最新記事一覧
台風が来る前にできることの一つとして、「東京都防災アプリ」をスマートフォンにインストールしておくことをおすすめする。各種防災情報がまとまったアプリで、オフラインで使える「防災マップ」などが便利。
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モバイルデータ通信は、理論値と実行速度の数値がかけ離れていることが多い。こうした問題を解決すべく、総務省が「インターネットのサービス品質計測等の在り方に関する研究会」を発足。今回は、電波測定の調査会社へのヒアリング結果をまとめた。
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自宅にフェムトセル小型基地局を設置してFOMAエリアを構築できるドコモの「マイエリア」サービスが、9月30日に終了となる。
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KDDIがスマートフォン向けの通信速度制御を発表したことで、携帯3キャリアはすべて通信速度制御を行うことになった。またスマートフォンの普及を理由に、キャリア幹部がパケット定額制の見直しを口にすることも増えている。スマートフォンはなぜ、速度規制されるのだろうか?
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ドコモは、フェムトセルを使って宅内にFOMA網を構築できる「マイエリア」の利用料金を7月から値下げする。
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「Windows 7」という強力な武器を持つF-07Cも、普段はドコモのケータイとして使うことが多くなる。機能偏ではWindows 7とケータイという2つのモードで使える機能を比較してみた。
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ドコモとクリスタルガラスのメジャーブランド、バカラのコラボによる携帯電話が登場。背面にバカラのカットをイメージしたパネルを採用し、ブランドの象徴である燭台のイメージをあしらった。
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ドコモのプロジェクター内蔵ケータイ「SH-06C」が2月4日から店頭に並ぶ。
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ドコモのシャープ製PROシリーズ端末「SH-05C」が1月27日から販売される。
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「SH-05C」の光学ズームレンズの代わりに、nHD(640×360ピクセル)サイズの高解像度出力が可能なモバイルプロジェクターを備えたのがシャープの「SH-06C」。ドコモ向け端末の中でもかなりの異彩を放つストレート型端末だ。
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光学3倍ズームレンズに有効約1410万画素のCCDカメラを搭載したシャープ製のドコモ向けデジカメケータイがAQUOS SHOT「SH-05C」。QWERTYキーやダイヤルキーを備えないが、iモードをはじめとするすべての操作をタッチパネル上で行える。
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シャープのカメラケータイブランド“AQUOS SHOT”の名を持つハイエンドケータイ「SH-01C」は、1410万画素のCCDカメラやフルハイビジョン動画撮影機能を備えた高機能モデル。防水・防塵性能やWi-Fiも備える。
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ドコモが、5色のカラーバリエーションを展開するパナソニック モバイルコミュニケーションズ製のスタイリッシュモデル「P-07B」を、9月10日から販売する。
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ドコモのPROシリーズ端末「N-08B」が8月6日に発売される。N-08Bは4.6インチのディスプレイにキーピッチ約12.7ミリの大きなQWERTYキーボードを搭載しており、小型ノートPC感覚で利用できる。
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厚さ11.4ミリのスリムボディを実現したドコモのSMARTシリーズ端末「SH-09B」が7月28日から販売される。
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ドコモのSTYLEシリーズ端末「F-08B」とスマートフォン「dynapocket T-01B」が6月18日に発売される。
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フルハイビジョン撮影が可能な1320万画素カメラを搭載したドコモの「F-06B」が、6月9日から販売される。
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シャープ製のSMARTシリーズ端末「SH-09B」は、厚さを11.4ミリに抑えたスリムな端末。高画素のCCDカメラや防水性能は備えていないが、ビジネスや日常生活で使える便利機能を充実させた。
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「P-07B」は、背面に上質デザインのクリスタルパネルを採用したパナソニック モバイル端末。スタンダードモデルながら充実したスペックを特徴とし、5色のカラーバリエーションで展開。ドコモの新サービスにも対応する。
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NECの“瞬撮”ケータイがHD動画撮影機能を搭載した。起動0.8秒、撮影間隔1.5秒の軽快な操作性はそのままに、動画の撮影機能が強化されている。また無線LANアクセスポイントとして利用可能な機能も引き続き装備する。
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ファッションブランド「EMILIO PUCCI」とコラボレートしたシャープ製の「SH-08B」は、カメラとメール機能を充実させた防水ケータイ。オリジナルグッズを同梱した3万台の限定モデルも用意する。
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ドコモの富士通製端末「F-08B」は、えくぼを浮かべた防水ケータイ。背面パネルのくぼみに触れると、やわらかなイルミが点灯する。
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ドコモのPROシリーズ端末「N-08B」は、約4.6インチの大画面ディスプレイと幅12.7ミリのパンタグラフ式QWERTYキーボードを備えたユニークなモデルだ。
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シャープが投入するPRIMEシリーズの最新機種は、フルハイビジョン動画を撮影できる“AQUOS SHOT”。撮影した動画をHDMIケーブルでテレビと接続して出力できるほか、入力した文字を空中に表示できる“イルミネーションメッセージ”機能も用意した。
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ドコモの富士通製FOMA「F-07B」は、ワンプッシュで端末を開けるボタンを搭載したヨコモーションケータイ。予約メールや自動返信など、コミュニケーションにこだわった新機能も装備する。
