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「MID(モバイルインターネットデバイス)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Mobile Internet Device

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
総務省とキャリアの“いたちごっこ”に終止符は打たれるのか? 20年間の競争と規制を振り返る
モバイル市場のこの20年間を、競争と規制という視点から振り返ってみたい。2000年代前半には、“日本型販売奨励金モデル”により、半年〜1年程度型落ちのハイエンド端末が、ほぼゼロ円で手に入った。総務省は「分離プラン」の導入を要請したが、キャリアとのいたちごっこが続いている。(2021/9/13)

世界のモバイルデータ通信量は5年で13倍に けん引役は「アジア」――Cisco予測
Cisco Systemsが、2012〜2017年の世界におけるモバイルデータトラフィックの動向予測「Cisco Visual Networking Index」を発表した。(2013/2/7)

山谷剛史の「アジアン・アイティー」:
「中国の不思議なTwitter」で締めくくる2011年の中華IT事情
中国を訪れた外国人は、TwitterやFacebookを使おうとして中国の特殊事情を知る。そんな中国で普及する“中華Twitter”にも当局の監視が伸びるのであった……。(2011/12/26)

最悪/最高のタイミングで起きた3日間の空白
BlackBerryのシステム障害でiPhoneに傾くヨーロッパ市場
多数の国がひしめき日本や米国とは異なる市場を形成してきたヨーロッパ。彼らの視点から、米国市場とBlackBerryのシステム障害の影響を検証する。(2011/10/28)

ソニエリの「Xperia arc」と「Xperia mini」がヨーロッパの「EISAアワード」を受賞
ソニー・エリクソンの「Xperia arc」と「Xperia mini」が、ヨーロッパの「EISAアワード」で「Eueopean Camera Phone 2011-2012」と「European Green Smart Phone 2011-2012」を受賞した。(2011/8/25)

OSはなにを選ぶ?Hybridはどうなる?──レノボ本社のタブレットデバイス責任者に聞く
じつをいうと、レノボは“MID”のころからタブレットデバイスを積極的に取り組んでいる。IdeaPad Tabletシリーズで本格始動した同社の戦略をトップに聞いた。(2011/8/4)

Windowsであることが重要なのだよ:
“キミに使いこなせるか?”と挑まれている……ようだ──「Windows 7 ケータイ F-07C」の可能性を探る(後編)
小さすぎる、遅いのでは……「確かに」そうだ。ただ、それは使い方によってかなり補える、と思う。後編では利用シーンを考察しつつ、ソフトウェアとパフォーマンスをチェックする。(2011/7/2)

重量218グラムの世界最小PC:
解き放てっ、“LOOX”愛──「Windows 7 ケータイ F-07C」の可能性を探る(前編)
重量200グラム台の通信機能付きポータブルデバイスといえば、iPhoneやAndroidスマートフォン……だけじゃない。実はWindows 7もそうだ。発売前のWindows 7 ケータイ F-07CをPC的にチェックする。(2011/7/1)

スマートフォンオブザイヤー2010特別対談:
AndroidはiPhoneに対抗するべきではない
2010年1月から、審査会が開かれた12月中旬までに発売されたスマートフォンを一堂に会し、2010年を代表するスマートフォン、「スマートフォンオブザイヤー2010」を選出した。そのプロセスで交わされた議論と提言をお届けする。(2010/12/31)

企業のモバイルネットソリューションの開発/導入をサポート――ソフトバンクBBの「MISIC」
ユーザー企業には活用に役立つ情報を提供。パートナー企業には案件紹介や検証用機器の貸し出し、ソリューションの販促支援などのサービスを提供する。(2010/10/29)

予想実売価格は3万9800円前後:
加賀ハイテック、7型ワイド液晶/Tegra搭載のMID「Meopad」
「Meopad」は、マルチタッチ対応7型ワイド液晶搭載のMID。OSはWindows CE 6.0 R3日本語版で、独自GUIを採用する。CPUはNVIDIAのAPX 2600 Tegra 600MHzだ。(2010/9/17)

