最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
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ドコモが、スマートフォン「P-07C」「SH-06D NERV」「AQUOS PHONE SH-06D」「GALAXY S II SC-02C」「AQUOS PHONE EX SH-04E」「MEDIAS X N-07D」「Optimus bright L-07C」の不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。
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ドコモが、パナソニック モバイル製「P-07C」と富士通モバイル製「REGZA Phone T-02D」のソフトウェア更新を開始した。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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ドコモは、NTT東西のフレッツ回線を無線LAN経由でスマートフォンから利用する場合に、一部のWebサイトやサービスが利用できない場合があることを明らかにした。
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ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。
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NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。
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5.3インチ大画面ディスプレイを搭載し、繊細なペン入力が可能な「Sペン」に対応するAndroidスマートフォン「GALAXY Note SC-05D」(Samsung電子製)の使い勝手などをチェックする本コーナー。第3回では、起動時間やベンチマーク結果などを紹介しよう。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。第5回は着信・通知ランプ、ロック解除方法、キーの操作性、端子やストラップホールの有無などを調べた。
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ドコモのスマートフォン「Xperia NX SO-02D」と「P-07C」のソフトウェア更新が開始。Xperia NXは12日18時から提供される。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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パナソニック モバイルのブースでは、4月から欧州での発売を予定している薄型防水スマートフォン「ELUGA」を展示。さらに、5インチ液晶を搭載した2号機「ELUGA power」も披露された。
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バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。
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スマートフォンが本格的に普及した2011年は、デザイン、カラー、形状、対応機能などからバリエーションが広がった。一方で海外メーカーは日本向けの機能をどん欲に取り込むなどさらに躍進し、群雄割拠の様相を呈してきた。
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NTTドコモは、Androidスマートフォン「MEDIAS N-04C」「P-07C」と、シニア向けケータイ「らくらくホンベーシック3」のソフトウェアアップデートを開始した。
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2005年の撤退以来、海外携帯市場から遠ざかっていたパナソニック モバイルが、スマートフォンの普及で「機が熟した」と判断。グローバルスマートフォンを開発して海外携帯市場へ再参入する。
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NTTぷららは、「ひかりTV」の新サービスとして、スマートフォンやタブレット端末からビデオ作品が視聴できるモバイル専用サービス「ひかりTVもばいる」を開始した。価格の異なる2種類のプランが用意されている。
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ドコモのスマートフォン新モデル「P-01D」が11月10日から発売される。ドコモは11月3日から事前予約を受け付ける。
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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。
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「P-07C」はスマホ初心者が楽しめるスマートフォンを意識して設計されているため、標準アプリのライアナップが豊富。今回は本機に搭載された「Future Plus」「エコナビ」「壁紙デコ」について見ていこう。
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ケータイからの乗り換えユーザーで“マイ・ファースト・スマートフォン”をうたい文句に掲げる、パナモバ初のスマートフォン「P-07C」。第3回の今回は、基本的な性能である通話やアドレス帳、音楽再生、テザリングについて触れていく。
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初めてスマホを使う人でも安心して使える機能が満載の、パナモバ初のスマホ「P-07C」。今回は従来の日本製ケータイの定番機能であるワンセグ、赤外線、カメラ機能について検証した。
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パナモバ初のスマートフォン「P-07C」は、スマホを初めて使うユーザーが使いやすいような工夫を施しているのが最大の魅力。今回は端末にプリインされているアプリやUI、文字入力についてチェックした。
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「P-07C」は、初めてスマートフォンを持つ人でも親しみやすいデザイン、UI、オリジナルコンテンツを兼ね備えた1台だ。第1回では実際のサイズ感や端子、バッテリーなど外観に関する部分を見ていこう。
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日本のケータイの定番機能である「ワンセグ」と「赤外線通信」が、スマートフォンにも続々と搭載されている。使い勝手にどんな差があるのか? 対応機種と主な機能を比べてみた。
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NTTドコモは、文字認識技術を応用し、外国語の料理メニューを日本語で表示する翻訳アプリの無料トライアルを行うと発表した。
