最新記事一覧
オンキヨーが工人舎と協業。デュアルディスプレイ搭載機など高付加価値なバイルノートをONKYOブランドで発売する。
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デュアルディスプレイノートや370グラムノートが“ONKYO”ブランドで登場する。同社は、製品説明会で工人舎と協業する目的を説明した。
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10.1インチディスプレイ×2を搭載したモバイルノートPCが工人舎から。2枚のディスプレイを横に並べてマルチディスプレイとして使える。7万9800円。
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工人舎がスライド式の2画面液晶ディスプレイを搭載したノートPC「KOHJINSHA DZ」シリーズを投入する。販売は12月11日からの予定だ。
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工人舎は、回転式の4.8型ワイド液晶を内蔵したAtom搭載ミニPC「KOHJINSHA PA」を発表した。
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工人舎から登場した超小型Windowsマシン「PM1WX16SA」を試した。長文入力は? ニコ動再生は?
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345グラムの小型XPマシン「KOHJINSHA PM」シリーズをリリースした工人舎が、「もう1つ」の小型マシンを用意していた。CEATEC JAPAN 2009の工人舎ブースで参考展示する。
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工人舎がタッチパネル付き4.8型液晶を搭載したMID「KOHJINSHA PM」シリーズを10月上旬より出荷する。重さ約345グラム、最薄部13.5ミリというポケットサイズのボディが特徴。
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工人舎は、11.6型ワイド液晶ディスプレイを内蔵したAtom搭載ノートPC「KOHJINSHA EX」シリーズを発表した。
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工人舎は、同社製ミニノートPC購入者が対象の「Windows 7優待アップグレードキャンペーン」の詳細を発表した。
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工人舎は、モバイル向けに特化したタッチパネル7型ワイド液晶内蔵ミニノートPC「SK」シリーズを発表。従来モデル比で100グラムの軽量化を実現した。
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工人舎は、Atom搭載/10.1型ワイド液晶内蔵のミニノートPC「MT」シリーズを発表。標準でワンセグチューナーを内蔵した。
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工人舎は、Atom搭載のミニノートPC「ML」シリーズを発表。計7色のカラーバリエーションを用意した。
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工人舎は、7型ワイドタッチパネル液晶装備のAtom搭載ミニノートPC「SC」シリーズのラインアップを改定、新価格で提供する。
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ガチャピンとムックをモチーフにしたノートPCが登場。工人舎のミニノートをベースに7万9800円と低価格に抑え、ファンのセカンドPC需要に期待する。
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工人舎は、Atom N270(1.6GHz)を標準装備したミニノートPC「ML」シリーズを発表。液晶は8.9型ワイド液晶を備える。
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工人舎は、同社製ミニノートPC「SX」「SC」シリーズのラインアップにWindows XPプリインストールモデルを追加した。
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工人舎は、Intel A100搭載/ワンセグ装備のUMPC新モデル「SH6KT12A」「SH6KT12F」、およびエントリーモデル「SA5ST12A」「SA5ST12F」を発表した。
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工人舎からAtomを採用したミニノートPCが登場した。タッチ入力に対応した7インチワイド液晶を搭載しつつ、重量は800グラムを切る。
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工人舎は、CPUとしてAtom Z520を採用した2スピンドルタイプのミニノートPC「SX3KP06MA」シリーズを発表した。
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工人舎がモバイルノートPC「KOHJINSHA SA シリーズ」に5万9800円と7万9800円の低価格モデルを追加、4月18日より販売を開始する。
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サイボウズ・メディアアンドテクノロジーは、工人舎製ミニノートPC「SA」「SH」シリーズをベースとしたモバイルシンクライアント「Nexterm TN07 Series」を発表した。
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工人舎はソフマップとの提携を発表、直販サイト「工人舎ダイレクト」での下取りサービスを開始する。
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Eee PCの国内販売が始まったが、これに早くも“待った”をかける新製品が登場した。工人舎「SA」シリーズの最新モデルは、「もうEee PC買っちゃったよ……」とつぶやく人たちを涙目にさせてしまうのか。
