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「キリ番」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「キリ番」に関する情報が集まったページです。

令和にキリ番ゲトーできるぞ! mineoの懐かしさあふれる“旧(9)周年”キャンペーンサイトが公開
だれでも応募可能です。(2023/6/5)

宝塚好きの課長に「1番のオススメなんですか?」と聞いてみたら…… 一目でガチ勢だと分かる反応に「とてもよく分かる」と共感の声
好きだからこそ難しい。(2023/5/10)

「梅しゃん+虎子=絆」「素直にうちは虎がスチ」 阪神公式の平成“デコ画・メル画”風グッズに「グッズ担当に天才がいる」と注目
アラサー・アラフォーに刺さるデザイン。(2023/3/13)

「Forestpage+が便利」 個人サイトサービスが令和になってまさかの話題に、古のオタクたちは黒歴史をえぐられ悲鳴
あのフォレストページ……!? と思ったら実は事情がありました。(2023/2/26)

「“キリ番”とは?」「orzの意味は?」――「ネット老人会クイズ」が話題 “メールを運ぶピンクの動物”も反応
「今はもうほぼ存在しない言葉『キリ番』とは何?」「『メールを届けるピンクの動物』は?」――「ネット老人会クイズ Web制作編」が話題だ。(2023/1/18)

Twitterの表示回数を「アクセスカウンタ」風に変更する機能が登場!? 「懐かしい」「インターネット老人会にはたまらない」
「あなたは00025人目の訪問者です」。(2022/12/24)

リマスター版全種購入したら「何で同じCD何枚も持ってるの」 “趣味を分かってもらえない人”の漫画が心に刺さる
だってリマスターされてるんだし買うでしょ……え、買わない?(2021/10/20)

「魔法のiらんど」から“ホムペ”消え1年 小説投稿急増、新規2.6倍に
KADOKAWAが運営する、女子向け小説投稿サイト「魔法のiらんど」に投稿される作品の数がこの1年で急増した。昨年4月に「ホムペ」機能を終了し、小説投稿に特化していた。(2021/4/19)

アニメ視聴中SNSでネタバレされガチギレ! しかし自分も同じことをしていたことに気付く漫画に「マジこれ」「反省した」
2つの意味でつらい。(2021/2/15)

キリ番、日記、オリジナル小説…… 管理人の前で“昔の個人サイト”を音読する漫画にこっちが過呼吸になる
うわああぁぁぁ!!!!(頭を抱えながら窓をぶち破る)(2020/11/17)

「魔法のiらんど」、ホームページやブログ機能をきょう終了 小説投稿に特化したサイトに刷新
「魔法のiらんど」のホームページやブログなどの一部機能が3月31日に終了する。提供元のKADOKAWAによると、理由は「もっと創作しやすい場にするため」。今後は小説の投稿に特化したサービスとして運営する。(2020/3/31)

東京五輪延期はむしろ“暦通り”? 2021年は「本来のオリンピックイヤー」かつ「700回目のキリ番」と古代ギリシャ研究家
藤村シシンさんに話を聞きました。(2020/3/25)

「あなたは○○番目の訪問者です」 個人サイトを支えた「忍者カウンター」がサービス終了へ キリ番踏むなら今のうち
インターネット老人会”から悲しみの声が噴出しています。(2020/3/2)

鳴らすほど小腹が減る…… 「堅あげポテト」を“噛む音を鳴らすだけのサイト”が恐ろしい
ダイエット中の方とミソフォニアの方は注意。(2019/11/7)

悪友ナイトレポート:
夜なべしてHTML、おばあちゃんにフォトショをおねだり…… 「キラキラ素材屋さん」管理人が当時を語る
「キラキラ素材」、覚えてますか?(2019/9/21)

JRAとポプテピがまたもクソサイトを公開 AC部の新作高速紙芝居も
ぜったい流行る。(2019/4/24)

「魔法のiらんどは死んだ」と思っている“インターネット老人会”の皆さん ……それ、錯覚みたいですよ
KADOKAWAに取材したところ、無料ホームページ作成サービスは今も使われているとか。(2019/4/11)

今年も来てしまいましたね 2019年エイプリルフールネタまとめ
さあいってみよー。(2019/4/1)

