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「防災」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「防災」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

“まさかの機能”がついたワークマンの防災レインウェアがすごい! 夜道歩きにも停電時にも便利
これは1つ持っておくと便利かも。(2024/4/15)

井村屋が「備蓄用ゆであずき」発売 おなじみの「ゆであずき」から賞味期間5年6カ月の防災用
(2024/4/14)

防災:
横浜市民防災センターに大和ハウスのマンションを再現 VRなどでリアルな防災の学び場に
横浜市消防局は、「横浜市民防災センター」をリニューアルし、マンションの一室を再現した展示スペースをはじめ、VRやCGをふんだんに活用した体験を通じ、防災対策の重要性を啓発する取り組みを開始した。(2024/4/10)

センサーや人工衛星データでAIが高精度の洪水予測 英弘精機や九大など開発へ
線状降水帯などによる水害が多発する中、大雨が降る前の予兆を高精度に捉えて、洪水予測や避難指示を早く出すことを可能にするなど防災対策につなげる。(2024/4/5)

無印×ダイソーで子ども用「防災ポーチ」を作ってみた 防犯ブザーやミニトイレなどをコンパクトに収納→ランドセルにぴったりサイズがうれしい
もしもの備え。(2024/3/30)

女性が防災バッグに「ロングスカート」を入れておくべき理由とは 「目からウロコ」「捨てようと思ってましたが入れておきます」
入れておくべき理由を動画で紹介。(2024/3/24)

築50年超えの実家に愛犬と帰省中、能登半島地震が発生し…… 克明な恐怖の記憶とペット同伴被災の実態に「防災の意識が根本から変わりました」
いつ来るか分からない“いつか”のために備えを。(2024/3/29)

非常時の備えをお手軽価格で! ダイソーで買える“最強の防災グッズ”を元レスキュー隊員が徹底解説
元レスキュー隊員のイチオシは……!(2024/3/21)

GIS:
国交省、「不動産情報ライブラリ」を構築 APIで一部無償公開
国土交通省は地価や周辺施設、防災、都市計画などの不動産情報を地図上に重ね合わせて表示できるWeb版GISシステムの運用を開始する。PCやスマホ、タブレットから不動産に関する複数のデータが閲覧できる。(2024/3/8)

レジリエンス:
地震/津波/風水害の恐ろしさをVRで体験 ゴーグルも提供するTOPPANの“災害体験VR”
TOPPANは、VRで地震/津波/風水害をリアルに体験できる「災害体験VR」を2023年末から提供している。ヘッドマウントディスプレイと再生用アプリ、コンテンツがセットのため、商品到着後すぐに防災教育が行える。(2024/3/6)

企業が備えるBCP:
SNSが捉えた能登半島地震 進化する「企業防災」の形とは
災害時、自社の被害を最小限に抑えて初動対応を取るには、正確な情報収集が欠かせない。多発する自然災害に、今後、企業はどう備えるべきなのか――。報道テックベンチャーのJX通信社代表取締役、米重克洋氏に寄稿してもらった。(2024/2/28)

電子ブックレット(BUILT):
次の「大地震」に建設ICTで備える!建設業ができる日常の延長線上にある防災
ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回のブックレットは、次に巨大地震が起きる前に、建設業が果たすべき社会的役割としての減災/防災に役立つ、インタビューやセミナーレポートなどを厳選しました。(2024/2/19)

「これはめっちゃいい!」 ダイソーのアイテムだけで出来る「500円防災ボトル」の作り方が180万再生
毎日持ち歩く用の「防災ボトル」です。(2024/2/25)

ロボットを産業創出や防災対策に! 福島・南相馬市で進む新たな挑戦
(2024/2/14)

能登半島地震「企業防災の大切さを実感」9割超 必要な対策は?
1月1日に発生した能登半島地震を機に、「企業防災」の大切さを改めて実感した企業が94.9%──帝国データバンクがこんな調査結果を発表した。(2024/2/2)

