ITセレクト powered by 発注ナビ

オンラインストレージ

オンラインストレージは、インターネット上のスペースにファイルを保管し、場所や端末を問わずアクセスできる環境を構築するサービスです。大容量ファイルの共有も容易になり、メールへ添付する煩わしさから解放されます。細やかなアクセス権限の設定や操作ログの取得機能により、情報漏えい対策と柔軟なテレワーク環境の両立を図れます。

※本ページに掲載している製品満足度はITreviewの
データを利用しています

【2026年最新】オンラインストレージおすすめ5選を比較|法人向けの選び方と無料プランの注意点

author
ITセレクト編集部
/発注ナビ株式会社

更新

SHARE
X
Facebook
LINE
はてなブックマーク

オンラインストレージは、ファイルをインターネット上に保管し、場所や端末を問わず利用できるようにするサービスです。大容量のファイルをメールで送れずに別の手段を探している、社外の取引先とファイルを共有したいが誰が見られる状態なのか把握できていない。そうした悩みは、ファイルの共有方法に関わる課題です。手軽な反面、使い方を誤ると情報漏えいにつながるため、法人では管理機能の充実が選定の決め手になります。

本記事では主要製品を主な機能で比較し、ファイルサーバやファイル転送サービスとの違い、導入でよくある失敗、無料プランの位置づけと費用の考え方、選び方の3つの観点を整理します。テレワークや取引先との共有を安全に進めたい企業が、自社の規程に合う製品を絞り込めるようにまとめました。すぐに比較したい方は、「この記事のポイント」にある比較表のリンクからご覧ください。

【この記事のポイント】

  1. オンラインストレージとは: ファイルをインターネット上に保管し、場所や端末を問わず利用できるようにするサービスです
  2. 導入メリット: 社内外でのファイル共有が容易になり、メール添付の手間が減ります。アクセス権限や操作ログで情報漏えいを防げます
  3. システム選定の基準: 共有リンクの権限・期限設定、データの暗号化、管理者による制御の範囲を確認することが重要です。比較表はこちら。分からなければ「専門家に聞く」手段もあります
  4. 主な機能: 共有リンクの権限・期限設定、データ暗号化、チーム共有フォルダ管理、外部サービス連携・APIなどが搭載されています
  5. 費用の考え方: 料金はユーザー数と容量、外部ユーザーの扱いで変わるため、見積もり前に確認する3点を押さえます。法人利用では無料プランの制限にも注意が必要です

オンラインストレージの機能比較表

製品名 共有リンクの権限・期限設定 データ暗号化 チーム共有フォルダ管理 外部サービス連携・API 大容量ファイル送信 ランサムウェア検出・復元 電子署名 AI検索・要約 機密ラベル・情報漏えい防止 電子透かし表示
Box ─
(要確認)
─
(要確認)
─
(要確認)
○ ─
(要確認)
─
(要確認)
○ ○ ○ ─
(要確認)
Dropbox ─
(要確認)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ─
(要確認)
○
GigaCC ASP ─
(要確認)
─
(要確認)
─
(要確認)
─
(要確認)
○ ─
(要確認)
─
(要確認)
─
(要確認)
─
(要確認)
─
(要確認)
Google ドライブ ○ ○ ○ ○ ─
(要確認)
○ ○ ○ ○ ─
(要確認)
OneDrive for Business ○ ○ ─
(要確認)
─
(要確認)
─
(要確認)
○ ─
(要確認)
○ ─
(要確認)
─
(要確認)
※2026年10月時点のITセレクト製品データベース情報および製品公式Webページ情報より、AIを用いて作成
※AIは誤った情報を生成することがあります。最新情報は各製品・サービスの公式情報を参照の上ご活用ください
掲載情報についてのお問い合わせ

🔰ITセレクトのコンシェルジュ相談サービス🔰

無料でIT製品選びをお手伝いします

御社に合ったIT製品・サービス・会社を厳選してご提案します。お気軽にご依頼ください!

製品探しを依頼する

コンシェルジュサービスについて

オンラインストレージとは|ファイルサーバ・ファイル転送サービスとの違い

オンラインストレージとは、ファイルをインターネット上のサーバに保管し、PCやスマートフォンからアクセスできるようにするサービスです。社内でのファイル共有、社外の取引先との受け渡し、テレワークでのデータ参照など、幅広い業務で使われます。

図解:オンラインストレージの目的と効果

ファイルサーバ・ファイル転送サービスとの違い

社内に設置するファイルサーバは、社外からのアクセスに追加の設定が必要です。一回限りのファイル転送サービスは、受け渡しには便利ですが、保管と共同編集には向きません。オンラインストレージは、保管、共有、共同利用を一つのサービスで担える点が特徴です。

ファイルサーバ・ファイル転送サービス・オンラインストレージの違い

比較項目 ファイルサーバ(社内設置) ファイル転送サービス オンラインストレージ
保管 社内で保管 一時的な保管が中心 クラウド上で継続して保管
社外からの利用 追加の設定が必要 受け渡しに利用 場所や端末を問わず利用できる
共同編集 製品・設定による 向かない 対応する製品が多い
管理負担 機器の保守・更新が必要 少ない 提供元がインフラを運用

 

ファイル管理に加えて承認や版管理まで求める場合は、文書管理システムとの違いも確認しましょう。

個人向けサービスとの違い

個人向けのサービスは手軽に使える反面、管理者が利用状況を把握したり、アクセスを制御したりする機能が限られます。法人向けは、ユーザーの一括管理、アクセス権限の細かな設定、操作ログの取得、シングルサインオンとの連携など、組織で使うための機能を備えています。

なぜ今必要とされるのか

テレワークの定着で、自宅や外出先から社内のファイルを参照する場面が増えました。パスワード付きの圧縮ファイルをメールで送る運用を見直す企業も増え、共有の方法そのものを整える必要が出ています。