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工人舎は、7インチワイド液晶ディスプレイ内蔵のモバイルノートPC「KOHJINSHA SA」シリーズの最新モデル「SA5SX04A」など3製品を発表した。
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工人舎は、7インチワイドのタッチパネル液晶を搭載したモバイルPC「SR」シリーズを1月18日より発売する。重量1.1キロの本体にDVDスーパーマルチを搭載した2スピンドル仕様だ。
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工人舎は、タッチパネル対応の7インチ液晶ディスプレイを内蔵するミニノートPC新モデル「SH8」シリーズを発表した。
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富士通のLOOX Uと工人舎のKOHJINSHA SH6を横並びで検証する特集も今回で最終回。最後はこれらをポータブルメディアプレーヤーとして使ってみた。
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同じIntel Ultra Mobile Platform 2007を採用した富士通のLOOX Uと工人舎のKOHJINSHA SH6だが、見た目も中身もかなり違っている。それぞれの使い勝手を検証した。
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暑い夏はノートPCも小さく、軽く、スマートに持ち歩きたい。本特集では、品薄が続く人気UMPCの「LOOX U」と「KOHJINSHA SH6」を触り比べてみた。
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「Intel Ultra Mobile Platform 2007」準拠のミニPCに生まれ変わった工人舎の「SH6」シリーズ。LOOX Uシリーズに続き、気になる中身をチェックした。
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工人舎は、同社製モバイルノートPC「KOHJINSHA SH」シリーズの新モデルとして、SSDを標準搭載する7インチタッチパネル内蔵のモバイルモデル「SH6KPS3ABX1」を発売する。
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2006年にリーズナブルなミニノートPC「SAF1」を登場させた工人舎から、Intel Ultra Mobile Platform 2007を採用した新シリーズが投入される。そのファーストインプレッションをお届けしよう。
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工人舎のミニPCが「Intel Ultra Mobile Platform 2007」準拠のUMPCに生まれ変わった。10万円を切る価格をそのままに性能を大幅に強化し、新たにワンセグチューナーを内蔵するなど見どころが満載だ。
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工人舎は、タッチパネル7インチ液晶ディスプレイを装備するモバイルノートPC「KOHJINSHA SA1F00V」「同 SA1F00VW」を発売する。
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工人舎は、ミニノートPC「KOHJINSHA SA」シリーズにプラチナシルバーモデルを追加した。標準でOffice Personalを同梱する。
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8万9800円という低価格で話題を集めている工人舎のミニノートPC「SA1F00A」。前回のレビュー記事に続き、メディアプレイヤーとしての使い勝手を検証した。
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工人舎は、CPUとしてモバイルSempron 3200+を搭載する15.4インチワイド液晶内蔵ノートPC「EW1H56A」「EW1H56F」を発売する。
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工人舎から12月に発売される重量約960グラムのミニPC「SA1F00A」。9万円を切る低価格は大きな魅力だが、果たしてその実力はいかほどのものだろうか。
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7インチの回転式ワイド液晶ディスプレイとAMDのGeodeを採用した、ミニノートPCのニューフェイス工人舎「SA1F00A」の中身を見ていこう。
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工人舎は、重量が約960グラムのミニノートPC「SA1F00A」を12月に発売する。価格は8万9800円からだ。
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11月1日に一部のTVでその姿が放映された、工人舎のミニPC「SA1F00A」の全容がいよいよ明らかにされる。
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横浜に拠点を置くPCプロフェッショナル工房「工人舎」は、昨年同社が立ち上げた新ブランド「APERA」から2台のノートPCを世に送り出している。以前紹介した「APERA SS」に続き、ここでは14インチワイド液晶を搭載した2スピンドル機「APERA SW」を紹介しよう。
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工人舎は、同社製ノートPC2モデル「APERA SS」「APERA SW」シリーズを低価格で提供する期間限定キャンペーン「スプリングキャンペーン」を開始した。
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2005年12月、ヨドバシカメラの店頭に濃紺の天面が映える最薄部18.6ミリ、重量約1.2キロのスリムノートPCが出現した。工人舎が放つ、その名はAPERA SSという。
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