推奨するのはゲームだけじゃない:
銀行がUltrabookを“勧める”理由
個人ユーザーが使うイメージが強いUltrabookだが、インテルは企業への訴求も積極的だ。とある銀行は、顧客向けに“推奨Ultrabook”まで用意したという。(2012/12/11)
COMPUTEX TAIPEI 2012:
“第2世代”Ultrabookが普及すると“Diablo 3”は盛り上がる
Intelは、6月5日に“Ivy Bridge”世代CPUを搭載したUltrabookで可能になる「新しいモバイルコンピューティング」を訴求する説明会を台北市で行った。(2012/6/8)
USB 3.0もチップセットで制御可能:
インテル、Intel 7シリーズチップセットを正式に発表
インテルは、4月8日に“第3世代Coreプロセッサーファミリー”に対応する新しいチップセットシリーズを発表し、その仕様を“ようやく”明らかにした。(2012/4/8)
CeBIT 2012:
Ivy BridgeはZ68、P67、H67などでも使えます
インテルは、CeBIT 2012で行った説明会で、Ivy BridgeとIntel 7シリーズチップセットの概要を説明。チップセットにUSB 3.0を統合することを公式に認めた。(2012/3/9)
vProの2000日
2006年の6月に登場したvPro Technologyは、2012年2月29日で2000日になるという。そんな雪降るよき日に、「vPro テクノロジーサミット 2012」が行われた。(2012/2/29)
ホワイトペーパーレビュー
HDD暗号化のトレンドが分かる3つのホワイトペーパー
社外に持ち出したノートPCの情報漏えいを防ぐ有効な手段となるのがHDD暗号化だ。本稿は、HDD暗号化の最新動向をまとめた3つのホワイトペーパーを紹介する。(2011/12/13)
インテルとの統合の真価はいまだ見えず
マカフィー新技術「DeepSAFE」は単なる“vPro対応技術”で終わるか
マカフィーが開発した新しいセキュリティ技術「DeepSAFE」を評価する声は多いものの、セキュリティ業界を変えるほどの影響力を持つのはまだ先だというのが専門家の共通認識だ。(2011/11/24)
もし、在宅業務することになったらどうするか:
PCフリーライターが普段実践する、モバイルオフィス環境──「セキュリティ」編
いつでもどこでも自由なワークスタイルを実現する「モバイルオフィス」。ただビジネス業務を行うなら、普段のオフィス内より強く“セキュリティ”を意識すべきだ。今回はモバイルオフィスにおけるセキュリティを意識したPCの仕様や周辺機器の選び方、具体的な実践方法を紹介する。(2011/8/24)
古田雄介のアキバPickUp!:
「SSDの主流は120Gバイト前後へ」――リード毎秒500Mバイト超の高速モデルが登場
Windows 7 SP1のDSP版が販売開始となったが、PCパーツショップではそれ以上に毎秒500Mバイトの高速SSDやPCIスロット付きMini-ITXマザーの人気が過熱していた。(2011/4/18)
NTTドコモがノートPCの情報漏えい対策サービス――3G回線の利用で
NTTドコモは、3G回線を利用してノートPCの悪用を防ぐセキュリティ対策サービスを2011年7〜9月期に提供する。(2011/2/10)
10万円級サーバで何ができる?──ThinkServer TS200vを手軽に使う
サーバというと、導入やら運用やらでなにかと費用と手間がかかる印象がある。だが、専属管理者がいない小規模オフィスでもTS200vなら大丈夫、というがどうかな?(2010/10/28)
vProの1500日
vProの登場は2006年の9月(日本では10月)。その後、世界経済の状況が大きく変化し、IT管理で求める機能も変わったという。そのvProの“いま”をインテルが語る。(2010/10/25)
“2010年のvPro”でビジネスの転換点をクリアせよ
2006年の登場以降、毎年新技術を導入してきたvPro。2010年で導入された新機能を米Intelの幹部がアピールする。(2010/4/7)
インテルの新vPro、PCセキュリティとヘルプデスク機能を強化
2010年の企業向けPCに搭載されるvPro技術の新機能をインテルが発表した。(2010/4/7)
インテル筑波本社で夏期講習を受けてきた(ただしテストなし)
インテルは8月20日に、筑波本社において最新技術を“おさらい”する報道関係者向けのセミナーとラボの見学ツアーを行った。(2009/8/21)
発見後の復旧にも対応:
IntelとPGP、紛失したPCの情報漏えい対策で提携
IntelとPGPは、暗号化されたHDDを搭載するPCを紛失した場合に操作を一時的に無効にする仕組みを提供する。(2009/5/13)
Intel Developer Forum 2008:
Nehalem世代のモバイルプラットフォーム「Capella」が動いたっ!
MIDやNetbookなどの新カテゴリーで盛り上がるノートPCプラットフォームで、Intelはいかにして自分たちの技術を訴求していくのだろうか。(2008/8/22)
Intel、IDFでNehalemファミリーの計画を明らかに
IntelはNehalemベースのCore i7とサーバ版「Nehalem-EP」を投入した後、2009年後半に第2世代のNehalemプロセッサ「Nehalem-EX」「Havendale」などをリリースする。(2008/8/20)