オンラインストレージを導入する3つのメリット

導入すると、共有の容易さ、場所を問わない作業、情報漏えいの防止の3点が改善します。

メリット1:社内外のファイル共有が容易になる

共有リンクを発行すれば、大容量のファイルも相手に渡せます。メールへの添付や、パスワード付きの圧縮ファイルを別送する運用を見直す企業も増えています。

メリット2:場所や端末を問わず作業できる

自宅、出張先、外出先からでも同じファイルにアクセスできます。複数人で同じファイルを編集する場合も、最新版が一つに保たれます。

メリット3:情報漏えいを防ぐ制御ができる

閲覧のみ、編集可、ダウンロード不可といった権限を設定し、共有リンクに有効期限を付けられます。誰がいつ何を操作したかのログも残るため、万一のときの調査にも役立ちます。

メリットと、効果を測る指標

メリット 効果を測る指標の例
社内外のファイル共有が容易になる メール添付・別送による共有の件数
場所や端末を問わず作業できる 最新版の確認・探索にかかる時間
情報漏えいを防ぐ制御ができる 外部共有リンクの公開範囲・期限の設定率

 

オンラインストレージの導入でよくある失敗と、定着させる4つのポイント

導入の失敗は、機能不足よりも、共有設定のミスと利用ルールの不足から起こります。

導入で起こりがちな失敗・原因・対策

起こりがちな失敗 原因 対策
意図しない相手にファイルが見える 共有リンクの公開範囲を誤って設定した 管理者側で外部共有の範囲を制限し、定期的に公開状況を点検する
無許可の無料サービスが使われる(シャドーIT) 会社として使うサービスが決まっていない 使うサービスを決め、従業員が使いやすい環境を用意する
フォルダと権限が乱れる 構成と権限の設計をしないまま利用を始めた 先にフォルダの構成と権限を設計し、部署ごとの管理者を置く
容量・費用が想定を超える 全社に広げたときの費用を見込んでいない 当初から、全社展開時の費用を試算する

 

利用を始める前に、保存してよい情報の種類と、社外への共有のルールを決めておくことが重要です。従業員向けに共有リンクの扱い方を周知し、定期的に公開状況を点検する体制を整えると、設定ミスによる情報漏えいを防ぎやすくなります。

オンラインストレージの主な機能一覧

主な機能は、共有と権限、セキュリティ、チーム管理、連携・拡張に分けられます。比較表の10項目と対応させると、次のとおりです。

主な機能と、役立つ場面

機能 できること 主に役立つ場面
共有リンクの権限・期限設定 リンクごとに権限・有効期限・パスワードを設定する 社外との安全な共有
データ暗号化 保存するデータと通信を暗号化する 情報漏えい・不正アクセスの対策
チーム共有フォルダ管理 部署やプロジェクトごとの共有フォルダに権限を割り当てる 人事異動時の権限の付け替え
外部サービス連携・API 業務で使う他のサービスとファイルを連携する 業務フローへの組み込み
大容量ファイル送信 大きなファイルをリンクで送る メールで送れないファイルの受け渡し
ランサムウェア検出・復元 被害を検出し、ファイルを以前の状態へ復元する ランサムウェア被害への備え
電子署名 契約書などへの署名を行う 契約業務のペーパレス化
AI検索・要約 AIが文書の検索や要約を行う 過去資料の探索時間の削減
機密ラベル・情報漏えい防止 機密情報にラベルを付け、漏えいを防ぐポリシーを適用する 機密情報の管理
電子透かし表示 閲覧画面に透かしを表示する 画面の撮影などによる漏えいの抑止

 

共有の機能は、リンクの有効期限やパスワードの設定、ダウンロードの禁止、閲覧者の通知まで、細かさが製品によって異なります。管理機能も、管理者が全社の共有状況を一覧で確認できるか、外部との共有を部署ごとに許可できるかで差が出ます。セキュリティを重視する場合は、操作ログの保存期間と取得できる項目も比べておきましょう。メールやスケジュールなども含めた情報共有基盤を検討する場合は、グループウェアとの違いも確認しましょう。

オンラインストレージの選び方|確認すべき3つの観点

選ぶ際は、セキュリティと管理機能、容量・料金とユーザー数の見通し、既存の環境との連携と使い勝手の3点を確認します。

選定チェックリスト

観点 確認する質問 比較表で見る項目
1. セキュリティと管理機能 共有リンクの制御、暗号化、アクセスログ、二要素認証に対応しているか。管理者が外部共有を制限できるか 共有リンクの権限・期限設定、データ暗号化、機密ラベル・情報漏えい防止
2. 容量・料金とユーザー数の見通し 容量の上限、ユーザー数に応じた料金、外部ユーザーを招待する際の扱いはどうか チーム共有フォルダ管理
3. 既存の環境との連携と使い勝手 利用中のグループウェア・業務システム・認証基盤と連携できるか 外部サービス連携・API

 

1. セキュリティと管理機能が十分か

共有リンクの制御、暗号化、アクセスログ、二要素認証への対応を確認します。管理者が共有の範囲や外部とのやり取りを制限できるかも重要です。社内のセキュリティポリシーに合うかが、前提になります。

2. 容量・料金とユーザー数の見通し

容量の上限、ユーザー数に応じた料金、外部ユーザーを招待する際の扱いを確認します。将来のデータ量の増加を見込んで、拡張しやすいかも見ておきましょう。外部ユーザーを招待する際の手順や、退職者のアカウントを停止したときのデータの引き継ぎ方法も、運用の負担を左右します。

3. 既存の環境との連携と使い勝手

利用中のグループウェア、業務システム、認証基盤と連携できるかを確かめます。ログイン認証を一元化して管理する場合は、SSO(シングルサインオン)との組み合わせ方も確認しましょう。従業員が自然に使い続けられる操作性かどうかは、無料トライアルで実際に試して判断してください。

オンラインストレージの費用の考え方と、無料プランの位置づけ

料金は、ユーザー数と容量に応じて決まる製品が多く、プランによって使える管理機能も変わります。外部の取引先を招待する際の費用の扱いも、製品によって異なります。

見積もりの前に確認する3点

確認する点 見るべき内容
課金の単位 ユーザー数ごとか、容量ごとか、定額か
外部ユーザーの扱い 取引先などを招待する場合の費用と権限
管理機能の範囲 監査ログ・権限制御などが、契約するプランに含まれるか

 

法人利用では、無料プランは容量や管理機能に制限があり、組織の統制に向かない場合があります。無料プランや無料トライアルは、機能の確認や小規模な検証に使い、本番の運用は法人向けのプランで検討しましょう。当初は少人数で始める場合でも、全社に広げたときの費用を試算しておくことが大切です。

よくある質問(FAQ)

Q1. 無料のオンラインストレージを会社で使っても問題ありませんか?

