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「ホムペ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ホムペ」に関する情報が集まったページです。

「魔法のiらんど」から“ホムペ”消え1年 小説投稿急増、新規2.6倍に
KADOKAWAが運営する、女子向け小説投稿サイト「魔法のiらんど」に投稿される作品の数がこの1年で急増した。昨年4月に「ホムペ」機能を終了し、小説投稿に特化していた。(2021/4/19)

「モバスペ」終了 “ホムペ”の老舗、17年の歴史に幕
携帯電話専用のホームページ作成サイトとして知られたモバスペが全サービスを終了する。「魔法のiらんど」「@peps!」などと並び、当時の10代を中心に広く利用されていた。終了の理由は「諸般の事情」。(2020/9/23)

悪友ナイトレポート:
夜なべしてHTML、おばあちゃんにフォトショをおねだり…… 「キラキラ素材屋さん」管理人が当時を語る
「キラキラ素材」、覚えてますか?(2019/9/21)

キリ番、メル画、ギャル文字! 日清「ラ王」特設サイトが“平成1桁生まれ”の胸をギュッと締めつける
たまらーん!(2018/9/20)

CADニュース:
CADの機能を強化した統合型CAD/CAM/CAEの新バージョンを発売
ヴェロ・ジャパンは、統合型CAD/CAM/CAEの新バージョン「VISI 2016 R2」を発売した。新たにCADの機能強化およびCAMの機能改善を行い、加工効率の向上や加工時間の削減を可能にした。(2016/11/30)

今の女子高生が考える「ブログ」が昔と変わりすぎていた
私たちの青春「ふみコミュニティ」は現在どうなっているのでしょうか。(2016/10/27)

あの頃の“ホームページ”は、アクセスするたびオルゴールの音が流れていた
インターネットが最高に楽しかったあの頃。孤高のブロガー・上田啓太の新連載、始まります。(2016/5/13)

夢小説、ふみこ、mixi:
あなたの「ネット黒歴史」を教えてください!(20代編)
思い出すのがつらい。(2015/11/3)

ねっと部:
「ゆかたんの部屋へようこそ♪」 昭和アイドル「神楽坂ゆか」公式ホームページがWeb 1.0
昭和アイドル「神楽坂ゆか」のホームページがオープン。ネット黎明期を思わせるデザインに「懐かしい」「黒歴史の匂い」などの感想が集まっている。(2014/6/27)

小寺信良「ケータイの力学」:
バイト炎上(1)
アルバイト店員による不適切なネット投稿と炎上事件が相次いでいる。多くの目にさらされるSNSに「武勇伝」を投稿するのはなぜか? その背景には、ケータイ・スマホ世代に特有のネット観があるのかもしれない。(2013/8/19)

スマホは「かわいくない」から――“ガラケー世代”が作った10代女子向けメッセンジャー「DECOLINK」の狙い
サイバーエージェントが公開した10代女子向けメッセンジャーアプリ「DECOLINK」の特徴は、無料で使える1万点以上のデコ素材。開発者は「自分が10代の頃に夢中になっていたデコメの面白さを届けたい」と話す。(2013/5/10)

女子中高生の動向を研究する「JCJK総研」、サイバーエージェントが設立 「女子高生編集長」募集
サイバーエージェントが女子中高生の動向を調査・研究する「JCJK総研」を設立。サービス企画などを行う現役の女子高生編集長を募集している。(2013/2/1)

アプリで朝まで無料通話、メールは「使わない」――女子高生が語る、今どきの“スマホ事情”
サイバーエージェントが現役女子高生5人を集めてユーザー座談会を開催。「チャットは使うけどメールは使わなくなりました」「デコメも使わなくなりました」など、今どきの女子高生のスマートフォン事情が語られた。(2012/8/30)

Weekly Access Top10:
「あげぽよ」って何? 女子中高生の流行語がさっぱり分からない件
「女子中高生ケータイ流行語大賞2010」候補20語の意味がさっぱり分からない。記者も歳をとったということか。く、くやしい。(2010/11/29)

ねとらぼ:
「やふー\(^O^)/」「因スキ」って? 今年のケータイ流行語
「やふー\(^O^)/」「因スキ」――女子中高生を対象に調査したケータイ流行語大賞には、大人のネットユーザーが見慣れない言葉がいくつもランクインしている。(2009/11/25)

PC版「GREE」がTwitter風にリニューアル 「日記+足あとはもう古い」と田中社長
PC版「GREE」が大きなリニューアル。Twitterライクな「ひとこと」機能をメイン機能にすえた。「“日記+足あと”というスタイルはもう古い。次はリアルタイムWebだ」と田中社長は話し、mixi追撃体制を整える。(2009/10/26)

