最新記事一覧
4月5日〜6月28日まで寄付を受け付けます。
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Visa/Mastercardの取り扱い一時停止を発表したDLsiteだが、利用可能としていたAmerican Expressも一時停止となったことを明かした。4月4日午後6時半から適用されており、すでに取り扱いを停止している。
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ゆうちょ銀行が「ゆうちょ通帳アプリ」の機能を拡充。払込書をカメラで読み取る各種払い込みやQRコードでの税公金の納付、ATMでの入出金に対応する。
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GMOあおぞら銀行は12月13日、要望の多かった「Pay-easy(ペイジー)」へ2023年1月16日から対応すると発表した。まずは国庫金納付と社会保険料支払いに対応する。
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NEXERが運営する日本トレンドリサーチは、「車にかかる税金に関するアンケート」を実施した。自家用車にかかる費用で、最も“精神的に負担”だと感じるものを尋ねたところ、29.3%が「自動車税・軽自動車税」と答えた。
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メタップスペイメントの不正アクセス問題に関連して、日本生命保険が、最大で約1万5000人分のクレジットカード情報が流出した可能性があると発表した。
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大手企業の「Tポイント離れ」が起こっている一方で、「楽天ポイント」や「dポイント」が活発な共通ポイント業界。現状について決済ジャーナリストの鈴木淳也さんに聞いた。
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銀行間の個人送金を安価に、利便性高く送金できるような仕組みを、メガバンク5行が構築しようとしている。その実務を担う「株式会社ことら」が7月20日に設立された。現時点では決まっていることは少ないが、ことらが目指す新たな送金の仕組みや今後の展開について、ことらの代表取締役社長である川越洋氏に話を聞いた。
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9月24日に発売する「iPhone 13シリーズ」の販売価格が一通り出そろいました。販路によって選べる買い方をチェックしつつ、その値段について比較してみましょう。
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2021年8月もスマホ決済キャンペーンが充実している。PayPayがセブン-イレブンで実施している「ペイペイジャンボ」では、最大10万円が還元されるチャンス。楽天ペイのSuicaやApple PayのPASMO、Tマネーのかざして支払いなどで、初めて利用する人に向けた特典が充実している。
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2021年7月開催のキャンペーンをまとめた。7月開催の決済キャンペーンの目玉といえるのはPayPayだ。ボーナスやクーポンを25日まで配布し、最終日に抽選を行い1等当選者に対し最大で100%のPayPayボーナスを付与する。Kyashの20%還元や、年末まで開催されるd払いの初利用で50%還元も見逃せない。
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Kyashは、6月18日から「ネット決済限定!はじめての決済で20%還元キャンペーン」を開催。Kyash Visaカードを初めて利用すると、 初回決済金額の20%(上限1000ポイント)がキャッシュバックされる。
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メルペイにMastercardバーチャルカードが追加され……たのですが、なかなか筆者のもとにはやってきませんでした。ようやく発行できるようになったので、設定ついでに注意点を確認しておきましょう。
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渋谷区は、インターネット経由で区民税などを支払えるようにしたと発表した。「F-REGI 公金支払い」に5日から対応。クレジットカード、Apple Pay、Pay-easy(ネットバンキング)で納付が、24時間可能だ。
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BANDAI SPIRITSがECサイト「プレミアムバンダイ」に独自の電子マネーサービス「プレバンPay」を導入したと発表した。
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Kyashは1日、銀行口座から入金した残高に対して年利1%の利息を付与する「残高利息」サービスを12月8日から提供する。対象となるのは銀行口座、セブン銀行ATM、コンビニエンスストア、ペイジーから入金された残高。利息はKyashバリューとして付与されるため、出金はできず、Kyashの決済でのみ利用できる。
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Kyashが、電子マネー残高に対し、年利1%の利息を付与するサービスを始める。開始時期は12月8日。利息は毎月1回、現金引き出しができない電子マネー「Kyashバリュー」形式で提供する。
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ゆうちょ銀行が、自社のネットバンキングの生体認証ログインや送金時のPINコード認証を行うためのアプリを公開。指紋または顔で認証することで、パスワードや合言葉の入力を省略できるようになる。
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自動車税をLINE Payで支払ってみた。金額的なメリットはないが、煩雑な文字入力などがなく便利だ。
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個人間送金と決済の両方ができる「Kyash(キャッシュ)」をご存じだろうか。同サービスでは、送金にまつわるハードルを下げ、よりお金の移動を“滑らか”にすることでキャッシュレス化を支援する。同社の鷹取真一社長に、Kyashが目指す世界を聞いた。
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17年5月に日本政府は「キャッシュレス決済比率」を民間消費支出に占めるクレジットカード、デビットカード、電子マネーによる決済の割合と定義。今後10年間にキャッシュレス決済比率を4割程度とすることを目指すという。日本のキャッシュレス化の進展状況と今後の課題について整理したい。
