ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「資本提携」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「資本提携」に関する情報が集まったページです。

西武と東急、Luupと資本業務提携 沿線でのポート拡大で、“毛細血管”のように鉄道を補完
電動キックボードなどのシェアリングサービス「LUUP」を提供するLuupは7月25日、東急および西武ホールディングス傘下のブルーインキュベーションと資本業務提携を結んだと発表した。沿線でのLuupポートの拡大などにより、動脈のような鉄道インフラに対し、“毛細血管”として短距離移動を補完するとしている。(2024/7/25)

「ポイント経済圏」定点観測:
なぜマネーフォワードは“祖業”を新会社に移したのか 決断の背景に「収益化」
マネーフォワードと三井住友カードが資本業務提携を発表した。マネフォは創業以来の事業「マネーフォワードME」を大きく転換するわけだが、なぜこの決断を下したのか。(2024/7/19)

日本唯一のHubSpotエリートパートナー:
WACULがHubSpotエリートパートナーの100と資本業務提携 クライアントの顧客獲得活動の全体最適を推進
100のCRM/MA領域における設計構築力とWACULのDX戦略立案・データ分析力をかけ合わせ、顧客のマーケティングDXを推進する。(2024/7/10)

KDDIはローソンと組んで何を仕掛ける? 携帯ショップの雇用問題解決にも? 株主総会で語られたこと
KDDIが6月19日、都内で第40期 定時株主総会を開催した。株主から、ローソンと資本業務提携した背景や狙いの質問が出た。KDDIが日本の抱える社会課題の解決に貢献する企業であるためには、これまで以上に顧客接点の強化が重要だとする。(2024/6/19)

自動運転技術:
スズキがティアフォーと資本業務提携、新たな自動運転サービスを創出
ティアフォーとスズキは地域のモビリティを支える自動運転技術の研究開発や社会実装で資本業務提携に合意した。(2024/6/17)

自動運転技術:
いすゞが資本業務提携の自動運転トラックのGatikに伊藤忠も出資
伊藤忠商事は商用車の自動運転技術に取り組む米国のGatikに出資した。(2024/6/13)

スーパー「ロピア」、来年春にカートでBBQ場に行ける店舗開業へ 資本提携により実現
スーパーマーケット「ロピア」などを展開するOICグループ(神奈川県川崎市)はこのほど、2025年春にバーベキュー場併設型店舗をオープンすると発表した。ロピアで購入した食材や飲み物などをバーベキュー会場へ、カートのまま持ち込み可能だ。(2024/6/5)

ドコモ、高高度無人機による通信サービスを26年に開始へ 英AALTOと資本業務提携
NTTドコモは3日、高度約20kmの成層圏を飛行する高高度無人機(HAPS)を開発するAALTO HAPS Limitedと資本業務提携すると発表した。日本で2026年の提供開始を目指す。(2024/6/4)

日本で2026年にHAPSサービスを提供へ NTTドコモ、Space Compassらが発表
NTTドコモとSpace Compassは、エアバス・ディフェンス&スペース、AALTO HAPS Limitedと、HAPSの早期商用化を目的とした資本業務提携に合意した。各社が6月3日に発表した。日本で2026年にHAPSサービスを提供する。(2024/6/3)

ファミマ、ミークと資本業務提携 通信の効率化を意図
ファミリーマートは5月31日、ノーコードのIoT/DXプラットフォーム「MEEQ」を提供するミーク(東京都渋谷区)と資本業務提携を行ったと発表した。通信品質の向上や、通信コストの削減につなげたい考えだ。(2024/5/31)

FAニュース:
ダイキン工業と三浦工業が資本業務提携、空調とボイラーでCO2排出ゼロ工場実現へ
空調メーカーのダイキン工業と産業用ボイラーメーカーの三浦工業は資本業務提携する。(2024/5/31)

大和証券G本社・荻野明彦社長、さらなる異業種との連携に意欲 個人投資家取り込みも強化
5月に相次いで打ち出したあおぞら銀行、かんぽ生命保険との資本業務提携に続き、さらなる異業種との提携やM&A(企業の合併・買収)にも意欲を見せた。(2024/5/28)

金属3Dプリンタ:
ソディックが伊の金属3Dプリンタ企業と資本業務提携、相互の製品拡充など推進
ソディックはイタリアのPrima Additiveが実施する第三者割当増資を引き受け、業務提携実施に関する契約を締結した。(2024/4/12)

