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「IBM System z」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「IBM System z」に関する情報が集まったページです。

2人の専門家に聞いた
Linuxをメインフレームで運用? 「高いROI」「万人向けではない」と割れる専門家の意見
米IBMの「Linux on System z」とLinuxサーバディストリビューション。専門家の意見を踏まえ、どちらの選択肢が自社のIT環境に合うかを判断しよう。(2014/11/7)

IBM Enterprise 2014 Report:
進化し続けるメインフレーム、将来は人の脳を真似たチップも搭載?
ラスベガスで開催中の「IBM Enterprise 2014」では、モバイルやアナリティクスの機能が強化されたIBM System zを活用し、デジタル時代に備える企業の事例が数多く紹介された。振り返れば、IBMは常に最先端の技術をメインフレームに投入してきており、さらに人の脳を真似た次世代プロセッサにも多額の研究開発投資を行っている。(2014/10/8)

メインフレームのデータをAWSにバックアップ、CAがテープレスの新方式
IBMのメインフレーム「System z」のデータをAWSのクラウドストレージにバックアップする新ソリューションをCAが発表した。(2014/6/24)

モバイルアプリ、Hadoop、Flashストレージ……:
IBMがSytem zメインフレーム環境を「現代化」する製品群を発表
米IBMが、System z資産を活用するための周辺製品群をまとめて発表。現代的な環境を提供する。(2014/4/11)

メインフレームのビッグデータ活用を効率化するDB最新版を提供、日本IBM
日本IBMは、メインフレーム「IBM System z」シリーズでのビッグデータ活用をサポートするデータベースソフトウェアの最新版を発表した。(2013/10/8)

日本IBM、メインフレーム向けの情報漏えい対策ソフトを発表
IBMのメインフレーム「IBM System z」に特化した情報漏えい対策ソフトウェアスイートを提供する。(2013/9/5)

COBOL資産を「現代化」:
IBMが「COBOL for z/OS」の新バージョン発表、クラウドやモバイル対応を支援
IBMは、System z向けにCOBOLアプリケーションを現代的な環境にマッチさせるための機能を盛り込んだ新しいコンパイラを提供する。(2013/5/20)

日本IBM、メインフレーム向けDB移行サービスを発表
メインフレームコンピュータ「IBM System z」で稼働するDBを更新する際のワークロードなどを短縮するサービスを日本IBMが発表した。(2012/11/12)

日本IBM、「業界最速」のメインフレームを発売
日本IBMはメインフレーム製品「System z」の最新モデルとなる「IBM zEnterprise EC12」を発表した。(2012/8/29)

IBM決算、WebSphereやSystem zが好調で増収増益
IBMの4〜6月期決算は売上高が12%増、純利益が8%増と好調で、同社は通年の利益目標を上方修正した。(2011/7/19)

IBM、増収増益で通年の利益見通しを引き上げ
IBMの1〜3月期決算は、WebSphereやSystem zが好調で売上高が8%増、純利益が10%増の増収増益だった。(2011/4/20)

好調な10〜12月期の世界サーバ市場、IBMがSystem zで首位奪還――IDC調査
世界サーバ市場は過去3年感で最高の四半期売り上げを記録し、中でもIBMのメインフレームSystem zが好調で、同社は3四半期ぶりにHPから首位を奪還した。(2011/3/2)

背面スピーカーの“謎” 「Speaker System Z520」
裏返すと、ツィーターと思われる謎のユニット……。ロジクールの「Speaker System Z520」には、とても気になる機能がある。(2009/12/22)

重要な個人情報を守る:
日本信用情報機構、新制度に対応した基幹システムを構築
日本信用情報機構は、貸金業法に定める指定信用情報機関の要件に対応する基幹システム「STARSIIシステム」を構築した。同システムは、6月1日から稼働を開始しており、IBMのメインフレーム「IBM System z10」が採用された。(2009/9/3)

ユーザーのストレス軽減に:
フレパー、3D空間プラットフォームのデータ処理にIBM System z10を採用
フレパー・ネットワークスは、2009年に公開予定の3次元仮想空間プラットフォームのユーザー情報を処理するシステムに、日本IBMのIBM System z10を採用した。既存のサービスのデータも統合する予定。(2008/11/13)

IBMとSun、IBMメインフレーム用OpenSolarisのプロトタイプをリリース
IBMとSun Microsystemsは、IBMのSystem zメインフレーム上で動作するOpenSolarisのプロトタイプをリリースした。開発にはSine Nomine Associatesというコンサルティング会社が協力した。(2008/11/5)

伴大作の「木漏れ日」:
IBMの新製品に見る日本のメインフレーム市場
日本IBMがミッドレンジメインフレーム「System z10 BC」を発表した。そのデータをもとに、メインフレーム市場の今後の動向を考えてみたい。(2008/10/31)