業務で使う場合は、法人向けの製品をおすすめします。無料サービスでは、管理者によるアクセス制御や操作ログの取得が不十分で、情報漏えいの対策が難しくなります。

Q2. ファイルサーバから移行する際の注意点はありますか?

フォルダの構成と権限の整理が必要です。既存のファイルをそのまま移すと、不要なファイルや不適切な権限も移ってしまうため、移行前に見直しておきましょう。

Q3. 社外の取引先との共有は安全ですか?

共有リンクに権限と有効期限を設定し、パスワードも組み合わせれば、リスクを抑えられます。外部とのやり取りには、管理者が共有の範囲を制限できる製品が適しています。

Q4. 容量が足りなくなった場合はどうなりますか?

多くの製品で、容量を追加購入するか、上位のプランへ変更できます。追加の料金体系は製品ごとに異なるため、契約前に確認してください。

Q5. 費用はどのくらいかかりますか?

製品や契約条件によって異なります。ユーザー数、容量、外部ユーザーの扱いで金額が変わるため、「課金の単位」「外部ユーザーの扱い」「管理機能の範囲」の3点を確認して、同じ条件で見積もりを比較してください。

Q6. 無料で試せる製品はありますか?

無料プランや無料トライアルの有無と条件は、製品ごとに異なります。比較表で候補を絞り、各製品の公式ページで確認してください。法人の本番運用には、法人向けのプランを前提に検討することをおすすめします。

Q7. ランサムウェアの被害にも備えられますか?

被害の検出やファイルの復元に対応する製品があります。対応の範囲や、復元できる期間は製品とプランで異なるため、比較表の「ランサムウェア検出・復元」の項目で確認し、公式ページで詳細を確かめてください。

まとめ|オンラインストレージは「管理機能を含めた安全性」で選ぶ

オンラインストレージは、ファイルをインターネット上に保管し、社内外での共有を容易にしながら、アクセス権限や操作ログで情報漏えいを防ぐサービスです。選ぶ際は、セキュリティと管理機能、容量・料金とユーザー数の見通し、既存の環境との連携と使い勝手の3点を確認します。まずは比較表で候補を絞り、無料トライアルで実際の操作を試してみてください。導入後は、共有の状況や容量の使用量を定期的に点検し、ルールを見直しながら運用しましょう。選び方に迷う場合は、専門家に相談する方法もあります。

もし「自社に合うIT製品・サービスが分からない」「どう探せばよいのか分からない」とお困りでしたら、あるいは「おすすめ製品・ベンダーを紹介してほしい」「詳しい人に相談したい」のような希望がありましたら、適切なIT製品・サービス選定に詳しいIT専門スタッフに聞ける・相談できるITセレクトのコンシェルジュ相談サービスを用意しています。ぜひご利用ください。(無料です!)

無料でIT製品選びをお手伝いします

ITセレクトはビジネスマッチングサービスの発注ナビと連携し、IT製品探しのご相談・ご紹介を無料で行うコンシェルジュサービスを提供しています

製品探しを依頼する

製品紹介

NEW

GigaCC ASP

日本ワムネット株式会社

4

49

「GigaCC ASP」は、企業間でのデータシステム連携や共有に向けたクラウド型ファイル共有・転送サービスです。全工程を国内で運用する体制を備えているのが特徴で、エンタープライズから中小企業まで幅広く導入されています。また、ファイル送信機能や共有機能、管理機能を搭載し、PPAP対策や海外拠点とのデータ共有をサポートします。

■ファイル送信と共有のオールインワン機能
機密情報や大容量ファイルを配慮された環境で送信・共有できる機能を備えています。取引先とのファイル送受信からチーム内でのデータ共有まで、用途に応じた柔軟な運用を行える仕様です。各種データシステム連携を一元化することで、業務効率化や誤送信の抑制をサポートする仕組みとなっています。

■個社ポリシーに適合するセキュリティ機能
各企業のセキュリティポリシーに合わせた柔軟な権限設定やログ管理機能を備えています。権限管理により情報漏洩リスクの低減に対応し、PPAP(パスワード付きzip)の代替手段としても活用できる仕様です。配慮されたデータ授受環境の構築をサポートする構成となっています。

■PPAP対策とファイル送信対応
パスワード付きzipファイルの送受信に代わるファイル送信手段を提供する構成です。Webブラウザ上でスムーズにファイルの送受信を行えるため、セキュリティ脅威への対策をサポートする仕様となっています。受信側の負担軽減に配慮しながら、企業間でのデータシステム連携をサポートする設計です。

■海外拠点との安定したファイル共有対応
海外企業や海外拠点との間でも安定性に配慮した経路でファイル送受信を行えるネットワーク構成を採用しています。大容量データの送受信が不安定になりがちな海外取引における課題軽減をサポートする仕様です。国境を越えたスムーズな情報共有や業務プロセスの標準化に貢献する仕組みとなっています。

■国内運用と運用サポート体制
サービスの開発から提供、カスタマーサポート、データの保管に至るまでの全工程を日本国内で運用しているのが特徴です。わかりやすいユーザーインターフェースと導入時のサポート体制を整えており、ITスキルを問わず社内に定着させやすく、長期的な運用をサポートする構成となっています。