アナリストの視点:
勢いを増すスマートフォン市場――iPhone、Androidに存在感
iPhone、Xperia、HTC Desireといったスマートフォンの売れ行きが好調だ。2010年の国内スマートフォン市場は拡大傾向にある。メーカー別の市場推移やMID/スマートブックなどの競合製品の動向を踏まえながら、同市場の現状と今後を俯瞰する。(2010/6/9)

ハンファ、Atom搭載/重量388グラムのMID「Viliv N5」
ハンファ・ジャパンは、韓国Yukyung Technologies製のAtom搭載MID「Viliv N5」の取り扱いを発表した。(2010/5/27)

SIMなし、マルチデバイス対応の「土管」に勝算――UQ WiMAX 渡辺CTO
13日に開幕した「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2010」の講演に、UQコミュニケーションズの渡辺文夫CTOが登壇。無線ブロードバンドが固定ブロードバンドに取って代わるという将来の展望や、LTEとWiMAXの違いの“本質”を説明した。(2010/5/14)

iPad対抗同盟?:
Google、Verizonと共同でAndroidタブレットを開発中
iPhoneの独占販売キャリアAT&Tの競合Verizonが、iPad対抗のタブレットPCをGoogleと共同で開発していることを明らかにした。(2010/5/13)

組み込みセミナーレポート:
インテルが語る組み込み市場向け戦略
岡谷エレクトロニクス主催セミナーに登壇したインテルは、組み込み市場向け製品戦略、組み込み用途向け新Atomプロセッサに関する講演を行った。(2010/5/7)

頭脳放談:
第119回 AMDとIntelのビジネスのベクトルを比べる
AMDとIntelから同時期に異なる方向性を持つ製品のニュースが。AMDはサーバ向けCPU、Intelは組み込み向けSoC。両社はどこに向かう?(2010/4/23)

写真と動画で見る「NetWalker PC-T1」
OSにUbuntuを採用したMID“NetWalker”の第2弾は「全面タッチパネルスタイル」だった。どれほどのサイズか、何が新たにできるのかを写真と動画で見てみよう。(2010/4/19)

280グラムで5型ワイドのタッチパネル:
“NetWalker”に第2弾、「PC-T1」登場──キーボードレスの電子書籍リーダースタイルに
シャープが、Ubuntu搭載MID「NetWalker」の第2弾を発表。前モデルから基本仕様はほぼ共通ながら、片手保持で利用できる全面タッチパネルスタイルを採用した。5月発売で価格は4万7000円前後。(2010/4/19)

書籍「モバイル・コンピューティング」第一章(3):
モバイル・コンピューティングはユビキタスへの一里塚
ICT業界が「ユビキタス・コンピューティング」へと向かう流れが、ようやく現実味を帯びてきた。90年代終盤のユビキタス・ブームは「フライング」であったが、今回は、ユビキタス・コンピューティングが本物のトレンドとして現れてくる。(2010/3/30)

アナリストの視点:
情報機器市場の成長性――ポメラなどが新たな需要に
世界的な景気後退は終わりを迎えつつあり、新興国が世界経済をけん引する図式が見えてきた。これに伴い、情報機器市場はどのような成長曲線を描くのか。電子メモなど新たな需要も生まれつつある同市場をアナリストが分析する。(2010/3/18)

「技術面は我々がリーダーシップを発揮している」――Ericssonの戦略と優位性
モバイルブロードバンドがHSPAからLTEへの移行期に入りつつある現在、世界トップシェアのネットワーク機器ベンダーであるEricssonは、どのような戦略で事業を展開していくのか。また同社の優位性とは。日本エリクソン 代表取締役社長のフレドリック・アラタロ氏が説明した。(2010/3/15)

CeBIT 2010:
デュアルディスプレイノートPCでMSIが想定する意外な“使いかた”
CeBIT 2009で「なんか“DS”みたい」と注目されたASUSのデュアルディスプレイノートPC。今回はMSIから2モデルが展示された。その概要とコンセプトを聞いた。(2010/3/3)

Mobile World Congress 2010:
「海外では展開しないの?」――日本文化と最新技術が生んだドコモのサービスと端末
NTTドコモは、日本ならではのサービスや端末を中心に紹介し、来場者の注目を集めていた。このほか、LTE端末を用いたデモも実施していた。(2010/2/17)