駿台、教育AIベンチャーatama plusと資本業務提携 株式35.5%取得
駿台が、AIを活用した学習塾向け教材サービスを提供するatama plus(東京都港区)と資本業務提携を結んだと発表した。駿台はatama plusの株式の35.5%を取得。2社は今後、オンライン塾サービスを共同で展開する。駿台による出資額は非公開。(2024/4/8)

製造マネジメントニュース:
物流施設内の作業最適化にAI活用へ、オカムラとGROUNDが資本提携を強化
オカムラは物流テックのGROUNDに追加出資し、資本提携を強化した。AIソフトウェアを活用して物流施設内の作業を適正化、省力化し、企業の物流改革に寄与する。(2024/4/8)

丸紅、“消費者向け”中古スマホ事業に参入 イオシスHDと資本業務提携
丸紅は2024年4月4日、イオシスホールディングス(イオシスHD)との資本業務提携を発表。消費者向けスマートフォンリユース事業への参入も明らかにした。本提携に伴い、丸紅は、IT機器買取・販売事業を展開するイオシスの親会社であるイオシスHDを持分法適用会社とした。(2024/4/4)

丸紅、スマホ買取・販売の「イオシス」に出資
丸紅は、イオシスホールディングス(イオシスHD)と資本業務提携を結び、スマートフォンリユース事業に参入する。スマートフォンやPCなどのIT機器買取・販売事業を手掛けるイオシスの親会社で、今回の出資によりイオシスHDは丸紅の持分法適用会社となる。(2024/4/4)

産業動向:
千代田化工建設とセンシンロボティクスが業務提携 plantOSとロボット、AIを融合
千代田化工建設は、センシンロボティクスと、プラントなどインフラ保存でAIやロボット、ドローン活用を目的に資本業務提携を締結した。(2024/4/1)

製造マネジメントニュース:
ロームが資本提携も視野に東芝の半導体事業との協業へ、売上高合計は1兆円規模
ロームは、日本産業パートナーズ(JIP)に対して、ロームと東芝の半導体事業との業務提携強化に向けた協議を開始する旨の提案を行ったと発表した。(2024/4/1)

パワー半導体中心に提携強化目指す:
ローム、東芝と半導体事業の提携強化を協議へ 資本提携も視野に
ロームは2024年3月29日、日本産業パートナーズ(JIP)に対し、ロームと東芝との半導体事業の業務提携強化に向けた協議の開始を提案したと発表した。将来的には資本提携も視野に入れて協議したい考えだ。(2024/3/29)

コメと青果の流通で巨大4社連合 エア・ウォーター、神明HDと資本業務提携
産業ガス大手のエア・ウォーターと、コメ卸大手の神明ホールディングスは28日、農家への支援と食料の安定供給を目的に、コメと青果の流通・加工体制の構築に向けて資本業務提携したと発表した。(2024/3/29)

KDDIグループとELYZAが資本業務提携 生成AIサービスを企業や自治体向けに提供
KDDIグループとELYZAは、生成AIの社会実装に向けた資本業務提携を締結。生成AIの利用や社会実装を加速するための人財組織を共同設置し、生成AI関連のサービス提供を企業や自治体へ順次進めていく。(2024/3/18)

KDDI、東大発AIベンチャー・ELYZAを連結子会社化 春以降、生成AI関連サービスを提供へ
KDDIは、東大発のAIスタートアップ企業であるELYZAを連結子会社にすると発表した。資本業務提携を結び、4月1日をめどにKDDIグループがELYZAの株式の過半数を保有する。これにより、同社らは「生成AIの社会実装を加速させる」としている。(2024/3/18)

医療機器ニュース:
ウェアラブル心電計の開発、販売における資本業務提携を締結
マクニカとココロミルは、次世代機器のサービスソリューションの共同開発と現行製品の販売を目的とした資本業務提携を締結した。マクニカは、ココロミルのウェアラブル心電計および解析サービスの販売を開始する。(2024/3/7)

外部のプロとして働く人材 年収が高い職種は?
プロシェアリング事業を運営するサーキュレーションは、外部のプロとしてフリーランス・副業・起業で働く人を対象に「プロ人材実態調査」を実施した。年収1000万円以上が多い職種は「M&A/業務資本提携/CVC」「中期経営計画策定/組織戦略策定」だった。(2024/2/28)

