青山祐介のデザインなしでは語れない:
カスタマイゼーションからパーソナライゼーションへかじを切るデルの近未来
語られるようでいて実は語られていない、PC・周辺機器のデザインにフォーカスした本連載。今回はPCのプロダクトデザインに力を入れるデルのデザイン戦略にフォーカスする。(2009/3/3)
青山祐介のデザインなしでは語れない:
静かな闘志を秘めた新dynabook――東芝デザイナーの心意気
語られるようでいて実は語られていない、PC・周辺機器のデザインにフォーカスした本連載。生まれ変わった東芝のdynabook AX/TX/CXシリーズの秘密に迫る。(2008/8/8)
青山祐介のデザインなしでは語れない:
シュークリームから生まれた新「LaVie J」のたたずまい
語られるようでいて実は語られていない、PC・周辺機器のデザインにフォーカスした本連載。新しく生まれ変わったNECのLaVie Jの秘密に迫る。(2008/4/4)
青山祐介のデザインなしでは語れない:
「FMV=富士通=格好いい」を結び付ける――富士通デザインセンターの決意
語られるようでいて実は語られていない、PC・周辺機器のデザインにフォーカスした本連載。PCメーカー編の第8回は、富士通の総合デザインセンターを訪れた。(2007/6/14)
青山祐介のデザインなしでは語れない:
「これこそVAIOだね」というアイデンティティ――VAIO 10年の歩みとこれから
語られるようでいて語られていない、PC・周辺機器のデザインにフォーカスした本連載。PCメーカー編の第7回は、VAIO 10周年記念モデル「VAIO type T」とVAIO 10年の歩みについてだ。(2007/5/25)
青山祐介のデザインなしでは語れない:
“コンピュータをもう1度我が手に”――HPのデザイン展望
語られるようでいて実は語られていない、PC・周辺機器のデザインにフォーカスした本連載。PCメーカー編の第6回はヒューレット・パッカードだ。(2007/4/6)
青山祐介のデザインなしでは語れない:
ThinkPadは“黒いBento Box”である(後編)――黒くて四角いアイデンティティ
語られるようでいて実は語られていない、PC・周辺機器のデザインにフォーカスした本連載。PCメーカー編の第5回はレノボ・ジャパンの「ThinkPad」シリーズ後編をお届けする。(2007/3/28)
青山祐介のデザインなしでは語れない:
ThinkPadは“黒いBento Box”である(前編)――ThinkPadのデザイン思想
語られるようでいて実は語られていない、PC・周辺機器のデザインにフォーカスした本連載。PCメーカー編の第4回はレノボ・ジャパンの「ThinkPad」シリーズだ。(2007/3/27)
青山祐介のデザインなしでは語れない:
「これでいい」より、「これがいい」――NECデザインの意気込み
語られるようでいて実は語られていない、PC・周辺機器のデザインにフォーカスした本連載。PCメーカー編の第3回はNECの「LaVie C/Lシリーズ」だ。(2006/12/19)
青山祐介のデザインなしでは語れない:
NとEとCを忘れずに――NECデザインの取り組み
語られるようでいて実は語られていない、PC・周辺機器のデザインにフォーカスした本連載。PCメーカー編の第2回はNECの「VALUESTAR Sシリーズ」だ。(2006/12/18)
青山祐介のデザインなしでは語れない:
「デザインは生活を変えられる」――日立Priusシリーズの挑戦
製品レビューもいいけど、それだけじゃ物足りない……。語られるようでいて実は語られていない、PC・周辺機器のデザインにフォーカスした本連載。PCメーカー編の第1回を飾るのは日立製作所の「Priusシリーズ」だ。(2006/9/20)