ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ドコモケータイを振り返る 50xシリーズで高機能化が進み、FOMAが3Gの普及を後押し
ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、国内キャリアが2001年から2020年に発売した主要な「ケータイ」「スマートフォン」をピックアップしてまとめた。第1回はNTTドコモのケータイだ。iモードの対応機種「50xシリーズ」や、3Gサービス「FOMA」の普及に貢献した「90xシリーズ」を中心に紹介する。(2021/7/9)
ドコモの一部機種でLINEアプリの提供終了 らくらくスマートフォン2/3やAQUOSケータイなど
NTTドコモは8月18日、一部機種で「LINE」アプリサービスが提供終了することを案内した。終了時期は2020年9月中旬を予定している。「らくらくスマートフォン2/3」や「ARROWSケータイ(F-05G)」「AQUOSケータイ(SH-06GとSH-01J)」などが対象。(2020/8/18)
ドコモの一部機種で「LINE」アプリが提供終了 プッシュ通知も停止
NTTドコモの一部機種が、2019年9月頃にコミュニケーションアプリ「LINE」を提供終了。2020年3月頃にも一部機種でプッシュ通知が停止し、アプリを起動していない間に受け取ったメッセージの通知、無料通話の着信通知を受け取れなくなる。(2019/8/5)
ドコモケータイ新機種は耐久性重視の「arrowsケータイ F-03L」とカメラレスの「SH-03L」
NTTドコモはXiに対応するフィーチャーフォンとして「arrowsケータイ F-03L」と「SH-03L」の2機種を発売する。F-03Lは通話機能や文字の見やすさや耐久性にこだわって設計。SH-03Lはビジネスシーンでも使えるようにカメラを搭載していない。(2019/5/16)
ドコモが「spモードケータイ」の一部でソフトウェア更新を呼びかけ セキュリティ上の理由から
NTTドコモが、発売済みのspモード対応ケータイ(フィーチャーフォン)のソフトウェア更新を呼びかけている。一部サービスにおいて暗号化通信を「SHA-1」方式から「SHA-2」方式に移行することに伴うもので、最新ソフトウェアにしないと2019年1月以降に一部サービスが利用できなくなる。(2018/12/14)
arrows先生が学ぶ:
PR:使いやすさに歴史あり――富士通スマホに込められた“思い”を聞く
富士通が初めての“携帯電話”を世に送り出して約27年。そのDNAを引き継ぐ「富士通コネクテッドテクノロジーズ」が、2018年新たなスタートを切りました。その歴史を改めて振り返ってみましょう。(2018/9/28)
Mobile Weekly Top10:
人はなぜ「ケータイ」を求める?/「モバイルSuica」のUI変更
最近の中古携帯電話市場では、ケータイ(フィーチャーフォン)へのニーズが高まっているようです。なぜなのでしょうか?(2017/7/4)
中古携帯の動向を追う:
中古ガラケーが人気の理由
日本国内で、特有の進化を続けてきた従来型携帯電話(ガラケー)。そんなガラケーが、中古市場で人気を集めています。どんな人が購入しているのでしょうか?(2017/6/29)
ITmediaスタッフが選ぶ、2015年の“注目端末&トピック”(編集部せう編):
2015年のARROWS→arrowsを振り返る メインにできないAndroidケータイ
段々“スマート”ではなくなっていくスマートフォン。フィーチャーフォン(ケータイ)こそ、スマートだと思っていたが、Androidケータイはそんなでもない気がする2015年。(2015/12/30)
格安SIM Q&A:
ドコモ回線の「格安SIM」はフィーチャーフォンでも使えますか?
