最新記事一覧
真似したくなるアイデア!
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ファミリーマートは、コクヨと共同開発した「コンビニエンスウェア」の文具ライン35アイテムを発売する。
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在宅勤務のメリットやデメリットなどについても調査した。
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シンプルなデザインのハサミやホッチキスも。
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コクヨが運営する「YOHAK DESIGN STUDIO」は、アイデアを出力し日用品の新たな価値を提案するファクトリー+プリンティングレーベル「COPY CORNER」をオープンする。
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コクヨはこのほど、新ブランド「KOKUYO HibiFull(コクヨ ヒビフル)」の立ち上げをを発表した。ブランドコンセプトは、「ちょっとした『くふう』で、はたらく場所をちょっと『ここちよく』」で、掃除用品や衛生用品などを展開する。
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ぷにぷにのソフトリングを肉球に見立てたキュートなノート。
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コクヨは11月23日、新ライフスタイルブランド「SAUNA BU(サウナブ)」の立ち上げを発表。11月26日(いい風呂の日)から、サウナのおともとして使えるサウナポーチを含む全6種類のプロダクトの発売を開始した。
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結露や凍結した容器にも筆記が可能です。
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多様性や創造性、サステナブルなどを意識した商品構成とし、企業が持つそれぞれの課題に応じたオフィス提案を強化する。
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コクヨが、理化学系の研究者向け筆記具「リサーチラボペン」を発表した。実験・研究用容器に手書きで情報を書き込む用途を想定し、アルコールで消えず、水に混ざりにくいインクを採用。薬品を扱う場面などでも使いやすくしたという。11月15日に396円で発売する。
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コクヨが、あえて高級筆記具に乗り出した製品が「WP」シリーズ。この価格4400円のペンが、クラウドファンディングで大ヒットしたのは、とてもうれしいニュースだ。
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コクヨは、新事業として集合住宅「ザ・キャンパス フラッツ トゴシ」を東京都・戸越にオープンした。いつかやりたかったことを試せる「プロトタイプする暮らし」がコンセプトだというが、どんな住宅なのか。
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アスクルは、商品直送サービスを担うコクヨが2023年6月にサイバー攻撃を受けたと発表した。「ASKUL」「ソロエルアリーナ」「LOHACO」の顧客情報が流出した可能性がある。
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保護者のスマートフォンに音声やメッセージなどを送信できる子供向けのIoTデバイス「はろもに」「はろぽち」の2製品をコクヨが発表した。
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「出社したら席が空いてない」「荷物がそのまま放置」「ごみが常にいっぱい」──居心地の悪いオフィスを改善し、社員が気持ち良く業務に集中してもらうには、どんな取り組みをするべきなのでしょう。
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コクヨは2023年6月8日、ランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたと発表した。影響範囲や情報流出の有無は調査中としている。
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コクヨグループのシステムがランサムウェアを使った攻撃を受けた。影響範囲や情報漏えいの有無は確認中。対策本部を立ち上げて調査と復旧を急ぐ。
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コクヨの子会社で通販事業を展開するカウネット(東京都港区)は、「政府方針変更(3月13日)以降の感染症対策」について調査を実施した。その結果、マスクの着用は個人の判断とするいわゆる「マスク解禁」後に「職場で着用する」と回答した人は過半数を占め、プライベートでの着用意識を上回った。
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コクヨは、カッターとしても、ハサミとしても使用できる2Way携帯ハサミ「ハコアケ」を、3月15日から発売する。また、発売中の2Wayハサミ「ハコアケ」もバージョンアップし、同日発売する。
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コクヨは3月1日、四角いスポンジヘッドで角まで塗れる液体のりを発売する。2019年1月に発売し、国内累計出荷数880万個(22年12月末時点)を突破した「GLOO」シリーズの新商品だ。
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コクヨは2月8日から、白を基調にシンプルなデザインに統一した新シリーズ「GOOD TOOLS」を発売する。統一感のある新シリーズ発売で、春からの新生活に向けた需要を取り込む狙い。
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コクヨが羽田空港直結の新商業施設「羽田エアポートガーデン」に、直営の文具ショップ「KOKUYODOORS」をオープンする。店舗の特徴は……。
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コクヨがビスケットのような形をした吸音パネル「bisketta」(ビスケッタ)を発表。価格は1枚当たり税別3万2400円からで、10日に発売する。オフィスでの利用を想定し、法人向けに提供する。
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コクヨは、東京品川オフィス内に新たな協創の場となる実験スタジオ「(0,0,0)studio genten」をオープンし、木素材をメインにしたデジタルファブリケーション技術を活用した新事業をスタートさせた。デジファブ事業では、米国製の木工用加工機(CNCルーター)「ShopBot(ショップボット)」を活用し、多様化するワークスタイルに応じた家具や内装造作などを制作し、「働く空間」の新たな価値創出を目指す。
