最新記事一覧
デジタル市場競争会議で検討されていた「モバイル・エコシステムに関する競争評価」の最終報告が公開され、これを受けてパブリックコメントの募集が始まった。この流れを受けて、林信行氏がコメントを寄せた。
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テクノロジーが困っている人を助け、そして新たな発展へと結びつく――林信行氏が、ITメーカー各社のインクルーシブな試みを取り上げていく連載、第2弾はAppleを取り上げます。
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Appleは「iOS 16.4」の配信を開始した。Wi-Fiマークなど21の新しい絵文字が追加される。「音の分離」のセルラー通話対応や30件以上のセキュリティ修正もある。
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米Appleが、iPhone用アップデート「iOS 16.2」 の配布を開始した。このアップデートでは、ブレーンストーミングやアイデアの実現に最適な「フリーボード」の他、カラオケ機能「Apple Music Sing」、ロック画面の改善、バグ修正などが追加されている。
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AppleはiPhoneやiPad、Macなどの今年最後とみられるアップデートを配信した。iPhoneとiPadではカラオケ機能「Apple Music Sing」が利用可能になる。共有ホワイトボード「フリーボード」も追加された。
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AppleはiPhoneのOS「iOS 16.1」の配信を開始した。iPhone 14 ProモデルのDynamic Islandにサードパーティアプリのライブアクティビティも表示可能になる。「積極的に悪用された可能性がある」脆弱性にも対処する。
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米Appleは10月25日、2022年秋での提供を予告していた「iPadOS 16」の配布を開始した。iPadOS 15からのメジャーアップデートで、内部バージョンは16.1として提供する。
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AppleはiPhoneのソフトウェア・アップデート「iOS 16.0.2」を配信した。報告のあった最新モデルでの手ブレ、ノイズ問題を修正する他、従来モデルの複数の問題も修正する。
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9月13日に「iOS 16」の配信が始まった。ロック画面にウィジェットを設置したり、より細かなカスタマイズをしたりできることがトピック。Safari、メール、写真などでもアップデートがある。
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米Appleは9月13日、「iOS 16」の配布を開始した。ロック画面が一新されたほか、ワンタップでの人物切り抜き、集中モードのアプリ内適用、メッセージアプリのメッセージ編集などさまざまな機能が追加されている。
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iPadとMacの連携がさらに強化され、デスクトップクラスのアプリが動かせるようになった。あとはデベロッパーの対応次第。
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Apple Music Voiceプラン、Appプライバシーレポート、デジタル遺産プログラムなどが追加された。
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Appleは「iOS 15.2」「iPad OS 15.2」「watchOS 8.3」「tvOS 15.2」「HomePod Software version 15.2」の配信を開始した。iOSでは、月額480円の「Apple Music Voiceプラン」や「Appプライバシーレポート」が利用可能になる。
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ジャストシステムが、iOS/iPadOS向けの「ATOK for iOS」にプロフェッショナル版を追加した。有料サブスクリプションサービス「ATOK Passport プレミアム」利用者を対象としており、最大10台のPCやスマートフォン/タブレットで利用できる。
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Appleは予告通り「iOS 15.1」と「iPadOS 15.1」の配信を開始した。FaceTimeで画面を共有できる「SharePlay」などの新機能が追加された。
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AppleのOSがいっせいにアップデートされた。iOSではiPhone 13 ProとPro MaxのProRes撮影機能が追加された。
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iPadの画面分割機能が、新しい「…」メニューで直感的に使えるようになった。クイックメモも便利。
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iPhoneのOSガメジャーアップデート。
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これまでApple製品しか使えなかったビデオ通話サービス「FaceTime」が、Chromeなどのブラウザで利用可能になった。
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新しいアイコンもミュージシャンだ。
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Appleのアップデート祭り。iOSとiPadOSも更新された。
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Appleが「iOS 14.3」をリリースした。「iPhone 12 Pro/Pro Max」のカメラの目玉機能「Pro RAW」が利用できるようになる。オーバーイヤー型ヘッドフォン「AirPod Max」にも対応した。セキュリティ関連では11の脆弱性に対処した。
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iOS 14では、iPhoneの背面をダブルタップまたはトリプルタップすることでショートカット操作が可能になった。スクリーンショットも割り当てられる。「アクセシビリティ」関連の機能も簡単に呼び出せる。
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IntelチップをArmベースに置き換えただけではない、その大きな変化。
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2020年秋にリリース予定の「iOS 14」は、App Libraryやウィジェット、App Clipなどが目玉機能。一方、WWDC20の基調講演では語られなかったが、Safari、カメラ、App Storeなど、使用頻度の高いアプリにもアップデートがある。ここでは、iOS 14に関するその他の注目機能を紹介したい。
