小田急、子供がPASMOで改札を通過すると親に通知するサービス
小田急電鉄は、PASMOでの自動改札機通過を保護者の携帯電話にメールで知らせる「小田急あんしんグーパスIC」を発表した。12月12日より開始する。(2007/12/3)
ソーシャルメディア セカンドステージ:
レコメンデーションの虚実(11)〜ソーシャルとライフログの交差点を目指す
ネットジャーナリスト佐々木俊尚氏が次世代ソーシャルメディアのかたちを探る連載「ソーシャルメディア セカンドステージ」。米国で大学生を中心に急成長し、会員数5200万人以上を誇るSNS「Facebook」が狙う、ソーシャルメディアとライフログの融合とそれに基づくレコメンデーションについて2回に渡り考察します。(2007/11/26)
第3回ネットKADEN大賞の一般投票、受け付け開始
経済産業省は第3回となる「ネットKADEN大賞」のノミネート事例を公開、一般投票の受付を開始した。(2007/7/30)
「FeliCa決済+ポイント・クーポン」を考えるセミナー、4月26日に開催
電子マネーやクレジット決済など、FeliCaを利用した決済の“次のフェーズ”として注目を集めるのが、決済に連動したポイントやクーポンだ。PiTaPa、マクドナルド、PASMOのキーマンが集うセミナーが開かれる。(2007/4/5)
IC CARD WORLD 2007:
2007年はおサイフケータイがライフスタイルを変える年――フェリカネットワークスに聞く
携帯向けのモバイルFeliCaについて、ソリューションや各種サービスを手がけるフェリカネットワークス。おサイフケータイビジネスの主役である同社から見た2007年、そしてIC CARD WORLD 2007の見どころについて聞いた。(2007/3/7)
Interview:
公共交通事業者が、地域社会の安心のために何かできないか――PiTaPaグーパスに聞く
児童が巻き込まれる悲惨な事件が頻発している昨今、子どもの安全を確認したいというニーズはとても大きい。半年で1890円という利用しやすい値段で親に安心を提供する「PiTaPaグーパス」は、“公共交通にできる地域の安心とは?”という思いから生まれたサービスだ。(2006/8/31)
Interview:
優れたサービスは「関西のお客さん」が育てる――スルッとKANSAIに聞く(後編)
関西の私鉄やバスで利用できる「PiTaPa」は、東京でSuicaを日々使っている身からすると羨ましいほどよくできたサービスだ。「便利に使ってもらうことで公共交通利用の促進を目指す」というその便利さはどのように生まれたのだろうか?(2006/4/12)
PiTaPaグーパス、自動改札と連動したコンテンツ配信サービス
(2004/7/27)
スルッとKANSAIとオムロン、自動改札機連動の情報配信で合弁会社設立
(2004/3/12)
グーパス、サービス開始1年で3万7000人を突破
(2004/2/17)
eビジネスが生み出すエクスペリエンス(8):
エクスペリエンス創造を成功に導く3つの条件
(2002/5/8)