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ドコモは、パナソニックモバイル製Androidスマホ「P-07C」と、LGエレクトロニクス製のXi対応USB端末「L-02C」のソフトウェアアップデートを開始した。
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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本記事では、2011年夏モデル17機種の動画をまとめた。
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ドコモからXi対応タブレットが発表された9月第2週。注目を集めたのはタブレット端末そのものよりも、「Xi」の7Gバイト制限や秋冬モデルでのXiスマートフォン投入というトピックだった。Androidスマートフォン18機種を横並びで比較するレビュー記事の第2弾も人気だ。
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Android18機種の違いをレビューする本コーナー。第3回では着信・通知ランプ、ディスプレイ下のキー、スリープとロック解除方法、各種端子の有無について調べた。
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ドコモは、ドライバー向けサービス「ドコモ ドライブネット」用の車載クレードル「ドライブネットクレイドル 01」を発表した。パイオニアのSPX-SC01とほぼ同じ仕様の製品だが、取り付け部の改良などが図られている。
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アプリの保存に使う内蔵メモリ容量は? CPUの処理能力の高さは? 通信の実効速度はどれくらいか?――今回はスペック表には記載されていない項目について、編集部で調査・計測したデータを掲載する。
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開発陣は全員男性――。そんな中で企画がスタートしたパナソニック モバイル初のスマートフォン「P-07C」は、女性向けを大きくうたっている。なぜ女性をターゲットに選んだのか、また、女性への配慮とは具体的にどのような部分に現れているのか。担当者に話を聞いた。
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Android向け日本語入力システム「ATOK for Android」の対応機種が追加された。
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この夏は、過去最大数となる20以上のAndroid搭載スマートフォンが発表、発売された。これだけの数だと、どれを選ぶべきか悩ましい。比較レビューの第1回では基本スペックを総ざらいしたほか、「持ち心地」を比べてみた。
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グリーンハウスは、スマートフォン「AQUOS PHONE f SH-13C」および「P-07C」向けのシェルカバーケース各2種類を発売した。それぞれポリカーボネート+TPU素材と、TPU素材がラインアップされている。
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プライムワークスが提供するトータルヘルスケアサービス「Karada Manager」および女性向けの「Karada Manager for Women」が、NTTドコモのスマートフォン向けにサービスを開始した。
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ドコモは、パナソニックモバイル製のAndroidスマートフォン「P-07C」を8月13日に発売すると発表した。4.3インチのタッチパネルディスプレイには、片手でも操作が快適に行えるタッチスピードセレクターを表示できる。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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NTTドコモは8月7日より、パナソニックモバイル初のAndroidスマートフォン「P-07C」の事前予約を開始する。発売は8月13日の予定。4.3インチのタッチパネルを搭載し、画面上にスピードセレクターを表示させるなど、片手でも使いやすい工夫を盛り込んだ。
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レコチョクが、Androidスマートフォンの着信音に好みの楽曲を設定できる「着うた」サービスの提供を開始した。レコチョクのAndroidアプリで楽曲を購入することで利用できる。
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ミルモと電通は、マルチOS、マルチデバイスが特徴のコンテンツ配信プラットフォーム「ROTA2U」をリリースした。DRMにはMSのPlayReadyを採用し、クラウドサービスの「Windows Azure」を利用した柔軟な運用が行える。
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ユビキタスエンターテインメントは、NTTドコモのAndroidスマートフォン向けオリジナルホームアプリ「docomo Palette UI」に同社のミドルウェア「microZEKE」が採用されたと発表した。
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エレコムは、バブルフリー加工を施すことで液晶画面への貼り付け時に気泡が入らないスマートフォン向け液晶保護フィルム「気泡ゼロフィルム」13製品を7月上旬に発売する。
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ニュースや天気予報などのプッシュ型情報配信サービス「iチャネル」がドコモのスマートフォンでも利用可能になる。月額料金が無料になるキャンペーンも実施する。
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パナソニック モバイルは、同社初のスマートフォン「P-07C」(ドコモ向け)と「sweety 003P」(ソフトバンク向け)の発売に合わせ、専用のメーカーサイト「Psmart」をオープンさせる。
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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。今回はソフトバンクの女性向けスマートフォン「Sweety 003P」の動画をお届けする。
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5月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催されている「ワイヤレスジャパン2011」には、発売前の端末や参考出展の端末が多数並んでいる。
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パナソニック モバイルのAndroid端末第1弾「P-07C」は、これまでのスマートフォンとはひと味違う“デコれるスマホ”だ。女性ユーザーのニーズをくみ取り、ビビッドなカラーリングや丸みのある端末デザイン、片手での使い勝手を高める各種機能を取り入れた。
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