PR:今なお“アニメの聖地巡礼で南極に行く”猛者 20年毎日更新を続ける「ろじっくぱらだいす」が最後のテキストサイトとして残り続ける理由
伝説のサイト「ろじぱら」の管理人、ワタナベさんの貴重なインタビューです。(2019/3/11)

NHK Eテレ正月特番「平成ネット史(仮)」詳細決定 伝説のテキストサイト「侍魂」管理人インタビューも
Win95・テレホ・2ch・ニコ動・ミク・iモードと、約30年を2夜かけて振り返ります。(2018/12/20)

「直リン」「おえビ」「禿同」「(爆」ってまだ覚えてる? あのころ流行ったネットスラング
Webサイト管理者(管理人さん)と掲示板でお話していた時代。(2018/11/28)

キリ番、メル画、ギャル文字! 日清「ラ王」特設サイトが“平成1桁生まれ”の胸をギュッと締めつける
たまらーん!(2018/9/20)

インターネットを守る翼竜:
業界初! クリオネを食べるバーチャルYouTuber月ノ美兎
漫画家・小林銅蟲先生との謎コラボで「Vtuberによるクリオネの食レポ」が実現しました。(2018/3/31)

マストドンつまみ食い日記:
ピクシブのマストドンインスタンス「Pawoo」、30万ユーザー突破
マストドン全体が93万人強。その3分の1近くをピクシブのインスタンスが占める。(2017/10/25)

Facebookに思い出を自動でまとめる新機能 「過去のこの日」には見たくない出来事を非表示にする改良も
ネガティブな思い出が表示されないよう、指定した友だちや日時を含む記録が「過去のこの日」に出ないよう設定できます。(2017/8/29)

Facebook、「過去のこの日」に不快画像のフィルター機能を追加し全ユーザーに提供開始
Facebookのニュースフィードに表示される「過去のこの日」を全ユーザーが使えるようになった。不快かもしれない写真をフィルタリングする機能を開発し、従来より関連性の高い写真を表示するようにしたとしている。また、友達100人、などのマイルストーンを祝すメッセージも表示されるようになる。(2017/8/27)

一緒に「よろしくお願いしまぁぁぁすっ!!(ポチッ)」 「サマーウォーズ」テレビ放送との連動サイト開設
放送に合わせて、スマホで一緒に暗号を解いたり「こいこい」したりもできるぞ。(2017/8/16)

杉山淳一の「週刊鉄道経済」:
きっぷをカプセルトイで売ってはいけない、なぜ?
JR北海道の新十津川駅で、地元有志が鉄道ファン向けにきっぷを販売した。JR北海道から正式に購入し、「ガチャガチャ」などと呼ばれるカプセルトイの自販機できっぷを販売するというユニークな手法で話題になったが、JR北海道から中止を求められた。これは観光ビジネスにとって教訓になりそうな事例だ。(2017/5/12)

悪質な出品、どう止める?:
メルカリの現金出品問題 監視体制は“人力”
大きな話題となったフリマアプリ「メルカリ」の現金出品問題。メルカリは現金の出品を禁止したが、新たな手口も出現し、“いたちごっこ”の状態にある。こうした悪質出品は、どうすれば防ぐことができるのか?(2017/4/26)

かーずSPのインターネット回顧録:
「Hatten」「ゴノレゴ」「ムネオハウス」――“Flash黄金時代”が生み出したもの
「かーずSP」管理人かーずがインターネットの“あの時”を振り返る連載、第1回は「Flash黄金時代」について語ってもらいました。(2017/5/3)

マストドンつまみ食い日記:
Re:ゼロしたmstdn.jpが既に1万ユーザー超え(21時に3万突破)
新興ソーシャルメディア、マストドン(Mastodon)の情報をつまみ食いする連載をいきなりスタート(いつまで続くか)。(2017/4/15)

全問正解できる? キリ番、ブラクラ、カキコ……「ネット死語」クイズ!
(2017/3/25)

「アクセス解析」の楽しさに心をうばわれていた頃のこと
暇さえあれば眺めていたアクセス解析。笑いと興奮の「グラフがペッタンコ」。(2016/12/14)

「アクセスカウンタ」と「キリ番」の思い出
「あなたは○○○○○人目の訪問者です」――インターネットがまだまだ牧歌的だった頃のアクセスカウンタとキリ番のお話。(2016/12/8)

おそ松さんと松竹のコラボで“歌舞伎松”が誕生! 6つ子の性格にあわせて決められた役柄の設定が面白い
もちろんグッズも出るよ!(2016/8/31)