2010 International CES:
“3D化”がより高いCPUパワーを必要とする――Intel基調講演
Intelのポール・オッテリーニ社長兼CEOがCESの基調講演に登場。映像コンテンツの3D化によるCPUパワーの必要性を説き、Atomの新ソリューションなどを紹介した。(2010/1/9)

2010 International CES:
QualcommとHP、Snapdragonを搭載したAndroidベースの“Smartbook”を公開
米Qualcommと米HPが、1GHzで動作するScorpionプロセッサを内蔵するSnapdragonチップセットを用いた“Smartbook”を公開した。OSにはAndroidを採用している。(2010/1/7)

元麻布春男のWatchTower:
新旧Netbookをテストして次世代Atomの可能性を考える
インテルが2009年12月に発表した新AtomとIntel NM10チップセットだが、その実力はどの程度なのか。MSIの新旧Netbookでチェックした。(2010/1/4)

Linux搭載の超小型MIDが高機能辞書に――シャープ「NetWalker PC-Z1J」
シャープのNetWalkerに辞書機能を搭載した新モデルが登場。12月下旬には電子書籍販売サイトを立ち上げ、電子ブックの販売も開始する。(2009/11/19)

オンキヨー、IAベースのデジタルオーディオやMIDを開発へ Intelと契約
オンキヨーがIAベースのデジタルオーディオ、家電プラットフォーム、モバイルインターネットデバイスの開発契約をIntelと結び、早期に市場投入する計画だ。(2009/11/17)

和解成立で将来に目を向けるIntelとAMD
IntelのオッテリーニCEOは不正行為を認めていないが、ともあれ今回の包括的和解により、Intelは欧州委員会やニューヨーク州との係争に備えることができ、両社とも技術革新に専念できるようになる。(2009/11/17)

タッチパネル&Androidのフォトフレーム型情報端末 NECが開発中
NECがタッチパネルとAndroidを採用した情報端末を開発中だ。携帯電話よりも大きい画面でネット閲覧や動画視聴などができる「コミュニケーター」だ。(2009/11/6)

「WILLCOM NS」レビュー(前編):
スマートフォンとは何が違う? jigletsの性能は?――「WILLCOM NS」の基本機能を検証
「WILLCOM NS」は、W-ZERO3シリーズでスマートフォンの普及に貢献したウィルコムが投入する新しいスタイルのネットワークデバイスだ。何ができるのか、スマートフォンと何が違うのかを検証した。(2009/11/2)

PHS&データ通信端末販売ランキング(9月28日〜10月4日):
「WILLCOM NS」、2週連続ランクインならず
前回のデータ通信端末ランキングで8位を獲得した「WILLCOM NS」だったが、残念ながら2週連続のトップ10入りは果たせなかった。(2009/10/9)

Windows Mobile、MID端末で電子書籍を――eBookJapanがブックリーダー開発
イーブック イニシアティブ ジャパンがWindows Mobile/MID端末向けブックリーダーを開発。CEATEC JAPAN 2009に出展している。(2009/10/7)

CEATEC JAPAN 2009:
7インチディスプレイ搭載の「T-01A」が登場?――東芝の“L-01シリーズ”
遠くから見たら「T-01A」が展示されている……と思いきや、そこには巨大なディスプレイを搭載したスマートフォンが。これは東芝が「スマートフォンとネットブックの中間を狙う」という新たな“dynapocket”だ。(2009/10/7)

PHS&データ通信端末販売ランキング(9月21日〜9月27日):
ウィルコムの薄型MID「WILLCOM NS」がトップ10に初登場
4月に発売されたウィルコムのMID(モバイルインターネットデバイス)「WILLCOM NS」が、データ通信端末ランキングのトップ10に初登場。果たして順位は?(2009/10/2)

Intel Developer Forum 2009:
32ナノは当たり前、22ナノがすぐそこに──Intelが“22ナノ”ウェハと「動く!」Sandybridgeを公開
「Intel Developer Forum 2009」(IDF 2009)がサンフランシスコで9月22日(米国時間)から始まった。キーノートスピーチでは“先の先”の技術が紹介された。(2009/9/23)

