製造マネジメントニュース:
次の成長はインド市場とソリューション販売 パナソニックEWの2030年度戦略
パナソニック エレクトリックワークスは、インド市場で2030年度までに2倍となる2000億円の売り上げを達成する目標を示すとともに、建物のライフタイムバリューを対象としたソリューション事業を強化する。(2026/7/30)
「IT化か、水道を止めるか」 “ブラック部署”と呼ばれた曽於市水道課が挑んだ、金なし・人なしの現場DX
技術職員はわずか3人。人手不足が深刻化する中、鹿児島県曽於市の水道課は、現場主導のDXで時間外対応を約75%削減した。予算も人材も限られた自治体が実現した改革とは。(2026/7/29)
月末残業を削減、投資判断も迅速化
創業70年のマーケティング企業が脱「紙とExcel」 クラウドERPを選んだポイントは
店頭販促や広告制作を手掛ける美工は、オロのクラウドERP「ZAC」を導入した。案件の売り上げ、原価、工数を受注前から一元管理し、将来の利益予測や営業活動、経営判断の迅速化につなげた。導入の決め手は。(2026/7/29)
先行事例では「2年を2日に短縮」も:
AIコーディングだけでは「塩漬けレガシーの刷新」がうまくいかないワケ
AIを活用することで、停滞してきたレガシーシステムの刷新を前進させられる可能性もあります。しかし単にAIコーディングツールを導入するだけでは、その効果が部分的にとどまるばかりか、コストや運用の破綻といった事態に陥るリスクもあります。先行事例も踏まえながら、効果的に進めるためのポイントを探ります。(2026/7/26)
ナフサ供給、偏り明らかに 川上と川下で「確保量に2倍の差」 在庫最多の業界は?
中東情勢の緊迫化を背景に、ナフサなど石油製品の供給不安が続いている。帝国データバンクの調査によると、約7割の企業が事業活動への影響の強まりを実感。51.7%が在庫確保を進めるなど、供給リスクへの備えを強化していることが分かった。(2026/7/24)
第44回「洋上風力促進WG」:
着床式洋上風力のコスト目安は「30円/kWh程度まで」 各種制度も一部見直しへ
物価や金利の上昇、円安の進行などの影響を大きく受けている洋上風力発電事業。政府の各委員会で検討された今後の対応方針や、関連制度の変更内容についてまとめた。(2026/7/23)
組み込み開発ニュース:
誤差1m以下の検知が可能なUWB位置検知システムを提供
村田製作所は、超広帯域無線技術を用いた、工場や物流現場向けの高精度位置検知システムの提供を開始した。障害物が多い屋内環境でも誤差1m以下の位置検知が可能で、作業者の動線管理や物品の所在管理を効率化する。(2026/7/22)
帝国データバンクが調査:
「塗装・防水工事」業者の倒産、過去最多ペース “ナフサ不足”だけじゃない、現場追い詰めるジレンマ
中東情勢によるナフサ不足の影響で、塗装・防水工事に必要な資材の納期や価格に影響が出ている。帝国データバンクが調査した結果、1〜5月に発生した塗装・防水工事の倒産が、2000年以降で最多となった2025年に次ぐペースで推移していることが分かった。(2026/7/17)
高根英幸 「クルマのミライ」:
ハイエースはどこまで進化できる? 「変えたくても変えられない」ニッポンの商用バン事情
トヨタのハイエースはビジネス用途を中心に、幅広い業種で利用されている。その歴史を見ると、使い勝手の良さと高級感を高めたことで広く支持されてきた。一方、現行の200系は20年以上フルモデルチェンジしていない。それはなぜなのか。(2026/7/17)
次世代の工業化建築:
再生アルミ100%で設備ユニットを製造 高砂熱学やYKKら3社が本格運用へ
高砂熱学工業、YKK AP、阪和興業の3社は、機械設備ユニットのアルミフレーム工法に、再生材率100%のアルミニウム材を採用する取り組みを本格運用する。建築設備業界で初の試みとして、オフサイト生産の活用により施工段階のCO2排出量を10.8%削減を見込む。(2026/7/16)
調査レポート:
建設業の倒産/廃業、リーマン超えで過去最多 2026年上半期
帝国データバンクの調査によると、2026年1〜6月に発生した建設業の倒産1043件と休廃業/解散4894件を合わせた撤退累計は5937件となり、上半期としてはリーマンショック直後の2009年の5811件を上回り、過去最多となった(2026/7/14)