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コクヨとテックファームは、職場のコミュニケーションにおいて、香りが行動変容のトリガーになり得るかを検証する実証実験を開始した。場に適した香りを提示することで、話者の偏りの是正や会議の活性化などが可能かを検証する。
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コクヨは、デジタルファブリケーション技術を活用した新事業を開始した。また、同技術を活用してオフィスの家具や内装のオーダーメイドに対応するスタジオ「(0,0,0)studio genten」を開設した。
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コクヨは、消しゴムで消した際の芯あとが残りにくく、なめらかな書き心地の「きれいに消えてなめらかに書けるルーズリーフ」(350円)を11月9日から発売する。
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「日々の宿題が冒険になる」――“IoT文具”「しゅくだいやる気ペン」のアプリがアップデート。すごろく形式で世界を冒険したり、カードを集めたりできる要素を追加。
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コクヨは4日、児童・生徒用の机に取り付けるだけで天板の奥行きを5センチ拡張し、タブレットなどの落下防止にもなるツール「つくえ+(つくえたす)」を発表した。価格は1個6100円(税別)から。
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装丁や製本にもこだわりを感じます。
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コクヨの「HASA」は2000円台半ばという一般用としては高級なはさみのシリーズだ。しかも見るからに何かすごそう。その高級感と切れ味の秘密を探ろうとコクヨを訪ねた。
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コクヨは、ポール型筐体を採用するオフィス向け電源タップ「エナジーポール」を発表した。
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コクヨは10月12日、切り心地とシンプルな機能美を両立した高級ハサミ「<HASA>」を発売する。ラインアップは3種類で、希望小売価格は2450円から。
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在宅勤務の普及で揺らぐオフィスの在り方。ハイブリッドワークを採用する企業も増える中で、オフィスに見いだすべき価値とは。働き方に関する実験施設を開設するなど、試行錯誤を重ねるコクヨに考えを聞く。
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コクヨは10月12日、新構造のペンケース「<Nストレージ>」を発売する。斜め方向に仕切りを入れることで、一覧性の良さと収納物の取り出しやすさを実現した。
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コクヨグループのコクヨ工業滋賀は新ブランド「すぐつく」シリーズから、工場発のアイデア商品を発売した。どんな商品なのかというと……。
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「ひっ算ノート」「読書ノート」「三枚複写の新聞パッド」がラインアップ。
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コクヨは6月29日、「キャンパスノートのための修正テープ」の3個パックを発売する。同商品の累計出荷数は65万個を超えており、ヘビーユーザーのまとめ買い需要に対応する。
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ニチバンとコクヨを取材しました。
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「花マルを日々もらっている子どもほど、学習の継続率が高い」――コクヨが「しゅくだいやる気ペン」のユーザー約1700人のデータから、こんな調査結果を発表。
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コクヨは、親子のコミュニケ―ションと家庭学習習慣化の関係を調査。親に「花マル」を日々もらっている子どもほど、学習の継続率が高い傾向にあることが分かった。
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おなじみのキャンパスノートから便せん、お店やオフィスで見る帳簿など、さまざまな紙の書き心地を味わう。
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コクヨは、キャンパスノートや複写簿に使用する中紙をパッケージにした「コクヨの紙シリーズ」を、5月20日から限定で発売すると発表した。
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コクヨは、同社製ワーキングチェア「ingLIFE」にACTUS店舗限定の特別仕様モデルを追加した。
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コクヨは、「BIZRACK(ビズラック)」シリーズからワークツール収納バッグ「PC・ツール収納バッグ」を発表した。
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コクヨと竹中工務店は、20歳以上のオフィスワーカー6万人を対象に、性格と座席選択で重要視する点について調べるWebアンケートを行った。その結果、ワーカーの性格を「協調タイプ」「職人タイプ」「活発タイプ」「バランスタイプ」「主導タイプ」といった5つに分類できることが判明した。
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水も入れられるハイスペックなダンボール箱が発売された
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コクヨは10日、機能性ダンボールを手がけるアイザックと共同開発した収納箱「CARTON 2.0」を発売した。食品の保冷などにも使える。
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コクヨは、次世代感をテーマとした4色のパステルカラーをまとった5アイテムを新たに展開。全国のロフト・東急ハンズにて2月2日から先行販売すると発表した。
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