ミクシィと資本提携「みてねコールドクター」が往診サービス提供を終了 診療報酬改定に伴い
夜間休日の往診を3月末で終了する。(2024/2/19)

美容業界における新たな顧客体験の創出を目指す:
アイスタイルがトレンダーズと資本業務提携 「@cosme」外のプラットフォームとの連携推進へ
アイスタイルがトレンダーズと資本業務提携の契約を締結。SNSを活用した新サービスの開発などにより、化粧品業界のさらなる活性化に貢献することを目指す。(2024/2/15)

「ローソンでドコモのd払い、dポイントを利用してもらえるように努力していく」 NTT島田社長がコメント
「ローソンで引き続きd払い、dポイントを利用してもらえるように努力していく」──。NTTの島田明社長は2月8日に開催した決算会見でこのように述べた。三菱商事、KDDI、ローソンによる資本業務提携契約の締結を受けたコメントとなる。(2024/2/8)

KDDI高橋社長「ドコモのdポイントと争う気はない」 三菱商事、ローソンとの共同会見で明言
三菱商事、KDDI、ローソンが2月6日、共同で記者会見を開催した。3社が資本業務提携契約を締結した他、KDDIが4月をめどにローソンの株式をTOBで取得する。その会見の中で、KDDIの高橋誠社長が「ドコモのdポイントと争う気はない」との考えを明らかにした。(2024/2/6)

次世代トランシーバーサービス登場 NTTの技術で「聞こえづらいなどの課題」解決へ
NTT子会社で音響関連事業を行うNTTソノリティは1月18日、BONXの「BONX WORK」を用いた次世代トランシーバーサービスの立ち上げに伴い、都内で発表会を実施した。同日、BONXの関連会社化(資本提携)の他、両者が4月1日に開始する音声DXサービス「ゼロからはじめるNTTの現場DX(仮名)」の詳細が語られた。サービス提供の背景にある課題とは……?(2024/1/18)

ドローン:
JALがKDDIのドローン子会社に出資「レベル3.5飛行が事業化を後押し」
JALとKDDIスマートドローンが、両社によるドローンの社会実装に向けた取り組みを加速することを目的に資本提携契約を締結。JALがKDDIスマートドローンの第三者割当増資により発行する株式を取得する。(2023/12/15)

自動車業界の1週間を振り返る:
スズキと「リン酸鉄系」リチウムイオン電池
今週は興味深いニュースがありました。スズキがリチウムイオン電池のメーカーと業務資本提携を結んだ件です。(2023/11/19)

電動化:
スズキが“燃えない電池”のエリーパワーと業務提携、追加出資で筆頭株主に
エリーパワーとスズキは資本業務提携契約を締結した。蓄電システムや多様なモビリティに搭載可能なリチウムイオン電池を共同開発する。(2023/11/15)

マーケ×ITニュースダイジェスト:
ヤフー・データソリューションに生成AI導入、スマホゲームに音声広告、他
今週は、データ結果の仮説設計や分析を生成AIがサポートする機能や博報堂DYメディアパートナーズとBitStarの資本業務提携、ゲーム内音声広告などのニュースを紹介する。(2023/11/3)

製造マネジメントニュース:
富士通がSkillnoteと資本業務提携、製造業DXの戦略的協業体制を強化
Skillnoteは、製造業DXにおける戦略的協業を強化するため、富士通と資本業務提携を締結した。同時に、富士通ベンチャーズが運用するファンドを引受先とする第三者割当増資を実施した。(2023/7/21)

日本郵政が約850億円の特別損失を計上へ 楽天グループの株式で「評価損」を認識
日本郵政が、業務資本提携を締結している楽天グループの株式の減損処理をすることになった。楽天グループの株価は、モバイル事業の苦戦もあって低迷が続いている。今後もこの状況が続く場合は、さらなる減損処理や業績面での影響が生じる可能性もある。(2023/6/30)

KDDIとIIJが資本業務提携を締結 KDDIはNTTからIIJ株式を取得
KDDIとIIJが、資本業務提携の締結で合意した。KDDIはNTTからIIJの株式を取得し、NTTと共にIIJの筆頭株主となる見通しだ。(2023/5/18)

FAニュース:
生薬のAI自動選別でツムラとロビットが資本業務提携、非破壊での成分解析装置も
医薬品メーカーであるツムラとAIを活用した製造現場ソリューションを展開するロビットは、漢方製剤の原料生薬の選別/製造工程自働化の早期実現のため、資本業務提携を行ったと発表した。(2023/2/22)

