覚特性に基づいて暗部を明るく見やすく表示できる新技術「Smart Insight」が備わった23型フルHD液晶ディスプレイ。IPS方式の23型フルHD液晶パネルを採用し、表示遅延0.05フレーム未満、応答速度3.4ms(GTG)を達成した。
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ナナオのWebサイトにて、“Smart monitor”の発表予告が行われている。
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貨物船や客船などに搭載する舶用機器の最新動向を集めた「SEA JAPAN」にPC USER取材班が潜入。舶用ディスプレイや衛星電話の最新情報を紹介する。
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ナナオは、LAN接続による映像/音声の伝送を可能とした液晶ディスプレイを開発したと発表した。
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ナナオが、X線撮影において患者への放射線の照射時間を短縮するディスプレイを開発。ドイツやアメリカ向けに発売した。
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カメラと写真の総合イベント「CP+2012」では、ナナオがデジタルフォトに最適なEIZOディスプレイを展示し、ビギナーでも気軽に実践できるカラーマッチングを提案。写真好きの来場者から熱い視線が注がれた。それでは、デジカメレビューでおなじみのフォトグラファー永山昌克氏に、その実力はどう映ったのだろうか?
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小/中/高等学校向けの液晶ディスプレイセット「スクールパック」に、21.5型フルHD液晶ディスプレイの「FlexScan EV2116W-SP」が登場した。
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ナナオは、23型フルHD液晶ディスプレイ「FORIS FS2332」および「FlexScan EV2335W」の一部で液晶パネルに不具合が判明し、無償点検・修理を実施すると発表した。
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ディスプレイから目を守るメガネ「JINS PC」が人気だ。エネルギーの強い青色光を特殊なレンズで防ぐことで、目にかかる負担を軽減できるという。これと同じように、ナナオもディスプレイメーカーの立場から長期に渡って疲れ目対策を講じており、その最新モデル「FlexScan EV2335W」にはさまざまな機能が備わっている。それでは、目の疲れに敏感なJINS PCの担当者は、FlexScan EV2335Wの表示をどう見るのだろうか?
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ナナオは疲れ目抑制などのエルゴノミクス性と省電力に配慮したフルHD液晶ディスプレイを発表した。21.5型の「FlexScan EV2116W」と23型の「FlexScan EV2315W」をラインアップする。
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「FlexScan EV2335W」はIPS方式パネル、白色LEDバックライト、可動範囲が広く縦回転にも対応する「FlexStand 2」、3系統入力を搭載した23型フルHD液晶ディスプレイだ。
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液晶ディスプレイ、プリンタ・インクジェット複合機、スキャナー、プロジェクター製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年8月第1週版】
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「FORIS FS2332」は、白色LEDバックライト付きのIPSパネルを採用した23型フルHD液晶ディスプレイ。独自の超解像技術を搭載しており、直販で3万9800円の低価格が魅力だ。
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ナナオの「FORIS FS2332」は、独自の超解像技術を搭載した23型フルHD液晶ディスプレイ。人の肌や文字、動画領域を自動判定し、それぞれに最適な処理を行い、表示品質を高める。
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ナナオの「FlexScan T2351W-PPL」と「FlexScan T1751-PPL」は、手書きソフトが付属したタッチパネル装着の液晶ディスプレイ。ビジネスや文教での利用に向いている。
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ナナオは、東北地方太平洋沖地震にて被害を受けた同社製品の無償点検を実施。修理可能なものは交換部品代のみ請求し、修理不可能なものは特別価格で新品を販売する。
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ナナオは印刷・メディア業界の総合展示会「PAGE2011」にて、27型ワイド液晶ディスプレイの新機種を公開した。iPadやiPhoneとのカラーマッチングも提案する。
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ナナオは、2560×1440ドット表示に対応した27型ワイド液晶ディスプレイ「FlexScan SX2762W-HX」と「ColorEdge CG275W」を発表。2月9日から順次発売する。
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「タダの液晶ディスプレイには興味ありません。この中に、ゲームや映画、テレビ、電子書籍に強い液晶ディスプレイがあれば、私のところに来なさい。以上」――とはいうものの、何をどう選べばいいのか? ここでは国内ディスプレイメーカーの雄、ナナオ(EIZOブランド)のエンターテインメント向け液晶ディスプレイ4機種をじっくり見比べて、用途別に最適なモデルを選び出そう。
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ナナオが裸眼3D対応の23型フルHD液晶ディスプレイを製品化。2011年度上半期、産業市場向けに発売する。
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ナナオは、裸眼で3D映像を観られる23型カラー液晶モニター「DuraVision FDF2301-3D」を2011年度上半期に発売する。
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ナナオの「FORIS FS2331」は、2系統のHDMIを搭載し、ゲーム向けの高画質化技術や電子書籍向けの画質モードも備えた23型フルHD液晶ディスプレイだ。
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ナナオは、マルチタッチ対応の23型フルHD液晶ディスプレイ「FlexScan T2351W-L」の購入者にeBook図書券を5000円ぶんプレゼントするキャンペーンを開始した。
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ナナオの「FlexScan T2351W-L」は、Windows 7のマルチタッチに対応した23型フルHD液晶ディスプレイ。タッチ操作や電子書籍の閲覧に配慮した新スタンドを装備する。
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ナナオは、可動範囲が広いFlexStand採用の24.1型WUXGA液晶ディスプレイ「FlexScan SX2462W-HX」「FlexScan S2433W-HX」「FlexScan 2402W-HX」を8月26日に発売する。
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EIZOの最新ゲーミングディスプレイ「FORIS FX2301TV」は、ヘッドフォンを利用した“バーチャル5.1chサラウンド”再生機能など、音響面に注力しているのが大きな特徴だ。ナナオとセガのコラボレーションによって実現した、ゲームならではのサウンド機能を探る。 ※記事の最後にはプレゼント企画も!!
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ナナオの22型WUXGA液晶ディスプレイ「FlexScan S2243W-HX」は、DisplayPortや昇降範囲の広いスタンドを採用。Adobe RGBカバー率95%の広色域に対応する。
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