■柔軟な管理フローによる業務効率化機能
企業の運用管理フローに合わせた組織管理やアクセス制御の設定に対応できる仕様です。管理者の作業負担を軽減しながら、取引先とのデータ収集や承認プロセスの自動化をサポートする設計となっています。社内のデータガバナンス強化と業務効率向上の両立を後押しする構成です。

製品詳細を見る

ユーザーレビュー

総合評価

4

powered byITreview

メール容量を気にせず添付書類の送受信が可能

4

投稿日:

良いポイント

メールの容量がすぐにいっぱいになってしまう為、大容量の添付がされたメールの送受信がネックになっていたが、GigaCCでは添付の容量を気にする事なくスムーズに送受信が可能になった。

改善してほしいポイント

送信受信の履歴が残らないので、過去分の送受信を確認するには不便に感じることがある。自分も宛先に入れて送ることで解消はできますが。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種人事・教育職
業種その他
社員規模1000人以上

firestrageではなくGIGACCにしましょう!

4

投稿日:

良いポイント

・大容量メールを簡単な設定で即時に発信が可能です。・通常のメールのように、送信箱、受信箱が設置されているので管理もしやすいです。・自身が会社全体で決められた全容量の内、どれだけ使用しているかも一元管理できます。・相手が添付ファイルを開封したら、開封されましたと受信メールが来るので、的確なタイミングで先方に電話フォローが可能になります。

改善してほしいポイント

・一次保存が出来ますが、たまに保存されていない時があります。・メールを打つ箇所が少し使いづらいです。フォントの調整、色付けなど柔軟にカスタマイズできるようになると、もう少し使い勝手が良くなると感じております。・受取期間が、上限5日間になってますので、7日間(1週間)を上限に拡張性を持たせていただけると有難いです。・ブラウザがchromeで使用することが多いですが、firefoxの場合、良く固まります。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種経営・経営企画職
業種総合卸売・商社・貿易
社員規模300-1000人未満

セキュリティ要件に合致した安定運用ができます

4.5

投稿日:

良いポイント

弊社サービスで個人情報の入った処理の結果リストを利用企業に配信する機能で利用しています。個人情報なのでセキュリティを2重3重にかける必要があり、アプリ側での実装に加えて、GigaCC側でのセキュリティ機能を利用する形で実装しました。API連携でこのあたりの設定も簡単にでき、要望どうりのセキュリティ要件で稼働できました。

改善してほしいポイント

操作ログをAPIで取得できる機能を追加いただきたい。現状はRPAで管理サイトから操作ログをダウンロードし、ファイル連携+アプリ実装て処理しています。APIでアプリ側から取得できるようにできればアプリ実装だけで済むのでありがたい。


非公開ユーザー
導入決定者
職種社内情報システム(開発・運用管理)
業種ソフトウェア・SI
社員規模50-100人未満

ITreviewでレビューをもっと見る

Powered by ITreview

NEW

OneDrive for Business

日本マイクロソフト株式会社

3.9

363

「OneDrive for Business」は、企業や法人組織向けのクラウド型オンラインストレージサービスです。ファイルの自動バックアップや暗号化保護機能を搭載し、マルチデバイスでのアクセスやMicrosoft 365アプリとのリアルタイム共同編集をサポートします。SOHOや中小企業からグローバルな大企業まで、幅広く導入されているのが特徴です。

■Microsoft 365アプリとのリアルタイム共同編集機能
WordやExcel、PowerPointなどのMicrosoft 365アプリと親和性が高く、統合されています。クラウド上の同一ファイルに対して複数人で同時に閲覧や編集を行えるため、バージョン管理の手間削減をサポートする仕様となっています。最新の状態でドキュメントを共有しやすい環境を整え、業務の円滑化に寄与する設計です。

■Copilotシステム連携によるAI情報探索・要約支援機能
AIアシスタント「Copilot」とのシステム連携により、ファイルを開かずに内容の要約や必要な情報の抽出を行える構成となっています。複数のファイルをスムーズに比較・分析することもできる仕様です。資料の確認や情報探索にかかる時間の削減をサポートし、意思決定の円滑化を後押しする仕組みとなっています。

■ランサムウェア検出と暗号化によるセキュリティ保護機能
暗号化技術やランサムウェア検出機能を標準搭載しているのが特徴です。アカウント内の不審なアクティビティを自動監視し、万一の感染時にもスムーズな操作でファイルを以前の状態へ復元しやすい設計となっています。セキュリティ脅威に対する備えを整え、企業の重要データ保護をサポートする構成です。

■どこからでもアクセスできるマルチデバイス環境対応
WindowsやMac、iOS、Androidなど多様なプラットフォーム向けのアプリを提供する構成です。PCで作成したファイルを外出先のスマートフォンから閲覧・編集でき、変更内容をデバイス間でスピーディーに反映しやすい仕様となっています。オフライン環境でのデータアクセスや作業にも対応する仕組みです。

■個人用Vaultとアクセス権限設定機能
多要素認証を必須とする専用フォルダ「個人用Vault」により、重要ファイルの保護に配慮した設計となっています。ファイルやフォルダ単位で共有用リンクの有効期限指定やパスワード保護の設定に対応。外部パートナーとのセキュリティに配慮した情報共有と組織的な統制の両立をサポートする仕様です。

■組織規模に合わせた柔軟な管理と1TB容量対応
ユーザー1人あたり1TBからのクラウドストレージを提供する仕様となっています。組織の拡大やデータ増加に合わせてストレージを追加購入・拡張しやすい設計です。管理ポリシーに基づいたID管理やデバイス制御に対応し、適切な運用基盤の構築をサポートする構成となっています。

製品詳細を見る

ユーザーレビュー

総合評価

3.9

powered byITreview

Microsoft環境との連携が強みのクラウドストレージ

4

投稿日:

良いポイント

Microsoft 365との親和性が高く、Word、Excel、PowerPointなど日常的に利用するOffice製品との連携がスムーズです。ファイルをクラウド上に保存することで、社内だけでなく外出先やリモートワーク環境からも必要なファイルへアクセスできます。Windowsのエクスプローラーから通常のフォルダと同じ感覚で利用できるため、クラウドストレージを意識せずに使える点もメリットです。Microsoft 365を導入している企業であれば、新しいツールを追加する感覚が少なく、比較的利用者に定着しやすいサービスだと思います。

改善してほしいポイント

基本的な使い勝手には満足していますが、複数人で同じファイルを編集した際の競合処理については改善してほしいと感じます。特にExcelなどを複数人で扱っていると、同期や編集のタイミングによって競合が発生し、別ファイルとして保存されることがあります。その場合、どちらが最新なのかを確認したり、双方の変更内容を確認して統合したりする必要があり、かえって作業が増えてしまいます。共同編集を前提としたサービスとして、競合時の制御や差分確認、統合がより分かりやすくなるとさらに使いやすいと思います。


山本 厚
導入決定者
職種経営・経営企画職
業種その他サービス
社員規模20人未満

職員PCのローカルドライブの延長、PPAPの代替手段

3.5

投稿日:

良いポイント

良いか悪いかは、導入側の環境や用途で判断が分かれると思いますが、組織としてMS365Business以上を導入しており、Boxなどのオンラインストレージを未導入の場合は割と便利だと思います。《選定理由》・企業で導入する場合、比較的低コストであること(MS365Business/STD以上で1TBを標準で利用可能)《主な用途》・職員PCのローカルドライブの代替(PC入れ替えの一時保存先、ファイルバックアップとして有効)・PPAPの代替(社内向けメールに添付ファイルは原則禁止し、認証設定したOneDrive共有に移行)《割と便利》・SharePointのドキュメントをショートカットとして取り込めるのは割と便利

改善してほしいポイント

履歴管理は標準で500世代、最小でも100世代にしか設定できないため、ストレージ容量が気になります。ユーザの用途は様々なので、10世代くらいから設定できるとよい。(ただし、ヘビーユーザーが3年くらいガシガシ使っても1TBはあるので、今のところ余裕です)


非公開ユーザー
IT管理者
職種その他情報システム関連職
業種専門(建設・建築)
社員規模50-100人未満

リモートワークには欠かせないパートナー

5

投稿日:

良いポイント

PCの容量は限られているので、デスクトップやCドライブにファイルを保存するとすぐに容量がいっぱいになり、PCのパフォーマンスも落ちてしまいますが、OneDrive for Businessがあれば心配はいりません。設定しておけば自動でデスクトップと連携してくれて、バックアップの手間もなくとても便利です。

改善してほしいポイント

フォルダの構成はある程度最初に考えておかないと、どんどんファイルが増えてしまって整理が困難になります。フォルダ構成のサンプル(テンプレート)のようなものがあると、初めて使う方にはわかりやすくなりそうです。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種宣伝・マーケティング
業種ソフトウェア・SI
社員規模1000人以上

ITreviewでレビューをもっと見る

Powered by ITreview

NEW

Dropbox

Dropbox Japan株式会社

4

728

「Dropbox」は、個人事業者から大企業まで幅広い組織に向けたクラウド型オンラインストレージサービスです。自動同期機能や電子署名機能、ファイル転送機能を搭載し、社内外とのファイル共有や各種ドキュメントの共同編集をサポートします。

■プラットフォーム非依存の同期機能

OSやデバイスの環境を問わず、多様なファイル形式をスムーズに共有・同期できる設計です。Microsoft OfficeやAdobe製品、動画ファイルなど異なるツールを扱うチーム同士のコラボレーションに対応。効率的な同期処理により、データやファイルのやり取りのスピーディー化をサポートする構成となっています。

■チームフォルダとアクセス権限管理対応
組織所有の共有領域として「チームフォルダ」を作成し、コンテンツ管理を行える仕様です。フォルダやファイルごとにパスワード保護や閲覧・編集権限の階層設定、アクセス履歴の確認に対応。管理者の統制のもとで、セキュリティに配慮した外部共有と情報保護の両立をサポートする仕組みとなっています。

■電子署名および契約業務一元化機能
電子署名機能「Dropbox Sign」とのシステム連携により、書類の作成から署名依頼、保管までのプロセスをシステム上で完結できる機能を備えています。PDFファイルの直接編集や透かし作成、配慮された書類送付にも対応。契約業務のペーパレス化や手続きの円滑化に寄与する設計です。

■動画レビューおよび大容量ファイル転送対応
動画プロジェクトのフィードバックや承認プロセスをサポートする機能「Replay」を搭載しています。さらに「Transfer」機能を活用することで、大容量ファイルを送信できる仕様です。メール添付が困難な大型データの受け渡しやレビュー作業の効率化をサポートする構成となっています。

■ファイル復元およびバックアップ対応
誤って削除したファイルや変更前のバージョンを一定期間バックアップ保持し、スムーズな操作で復元できる機能を備えています。契約プランに応じたデータ復元履歴に対応。ランサムウェア対策や誤操作によるデータ消失リスクの低減に対応し、事業継続を後押しする仕組みとなっています。

■各種サードパーティツールおよびAIシステム連携対応
各種コミュニケーションツールや業務アプリケーションとのWeb-APIシステム連携に対応しています。AIを活用したコンテンツ検索や要約提示機能により、必要なデータへのスムーズなアクセスをサポートする仕様です。分散した業務情報を集約し、社内の情報探索工数削減や意思決定の円滑化に貢献する構成となっています。

製品詳細を見る

ユーザーレビュー

総合評価

4

powered byITreview

現場写真を即座にPCに!!