プロジェクト:
三菱地所が「渋谷」駅直結の延べ8.7万m2再開発に着工、戸田建設らの施工で2027年完成
三菱地所は、京王井の頭線「渋谷」駅に直結する道玄坂二丁目の再開発に2027年2月末の完成を目指し、着工した。地域の活性化や都市機能の向上、防災機能の強化、道玄坂一丁目と二丁目のネットワークの強化、広場や緑道の整備を行う。(2024/2/1)

製造マネジメントニュース:
能登半島地震の企業活動への影響、北陸では43%が「ある」
帝国データバンクは「能登半島地震の影響と防災に関する企業アンケート」の調査結果を発表した。同地震による自社の企業活動への影響を尋ねたところ、全体の13.3%、北陸では43.2%が「影響がある」と回答した。(2024/2/1)

売上が普段の20倍というケースも ドンキ、カインズ、無印ではどんな防災グッズが注目されているのか
能登半島地震の影響で、防災グッズへの関心が急激に高まっている。大手チェーンの売れ筋を取材した。(2024/1/23)

600万表示の「持ち歩ける防災ポーチ」、真っ先に紹介した中身は…… 推しのいる女性ならではのチョイスに「心の栄養は大事」の声
今すぐまねできるアイデアが満載。(2024/1/22)

BCP:
能登半島地震を受け、地盤情報を網羅した「地盤安心マップ PRO」を1月末まで無料開放
地盤ネットは、令和6(2024)年能登半島地震の被害状況を踏まえ、今後の防災対策と意識向上を目的に、「地盤安心マップ PRO」のアカウントを期間限定で無料開放した。(2024/1/19)

Yahoo!の「災害マップ」に給水所、入浴・シャワー、トイレなどの情報を追加
LINEヤフーが「Yahoo!天気・災害」と「Yahoo!防災速報」で提供している「災害マップ」に、避難所、給水所、入浴・シャワー、トイレ、支援物資拠点、通行止めの情報を追加した。石川県、新潟県、富山県が対象。災害マップは、Yahoo!天気・災害のWebサイトやYahoo!防災速報アプリで利用できる。(2024/1/7)

KDDI、データ使い放題などの支援を実施 防災情報などを収集しやすく 対象はau、UQ mobile、povo
KDDIと沖縄セルラー電話は、能登半島地震で被災した人を支援するために、データ通信速度制限を一時的に解除するなどの取り組みを実施する。支援期間は2024年1月1日から31日まで。この支援の目的は被災者が防災情報などを受信しやすくすることだ。対象となるブランドはau、UQ mobile、povoとなる。(2024/1/3)

【追記あり】防災情報の「特務機関NERV」、X(Twitter)での自動投稿が停止 「API使用回数が上限に達したため」
Xに批判の声が集まっています。(2024/1/1)

NERV防災「X(旧Twitter)のAPI上限で自動投稿できない」 石川県能登の地震で【追記あり】
石川県能登沿岸で発生した最大震度7の自身に関連して、防災情報を発信しているアカウント「特務機関NERV」は「API上限で自動投稿できない」とX(旧Twitter)に投稿した。【追記あり】(2024/1/1)

NHKと東大がタッグ 大学紛争にVR開発、「失われた30年」検証も
NHK側は映像アーカイブスや情報発信のノウハウ、東大側は保有する歴史的資料や研究成果を互いに提供。防災や人材育成などの分野だけでなく、東大紛争をテーマとした近現代史の発掘や、VR技術を使ったコンテンツ開発で共同事業を展開していく方針。(2023/12/5)

維持検査・点検:
国交省、画像計測7技術をまとめた土工の点検支援技術性能カタログを策定
国土交通省は、土工構造物点検と防災点検に活用できる7つの画像計測技術をまとめた「点検支援技術性能カタログ」を策定した。(2023/11/20)

メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023:
阪大院 矢吹教授が解説 BIMが当たり前と考える時代に向け、その本質を知る
国土交通省のBIM/CIM推進委員会委員長を務める大阪大学大学院 工学研究科 教授 矢吹信喜氏が「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023」の事前防災/減災のための国土強靭化推進セミナーに登壇。日本のBIM/CIM活用の現状の課題を整理し、その本質を実現するために、何が必要かを解説した。(2023/11/17)

関東大震災から100年に考えるBCP対策:
日建設計が構想する“レジリエント・シティー” IoTとVRで巨大地震の減災へ【設計者インタビュー】
関東大震災から100年の節目を迎えた今、南海トラフや首都直下など発生が近づいていると予測されている。そうした防災/減災が求められる社会変化に従い、日建設計は設計提案でBCP対策のプラスαとなる2つの防災ソリューションを展開している。双方の開発責任者に、開発意図や活用事例について聞いた。(2023/10/23)

知らないと損!?業界最前線:
新聞紙で炊くタイガーの炊飯器、開発のきっかけは「もったいない」だった 廃棄内釜を災害対策に
タイガー魔法瓶からちょっと変わった炊飯器「魔法のかまどごはん」が登場する。熱源は電気ではなく「炎」。同社100周年と関東大震災から100年の2023年に、防災グッズとして提案。キャンプ需要や学校教育なども想定する。開発の経緯や目指す世界について、製品のプロジェクトリーダーに話を聞いた。(2023/10/14)

フェリシモから女性向け「防災7つ道具」が登場 体を隠せる「お着替えポンチョ」や「生理用品」など
避難所での困りごとをサポートするアイテムを全7回で配送。(2023/10/11)

調査レポート:
「関東大震災から100年、防災で家の対策が重視されていない」パナソニック ホームズが調査
パナソニック ホームズは、「住まいの防災」について考える取り組みとして、街頭インタビューやWebによる生活者意識調査を2023年7月に実施し、住まいの防災の重要性について広く理解を得る活動を展開している。(2023/10/3)

「通知が止まらない」──「東京都防災アプリ」、一部端末でJアラートのテスト通知が繰り返し届く不具合
「東京都防災アプリ」で20日、「全国瞬時警報システム」(Jアラート)の試験実施後に一部ユーザーに対してテスト通知が繰り返し配信されるトラブルが発生した。既に不具合は解消し、原因を調査中という。(2023/9/20)

調査レポート:
住まいの防災に関する生活者意識調査の結果を発表
パナソニック ホームズは、住まいの防災に関する生活者意識調査の結果を発表した。防災上一番身近で重要となる家の耐震補強などが、あまり意識されていないことが判明している。(2023/9/20)

調査レポート:
積水ハウス、自宅における防災対策に関する調査結果を発表
積水ハウスは、自宅における防災対策に関する調査結果を発表した。自然災害で不安に感じるものとしては、地震が最も多く86.4%を占めた。また、自宅で行いたい災害対策では、備蓄関連が多く挙がっている。(2023/9/12)

9月は台風や秋雨前線による大雨シーズン 「線状降水帯」など気象の言葉を理解して 日々の防災気象情報を
9月は秋雨前線や台風の影響によって、大雨による災害の発生しやすいシーズンです。(2023/9/12)

グッドパッチとUXの話をしようか:
生成AIには作れない、「文字だけ」の防災広告 足りないのはUXデザインの視点
インターネット広告業界で生成AIが重宝されている。大量のパターンの画像や文言を瞬時にアウトプットできるからだ。「生成AIがあれば怖いものなし」にも思えるが、そんな生成AIにもまだ「作れない」広告はある。そこで足りないのは「UXデザイン」の視点だ。(2023/9/8)

Weekly Memo:
NEC、パナソニックコネクトの新ソリューションから探る「防災DX」の現在地 最も難しい「初動」に対応できる?
防災月間の9月を迎え、NECやパナソニックコネクトが新たな防災DXソリューションを打ち出した。果たして、それらは防災で最も難しい「初動」にどこまで対応できるのか。(2023/9/4)