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渋谷ロフトとなんばロフトで、LINE Payの「コード決済」が使えるように。LINE Payの画面に表示したコードを店員が読み取り、決済できる。
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セブン銀行がLINE Payと連携。セブン銀行ATMからLINE Payへの入金・出金が可能になった。
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bitFlyerがビットコインを円建てでチャージし利用できるプリペイドカード「bitFlyer VISA プリペイドカード」の発行を始めた。Visa加盟店で利用できるという。
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LINE Payのプリペイドカード「LINE Pay カード」に、現金で直接チャージできる「LAWSONレジチャージ」サービスが登場した。
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被災地に義援金を寄付した際にも、所得税や住民税が軽減されるのをご存じですか? 今回は、寄付金控除の対象となる募金の仕方を紹介します。
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電子書籍の読書体験はどう変わる? 国内主要電子書店の徹底レビューをお届けするこの企画、今回は「ヨドバシ・ドット・コム電子書籍ストア」とそのアプリ「Doly」を紹介する。
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京都入試で各自の時計の使用が禁止に。新たにWeb出願も導入する。
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クラウド会計ソフトやクラウド給与計算ソフトを展開するfreeeが2015年度の事業戦略を発表した。同社の狙いはバックオフィスに残るデータを完全にクラウド上に持っていくことだ。
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電子書籍は、クレジットカードやゴールドポイントに加え、コンビニ決済やペイジー、銀行振り込みによる購入にも対応している。
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LINEは、モバイル向け送金・決済サービス「LINE Pay」の提供を開始した。
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LINEと連携した送金・決済サービス「LINE Pay」がスタート。まずは、LINEを通じてユーザー間での送金が行える機能などを提供する。
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コミケWebカタログが正式公開。サークル一覧の確認など一部機能は有料で、月額525円。
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オンラインショップを開くためのWebサービス。Stores.jp、BASE、ZEROSTORE、Whytelistを出店側から勝手に採点してみる
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ドコモは、2007年春にスタートしたiモードケータイ向けの「iアプリバンキング」サービスを、2013年3月31日に終了する。
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ドコモ口座から海外の金融機関窓口に送金ができる「docomo Money Transfer」が7月7日から提供される。サービス開始当初の送金先は、フィリピン、ブラジル、韓国、中国。
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KDDIは、auのサポート関連サービスのシステムメンテナンスを6月21日と23日の未明に実施する。メンテナンス中は、該当サービスの利用が一時的にできなくなる。
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NTTドコモは、送金サービス「ドコモケータイ送金」をリニューアルし、ドコモ口座による送金受取や送金資金の事前受取を5月27日9時から可能とする。
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東急百貨店は、インターネットギフトサイトを10月に開設した。ECサイト構築ツールを使い、HTMLの基礎知識を持つ担当者がテンプレートを使って簡単にサイトのデザインを変更できるようにした。
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NTTドコモが、モバイルバンキング用のiアプリ「iアプリバンキング」にPay-easy支払機能を追加すると発表した。4月21日から利用できる。
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ソフトバンクモバイルが提供している3G携帯電話のプリペイドサービス「プリモバイル」には、月額300円でメールの送受信が自由にできる「メールし放題」というオプションがある。これを活用すると、実質月額1500円でメールが使い放題になるのだ。
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NTTデータは請求書のバーコードを携帯電話で読み取るだけで決済ができるサービスを本格的に開始する。
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KDDIは10月5日から、コンサートやライブ、スポーツ、演劇などのチケットを携帯で購入可能にする「au Tickets」を提供開始する。
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携帯向けECサイト「Amazonモバイル」は、メール1本で欲しい商品を検索できる「メール検索」サービスを開始した。PC版で提供されていた機能や、コンビニやATM、ネットバンキングでの支払いも追加した。
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Amazon.co.jpで購入した商品代金を、郵便局・銀行のATMやコンビニエンスストア、ネットバンクで決済できるサービスが始まった。手数料無料で利用できる。
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