女子中学生の6割超が、「ケータイの所持規制でいじめや犯罪は減らない」
ピーネストが携帯電話の所持禁止条例に対する女子中高生の意識調査の結果を発表。女子中学生の6割超が所持規制に反対しており、所持規制でいじめや犯罪は減らないと回答している。(2009/7/9)

女子中高生にとって「理想の母親」は誰?
(2009/5/8)

定額給付金、女子中高生の6割強が“経済効果を期待できない”
ピーネストがケータイユーザーの女子中高校生を対象に行った、定額給付金に関する意識調査の結果を発表。6割強が「経済効果は期待できない」と回答し、ほかの経済活性化策に使った方がいいという声が半数超を占めた。(2009/3/12)

女子中高生は定額給付金の効果に否定的!? 4人に1人が「親にあげる」
ピーネストが運営する“ホムペ”作成サイトを利用する女子中高生の6割は「定額給付金は経済効果なし」と考えている。(2009/3/12)

中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた
最近10代女子の間で流行しているというケータイ「リアル」の世界を“大人”の記者が探検。子どもたちの創造力に脱帽した。(2009/3/6)

女子中高生の7割弱が「経済の今後に不安」、定額給付金は「貯金する」
ピーネストが女子中高生を対象に行った、政治・経済に関する意識調査の結果を発表。7割弱が「経済の今後に不安を感じる」と回答し、定額給付金の使い道は「貯金」が最多となった。(2009/2/4)

1人2万円の定額給付金、女子中高生は何に使う?
女子中高生の麻生政権支持率はどのくらいなのだろうか? ピーネストの調査によると、中高生ともに20%ほどにとどまり、女子中高生の間でも麻生政権に対する支持率は低いことが分かった。(2009/2/2)

女子中高生の「ホムペ」事情 「1日1時間以上利用」約半数
女子中高生の約半数が、1日1時間以上「ホムペ」を利用している――携帯サイトで行った調査でこんな結果が出た。(2009/1/22)

女子中高生の5割超が「学校へのケータイ持ち込み禁止」に反対
ピーネストが、学校への携帯持ち込み原則禁止化に関する意識調査の結果を発表。女子高校生の約4割、女子中学生の約6割が、“持ち込み禁止に反対”と回答した。多くが理由として防犯面のメリットを挙げている。(2008/12/26)

小中学校への携帯持ち込み禁止、“ホムペ”利用の女子中高生は過半数が「反対」
「ホムペ」と呼ばれる個人サイトを利用する女子中高生の多くが、小中学校への携帯電話の持ち込み禁止化に反対しているというアンケート結果が出た。(2008/12/25)

10代女性、携帯の利用実態は――ピーネストがリサーチサービス開始
ピーネストが、10代女性に特化したリサーチサービスを開始。女子中学生、高校生を対象とした調査の一部を公開した。(2008/12/12)

コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく:
第13回 ペイドパブってなんでしょう?
企業が伝えたい情報をお客さんの知りたい情報に変える。そんな情報錬金術が求められる記事広告・インフォマーシャル・企業出版などのペイドパブコンテンツ制作。これがとーっても難しい。ぼやいてどうにかなるものでもありませんが、ついついぼやきたくもなり……。(2008/10/6)

コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく:
第11回 ヤングは匿名のままギリギリまで自分をさらけ出したい?
ネットでは“匿名文化がうんぬん”的なことをよく言われますが、個人的にはそもそもそこで言われている「匿名」の定義からしてよく分からなかったりします。特に最近、ちょっと匿名の境界が動いているような気がしています……。(2008/8/28)

ニフティ、10代女子向け掲示板「ふみコミュ」と提携
ニフティは、10代女子向けコミュニティーサイト「ふみコミュニティ」運営元と資本・業務提携した。ふみコミュ内に、ニフティのサービスや広告プラットフォームを導入する。(2008/1/31)

「チェンメ」「メーリス」が流行作る――ギャル社長に聞く、今どきのITとギャル
携帯メールとサイトが、ギャルの情報伝達のスピードを早めている。クラスの仲良しやギャルサーで「メーリス」を作るのは今や常識。新たな流行が、携帯から生まれる。(2007/5/28)

世代別人気サイトランキング(1)
10代女子は“ホムペ作り”に夢中
10代女子率ナンバーワンのサイトは「ふみコミュニティ」というコミュニティーサイトだ。2位以下も「エムペ!」「MobileSpace」など耳慣れない名前が並ぶ。(2006/12/18)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。