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ドコモの富士通製端末「F-06B」は、防水機能を備えたタッチ操作対応のスライドヨコモーション。1320万画素カメラはフルHD動画の撮影に対応したほか、13メガでの7連写も可能になった。
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ドコモが、上質なデザインを採用したシャープ製のシンプルケータイ「SH-06B」を4月16日に発売する。
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日本計画研究所(JPI)が4月23日に、auのフェムトセル戦略をテーマとするセミナーを開催。講師として登場するau技術企画部 担当部長の横田氏が戦略や業界展望を解説する。
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ドコモがシャープ製モデル「SH-06B」を4月以降に発売すると発表。SH-06Bは13.9ミリのスリムなボディに530万画素カメラやワンセグ、おサイフケータイを搭載している。
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NTTドコモの2010年春モデル「F-04B」と「L-01B」が3月26日から店頭に並ぶ。
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パナソニック モバイル製のSTYLEシリーズ端末「P-02B」が2月26日から販売される。
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楽天が飲食店検索サイト「楽天ダイニング」をオープンした。楽天IDを使った予約システムや、楽天スーパーポイントと連携した独自のサービスなどが特徴。
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全面タッチパネルと横スライド式のQWERTYキーボードを備えたドコモのPROシリーズ端末「SH-03B」が2月19日から店頭に並ぶ。
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ドコモのパナソニック モバイル製端末「P-03B」が2月18日に発売される。
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KDDIが2010年夏から「auフェムトセル」を提供することを明らかにした。これに先立ち、3月から関東の一部エリアでトライアル運用を開始する。
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通信事業者のトップが2010年の年頭所感を表明。ドコモは「変革」と「チャレンジ」の実行、KDDIは“多様性”への対応、ソフトバンクは次期「デジタル情報革命」への取り組み、イー・モバイルはイー・アクセスとの経営統合推進、UQコミュニケーションズは「UQ WiMAX」のさらなる飛躍を掲げた。
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ACCESS Linux Platformを採用した薄型端末「N-01B」が、12月17日に発売される。柄のカスタマイズができる「マイセレクト」モデルは2010年1月から2月に提供予定だ。
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NTTドコモは「N-02B」を12月11日に発売する。PRIMEシリーズのN-02Bは、素早く撮影できる1220万画素カメラを備えるほか、アクセスポイントとしても使える無線LANに対応している。
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シャープがドコモの2009年冬モデルとして投入したAQUOS SHOT「SH-01B」は、スリムなボディに1210万画素CCDカメラや3.4インチタッチパネルディスプレイなど、こだわり抜いた機能を搭載したPRIMEシリーズのハイエンドモデルだ。
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ドコモの富士通製端末「F-03B」が12月4日に発売される。
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情報流通ビジネス研究所(ISBI)が、フェムトセルとその関連市場に関する調査研究報告を刊行。それによると、2010年から各国でフェムトセルの商用化が本格化するという。
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11月20日、ドコモ冬モデルの第1弾として、シャープ製の「SH-01B」が登場。富士通製の「F-02B」「F-01B」とともに3端末が店頭に並ぶ。
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ディスプレイ部とキー部が分離合体する機構で注目を集めている「F-04B」は、ケータイとしてはどこまで使いやすいのか。セパレートスタイルのメリットやタッチパネルの使い勝手、高性能なカメラ機能を中心に調べた。
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SMARTシリーズの薄型端末「P-03B」は、金属の質感にこだわったステンレスの背面パネルや、充実した撮影機能を備える8.1Mカメラが特徴だ。
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家の中でも安定した高速通信を可能にするのが、ドコモのフェムトセルサービス「マイエリア」。サービスの概要を写真で見ていこう。
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富士通製の「F-01B」は、ドコモの最新サービスにフル対応したハイスペックな防水・防塵ケータイだ。カメラ機能やタッチパネル性能が進化したほか、指紋認証や多彩なセキュリティ設定をはじめとする、“F”ならではの機能も充実している。
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NTTドコモの第5世代“VIERAケータイ”「P-01B」は、ダイヤルキーにタッチパッド機能を持たせ、ノートPCライクな操作感を実現した端末だ。新型ヒンジを採用したWオープンスタイルや、約0.2秒の高速AFが可能な8Mカメラなど、夏モデル「P-07A」の特徴をブラッシュアップしている。
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ソフトバンクモバイルとドコモの新サービスは、両社の考え方の違いを浮き彫りに。ソフトバンクは「ケータイWi-Fi」で3Gより高速なWi-Fiをプッシュする一方、ドコモはフェムトセルによる自宅専用エリア構築サービスで3Gの快適さを向上させる。
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「F-03B」は、高級素材を用いたスリムなボディに1220万画素カメラを搭載した、ぜいたくなモデルだ。「オープンアシストボタン」や名刺リーダーを備えるほか、セキュリティ機能を強化するなど、主にビジネスシーンでの使いやすさに配慮した。
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薄型ボディで約720時間の連続待受時間を実現したビジネスケータイ「P-03B」。プラズマハードコートを施した背面のステンレスパネルは、従来の塗装にはない金属の美しさが表現されている。
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