第8回 国際 建設・測量展:
「運搬」「清掃」「墨出し」をロボットで レンタルのニッケンが「DXで拾い切れない効率化」提供
レンタルのニッケンは「CSPI2026」で、建設現場の“困りごと”を起点に開発した省力化につながる商品群を多数紹介した。運搬や清掃、墨出しを自動化する各種ロボット、次世代高所作業車、外装カーテンウォール取付けマシンなどを展示し、大掛かりなDXだけでは拾い切れない日々の作業改善を提案した。(2026/7/13)
現場管理:
現場の無線混信を解消する「玉掛合図無線システム」レンタル開始、竹中らが開発
日本電気通信システムと竹中工務店は、現場の無線混信の問題をプライベートLTEで解消する「玉掛合図無線システム」を開発した。レンタル会社のアクティオを介して、大規模新築工事現場向けのレンタル事業を開始している。(2026/7/13)
AI:
自社開発した「匠アプリ」をポイント制度で協力会社に浸透、大東建託
大東建託は、施工に従事する協力会社を対象に、独自開発した作業員向け施工管理アプリ「匠アプリ」の利用を積極的に促す。その促進策として、アプリ上で作業員にポイントを付与し、商品や電子マネーポイントと交換できる制度を導入する。(2026/7/13)
リサイクルニュース:
伊藤忠とダイキン、業務用空調の水平リサイクルで連携
伊藤忠商事とダイキン工業は、業務用空調機の資源リサイクルを目的とした包括的業務提携を発表した。(2026/7/13)
製造マネジメントニュース:
中東緊迫でナフサ供給不安、企業の約7割が影響拡大を実感
帝国データバンクは、中東情勢の緊迫化に伴う、ナフサなど石油製品の供給状況に関する影響調査の結果を発表した。企業の69.4%が3・4月時点と比べて「影響の強まり」を感じており、51.7%が「在庫の確保」を実施していることが分かった。(2026/7/13)
「飲食料品の卸売」の倒産、コロナ禍前と同水準に どの業種で多かった?
帝国データバンクの調査から「飲食料品の卸売」の倒産が高止まりしていることが分かった。2026年上半期の実態を紹介する。(2026/7/13)
名古屋商工会議所が調査:
価格転嫁「全くできず」約2割 中東情勢に苦しむ企業のホンネ
名古屋商工会議所の調査によると、中東情勢の緊迫化による影響を受けている企業は76.4%に上った。原油や原材料価格の高騰が続く中、調査からは調達難や価格転嫁に苦しむ企業の実態が浮かび上がった。(2026/7/10)
3Dプリンタニュース:
廃車由来の3Dプリント部品を鈴鹿8耐の参戦車両に採用
名古屋工芸は、自動車のヘッドランプ由来の樹脂廃材を再資源化して製作した3Dプリント部品が、鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦するHonda Tochigi Racingの車両に採用されたと発表した。時速300km級のレース環境で、リサイクル材料の可能性を検証する。(2026/7/9)
研究開発の最前線:
未利用の砂資源から次世代建材を創る PathAheadらの研究が国土交通省SBIRに採択
ホンダの新事業創出プログラム「IGNITION」発のスタートアップであるPathAheadは、高エネルギー加速器研究機構(KEK) 物質構造科学研究所 助教の本田孝志氏との共同研究が、国土交通省の「2026年度 SBIR建設技術研究開発助成制度」に採択されたと発表した。(2026/7/9)
ごりおの化学素材業界最前線レポート(2):
ナフサ危機は去ったのか――サプライチェーン強靭化から読む石油化学の今後
化学メーカーに勤務しつつ、化学や素材の業界における動向を中心に、化学メーカーの事業戦略、石油化学、半導体材料などについてSNSで情報発信しているごりお氏の連載。第2回は、サプライチェーンの強靭化から読む石油化学の今後について解説します。(2026/7/8)
GX建機:
チェコ発の高さ70cm遠隔電動建機を発売 人が入れない現場で300kgを運ぶ
ガデリウスは、チェコの完全電動で遠隔操作のスキッドステアローダー「Walleat」シリーズなど、建機5ラインを日本市場で発売した。高さ70センチの極小ボディーで300キロを運び、排ガスと騒音を出すこともない。(2026/7/7)
