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原田由美子

原田由美子がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

ひといくNow!人材育成の今とこれから:

嫌な上司や、苦手な上司との難しい関係をうまく乗り越えた人に話を聞いてみると、ある共通点が。そこに、苦手な人とストレスなく付き合うためのヒントが隠れていました。

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ひといくNow!人材育成の今とこれから:

会議で主体的な意見が出ない、意見がバラバラでまとまらない、新しい取り組みに否定的……そんな“思考停止”な空気を変え、一体感のある、通しの良い職場をつくるには? 実践しているリーダーたちの共通点とコツを探ります。

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ひといくNow!人材育成の今とこれから:

あなたがチームのリーダーになったら、まず、何をするでしょうか。ビジョンの策定? 部下とのコミュニケーション? いえいえ、その前にやっておくべきことがあります。

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ひといくNow! -人材育成の今とこれから-:

やる気が出ない理由や、やる気を高める方法は人それぞれです。やる気を高める研修を行っている筆者が、やる気をなくしてしまった原因と、やる気を高めた方法を説明しています。

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人材育成の今とこれから:

勉強すること=いい点を取ること=「暗記」だと思っていた学生時代。当時、この「暗記」という呪縛を解くことができたら、勉強への関心はもっと違ったものになっていたかもしれません。

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ひといくNow! 人材育成の今とこれから:

15年前、2年前、そして最近の新入社員研修に関わっている人に話を聞くと、驚くほど似たような意見が返ってきます。それらは「今の新入社員が」とは、とても言えない。そんなことを気付かされました。では具体的にどう指導すればよいのでしょう?

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ひといくNow! 人材育成の今とこれから:

新年度が始まって数週間は、新入社員研修をしている企業がほとんどです。外部講師などを招いている場合、そのような工夫で受講者のやる気を引き出しているのでしょうか?

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ひといくNow! 人材育成の今とこれから:

いつの時代も、社会人経験が少ない新入社員は打たれ弱いものです。先輩社員が彼、彼女らにできる訓練は何か、自分の経験も踏まえて考えてみました。

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ひといくNow! 人材育成の今とこれから:

「若手社員が受け身で困る」――上司からはよくこんな声が聞こえます。部下に理由を聞くと「上司や先輩が忙しそうで聞きづらい」という意見が圧倒的。しかし、本当にそうでしょうか?

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ひといくNow! 人材育成の今とこれから:

まもなく新年度です。ここでは、新入社員の研修をしていて「反応が薄いな」と感じたときに役立つ、ある方法を紹介します。

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研修に行ってこい!:

断られることを恐れて行動できなかったり、断られることで落ち込み、気持ちが焦って空回りすること、ありますよね。そんな時、思い出して欲しいいくつかのコツをお伝えします。

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研修に行ってこい!:

 今回は「確実に成果を上げてくれそうな人」が身につけている営業訪問の“進め方”を紹介します。この進め方を知ることで、仕事をスムーズに進められ、お客様が「任せられる」という印象をもつようになるはず。部下や後輩の育成/支援にお役立て下さい。

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研修に行ってこい!:

誰にとっても「できて当たり前」と思われている最たるものが電話応対。その中でも「話し方」を教えるのは至難の業です。本人が問題意識を持たない限り、声の大きさ、話し方のスピードなどは誰もが指摘しづらいからでしょう。しかし、話し方を変えることで、業績に違いが現れるのも事実なのです。

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研修に行ってこい!:

電話をかけるたびに断られ、アポイントが取れない状況が続く。やっと訪問できても仕事につながらない。今回は、電話をかけるプレッシャーから解放され、アポイントをとるための電話のかけ方をご紹介します。

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研修に行ってこい!:

営業目標や社内競争は、恐らく成果が出ている限りあまり気にはならないはずですが、多くの人がストレスを感じるほど気にしている模様。こうした内向きのエネルギーをお客様のプロフィール作りに変えることで新しい営業のきっかけができるのではないでしょうか。

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研修に行ってこい!:

業績が伸び悩んでいる営業担当者も、営業の科学性(=力の入れどころ)と、営業の芸術性(=他者との違いを生むための個性や、技術を磨くこと)で業績アップにつながります。今回は、その「芸術性」をお客様に対して発揮するヒントをご紹介します。

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研修に行ってこい!:

日本でも人気のある外国ブランドの自動車。その販売に携わった経験を持つ講師の研修でのお話です。講師が伝えた営業理念に感銘を受けたのです。その理念とは「Sales is Art & Science」でした。営業において科学と芸術とはいったい何なのでしょうか。

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研修に行ってこい!:

営業研修などのプログラムでは、営業パーソンになったら身につけることとして、アポイントの取り方、訪問マナー、商談の進め方、商談後のフォローの仕方などを学びます。こうした内容は大事ですが、その前に身に付けたいことがあります。

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研修に行ってこい!:

「名刺を100枚集めてこい」「アポイントが取れるまで、手を受話器にテープで巻き付けてでもかけ続けろ」。1990年代に営業の進め方を学んだ人が受けてきた営業トレーニング方法です。果たしてこの方法は今も効果があるのでしょうか?

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研修に行ってこい!:

友達同士の気軽なメールに慣れた新入社員にとって、最も戸惑うのは、職位、立場、年齢が異なる人とやりとりするビジネスメール。新入社員研修でもそうしたメール応対の要望が増えています。ですが、その前にちょっとしたことを実践してみませんか。

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研修に行ってこい!:

新入社員に何の指導もせずに日報を書いてもらうと、要点がよく分からない日報ができあがることがよくあります。読んでいるこちらは微笑ましくなりますが、ビジネス文書の側面から言うと合格点をあげられません。

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研修に行ってこい!:

「先輩みたいになりたい」――と思っていても、新入社員が一人前になるのは大変です。ポイントはやはり現場でのOJTになるのですが、お仕着せのOJTでは主体的に学ぶ新人は育ちません。どうすればいいのでしょうか。

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研修に行ってこい!:

新入社員の最初の仕事と言えば、やっぱり電話の応対です。最近ではパーソナルな応対で済む携帯電話に慣れたせいか、会社の電話を取るのに気が引けるという人も多そう。そこで、新入社員に電話をとってもらうコツをまとめました。

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研修に行ってこい!:

4月は昇進や昇格、異動や転勤、転職の時期。とはいえ年度の終わりや始まりは忙しいものです。お付き合いがあった人へあいさつもできないままとなってしまうことも多いはず。こんなやり方でうまく“縁”をつなげてみてはいかがでしょう。

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研修に行ってこい!:

「営業同行」というと、営業担当者の仕事を上司がチェックしに行くようなイメージがあります。顧客にとっても「なんで2人で来るんだろう」とメリットがよく分からないこともあるみたい。しかし、この営業同行を上手に活用することで、業績を向上できるのです。

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研修に行ってこい!:

苦しんでいる営業担当者は、焦らず顧客の欲しい情報を提供し続けることが重要です。そして、営業担当者でなくても営業に役立つ情報を提供する。こうして全社一丸となって“営業”することで、会社の業績が上向く可能性に差が出ます。

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研修に行ってこい!:

営業の役割としてよく言われるのが、「顧客の課題を抽出する」こと。実はこの力、朝礼や打ち合わせといった日々の業務の中で身に付けられるのです。

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研修に行ってこい!:

新入社員の時に教わって以来、筆者が今でも提案活動に生かしていることがあります。それは自分以外の人にクライアント役をやってもらう「ロールプレーイング」です。取り組みが、仕事の成否を分けているのです。

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研修に行ってこい!:

業界トップの企業と、2位以下の企業の一番の違いを挙げるとすると、どのようなことだと思いますか? 人材育成の面から見ると、育成の機会と、その質の差に尽きます。そして、業界トップ企業の“当たり前”に着目することが、人材育成機会をとらえるヒントになるのです。

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研修に行ってこい!:

依然として先行きが不透明な中で迎える2010年。わたしたちは何を目標に、どう進んでいけばよいのでしょうか。前回に引き続き、今回は自らの進むべき道を見つけ出すためのヒントとして、「仕事地図」をご紹介します。

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研修に行ってこい!:

依然として先行きが不透明な中で迎える2010年。わたしたちは何を目標に、どう進んでいけばよいのでしょうか。今回は自らの進むべき道を見つけ出すためのヒントとして「ヒストリー分析」をご紹介します。

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研修に行ってこい!:

2009年も残りあとわずか。多くの企業は存続が厳しく、その危機感は2010年に向けて一層強まっています。新たな活路を切り開ける、人を引き付ける魅力ある人材の育成が急務。今回は、プロゴルファーの石川遼選手のエピソードから、部下や後輩をプロに育てるヒントを探しましょう。

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