普通のタブレットに飽き足らない人へ:
“ハイブリッドモーションPC”はアリなのか?――「FMV LIFEBOOK TH40/D」実力診断
キーボード付きのタブレット、といってもAndroidではありません。Windows 7のフル機能とキーボードを薄型軽量タブレットに詰め込んだ「TH40/D」、果たしてその実力は!?(2011/8/15)
COMPUTEX TAIPEI 2011:
薄型軽量ノートPCを“再発明”する「Ultrabook」――Intelモバイル戦略
Intelの基調講演では復帰したショーン・マロニー氏が登壇。次期CPU「Ivy Bridge」や超薄型ノート「Ultrabook」など、PCプラットフォームの“再発明”戦略が語られた。(2011/6/1)
CeBIT 2011:
「動く!触れる!」Oak Trailタブレットデバイスでデバイスマネージャーを見ちゃう
ARM攻勢に反撃を挑むIntelの主力兵器が“Oak Trail”だ。製品投入直前のタイミングに、CeBITブースにあった機材で、スペックと性能の一端をチェックした。(2011/3/3)
プロセッサ/マイコン:
インテルが組み込み機器向けSoCについて語る
(2010/9/21)
元麻布春男のWatchTower:
新旧Netbookをテストして次世代Atomの可能性を考える
インテルが2009年12月に発表した新AtomとIntel NM10チップセットだが、その実力はどの程度なのか。MSIの新旧Netbookでチェックした。(2010/1/4)
CEATEC JAPAN 2009:
インテルのキーノートスピーチでIDF 2009を1時間30分で復習する
CEATEC JAPAN 2009の初日に行われたインテルのキーノートスピーチは、IDF 2009で紹介された話題をダイジェストで紹介。Westmereと22ナノウェハも日本で初披露された。(2009/10/6)
Intel、新しいAtomプロセッサを発表
Intelは北京のIDFで、Centrino Atomの次期版「Moorestown」のデモも実施した。(2009/4/8)
IntelとLG、Moorestown搭載の小型Linuxデバイスで協力
LGは、IntelのMoorestownプラットフォームとLinuxベースのMoblinを採用したデバイスを投入する。(2009/2/16)
Intel Atomの最新ロードマップが流出か
UBSの調査リポートによると、Intelは2010年後半に、32nm製造プロセスの採用によりAtomプロセッサを小型化する計画だ。(2008/12/11)
Intel、「Moorestown」プラットフォームをデモ
Intelがモバイルインターネットデバイス(MID)向けプラットフォーム「Moorestown」を初めてデモ。次期マイクロアーキテクチャ「Nehalem」ベースのプロセッサの投入計画などについても明らかにした。(2008/10/21)
Intel Developer Forum 2008:
ARMからAtomへ――組み込み市場に賭けるIntel
リビングを目指した“Viiv”。小型機器を目指した“XScale”。どちらも「転進」を余儀なくされた。Intelは、その戦場に再度臨もうとしている。(2008/8/27)
元麻布春男のWatchTower:
Silverthorneはどこに行くのか
IDF 2008のメインテーマはNehalemだったが、もう1つの主役はAtom。ビジネスとして多く語られるのは“NetbookのCPU”だが、最初は“MIDのCPU”が注目されていたはずだ。(2008/8/25)
Intel、ガジェットやロボット向けのSoCプロセッサ発表
Intelの新しい組み込みSoCプロセッサはPentium MやAtomを基盤とし、家電やモバイルインターネットデバイス、産業ロボットなどで利用される。(2008/7/25)
COMPUTEX TAIPEI 2008:
FMV-LIFEBOOKやTOUGHBOOKなどMIDの新作がズラリ――Centrino Atomショウケース
Atom搭載のNetbookが話題をさらった2008年のCOMPUTEXだが、Atom搭載MIDも盛り上がっていた。Intelの講演とMIDショウケースの模様をお届けする。(2008/6/8)
Intel Developer Forum 上海 2008:
MID展示は当たり前。IDF上海で「Moorestown」ボードが登場
Atom発表に合わせて日本でもサンプルが紹介されたMID。上海ではCESで紹介されたモデルが再登場。しかし、サプライズはMID以外で用意されていた。(2008/4/3)
元麻布春男のWatchTower:
インテルの小さくて大きな野望
前回に続き、最近インテルが力を入れている携帯デバイス分野の動きを整理する。(2008/3/18)