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Appleのカナル風インナーイヤー型ANC付き完全ワイヤレスイヤフォン、「AirPods Pro」を試した。
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いま日本では、急増する外国人観光客向けにさまざまな言語に対応した案内表示が増えています。その中に「この先の段差に注意」が「この先の格差社会に注意」という意味の変な中国語になっていて話題になっているというニュースを見ました。Windowsは多言語対応をうたっていますが、皆さん、使っていて変な日本語に出会ったことはありませんか。
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「iOS 13」「iOS 13.1」の対象機種はiPhone 6s以降。iPhone 5sやiPhone 6向けには「iOS 12.4.2」が配信される。
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Appleが「iOS 12.1.1」の配信を開始した。グループFaceTime追加時に追いやられていた「反転」ボタンが1タップできる位置に戻った他、「iPhone XR」の機能追加や20件の脆弱性への対処などが適用される。
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「iOS 12.1」が配信される。最大32人のユーザーとFaceTimeで通話ができる「グループFaceTime」に対応する。70種類の絵文字も使えるようになる。
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Appleが「iOS 12.0.1」を配信した。「iPhone XS/XS Max」ユーザーからの報告が多かった、充電とWi-fi接続に関する問題の修正した。「VoiceOver」と「Quick Look」の脆弱性も修正した。
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「iOS 12.0.1」と「iCloud for Windows 7.7」が公開され、それぞれ複数の脆弱性が修正された。
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TwitterのiOSおよびAndroid版公式アプリのアップデートで、データ通信量を節約できる「データセーブ」設定が可能になった。
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Appleが、「Global Accessibility Awareness Day」である5月17日に、「Swift」でのプログラミングを学ぶ「Everyone Can Code」を視覚や聴覚などに障害があっても学べるようにする取り組みを発表した。
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新しい9.7インチiPadでのみ提供されているiOS 11.2.5は、iPhoneユーザー待望のものだ。
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MicrosoftがiOS版「Office」と「OneDrive」のアップデートを発表した。Officeファイルでのリアルタイム共同編集機能やコンテンツのドラッグ&ドロップでのコンテンツの貼り付けが可能になる。アップデートはローリングアウトしていく。
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Appleが「iOS 11.2.5」の配信を開始した。スマートスピーカー「HomePod」販売国ではHomePodのサポートとSiriのニュース読み上げ機能が追加された。日本では多数の脆弱性修正が中心だ。
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トラブル解消のためには全てのアプリの通知をオフにしたうえでのアップデートが必要。
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Appleが12月2日に「iOS 11.2」を配信した。同日から発生していたiOSデバイスが再起動を繰り返す不具合が修正される。iPhone 8/8 Plus/Xの高速ワイヤレス充電にも対応する。
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12月2日に多数の報告のあったiPhoneが再起動を繰り返す不具合も、「iOS 11.2」へのアップデートで修正される。米国では「Apple Pay Cash」が導入された。日本のユーザー向けの主な新機能は最新モデルiPhoneの高速無線充電対応。
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iPhone Xの新機能「Face ID」は顔を立体的に捉えることでセキュリティ性を高めています。しかし「注視」の設定をオフにすると、セキュリティの面でリスクが生じるかもしれません。
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iOS 11の配信がスタートした。iPhoneは5s以降の端末が対象。主なアップデート内容をまとめた。
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もし突然目が見えなくなったら、手元のスマートフォンを操作できる自信はありますか?
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AppleがiOSデバイス向けの最新OS「iOS 10.3」の提供を開始。「iPhoneを探す」機能でAirPodsも探せるようになる。Siriの機能も拡張される。
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iPhoneやiPadの専用コネクターであるLightningに直接つないで操作できる低価格のキーボードが上海問屋から登場した。ワイヤレス接続の設定や充電が不要で手軽に使えるほか、意外なメリットもある。
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Appleが「iOS 10.2」を公開した。絵文字のデザインが変わり、100以上の新絵文字が追加された。「メッセージ」で絵文字が3倍のサイズで表示されるようになり、新しいスクリーンエフェクトが追加された。
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日本時間の9月14日、「iOS 10」の配信がスタートした。iOS 10では、ロック画面、Siri、写真アプリ、マップアプリ、Apple Music、メッセージアプリなどが拡張される。主な変更点をまとめた。
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使いやすいということ、誰にでも使えるということ。
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Appleが「iOS 9.3.2」の配信を開始した。「低電力モード」で「Night Shift」が使えるようになり、幾つかのバグ修正やセキュリティーアップデートが行われる。「9.7インチiPad」の場合、このアップデートで起動できなくなったという報告が複数ツイートされている。
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特別支援学校に導入されたiPadの活用事例からITの可能性を考える。
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