キャリアを180度変え、斜陽産業に挑む挑戦者たち:
「社長は君しかいない」 社会人2年目が廃業寸前の「老舗かまぼこ店」を黒字化できたワケ
後継者不在で休業した創業130年超の老舗かまぼこ店を救ったのは、当時24歳の女性。価格を3倍に見直し、EC中心へ転換。営業利益率20%近くまで改善した事業再生の舞台裏を追う。(2026/7/6)
モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
パナソニックグループのソリューション領域が引き出すコングロマリットの底力
もう電機の負け組とは言わせない! はず…。(2026/7/2)
「ねこ」検索で「手押し一輪車」表示――モノタロウが守った、生成AIに“譲れない”購買体験
AI検索の台頭で、自社の強みが薄れる――この危機感を抱えた通販の「モノタロウ」運営元は、購買AIエージェントを内製した。その効果についてCTO(最高技術責任者)が語った。(2026/7/2)
ロボット:
システム天井施工を省人化、天井ボード取付ロボットと移動式作業床を開発 鹿島建設
鹿島建設は、システム天井を安全かつ効率的に施工できる天井ボード取付ロボットと移動式天台を開発し、施工中のオフィスビル現場へ導入した。(2026/6/30)
羽ばたけ!ネットワークエンジニア(102):
竹中工務店、sXGP(プライベート4G)で「タワークレーン作業向け通話システム」を開発――「手作り感」のある工夫されたネットワーク
竹中工務店は2026年5月26日、プライベート4Gの規格である「sXGP」を用いたタワークレーン作業向け通話システムを開発したと発表した。(2026/6/29)
デモではうまくいっていても……
人型ロボット「ヒューマノイド」は人類にはまだ早い
Teslaなどの大手企業が開発を進め、デモで完璧な挙動を見せるヒューマノイドだが、実際のビジネス現場ではまだ実用段階には達していない。背後にある人間の心理的な「錯覚」と、企業が直面するシビアな現実とは。(2026/6/27)
Japan Drone 2026:
本田技術研出身者が創業した石川エナジーリサーチ 独自の無振動エンジン搭載ドローンを展示
石川エナジーリサーチは、「Japan Drone 2026」で開発中のハイブリッドドローン2機と電動ドローンを紹介した。独自の無振動エンジン技術を生かし、長時間飛行や重量物輸送に対応する機体を提案。広域点検、測量、災害対応、農業など、多様な現場での活用を見据えた展示となった。(2026/6/26)
GREEN×EXPO 2027:
TSP太陽の万博レガシーから園芸博へつなぐ循環建築 TMトラスで無柱空間を実現
TSP太陽は、大阪・関西万博のアイルランド館とORA外食パビリオンの建築資材を「GREEN×EXPO 2027」のメインゲートやレストランへリユースする。(2026/6/26)
テープではなく「仕組み」を売ってシェア7割 ニチバンの「野菜を束ねるテープ」が選ばれ続ける理由
野菜には付かないのに、テープ同士は強く付く――。国内シェア約7割を誇るニチバンの「たばねらテープ」は、どのようにして生まれ、なぜ定着したのか。発売から約50年続くロングセラーの裏側に迫る。(2026/6/26)
新人育成を「3年から3カ月」に短縮
年間1000万円削減 老舗シール・ラベルメーカーが不適合品を半減させたAIの使い方
スタディストは2026年6月、インパムシールがAIマニュアル「Teachme Biz」で不適合品を半減し、新人教育期間を3カ月に短縮したと発表した。Teachme Bizをどのように使ったのか?(2026/6/26)
工場IT機器の保守期限問題:
PR:設備動かすあのサーバの保守は大丈夫? 悩む企業に“第三者保守”という選択肢
製造現場には、生産管理システムやMESなど、操業を支えるシステムが数多く存在するが、これらを支えるサーバやストレージ、ネットワーク機器の保守に目を向けたことがあるだろうか。工場停止につながりかねないリスクだが、意外に保守期限などを十分に管理できていない工場も少なくない。そこで、柔軟な保守体制構築のための1つの手段として注目されているのが“第三者保守”サービスだ。(2026/6/25)
PFASリスクの基礎知識(3):
PFASがなくなったら私たちの生活はどうなるか?
