最新記事一覧
「Japan Drone2021」でブルーイノベーションは、「ELIOS 2」の機体の展示と合わせて、プラントをイメージした模型内部でのデモ飛行を行った。他にも、独自開発したプラットフォームBEP(Blue Earth Platform)をベースに、「送電線点検」「工場内自動点検」「倉庫内在庫管理」「災害用物流」の4用途に応じるドローンサービスについて、パネル解説とそれぞれに使用する機体を紹介した。
()
リンクスインターナショナルから、Made for iPhone/iPod取得の充電コネクタ一体型モバイルバッテリー「iCharge Candy」が発売。iPhone 5を充電できるLightningコネクタのほか、各種スマートフォン向けにMicro USBコネクタも搭載している。
()
リンクスインターナショナルは、身の回りのものにヘッド部を取り付け、スピーカーとして鳴らすことができる“振動スピーカー”「IC-Sound」を発売する。
()
携帯電話、スマートフォンのほかiPodやDS、PSPにも対応したソーラーバッテリーチャージャーが発売に。太陽光のほかAC電源などでも充電可能で、携帯バッテリーとしても活用できる。
()
ソフトバンクの夏モデル「VIERAケータイ 942P」と「SOLAR HYBRID 842SH」が7月30日から販売される。
()
Wi-Fi WIN対応の防水ケータイ「AQUOS SHOT SH008」と、発売が延期されていた「SOLAR PHONE SH007」が6月16日から販売される。
()
au新機種のミドルクラス端末「beskey」「SA002」が発売された。都内量販店のシンプル一括価格はbeskeyが4万円台前半、SA002が3万円台後半、また「SOLAR PHONE SH007」の予価が4万円台後半と案内されていた。
()
KDDIは、auのソーラー防水ケータイ「SOLAR PHONE SH007」の販売を延期すると発表。原因は電源が入らない不具合と、バッテリーカバーのロックスイッチに欠陥がある端末があったため。
()
auの2010年夏モデルの「EXILIMケータイ CA005」「Cyber-shotケータイ S003」「BRAVIA Phone S004」「SOLAR PHONE SH007」「SA002」の発売日が決定した。
()
au向けの2代目ソーラーフォンとして登場する「SOLAR PHONE SH007」。初代モデル「SOLAR PHONE SH002」のコンセプトを継承しつつ、課題を改善した。
()
ソフトバンクモバイルの「SOLAR HYBRID 842SH」は防水機能を備えたソーラー充電対応モデルの第2弾。全機種に比べて充電の効率が向上し、新たに防塵機能も装備した。
()
「SOLAR HYBRID 842SH」はソーラーケータイの第2世代モデル。スピンドル加工を施した背面パネルには、発電レベルが分かるメモリ液晶を装備している。
()
「SH007」は、ソーラー充電効率を高めたauの「SOLAR PHONE」第2弾。防水に対応するほか、新たに地磁気センサーや気圧センサー、GPSを使ったアプリケーション「フィールドロケーター」を搭載した。そのほかにも、ケータイをアウトドアで楽しむための各種機能が用意されている。
()
auの「簡単ケータイ K004」「URBANO BARONE」が2月5日に発売される。また、「SOLAR PHONE SH002」の新色も同日に登場。
()
KDDIが「SOLRA PHONE SH002」に、春商戦向けの新色、シャイニーピンクを追加した。2月上旬以降に販売する。
()
iPhoneとiPod touch、ドコモ・au・ソフトバンクモバイル端末向けの小型充電器が登場。太陽光で充電できるソーラーパネルも搭載している。
()
若手社員「夏子ちゃん」と技術オタク「ムサシくん」が、高機能携帯を構成する技術や近未来のモバイル技術の数々を紹介。連載第2回はソーラーケータイで注目の集まる「太陽電池」の仕組みを解説。
()
今回は“ソーラー防水ケータイ”3モデルについて、ソーラー充電機能を中心に検証した。各機種とも、「どれだけソーラー充電されているか」が分かるよう、さまざまな工夫が凝らされている。
()
携帯電話に使える便利な周辺機器を取り上げる本コーナー。2009年はシャープが各携帯電話キャリアにソーラーケータイを投入しており、ソーラー充電に注目が集まっている。そこで第4回は、ソーラーパネルを用いて充電できるバッテリーを紹介する。
()
太陽光で充電ができ、IPX5/IPX7の防水性能を備える“ソーラー防水ケータイ”が3キャリアから出そろった。今回は外観と基本スペックを中心に違いをチェックした。
()
さまざまなシーンで便利に使えるソーラー充電機能を備える「SH-08A」には、800万画素のCCDカメラや豊富なメール機能、ワンセグ、GPS、MAPキーといった、多彩な機能も用意されている。
()
背面にソーラーパネルを搭載したシャープ製のSOLAR HYBRID「SH-08A」の販売が9月11日から始まった。店頭価格はPRIMEシリーズの「SH-06A」よりは安いが、「SH-05A」よりは少し高めとなっている。
()
ソーラーパネルを搭載し、太陽光での充電を可能にしたシャープ製端末「SH-08A」。有効画素数約800万画素のCCDカメラ、防水機能も備え、「新しいケータイの楽しみ方」を提案する1台だ。
()
NTTドコモは、シャープ製の“SOLAR HYBRID”「SH-08A」を9月11日に発売すると発表。SH-08Aは太陽光で充電できるソーラーパネルと、IPX5/IPX7等級の防水性能を備えているのが特徴。
()