MVNOの「格安SIM」は、月々の利用料金が抑えられます。その多くは、スマートフォン・タブレットで使うことを前提としていますが、フィーチャーフォン(ケータイ)では使えないのでしょうか……?(2015/8/24)
Mobile Weekly Top10:
iPhoneを巡るキャリアとMVNOの関係/新型iPhoneのSIMロック解除もオンラインで
IIJの公式ブログ「てくろぐ」の管理人が、MVNOの“ちょっといい話”を語る新連載がスタート。第1回は格安SIMとiPhoneの関係についてでした。(2015/8/17)
和魂洋才?:
LINEやドコモメールもOK! 新世代のドコモケータイ「ARROWSケータイ F-05G」を使うべき理由
スマートフォン全盛のこのご時世。コミュニケーションツールも当然スマホシフト。コミュニケーションが全く取れないのは困るけどスマホはちょっと、という人のために生まれたのが「ARROWSケータイ F-05G」だ。現役iモードケータイユーザーでもある「ARROWSジャーナリスト」(他称)がその使い勝手をレビューする。(2015/8/11)
ドコモのAndroidケータイ、ついに始動:
ドコモ、「ARROWSケータイ F-05G」を6月19日に発売 長時間利用も安心なフィーチャーフォン
ドコモの富士通製フィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-05G」が、6月19日に発売される。大容量バッテリーと、スマホで培ったヒューマンセントリックテクノロジーによる稼働時間の長さが特徴だ。(2015/6/15)
どこまで近づいたかな?:
「ARROWSケータイ F-05G」の“ケータイ度”をチェック
ドコモから6月下旬に発売予定の富士通製フィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-05G」は、従来のSymbian OSベースから、Androidベースのプラットフォームに移行している。どれだけ“ケータイ”しているのか、従来のiモードケータイと比較してみた。(2015/5/25)
良い商品を力いっぱい提供する:
使いやすさの革新で差別化――富士通2015年スマホ・ケータイ夏モデル発表会
富士通が2015年に発売する携帯電話の新商品発表会を開催。東芝の担当者によるTransferJetの説明や、アップアップガールズ(仮)のトークショーも行われた。(2015/5/18)
画面を見つめて0.6秒でロック解除 新「ARROWS」、世界初の虹彩認証 LINEができる“ガラホ”今後も注力
富士通の夏モデル携帯電話端末は、世界初となる虹彩認証搭載の最新スマートフォンだけでなく、フィーチャーフォンの形状を残したAndroid端末“ガラホ”もリリース。根強いユーザーにも新たな選択肢を提供する。(2015/5/18)
加藤社長から驚きの一言も:
ドコモが新端末&新サービス発表――これからのスマホは「生体認証」を重視、ポイント&決済サービスの刷新でお得度もアップ
2015年の夏モデルと新サービスを発表したドコモ。12月にリニューアルするポイントサービスとクレジットサービスの説明にも多くの時間が割かれた。また業務提携するローソンの玉塚社長も登場、CRMの“深化”を語った。(2015/5/14)
ドコモ夏モデル、虹彩認証・TransferJet対応「ARROWS NX」投入 「コストから企画した」低価格スマホも
ドコモ夏モデルは、スマホとして初めて虹彩認証機能を搭載したハイエンド端末から、機能・価格を絞ったコンパクトスマホ、Android搭載“ガラケー”などをそろえた。(2015/5/13)
使い勝手はガラケー、中身はAndroid ドコモの“ガラホ”「ARROWSケータイ」「AQUOSケータイ」を写真でチェック
ドコモは、Androidを搭載した折りたたみ型端末2機種を発表した。使い勝手はまさに“ガラケー”だが、スマートフォン向けWebサイトの閲覧や「LINE」を利用できる。(2015/5/13)
スマホとタブは全機種Android 5.0:
ドコモ、「Xperia Z4」や「ARROWS NX」など2015年夏モデル10機種を発表――Androidケータイも登場
ドコモは、Xperia Z4/Xperia Z4 Tablet、虹彩認証対応のARROWS NX、指紋認証に対応したAQUOS ZETAなど、夏モデル10機種を発表した。OSにAndroidを採用したフィーチャーフォンも用意している。【写真追加】(2015/5/13)
中身はSymbian→Androidに:
待受時間900時間オーバーのAndroidケータイ「ARROWS ケータイ F-05G」
ドコモは、Androidを採用したフィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-04G」を発表した。LINEやドコモメールに対応したほか、スマホベースになることで、ヒューマンセントリックテクノロジーを活用し、省電力化を実現した。(2015/5/13)