前回は、欧州におけるPFAS一括規制の内容とその問題点ついて解説した。今回の連載第3回では、PFASはどのような製品に使われているのか、そしてPFASがなくなったら私たちの生活にどのような影響が出るのかについて解説する。(2026/6/25)
DX Compass:標準化のわなと現場の知恵(2):
生産管理の要である「資材所要量計画」が、なぜあなたの業務にハマらないのか
実際の現場でのエピソードに基づき「DX推進の指針(DX Compass)」となるような視点を解説する本連載。第2回となる今回は「自社では使えない」という声をよく耳にする「MRP(資材所要量計画)」のポイントを取り上げます。(2026/6/25)
材料技術:
海に“還る”ルアー誕生、シマノとカネカのタッグで実現
釣り人の頭を悩ませている、「根がかり」によるルアー紛失は海洋プラスチック問題につながる。こうした問題を解決するルアーが誕生した。(2026/6/24)
セブン「のりなし」おにぎり発売 ツナマヨは“のり有り”より約40円安く
セブン‐イレブンが、のりを巻かない「銀しゃりむすび」シリーズを発売した。ツナマヨネーズは159円で、同社の手巻おにぎりよりシリーズより安い。(2026/6/23)
木造/木質化:
竹中工務店、横浜園芸博の建設現場にハイブリッド木造仮設事務所を初適用
竹中工務店は、2027年に横浜市で開催されるGREEN×EXPO 2027のグループ展示施設建設現場に、神奈川県産木材を活用したハイブリッド木造仮設事務所を初適用した。(2026/6/23)
API管理の経験からKongが指摘:
塩漬け“17年”のレガシー刷新作業を「2年→2日に短縮」 常石造船の事例で見えた、AIプロジェクトの成否
AIエージェントの活用が本格化する中、レガシーシステム刷新の工程が、AIエージェントを活用することで2年から2日に短縮するという事例も生まれた。一方で多くのAIプロジェクトではPoCで止まり、本番運用への障壁を乗り越えられていないという現状もある。API管理ベンダーKongが事業戦略説明会で語った常石造船の事例などを踏まえて、成否の条件を考える。(2026/6/23)
第8回 国際 建設・測量展 CSPI 2026:
エッジAIと無線リモコンを融合、DMG MORI Digitalが建機操作支援システム
双葉電子工業とDMG MORI Digitalは、「第8回 国際 建設・測量展(CSPI 2026)」において、エッジAIの画像認識技術と無線リモコンを組み合わせた、建設重機の遠隔操作支援システムを展示した。(2026/6/22)
リサイクルニュース:
使用済み「おくすりシート」から化学品原料の生成に成功
薬を使用した後、ごみとなる「おくすりシート」。これまで多くが焼却処理されてきたが、第一三共ヘルスケアとJFEエンジニアリングが再資源化の道の1つを開いた。(2026/6/19)
地場ゼネコンのDX:
静岡三島の地場コンが実践する「ベストミックス」の現場DX 本当に使える技術を見極めるには
静岡県三島市に本社を置く地場ゼネコン加和太建設では、現場の負担軽減からDXに着手し、現在は全現場で3D設計を展開するなど着実にデジタル技術を組織に根付かせてきた。加和太建設の強みは、複数のシステムを工程ごとに使い分ける「ベストミックス」の思想と、若手目線による「現場で本当に使えるか」の徹底検証、そして伴走型の定着支援だ。現場起点での3D点群データを活用した降雨/運搬シミュレーションは「中部DX大賞」を受賞し、工事成績評定の向上や残業削減の成果を上げている。(2026/6/29)