池田直渡「週刊モータージャーナル」:
ルノー・日産アライアンス再始動 内田CEOの手腕が光った
ルノーグループ、日産自動車、三菱自動車は2月6日、資本提携の見直しに関する説明会を開催した。登壇者全員が互いに感謝の言葉を述べるところから始まった異例の会見。その場で語られたのは……。(2023/2/13)

産業用ロボット:
ブリヂストンのソフトロボティクスに目が宿る、物流ピースピッキング自動化を加速
ブリヂストンは、ロボットの「指」となる部分にゴム人工筋肉を搭載したソフトロボットハンドを展開するソフトロボティクス事業について説明するとともに、知能ロボットシステムを手掛けるアセントロボティクスとの資本業務提携を発表した。(2023/2/2)

VポイントとTポイント統合へ SMBCとCCCが資本業務提携へ最終合意
SMBCグループCCCグループは1月27日、資本・業務提携へ最終合意し、契約を締結したと発表した。10月3日に発表した、VポイントとTポイントの統合が業務提携の主軸。(2023/1/27)

サイボウズ、サーバ増強に30億円 リコーと資本提携、クラウド基盤強化
サイボウズがサーバ増強に30億円を投資する。リコーと資本提携を結び、同社を引受先とする第三者割当による自己株式の処分を実施。174万100株を処分し、資金を調達する。(2022/12/20)

製造マネジメントニュース:
厨房機器大手のホシザキが調理ロボットスタートアップと資本業務提携
食品産業向けロボットサービスを手掛けるコネクテッドロボティクスは2022年10月7日、ホシザキフードサービスの自動化やロボット開発および新規市場展開にむけた資本業務提携で合意した。ホシザキがスタートアップへの出資を行うのは今回が初めてだという。(2022/10/11)

「TポイントとVポイント統合」に見る共通ポイントの今 競争激化で“疲れ”も?
CCCグループとSMBCグループが資本業務提携に関する基本合意書の締結と、両グループのポイントプログラム「Tポイント」と「Vポイント」の統合を発表した。なぜ統合に至ったのか、基本的背景と今後について簡単にまとめたい。(2022/10/4)

CCC「Tポイント」とSMBC「Vポイント」統合へ 会員数1億2000万人超、日本最大級のポイント経済圏に
カルチュア・コンビニエンス・クラブが三井住友フィナンシャルグループと資本業務提携を締結したと発表。それぞれが手掛ける「Tポイント」と「Vポイント」を将来的に統合し、日本最大級のポイント経済圏の形成を目指す。(2022/10/3)

詳細はこれから検討:
「Vポイント」と「Tポイント」が統合へ 三井住友FGとCCCグループが基本合意
三井住友フィナンシャルグループ、三井住友カード、カルチュア・コンビニエンス・クラブとCCCMKホールディングスの4社は、将来の「Vポイント」と「Tポイント」の統合を前提とした資本・業務提携契約の締結で基本合意した。今後、2022年末までに本契約を締結すべく提携の詳細を検討していくことになる。(2022/10/3)

「Tポイント」と「Vポイント」統合へ CCCとSMBCが正式発表
三井住友フィナンシャルグループ、三井住友カードとカルチュア・コンビニエンス・クラブ、CCCMKホールディングスが資本業務提携を結ぶ。両社のポイントブランド「Tポイント」と「Vポイント」を統合し、新たなポイントブランドを創出する。(2022/10/3)

東京海上、SkyDriveと資本業務提携 2025年の実用化目指す「空飛ぶクルマ」、その課題は?
すいすい〜っと飛んで移動したいな!(2022/9/27)

米アマゾン、@cosmeのアイスタイルの筆頭株主に
化粧品に関する口こみ情報サイト@cosme(アットコスメ)のアイスタイルは、8月15日に米アマゾンと資本業務提携を発表した。アイスタイルが今回発行する新株予約権などをアマゾンが引き受け、筆頭株主となる。(2022/8/16)

Amazon、「@cosme」運営企業に140億円出資 筆頭株主に
化粧品などの口コミサイト「@cosme」を運営するアイスタイルは、米Amazon.comや三井物産と資本業務提携を結んだと発表した。ECサイトで連携する他、計184億円の資金調達を実施する。(2022/8/15)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。