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堀 哲也

堀 哲也がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

登場以来15年間、グループウェアとして市場の流れと共に革新を続けているNotes/Domino。10月22日、Notes/Domino開発担当責任者の米IBMのケビン・キャバナー副社長が来日し、今後のトレンドは「コンバージェンス」と方針を話した。

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CAは10月19日、バックアップソフト「BrightStor ARCserve Backup r11.1」日本語版を発表した。ワークグループ規模の「ARCserve Backup」とエンタープライズレベルの「Enterprise Backup」を統合。新ARCserve Backupで、企業の基幹に近い部分でのデータ保護用途へ進出を狙う。

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情報ライフサイクル管理をテープに比重を置いて提供するStorageTek。臼井マーケットリサーチ担当ディレクターは、最大のライバルにEMCを挙げ、「ディスクのみに頼るEMCのアプローチは十分でない」とけん制する。

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NECは、コンサルティングからシステム構築、運用支援までを提供する「個人情報保護ソリューション」の販売を開始した。同社が対策に取り組んできたノウハウを提供し、個人情報保護法への効率的な対応を可能にする。

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IIJソリューション本部プロダクト推進部課長の近藤学氏は、日本でも早晩、スパムは北米並みの厳しい状況になると予測。今のうちの対策を呼びかけた。

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あれから1年

あれから1年が経過した。Blasterが蔓延したのはちょうど昨年の今日8月12日。ITmediaが伝えた記事からBlaster騒動緊迫の10日間を振り返ってみよう。

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昨年の就任会見でエコシステムを強調し製品志向からソリューション志向への転換を打ち出した、マイクロソフトのローディング社長。7月から2005年の会計年度に入った同社だが、今年も基本姿勢は変えない。

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アクセスインフラストラクチャーソリューションを謳うMetaFrameだが、最近では情報漏えい対策の視点からMetaFrameが注目を集めるようになった、とシトリックスの田中社長は言う。

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トレンドマイクロは、企業向けウイルス対策ソフトの最新版「ウイルスバスター コーポレートエディション 6.5」を発表した。パーソナルFWが搭載されるなど、幅広い脅威に対応できるようになった。

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イスラエルのハイテク技術を日本に紹介する「イスラエルITビジネスフォーラム 2004」が開かれた。人口600万人の小国ながら通信機器やソフトウェア分野で、世界的な実績を上げているイスラエルのパワーを垣間見た。

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the Microsoft Conference + expo 2004

マイクロソフトの北川裕康氏(市場戦略グループシニアグループマネジャー)は、「the Microsoft Conference + expo 2004」でLinuxと比較したWindowsプラットフォームの価値を説明した。

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シスコは、都内ホテルで「CiscoWave 2004」カンファレンスを開催。米Cisco Systemsのコーポレートセキュリティチーム シニアディレクターのジョン・N・スチュアート氏が基調講演で、Cisco社内での情報セキュリティの考え方を紹介した。

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