「超字幕」のリスニング大会に参加してみた
ソースネクストは、英語学習ソフト「超字幕」にディスカバリーチャンネルのコンテンツを追加した。映画の英語では速くて聞き取れないという初心者にも適しているという。一方筆者は今回リスニング大会に参加。果たしてその結果は……?(2009/9/17)

Intel、32nm世代のプロセッサ「Westmere」を間もなく発表
Intelは近く開催のIDFで、組み込み向けのNehalemプロセッサ「Jasper Forest」や、32ナノメートルプロセスを採用した「Westmere」プロセッサを披露する。(2009/9/15)

Mobile Weekly Top10:
“インターネットマシン”はiPhoneか、それとも……
ケータイの夏商戦も一段落しつつある今日この頃。先週は“携帯電話”ではないシャープの新製品「NetWalker」の記事が最もアクセスを集めた。(2009/9/7)

9月14日までキャンペーン中:
Netbookじゃ物足りない人のための660グラムPC――「Viliv X70」を使い倒した
安くて携帯できる小型PCは、Netbookのおかげで一般化した感がある。でも、仕様がよく似たNetbookでは満足できない人もいるだろう。それなら、Viliv X70はどうだ?(2009/9/7)

Androidで動く携帯Javaアプリ作成入門(9):
Netbookにも広まるAndroidで、かつてないWeb体験を
本連載で、SDKとEclipseを使ってAndroidの携帯端末で動くJavaアプリを作成し、Android Marketでの配布を目指しましょう(2009/9/3)

ひさびさの大ヒットになる予感──と松本副社長:
「NetWalker」はPCでなく、もちろんケータイでもない“第3の新モバイルツール”
シャープがLinux OS搭載MID「NetWalker」を発表。仕様はかつてのLinuxザウルスのようにマニア層に好まれそうだが、「それだけではない」という。(2009/8/28)

ネット時代のLinuxザウルス? シャープ「NetWalker」が狙う新市場
「ザウルスの時代からネットの時代になった」――シャープの新ネット端末は、携帯電話やNetbookユーザーの2台目需要を狙っている。(2009/8/27)

409グラムで10時間駆動:
“Windowsの呪縛”から逃れた超小型マシン――シャープ「NetWalker」に迫る
シャープから登場した超小型Linuxマシン「NetWalker」を早速試した。長文入力は? ニコ動再生は? Type Pやポメラとの比較も。(2009/8/27)

シャープ、電子辞書型ネット端末「NetWalker」 Ubuntu搭載、3秒で起動
シャープは、Ubuntuを採用したモバイルネット端末「NetWalker」を9月25日に発売する。手のひらサイズのボディにタッチパネルディスプレイとフルキーボードを搭載。3秒で起動し、10時間連続駆動する。(2009/8/27)

「Viliv S5」とはドコが違う!?:
Atom/7型ワイド液晶/660グラムで6万円切りのミニPC――「Viliv X70」に触れる
ブルレーが日本語版Windowsを搭載して国内販売する「Viliv X70」は、小型軽量MID「Viliv S5」の兄貴分だ。画面を大型化し、カードスロットやWebカメラも加えている。(2009/8/21)

東芝、ネット接続特化の小型PCに積極参入
東芝は、インターネット利用に特化した小型PCに参入していく方針を明らかにした。トレンドに合わせて低価格PCのラインアップを拡充する一方、成長分野への参入も積極化する。(2009/8/6)

この完成度は侮れない:
Atom搭載MID「Viliv S5」の“進化するキーボード”に迫る
約394グラムの超小型ボディにタッチパネル付き4.8型ワイド液晶、Atom Z520、SSD、Windows XPを搭載した「Viliv S5」。これだけ小さいと操作性が気になるところだが……。(2009/7/28)

ワイヤレスジャパン2009:
ウィルコム、XGPのテストを公開――速度はどれくらい?
ウィルコムブースでは高速通信サービス「XGP」の速度テストや、業務用ビデオカメラで撮影した映像をXGPネットワーク経由で伝送するデモを実施。セットトップボックス型端末を利用した地域活性化サービスや、法人向けの各種サービスも紹介されていた。(2009/7/23)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。