4

投稿日:

良いポイント

優れている点・好きな機能・スマートフォンとパソコン、どちらからでもソフトを扱える点・写真のアップロード機能その理由・パソコンが使えない現場でもスマートフォンからデータをパソコンに送信できる

改善してほしいポイント

個人のパソコンへのアップロードは可能だが、社内フォルダへのアップロードはできない。セキュリティ上の制約や他のソフトとの連動が必要なのかもしれないが、そのあたりもわかりやすく改善してもらいたい。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種その他専門職
業種総合(建設・建築)
社員規模300-1000人未満

便利なクラウド型ハードディスクとして快適に使っています。

3.5

投稿日:

良いポイント

便利なクラウド型のファイルサーバーなので、オフィスのデスクトップPCで作成したデータも外出先のノートPCで作成したデータも共通して保存でき、どこからでもアクセスできるので持ち運びのいらない便利なハードディスクとして使っている。

改善してほしいポイント

オンラインアクセスとオフラインアクセスの切り替えがわかりにくく、オフラインにすると自前のハードディスク容量を圧迫するため、使い分けの必要性をもう少し明確にしてほしい


非公開ユーザー
導入決定者
職種機構・筐体などのメカ設計
業種その他
社員規模20人未満

いろんなデバイスでファイルの共有ができます。

4

投稿日:

良いポイント

パソコンだけでなく専用アプリをインストールすればスマートフォンの中にあるファイルやその場で撮った写真などもアプリを通して共有できるので便利です。

改善してほしいポイント

アプリの中でファイルのソート機能を2軸でできるようにして欲しいです。例えば、ファイル形式で並び替え、かつあいうえお順に並び替えられるとファイルが探しやすくなると思います。


非公開ユーザー
IT管理者
職種ITコンサルタント
業種デザイン・製作
社員規模20人未満

ITreviewでレビューをもっと見る

Powered by ITreview

NEW

Box

株式会社Box Japan

4

843

「Box」は、企業や各種組織向けのクラウド型コンテンツ・マネジメント・サービスです。小規模事業者から大企業、官公庁まで幅広く導入されているのが特徴で、ファイル共有機能やストレージ容量に配慮したデータ保管、アクセス権限管理を搭載しており、ハイブリッドワークやチーム間のコラボレーションをサポートします。

■セキュリティとアクセス権限管理機能
閲覧や編集、ダウンロード制限など多段階のアクセス権限設定をファイルやフォルダ単位で適用できる仕様です。データ保護機能やログ追跡、データ損失防止(DLP)ポリシー設定を搭載。社内外とのセキュリティに配慮したファイル共有や、情報漏洩リスクの低減をサポートする構成となっています。

■ファイル共有とオンライン共同編集対応
社内外のメンバーとスムーズなファイル共有やリアルタイムでの共同編集を行える設計です。多様なWebブラウザやモバイル端末に対応し、時間や場所を選ばず円滑な情報共有をサポートします。電子サイン機能「Box Sign」を標準搭載し、契約業務のペーパレス化にも対応する仕組みとなっています。

■Box AIによるコンテンツ分析と業務効率化対応
蓄積された文書やデータをAIが解析し、長文の要約作成や必要な情報の抽出をスピーディーに行える機能を備えています。構造化データの自動抽出機能やAIエージェント機能を搭載。コンテンツ探索にかかる工数の削減をサポートし、業務効率化や意思決定の円滑化に寄与する設計となっています。

■多様な外部ツールとのシステム連携対応
Microsoft 365やGoogle Workspace、Salesforceなど主要なB2BアプリケーションとのAPIシステム連携を標準で提供しています。既存の業務プロセスや社内システムを変更することなくスムーズに組み込める仕様です。分散した情報をクラウド上で集約し、データの脱サイロ化をサポートする仕組みとなっています。

■ノーコードによるワークフロー構築機能
コンテンツ管理に特化したノーコードの自動化機能やアプリ構築機能を搭載しているのが特徴です。承認プロセスや書類回収などの定型業務の自動化に対応し、手動作業によるミスや遅延の抑止に対応する設計となっています。プログラミング知識を必要とせず、社内の業務フローの標準化や効率化をサポートする構成です。

■容量無制限データ保管とリージョン指定対応
ビジネス向けプランにおいてストレージ容量無制限でのデータ保管に対応する仕様となっています。さらに指定されたリージョンでデータを保管できる「Box Zones」を提供。データ増加へ柔軟に対応しながら、各国のデータレジデンシー要件やコンプライアンス遵守をサポートする構成となっています。

製品詳細を見る

ユーザーレビュー

総合評価

4

powered byITreview

容量無制限でサーバー不要なのは最高だが、Web UIに難あり

4

投稿日:

良いポイント

オンプレミスのサーバ更新が不要になり、製品サイクルから解放され、管理コストや手間が大幅に削減されました。データ容量が無制限(プランによるが、1ファイルの上限は15GB)という点は非常に魅力的で、残容量を気にせず運用できます。共有リンクの活用によりメールへのファイル添付が不要となり、受信トレイの容量を気にすることがなくなりました。BOX AIなど、ブラウザUIでのみ利用できる機能も多くありますが、Box Driveを導入することで、従来のWindowsファイルサーバとほぼ同様の操作感で利用できるため、ユーザーへの教育コストを抑えられます(ただし、ランサムウェアに感染した場合、ブラウザUIのみの利用ではクラウド上のデータは暗号化の影響を受けないが、Box Driveを利用しているとPC上で暗号化されたデータが同期され、クラウド上のデータも暗号化されます。ガバナンスオプションを付与すれば99世代まで保持可能)。移行当時、ブラウザUIではデータを移行した日付が更新日付として表示されてしまい、日付でファイルを管理している利用者からクレームがありましたが、Box Driveで事なきを得ました。

改善してほしいポイント

ブラウザUIの操作性に課題があります。ブラウザUIのみに移行した後のアンケートでは、不満が100件近く寄せられました。中には、以前のファイルサーバに戻せという意見もありました。ファイルを開くまでに2~3回の操作が必要なため、思考の速い人やせっかちな人にはストレスを感じさせます。ブラウザUIでは1ファイルあたりのアイコン表示がエクスプローラーと比べて大きく、1画面に表示されるファイル数が少なくなるため、1フォルダに大量のデータがあると多くのスクロールが必要になります。そのため、1フォルダ内は多くても15ファイル以内に収めるよう整理が必要になります。また、検索機能やお気に入り(ショートカット)を駆使しないと使いこなせず、ある程度のITリテラシーが求められます。Box Driveは操作性に優れる反面、ランサムウェアの影響を受けやすいなどセキュリティリスクがあるため、別途SOCを含むMDRサービス等による強力な対策を推奨します。