禁断の連載スタート:
“とある事故”がきっかけ 腐女子・女オタクさんの目覚めを聞く
女性オタクを集めた座談会を開催。第1回目は、腐女子さんと女オタクさんに「オタクの目覚め」を聞きました。(2016/6/20)

ネット死語:「キリ番」を踏むためにF5を連打したあの日
(2016/3/12)

養わなくちゃ(課金) 「おそ松さん」初のスマートフォン向けゲームアプリ&ブラウザゲーム配信決定ボエー!
「ゲームプレイ中につきご協力お願いします」。(2016/1/29)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
「Windows 10」で“開発完了(RTM)”の発表がない理由
かつて新しいWindowsが発売される数カ月前には、開発完了およびRTM(Release To Manufacturing)の発表が行われたものだった。しかし、Windows 10ではRTMの発表がないどころか、その概念も変わっている。(2015/7/19)

どれもこれも懐かしすぎるだろ…… Twitterハッシュタグ「インターネット老人会」で時の流れを実感する
ほんの十数年前なのに異様に懐かしい……。(2015/6/28)

「ようこそヴェルディくんの部屋へ♪」 MIDI音が流れる“ホームページ”にファン驚き
「東京ヴェルディ」のマスコットキャラクター・ヴェルディくんが古き良きインターネットを感じるギミック満載の“ホームページ”を開設した。エイプリルフールではないらしい。(2015/4/2)

mixi“キリ番”通知機能をスタート
SNS「mixi」に自分のページヘの“キリ番”訪問者を知らせる機能が追加された。(2014/10/28)

激務な職場を辞めたいが、美女が邪魔して辞められない(1):
PR:僕、この美女地獄から永遠に脱出できないかも……
IT企業で働く平凡なエンジニア梧籐 剛 (ごとう ごう)、27歳。美人上司と可愛い過ぎる後輩に挟まれて日々開発にいそしむ彼には、誰にも言えない悩みがあった……。(2014/10/1)

mixiの「訪問者」、「足あと」に名称変更 アクセスカウンター設置
「mixi」で自分のページを訪れた人を表示する「訪問者」機能に、アクセスカウンターが追加。年内をめどにサービス名を「足あと」に変更する。(2014/9/30)

「キリ番」も──1500万ユーザー「LINE PLAY」の世界は“ホームページ文化” スマホ時代の「ホーム」目指す
1500万ユーザーを超えたスマホ特化型アバターサービス「LINE PLAY」。若年層やPCに馴染みの薄いユーザーも目立つ世界は、意外にもSNS以前の“ホームページ”カルチャーに近いものがあるという。(2014/5/13)

Apple、iTunes Storeで500億ダウンロードへのカウントダウン開始
500億本目をダウンロードしたユーザーには1万ドル分のギフトカードが、キリ番を逃してもその後の50本をダウンロードしたユーザーには500ドル分のギフトカードが贈られる。(2013/5/3)

ニコニコ動画の投稿動画数が2000万件突破
ちなみに現存する最古の動画はおなじみのアレ。(2013/2/4)

「キリンチャレンジカップ 2012」の応援熱量を可視化して盛り上がる! Android向け「バモれ。アプリ」
ソニーから、世界中のサポーター同士で一緒に「キリンチャレンジカップ 2012」の応援で盛り上がれるアプリ「バモれ。アプリ」が登場。無料で楽しめる。(2012/3/30)

短期集中連載・mixiはどこへ行く?:
第3回 足あと廃止は改悪なのか、進歩なのか――ユーザーコミュニケーションの重要性
2011年6月、mixiが「足あと機能」をやめ、「訪問者」機能に変更したことは大きな波紋を引き起こした。反対するユーザーの署名をコミュニティの代表者が運営側へ手渡しする、という事態になったのだ。「足あとをやめたのではない、機能改善の途中なのだ」というmixiの意図とは? 原田副社長のロングインタビューを掲載する。(2011/12/30)

累計販売1000万冊達成記念第2弾:
eBookJapanが、1000万冊目購入者に10万ポイントをプレゼントするキャンペーン
eBookJapanが累計販売1000万冊達成を記念して、1000万冊目購入者を対象にeBookポイント10万ポイントをプレゼントするキャンペーンを始める。(2010/12/24)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。