JAL航空券予約・発券システムをIBMメインフレームで更新
JALの航空券予約・発券システムをIBMメインフレーム「System z9」で更新する。最新OSも世界初採用。(2008/3/27)

x86サーバ1500台分の処理能力 IBMがメインフレーム新製品
IBMは、メインフレームの新製品「IBM System z10」の出荷を開始した。System z9と比べて最大1.7倍、x86サーバ1500台分の処理能力を持つ(2008/2/26)

OpenSolaris、IBMのメインフレーム上で稼働
IBMのSystem zメインフレーム上で、OpenSolarisを動かすデモが行われた。(2007/12/4)

IBM、ブラジルにメインフレームソフト開発支援センターを開設
IBMがブラジルに開設した「System z Center」では、最新のメインフレームや14テラバイトのストレージなどを、地元企業のアプリケーション開発の場として提供する。(2007/8/11)

世界が30台のメインフレームに――IBM
IBMは全世界に存在する自社のデータセンターに置かれた3900台ものサーバを「IBM System z」30台に統合していく計画を発表した。(2007/8/1)

NEWS
IBMとRed Hat、メインフレームへのLinux導入拡大のための協業を発表
IBMとRed Hatが、「IBM System z」に「Red Hat Enterprise Linux」の導入を促進するための協業を発表した。(2007/5/18)

IBMとRed Hat、メインフレーム用Linuxで提携
IBMのメインフレーム「System z」と「Red Hat Enterprise Linux」の組み合わせを共同で推進していく。(2007/5/10)

メインフレームを軸に手を組むIBMとオラクル
IBMとOracleは、System zメインフレーム上でのLinuxやビジネスアプリケーションの展開に関して提携を結んだ。(2006/10/27)

IBM、約1億ドルのメインフレーム5年計画を発表
IBM System zに対し、IBMは1億ドルを予定した5年計画を表明した。SOAに通ずる構成変革がいよいよメインフレームへと手を伸ばしている。(2006/10/5)

システム・テクノロジー・アイ、IBMメインフレーム対応のiStudyを発表
システム・テクノロジー・アイは、IBMのメインフレームサーバ「System z」で稼働するeラーニングサーバソフト「iStudy Enterprise Server」を8月30日より出荷開始する。対応プラットフォームはLinux。(2006/8/7)

IBM、システム管理ソフト「Tivoli System z9」を披露
IBMは、自社のシステムを「エンド・ツー・エンドで参照」することを目指す新システム「Tivoli System z9」をユーザーカンファレンスShareで披露した。(IDG)(2005/8/24)

IBM、メインフレームに対応のWebSphere Portal新版
IBMはSystem z9などのメインフレーム対応のWebSphere Portal最新版を発表した。SOA構築を支援する機能が強化された。(2005/8/4)

IBMのメインフレーム、仮想化によるサーバ統合の中核に
日本IBMは、数百台分の仮想サーバを作成できるメインフレームの新モデル「IBM System z9」を発表した。今回のリリースではブランド名も変更されている。(2005/7/28)

IBMと日立、ストレージ技術の相互運用性で提携
IBMとHDSは、ストレージシステムの相互運用性と互換性の拡張を目指した共同ライセンス契約を結んだ。日立のストレージシステムとIBMの「zSeries」との互換性確保のため、製品相互運用性テストでも協力する。(2005/5/30)

データ・アプリケーション、JavaベースのB2B用パッケージソフトを販売開始
データ・アプリケーションは、「IBM Linux on zSeries」に対応した、JavaベースのB2B用パッケージソフト「ACMS B2B」を販売開始する。(2004/11/11)

日本オラクル、メインフレーム版Linuxに対応した「Oracle Database 10g」を出荷開始
日本オラクルは11月8日、メインフレーム上で稼動するLinuxに対応した「Oracle Database 10g for IBM zSeries Based Linux」を出荷開始した(2004/11/8)

ニイウスとUDB LINUXジャパン、ノベルとSUSE LINUXの販売で提携
ニイウスとその子会社のUDB LINUXジャパンはノベルとの販売提携を発表。zSeriesとSLES9の組み合わせでLinuxの基幹系システムへの適用を推進する。(2004/8/31)

IBM、サーバとミドルウェア好調で増収増益
IBMが発表した1〜3月期の継続事業の売上高は同11%増の222億ドル、利益は16%増の16億300万ドル。「zSeriesサーバとWebSphereミドルウェアでは大幅な進展をみた」とサミュエル・パルミサーノ会長兼CEO。(2004/4/16)

IBMメインフレーム40周年。中堅企業向け新製品発表
IBMは、初のメインフレーム「System/360」の登場40周年を記念した新製品「eServer zSeries 890」を発表。z890は主力メインフレーム「z990」のスリム化/低価格化を図った製品。(2004/4/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。