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「Eudora」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Eudora」に関する情報が集まったページです。

「Eudora」日本語版、販売終了
「Eudora」日本語版の販売が9月28日に終わった。現在使われているEudoraは引き続き使えるが、試用版は試用期間が終了すると使えなくなる。(2007/10/4)

Eudoraがオープンソースに
EudoraがMozilla Thunderbirdのプラットフォームを採用。無料のオープンソースクライアントとなる。(2006/10/12)

「Eudora」はソニック・ソルーションズに販売移管
ライブドアが扱ってきた「Eudora」の販売が、7月からソニック・ソルーションズに移管される。(2006/6/6)

「Eudora」日本語版に脆弱性、破損画像ファイル読み込みで強制終了
ライブドアが国内販売を行っているメールソフト「Eudora」日本語版に、破損した画像ファイルを読み込むと処理が停止するという脆弱性が発見された。(2006/1/17)

誤送信対策機能を搭載したメールソフトをライブドアが発売
ライブドアは「Eudora(ユードラ)7J for Windows」を2月10日から発売すると発表した。(2006/1/16)

ライブドア、メールソフト「Eudora 7J for Windows」を発売
ライブドアは、誤送信防止機能やWeb検索機能などを備えるメールソフト「Eudora 7J for Windows」を発表した。(2006/1/13)

ライブドア、メールソフトEudora 6.2J・Eudora Miniリリース
ライブドアは、メールソフト「Eudora」シリーズの最新版となる「Eudora 6.2J」、および初心者向けメールソフト「Eudora Mini」を発表した。(2005/2/28)

Windows版Eudoraに深刻なセキュリティホール
メールソフト「Eudora」Windows版に、任意のコードを実行される可能性のある深刻なセキュリティホールが存在することが明らかになった。(2005/2/3)

脆弱性に対応した「Eudora 6.1.1」リリース
Eudora 6.1.1では、Windows版、Mac版共にURL処理機能の境界エラーの脆弱性に対応している。(2004/5/20)

Eudoraに深刻なセキュリティホール
電子メールソフトのEudoraにURL処理機能の境界エラーが引き起こす深刻な脆弱性が見つかった。セキュリティ企業のSecuniaはこの脆弱性の深刻度を「高」としている。(2004/5/8)

AOL Mail、他社のメールソフトでも利用可能に
OutlookとOutlook Expressのほか、Eudora、Entourage for MacなどIMAPプロトコルに対応した各種有料/無料ソフトでAOL Mailにアクセスできる新機能「Open Mail Access」がAOLから発表された。(2004/4/22)

Opera、Eudoraにバンドル
「Opera 7」が、電子メールソフト「Eudora 6J」にバンドルして販売される。(2004/1/16)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。