徳島市が防災エコバッグの販売を中止 デザインが「キース・ヘリング作品」に酷似の指摘相次ぎ
「ご心配のお声」が多数届いたとしています。(2023/9/2)

「東京防災ブック」リニューアル 関東大震災100年で
東京都が「東京くらし防災」「東京防災」の最新版をリリースした。関東大震災から100年を機に内容をリニューアル。近年の被災経験コメントを掲載している他、各種情報も最新のものに更新している。(2023/9/1)

今日のリサーチ:
関東大震災から100年、家庭での防災対策費用は1人当たり年2051円――インテージ調査
9月1日「防災の日」を前に5000人に実施したインテージの自主調査の結果です。(2023/9/1)

新聞紙一部でご飯が炊ける「魔法のかまどごはん」、タイガーが発表 防災グッズにも
タイガー魔法瓶は31日、新聞紙が一部あれば、電気がなくてもご飯が炊ける「魔法のかまどごはん」(KMD-A100)を発表した。価格は1万9800円。(2023/8/31)

防災ノウハウ:
ゼンリンの「防災の日」に伴う自然災害リスクに関する意識調査「河川氾濫に高い関心、ハザードマップ活用は約4割」
ゼンリンは、9月の防災週間を前に、自然災害リスクに関する意識調査を実施した。調査結果では、自然災害リスクの関心度には地域差がみられ、「河川氾濫」に関心が高いことも分かった。(2023/8/30)

防災ノウハウ:
関東大震災から100年、ウェザーニューズが震度6強以上の地震発生確率を診断する「大地震の発生率」を提供
ウェザーニューズは、関東大震災から100年となる2023年9月1日の「防災の日」を前に、地震や津波への備えとして、スマホアプリ「ウェザーニュース」で震度6強以上の地震発生確率を診断する「大地震の発生率」を提供する。(2023/8/30)

今日のリサーチ:
防災意識10年の変化 災害情報入手経路で「SNS」が最大の増加――ビデオリサーチ調査
関東大震災から100年。日本最大級のマーケティングデータ「ACR/ex」2023最新データより、生活者の防災意識の変化について紹介します。(2023/8/26)

「goo地図」が9月27日で終了 ドコモ「今後の成長性など総合的に判断」
NTTドコモは「goo地図」のサービスを2023年9月27日で終了する。goo地図は飲食店、スーパー、防災、路線情報、郵便番号など幅広い地域情報を掲載している地図情報の総合サイト。2000年10月1日にサービス開始後、ZENRINのスクロール地図やタウンページ情報、グルメ、ヘアサロンなど外部サービスとの連携を強化してきた。(2023/8/18)

Twitter(現X)、公的機関の防災情報はAPI無償に 日本公式アカウントが問い合わせ窓口を公開
公的機関のX離れの流れに注目が集まっていました。(2023/8/16)

防災情報の「特務機関NERV」、X(Twitter)での停電・避難情報の発信を停止 API料金が高額なため 今後はアプリ版などを中心に発信へ
高額なAPI料金を支払うよりは、その費用をアプリ版の開発やサーバ強化に宛てたいとしています。(2023/8/8)

NERV、停電&避難情報の投稿を停止 「XのAPI制限が厳しいため」 公式アプリなどに切り替え
情報セキュリティ企業のゲヒルンは、防災気象情報などを配信する公式X(旧Twitter)アカウント「特務機関NERV」(@UN_NERV)で、停電と避難情報の投稿を停止した。(2023/8/7)

いよいよ台風シーズン到来 台風情報の見方を知ることも「防災」の1つ 備えで被害を未然に防ぐ
台風シーズンには、どんなことを備えるべきかまとめました。(2023/8/4)

NERV、TwitterのAPI制限で災害情報が発信できない状態に 「アプリ活用を」
ゲヒルンは、防災気象情報などを配信する公式X(Twitter)アカウント「特務機関NERV」について、X社のAPI制限で自動投稿ができなくなったと報告した。(2023/8/1)


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