Japan Drone 2026:
独自の揺れ制御で75kgの資材をラストワンマイル空輸、古河産業の吊り下げ式ドローン
古河産業は、独自に開発した吊り下げ式大型ドローンを用いた最大85キロの資材運搬サービスを提供している。独自の揺れ制御技術や操縦引き継ぎのオペレーションを確立し、トラックが入れない山間部などの物流課題を解決する。(2026/6/18)
トヨタ自動車におけるクルマづくりの変革(12):
トヨタ史で記念すべき1年となった1925年、「自働化」の完成と「電動化」の始まり
トヨタ自動車がクルマづくりにどのような変革をもたらしてきたかを創業期からたどる本連載。第12回は、1925年(大正14年)の日本の経済、政治の状況と合わせて豊田佐吉と喜一郎の歩みを見ていく。この1925年は、トヨタ史において「自働化」が完成し「電動化」が始まった記念すべき1年となった。(2026/6/16)
製造マネジメントニュース:
製造業へのナフサショック影響が明らかに、プラ製品製造業100%が価格に支障
日本政府は「必要な量は確保できている」と説明するものの、現場の悲鳴は止まらない――。東京商工リサーチの最新調査で、国内企業の実に85%がナフサなど石油化学製品の「調達や価格に支障がある」と回答したことが明らかになった。製造業への影響とは……。(2026/6/12)
年商25億円の茨城の喫茶チェーン「サザコーヒー」に学ぶ、地域密着型の差別化戦略
年商25億円を誇る、茨城の喫茶チェーン「サザコーヒー」。喫茶店の倒産が相次ぐ中で、同社が生き残れたのは地域密着型の「差別化戦略」にあった。その取り組みについて、創業者に取材した。(2026/6/11)
材料技術:
国内初、レアカードのサーチを防ぐトレカ向け紙製パッケージ
レアカードを狙う「サーチ行為」を防ぐ技術が登場――。TOPPANは、透けず、シワにならない「紙製」のトレーディングカード用ピロー包材を国内で初めて開発した。(2026/6/10)
MONOist20周年記念「かるたプロジェクト」(2):
CAD導入 納期短縮 負荷増加――製造業“あるある”かるた【か行】絵札公開!!
2027年に開設20周年を迎えるMONOist編集部では、準備企画として「製造業ゲンバ“あるある”かるた」の制作を進めています。今回は【か行】の選出作品(読み札)を基に制作した「絵札」と、惜しくも採用には至らなかったものの、編集部内で評価の高かった作品をいくつかご紹介します。(2026/6/9)
リサイクルニュース:
ナフサ由来の緩衝材に代わるアップサイクル品、1kgの重みでも効果を発揮
中東情勢を背景とした原油価格の変動により、プラスチック製緩衝材の供給不安やコスト高騰に悩む事業者は少なくない。解決策として、アアースダンボールは、工場で生じる段ボールの端材を100%再利用したアップサイクル緩衝材「ダンボールエコクッション」を発売した。(2026/6/8)
DX Compass:標準化のわなと現場の知恵(1):
DXで必須の「標準」とは誰のもの? Fit to Standardの意識のズレが招く停滞
実際の現場でのエピソードに基づき「DX推進の指針(DX Compass)」となるような視点を解説する本連載。第1回となる今回は、ERP導入の鍵といわれる「Fit to Standard」の理想と現実について考察する。(2026/6/3)