「936SH」は、同じくソフトバンクモバイルの2009年夏モデルとして発売された「934SH」「935SH」の兄弟機でもある。936SHのソーラーパネルを除くと、これら2機種とは何が違うのだろうか。
()
「SOLAR HYBRID 936SH」はソーラーパネルを搭載しているのが大きな特徴。このソーラーパネルは太陽光で充電するものだが、照明器具でも充電できるのだろうか。このほか、閉じたまま可能な充電チェック機能についても調べた。
()
ソフトバンクモバイルは、太陽光発電で充電できる携帯電話「SOLAR HYBRID 936SH」を8月14日に発売する。
()
太陽光で充電ができるソフトバンク版“ソーラーケータイ”「SOLAR HYBRID 936SH」が8月14日に発売される。
()
auの夏モデル「SOLAR PHONE SH002」「Sportio water beat」に、SSLサイトで大容量ファイルをアップロードすると接続が切れるなどの不具合があり、改善用ソフトウェアの配信が始まった。
()
シャープ製の「mirumo 934SH」「THE PREMIUM WATERPROOF 935SH」「SOLAR HYBRID 936SH」は基本スペックは同等の兄弟モデルだが、“大型サブディスプレイ”“高級防水ケータイ”“ソーラーパネル”など、三者三様の特徴を持つ。これら3機種でこだわったポイントをはじめ、シャープが目指す携帯電話開発の方向性を聞いた。
()
Samsung電子は同社初のソーラーパネル搭載ケータイ「Crest Solar(E1107)」を発表した。GSM網に対応し、インドや欧州、アジアおよびラテンアメリカで発売される。
()
auのソーラーパネルケータイ「SOLAR PHONE SH002」が6月4日から順次発売される。量販店ではすでに予約を受け付け、価格はシンプル月々2070円。また、「SH001」の新色も発表された。
()
タニタがBluetooth搭載の体組成計を7月に発売。auの夏モデル「Sportio water beat」「SOLAR PHONE SH002」に計測データを取り込める。
()
シャープが携帯機器用の太陽電池モジュールを発売。厚さ0.8ミリながら最高300ミリワットの高出力を実現した。
()
“SOLAR PHONE”という名が示すとおり、太陽光充電に対応した防水ケータイが「SOLAR PHONE SH002」だ。ボディデザインはオーソドックスながら、背面のソーラーパネルが端末の個性を主張。520万画素カメラやワンセグといった充実した基本性能に加え、au Smart Sportsの各種機能を搭載する。
()
ソーラーパネルを搭載し、太陽光で充電できる「SOLAR PHONE SH002」。防水機能や520万画素カメラ、ワンセグなど充実したスペックに加え、au Smart Sportsの多彩なアプリを利用できる。
()
KDDIが5月25日に発表したau 2009年夏モデルは、個性豊かな8機種をラインアップ。EZブックコンテンツが快適に楽しめる「biblio」や防水スポーツケータイ「Sportio water beat」、HDムービーカメラ搭載の「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、ソーラーパネル搭載の「SOLAR PHONE SH002」など多彩な端末をそろえた。
()
ソフトバンクモバイルの夏モデル発表会では、1000万画素カメラ搭載モデルや太陽電池ケータイなどが登場し、好感度ナンバー“ワン”な「お父さん犬」ことカイ君が発表会デビュー。
()
ソフトバンクモバイルが夏モデルに、太陽光発電で充電できるモデルを投入。直射日光に約10分間かざせば、待ち受けは2時間程度、通話なら1分間程度可能だ。
()
「SOLAR HYBRID 936SH」は、背面に大型のソーラーパネルを備え、10分の充電で約1分間の通話か2時間の待受が可能なソーラーケータイ。8MピクセルのCCDカメラやIPX5/IPX7相当の防水性能など、基本機能も充実している。
()
先週のアクセスランキングでは、iidaの「G9」の価格記事が1位を獲得。突如発表された“ソーラーパネルケータイ”も高い注目を集めた。
()
KDDIは、太陽電池パネルを搭載した防水型携帯電話を6月に発売する。約10分充電すれば1分間程度の通話が可能という。
()
リンクスインターナショナルは、モバイル向けの汎用バッテリー新モデル「iCharge eco Mini」を発表。付属アダプタで携帯電話やiPodの充電が可能だ。
()
ホコリや水滴を気にせず、太陽光で充電――。シーエフ・カンパニーが、防塵、防滴、タフネス仕様のソーラー充電池2モデルを発売する。
()
KDDIは、新ブランド「iida」にラインアップされるデザインケータイ「G9」や、コンセプトモデルの「ガッキ ト ケータイ」「PLY」「SOLAR PHONE CONCEPTS」をミラノ・サローネ2009に出品する。
()
「Blue Earth」はソーラーパネルを搭載したタッチスクリーン携帯で、再生プラスチックを使うなど環境に配慮したモデルとなっている。
()
リンクスインターナショナルは、ソーラーパネル内蔵の多機能バッテリー「iCharge eco DX」を発表。各種携帯電話のほかiPod/Nintendo DS/PSPなどにも使える。
()
デザイナーが手がけたソーラーパネルケータイのコンセプトモデル、今後のケータイに搭載されるワイドVGA有機ELや3D液晶、来春の発売を予定している同社初のスマートフォン「E30HT」――。これらの技術や端末をCEATECのKDDIブースで見ることができる。
()