非公開ユーザー
IT管理者
職種保守・運用管理
業種医薬品
社員規模100-300人未満

ファイルのやり取りはこれ一択

5

投稿日:

良いポイント

社内のファイル保存・共有はBOXを活用しています。ファイルの世代管理ができる点がとても便利です。あのときどうなっていたっけと思った際に、過去の状態に戻したり、その時点の状態をダウンロードしたりできます。さらに、取引先とのファイル共有ができ(当社ではIT部門への権限申請が必要)、ファイルそのものにもコメントが追加できるため、ファイル内の特定箇所に対する指摘がスムーズにできることで業務効率化に繋がっています。また、ファイル名やファイルの中身をワード検索することができ、概ねすぐにファイルを見つけることができています。

改善してほしいポイント

社内環境のせいかもしれませんが、たまに重くてBOX全体にアクセスできなくなることがあります。全業務が滞ってしまい、かなり不便です。また、目的のファイルを見つけるまでに少し時間がかかることがあります。検索精度や画面の見やすさが向上すると、さらに使いやすくなると思います。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種宣伝・マーケティング
業種電気
社員規模1000人以上

ローカルサーバーからの鞍替え

4.5

投稿日:

良いポイント

・どこからでも同じファイルにアクセスできるため、在宅勤務や外出先でも業務を止めずに進められた。・複数人での同時編集やコメントのやり取りがしやすく、他ツールでファイルを往復させる手間が減った。・権限設定や共有リンクの管理ができ、社内外とのファイル共有を比較的安全に運用しやすい点が便利だった。・ローカルサーバーよりもファイルの最新版がどれか分かりやすく、バージョン管理の混乱が減った。・Box Driveでエクスプローラー上で確認でき、慣れ親しんだ操作感を選べる。

改善してほしいポイント

・フォルダ構成や権限設定がやや複雑で、慣れるまで運用ルールの整備が必要。・大容量ファイルの扱いでは、環境によっては速度が気になることがしばしば(開けない、動作がもっさりする等)。・使い方の自由度が高い一方で、社内で統一ルールがないとファイル管理にばらつきが出やすい。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種資材・購買職
業種電気・電子機器
社員規模50-100人未満

ITreviewでレビューをもっと見る

Powered by ITreview

NEW

Google ドライブ

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

4.2

2929

「Google ドライブ」は、個人事業者から大企業まで幅広い組織に向けたクラウド型オンラインストレージサービスです。少人数チームから大規模組織まで幅広く導入されているのが特徴で、AIを活用した検索機能やアクセス権限管理機能を搭載しており、リアルタイムなファイル共有や各種オフィス文書の共同編集をサポートします。

■リアルタイムな共同編集と各種ファイル対応
Google ドキュメントやスプレッドシート、Microsoft Officeファイルなど多様なファイル形式に対応しているのが特徴です。ブラウザ上から複数人でリアルタイムに同時編集やコメントの追加が行えるため、データ共有の手間軽減に貢献する仕様となっています。最新のファイルへアクセスしやすい環境を整え、業務効率化をサポートする設計です。

■Geminiによる情報検索と要約支援機能
生成AI機能である「Gemini in Google ドライブ」を活用し、保管されている文書やデータから必要な情報をスムーズに抽出できる機能を備えています。引用元を明記した回答の作成や長文ファイルの要約提示に対応。過去の資料を探す時間の削減をサポートし、データ分析や資料作成の効率化に貢献する仕組みとなっています。

■細かいアクセス制限と共有ドライブ管理機能
閲覧、コメント、編集といったアクセス権限の設定や有効期限の付与に対応しています。チーム専用の「共有ドライブ」を活用することで、メンバー変更時でもファイルを一括で管理・保持しやすい設計です。外部パートナーとのセキュリティに配慮した情報共有と、組織的なデータ管理の両立をサポートする構成となっています。

■AI活用によるセキュリティ保護機能
ランサムウェア検出やクライアントサイド暗号化、AIによる機密データの自動分類機能を搭載しているのが特徴です。データ損失防止(DLP)ポリシーの適用により、重要情報の不正漏洩やサイバー攻撃のリスク低減に対応。適切なセキュリティ環境のもとで重要ファイルの保護をサポートする仕組みとなっています。

■サードパーティアプリおよびマルチデバイスシステム連携対応
WindowsやmacOS向けの「パソコン版ドライブ」やモバイルアプリを提供し、自動同期やオフラインでのデータ閲覧に対応する設計です。さらにSlackやSalesforce、Zoomなど多様な外部ツールとのシステム連携に対応。日常の業務環境を活かしながら、スムーズなワークフローの構築をサポートする構成となっています。

■段階的なストレージ拡張と柔軟な容量対応
1ユーザーあたり15GBから5TBまで、用途や組織規模に合わせて段階的にストレージ容量を拡張できる仕様です。Gmailの添付ファイル直接保存機能やモバイル端末からの書類スキャン機能も搭載。データの増加に合わせて柔軟に運用でき、ペーパレス化やストレージコストの最適化をサポートする設計となっています。

製品詳細を見る

ユーザーレビュー

総合評価

4.2

powered byITreview

チームの生産性を圧倒的に高めるクラウドストレージ

4

投稿日:

良いポイント

1. リアルタイム共同編集と権限設定Googleドキュメント等との連携による同時編集が非常に優秀です。コメント機能を活用したやり取りで修正作業が迅速になりました。閲覧・編集権限も細かく制御でき、安全に共有可能です。2. 強力な検索と自動履歴管理文中のキーワードや画像内の文字からも目的のファイルを一瞬で検索できます。変更履歴が自動保存されるため、誤操作時も過去バージョンへの復元が容易で安心です。3. マルチデバイス対応と豊富な連携PC・スマホを問わずアクセスでき、テレワークでも滞りなく作業可能です。GmailやSlack等ともシームレスに連携できます。【総評】ファイル再送やバージョン管理の混乱が解消され、チーム全体の生産性が大幅に向上しました。直感的に操作でき、あらゆる組織におすすめです。

改善してほしいポイント

【改善してほしいポイント】1. 共有アイテムの整理と所有権の管理「共有アイテム」直下のファイル整理が個人のドライブ構造と連動しにくく、データが増えると乱雑になりがちです。また、退職時などのファイル所有権の譲渡や移行手続きにやや手間がかかります。2. Microsoft Office製品との互換性WordやExcelファイルをGoogle形式に変換したり直接編集したりする際、レイアウトやフォントの崩れ、マクロが機能しないケースがあります。既存のOffice環境とのさらなる互換性強化を期待します。3. デスクトップ同期アプリの挙動とPC負荷パソコン版 Google ドライブ利用時、大量のファイル同期に伴いPCの動作が重くなったり、一時的な同期エラーが発生することがあります。【総評・要望】単体での機能は極めて優秀ですが、Office併用環境や組織での長期的運用を見据え、データ管理・同期面のさらなる安定化に期待しています。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種ITコンサルタント
業種情報通信・インターネット
社員規模1000人以上

格段に操作性が良くなってきている

4

投稿日:

良いポイント

優れている点・好きな機能・エクスプローラーで表示できる・Webでの操作性が良くなっているその他の理由・M365のファイル操作時における同時編集防止の注意が格段にわかりやすくなった

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点・利用中のPCの自動同期の解除・利用中のPCでHDD容量を超えたデータをバックアップ・保存管理するための自己共有フォルダの運用方法がわかりづらい


非公開ユーザー
IT管理者
職種社内情報システム(開発・運用管理)
業種総合(建設・建築)
社員規模100-300人未満

クラウド共有の標準ツール。マルチデバイス連携が快適

5

投稿日:

良いポイント

パソコンやスマートフォンなど、複数のデバイス間でファイルの同期やアクセスがシームレスに行える点が非常に優れています。特にGoogle ドキュメントやスプレッドシートとの親和性が高く、ブラウザ上でそのまま共同編集ができるため、チーム内での情報共有や修正作業が非常にスムーズです。ファイルごとのアクセス権限設定(閲覧・コメント・編集)も細かくコントロールできるため、社内だけでなく社外のメンバーとのファイル送受信や共同作業も安全に行えます。また、ファイルの変更履歴が自動で保存されており、必要に応じて過去のバージョンに容易に復元できる点も、実ユーザーとして非常に重宝しており、安心して日常業務に活用できています。

改善してほしいポイント

大容量の動画ファイルや大量の画像データを取り扱う際、ネットワーク環境によってはアップロードやダウンロードに時間がかかることがあります。また、ローカル環境(PC内フォルダ)との同期アプリを使用している際、同期エラーや遅延がごく稀に発生するため、同期状態のステータス表示がより分かりやすく視覚化されると助かります。さらに、ファイルやフォルダの階層構造が深くなった際に、目的のファイルへ素早くアクセスできるようなショートカット機能や整理補助AI機能が強化されると、管理の手間が減り作業効率がさらに向上すると感じています。


非公開ユーザー
ユーザー(利用者)
職種経営・経営企画職
業種広告・販促
社員規模20人未満

ITreviewでレビューをもっと見る

Powered by ITreview

AIチャットボット超入門|おすすめ製品7選と導入を成功に導く選び方

「また同じ質問が来た……(ヘルプページあるので読んでよ)」「この資料、どこにあるんだっけ?」──。社内の問い合わせ対応や情報検索に、貴重な時間を奪われていませんか? テレワークの普及もあり、見えない非効率はさらに増大しているかもしれません。 この課題を解決するツールとして、今「社内チャットボット」が改めて注目されています。特に近年は生成AI(ChatGPTなど)の登場により、単なるFAQ回答ツールを超え、業務そのものを支援するパートナーへと進化を遂げようとしています。 しかし、進化や流行の一方で「漏えいが心配だ」「どのツールが自社に合うのか分からない」「導入したのに使われないのでは?」といった […]

thumbnail

    帳票電子化と法的コンプライアンス確保を両立する帳票システムの選び方

    帳票の電子化とその方法に興味のある方へ。電子帳簿保存法の改正やインボイス制度の施行、感染症流行に伴う働き方の変化などが重なり、帳票の電子化に本格対応した企業が急増しています。あなたの会社の電子化対応状況はいかがでしょうか? 従来の紙媒体での管理と比べて、作業効率、コストメリット、セキュリティレベル、管理体制そのものをまとめて大幅に向上させられる──。これが導入が進んでいる大きな理由です。 本記事では、帳票電子化の基本的な定義から、具体的なメリットとデメリット、電子帳簿保存法への対応方法、具体的なおすすめシステム・製品までを詳細に解説します。これにより企業のデジタルトランスフォーメーションを推進 […]

    thumbnail

      「電子帳簿保存法」の対応方法 まだ間に合う? 帳票電子化の気になる疑問、対策手段を分かりやすく解説

      2024年1月より、電子帳簿保存法における「電子取引における電子データの保存」が完全義務化されました。企業は電子取引を行った電子データに関しては「電子データのまま保存“しなければならない”」ことになります。一方、紙の書類に関しては電子化して保存しやすくなってもいます。 帳票の電子保存にはさまざまなメリットがある一方で、「結局どうすればいいのか」と多くの不安や疑問もあるでしょう。 本記事では、電子帳簿保存法の基礎から、よくある疑問の確認、そして電子帳簿保存法に対応したシステムの選び方までをご紹介します。 「自社に合う製品が分からない」 「時間をかけず効率的にサービスを検討したい」 \そんなときは […]

      thumbnail