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「P-07C」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

5.3インチ大画面ディスプレイを搭載し、繊細なペン入力が可能な「Sペン」に対応するAndroidスマートフォン「GALAXY Note SC-05D」(Samsung電子製)の使い勝手などをチェックする本コーナー。第3回では、起動時間やベンチマーク結果などを紹介しよう。

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バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。

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スマートフォンが本格的に普及した2011年は、デザイン、カラー、形状、対応機能などからバリエーションが広がった。一方で海外メーカーは日本向けの機能をどん欲に取り込むなどさらに躍進し、群雄割拠の様相を呈してきた。

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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。

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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本記事では、2011年夏モデル17機種の動画をまとめた。

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ドコモからXi対応タブレットが発表された9月第2週。注目を集めたのはタブレット端末そのものよりも、「Xi」の7Gバイト制限や秋冬モデルでのXiスマートフォン投入というトピックだった。Androidスマートフォン18機種を横並びで比較するレビュー記事の第2弾も人気だ。

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開発陣は全員男性――。そんな中で企画がスタートしたパナソニック モバイル初のスマートフォン「P-07C」は、女性向けを大きくうたっている。なぜ女性をターゲットに選んだのか、また、女性への配慮とは具体的にどのような部分に現れているのか。担当者に話を聞いた。

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この夏は、過去最大数となる20以上のAndroid搭載スマートフォンが発表、発売された。これだけの数だと、どれを選ぶべきか悩ましい。比較レビューの第1回では基本スペックを総ざらいしたほか、「持ち心地」を比べてみた。

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ドコモは、パナソニックモバイル製のAndroidスマートフォン「P-07C」を8月13日に発売すると発表した。4.3インチのタッチパネルディスプレイには、片手でも操作が快適に行えるタッチスピードセレクターを表示できる。

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パナソニック モバイルのAndroid端末第1弾「P-07C」は、これまでのスマートフォンとはひと味違う“デコれるスマホ”だ。女性ユーザーのニーズをくみ取り、ビビッドなカラーリングや丸みのある端末デザイン、片手での使い勝手を高める各種機能を取り入れた。

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