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「Guardium」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Guardium」に関する情報が集まったページです。

NEWS
イグアス、日本IBM“CAMSS製品”の評価・検証施設を開設
イグアスは、日本IBMパートナー企業の製品/サービス開発を支援する評価・検証センターを開設。日本IBMのクラウド、アナリティクス、モバイル、ソーシャル、セキュリティ製品の評価・検証を可能にする。(2015/11/2)

Database Watch(2014年5月版):
実装のひと工夫で高速化する技術
データ分析の大半は時系列データが対象。ならば、データの持ち方や処理の方法、使い方にひと工夫を。今回は工夫をした2製品をウォッチ。(2014/5/28)

IBM Information On Demand 2013 Report:
世界をビッグデータで変えられるのか?
1万人を超える参加者がラスベガスに集結。米IBMの年次カンファレンス「IBM Information On Demand 2013」が開幕した。(2013/11/5)

NEC、データベースソフトのセキュリティ強化を実施
NECは、スケールアウト型のデータベースソフトウェア「InfoFrame Relational Store」のセキュリティ強化として、IBMの「InfoSphere Guardium」との連携機能を提供する。(2013/11/1)

「セキュリティ システムズ事業部」を新設した日本IBM、事業戦略を語る
日本IBMは、これまでTivoliなど事業ブランドごとに展開していたセキュリティ商材を集約。1月に「セキュリティ システムズ事業部」を発足させている。(2012/2/23)

情報セキュリティが急務:
PR:Webへの不正アクセスが続発 企業がとるべき対策は?
インターネットに接続している限り、公開しているWebサイトが狙われる危険性を排除できない。危険性を排除するために取り組むべきなのが、攻撃に対する確実な防御である。それを実現するには、自社の脆弱性を可視化・把握し、強固なセキュリティ対策を確立することだ。(2011/6/22)

アクセスログとリアルタイム監視:
PR:データベースへの不正アクセスを阻止する「守護者」とは?
不正アクセスが社会を騒がせている昨今、対応が急務とされているのがデータベースの保護である。万一、不正アクセスを許した場合には、膨大な量の情報漏えいが見込まれ、その結果、信用が失墜するとともに金銭的な被害も発生しかねない。その対策を支援するために、日本IBMが提供しているアプライアンス製品が「InfoSphere Guardium」である。(2011/6/21)

IBM、リアルタイムDB監視のGuardiumを買収
IBMがデータベースセキュリティ企業のGuardiumを買収した。ソフトウェア事業部に統合する計画だ。(2009/12/1)

複数DBの異種混在環境でも監視が可能:
エアー、データベース監視製品「Guardium」のソフトウェア版
(2009/11/13)

エアー、仮想化対応のデータベース監査ソフトを発売
エアーはVMware環境で動作するデータベース監査製品「Guardium」のソフト版を発売した。(2009/11/12)

エアー、脆弱性評価機能を搭載したDB監査ツールを発売
エアーは、米Guardium製のDB監査ツール「SQL Guard」の最新版を10月末に発売する。(2008/10/10)

FortinetがIPLocksの技術を獲得:
データベースセキュリティ分野に買収ブーム到来の兆し
FortinetによるIPLocksのデータベースセキュリティ技術の獲得は、同分野での買収活発化を予感させるものだ。(2008/6/25)

「インサイダーの脅威」と戦うためには
企業はこれまで以上に、データベース管理者を「セキュリティの守り手」として、そして「セキュリティリスク」として扱うバランスを見出さなければならない。(2007/7/13)

“コンプライアンス”にはデータガバナンスが優先課題
ニューヨーク発――企業はデータベースガバナンスにおけるIT監査プロセスを強化する必要があると、規制コンプライアンスを専門とするアナリストらが主張している。(2006/11/11)

「企業の一番大切なもの」は守れているか?
米GuardiumのCTO、ロン・ベンナタン氏は、ネットワークセキュリティ同様、データそのもののセキュリティ対策にも投資が必要だと言う。(2006/8/1)

CTC、DBアクセス監視アプライアンスで内部統制を支援
伊藤忠テクノサイエンスは、米Guardiumが開発したデータベースセキュリティアプライアンス「SQL Guard」の販売を開始した。(2006/7/5)

CSI Conference Report:
新たなセキュリティ製品が続々登場
ワシントンでComputer Security Instituteカンファレンスが始まり、展示フロアではさまざまな最新セキュリティ製品がデモされている。その一端を紹介する。(IDG)(2005/11/16)

エアーがDBセキュリティアプライアンスの新版、ファイアウォールモデルも
エアーは、米Guardiumが開発したデータベースセキュリティアプライアンスの最新版「SQL Guard V4.0J」を発表した。(2005/7/7)

エアー、DBセキュリティ製品「SQL Guard」の日本語版を販売
エアーは、米Guardiumが開発したデータベースセキュリティ製品の日本語版「SQL Guard v3.6J」を販売する。(2005/5/9)

データベースへのアクセス状況をすべて把握し監査する「SQL Guard」
エアーは、米Guardiumが開発したデータベース監視アプライアンス「SQL Guard」の国内販売およびサポートを開始した。(2005/1/21)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。