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「Panda Security」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Panda Security」に関する情報が集まったページです。

税込み9万9880円の小型PC:
Arm搭載「Windows Dev Kit 2023」は何ができる? MicrosoftがArm版Windowsアプリ開発支援を本格化
Microsoftは、Arm版Windowsアプリを簡単かつ効率的に作成できるように設計された開発者向けArmデバイス「Windows Dev Kit 2023」(Windows 開発キット 2023)を発売した。(2022/10/27)

Windows Server 2003、1億7500万サイトでいまだ利用
Netcraftの調査では、サポートが終了したWindows Server 2003がまだ1億7500万のWebサイト運営に使われていることが分かった。(2015/8/18)

ハッカー集団がセキュリティ企業のWebサイトを改ざん、メンバー摘発の報復
セキュリティ企業Panda SecurityのWebサイトが改ざんされた。ハッカー集団LulzSecとAnonymousの幹部が摘発されたことに対する報復とみられる。(2012/3/8)

Microsoftの警告を装う新手のマルウェア、PCを人質にユーザーを脅迫
このマルウェアは感染すると、「支払いがなければこのコンピュータにはアクセスできなくなり、データはすべて失われます」と脅しをかける。(2011/9/8)

スペイン警察、Anonymousのメンバー逮捕を発表――プレステのサイト攻撃に関与の疑い
警察は、逮捕した3人がAnonymousの意思決定にかかわり、プレステのサイトなどに対する一連の攻撃に関与した疑いがあるとみて調べている。(2011/6/13)

携帯端末狙いの傾向が鮮明に――Pandaのセキュリティ動向報告書
新手のマルウェアの数は増え続け、3月にはAndroid携帯を狙った攻撃も発生した。(2011/4/7)

WikileaksめぐりDoS攻撃の応酬 PayPalなども標的に
「アンチ・アンチWikileaks」を唱えるグループが、Wikileaksの口座を閉鎖した金融機関を攻撃しているが、このグループもDDoS攻撃を受けている。(2010/12/7)

今年出現のマルウェアが2000万に 量産態勢強化か
攻撃側はウイルス対策製品による検出を免れるため、マルウェアの量産に力を入れているようだ。(2010/11/26)

「SNSでマルウェアに感染した」――中堅・中小企業の3割が経験
中堅・中小企業が積極活用するようになったTwitterなどのSNSは、マルウェア感染やプライバシー問題の原因ともなっている。(2010/9/17)

AMTSO加盟のセキュリティ企業、批判に応え共同声明
セキュリティ製品テストの標準化団体AMTSOの加盟企業が、AMTSO批判に応えて対話・協調を呼び掛けた。(2010/7/8)

iPhoneワームはiPadにも感染、セキュリティ企業が実験
Panda Securityは、「脱獄」させたiPadをiPhoneワームに感染させる実験を行った。(2010/6/25)

Pandaが無償マルウェア対策サービスをリリース、日本語に対応
Panda Securityは、個人向け無償マルウェア対策サービスの最新版をリリースした。(2010/6/4)

SNSを悪用するボットの販売サイトが見つかる
SNSやWebメールの不正アカウントを自動で作成できるとうたったボットが95〜250ドルで販売されていた。(2010/5/28)

Pandaとビープラッツ、企業向けに月額課金のウイルス対策サービスを提供
Panda Securityのウイルス対策ソフトをビープラッツのSaaSストアなどで提供する。(2010/4/28)

迷惑メールは誰がどこから送信するのか?
セキュリティ企業がスパムメール約500万通のIPアドレスを分析し、世界のどこから来ているのかなどを調べた。(2010/3/25)

新品のAndroid携帯にマルウェア、USB経由でPCに感染
VodafoneのAndroid携帯から「Mariposa」など複数のマルウェアが見つかったとPanda Securityが伝えた。(2010/3/10)

大規模ボットネットの「Mariposa」摘発、首謀者ら3人を逮捕
各国のセキュリティ専門家や捜査機関が連携し、世界190カ国のコンピュータに感染していた大規模ボットネットの「Mariposa」を摘発した。(2010/3/4)

Pandaの無償ウイルス対策製品にコード実行の脆弱性、アップデートで対処
Panda Securityの無償ウイルス対策製品「ActiveScan」に任意のコード実行につながる脆弱性が見つかり、アップデートの適用を呼び掛けた。(2010/2/12)

13件のMS月例セキュリティ情報が公開、WindowsとOfficeの脆弱性に対処
最大深刻度「緊急」レベルのセキュリティ情報は13件のうち5件となる。Microsoftはコンセプト実証コードが出回っている脆弱性についても最優先でパッチの適用を促している。(2010/2/10)

Facebookで相次ぐ偽のウイルス警告、詐欺ソフトへ誘導か
Facebookで表示されたウイルス駆除依頼のメッセージを検索すると、詐欺ソフトの配布サイトに誘導されてしまうという。(2010/1/29)

過去20年を上回るマルウェアを確認、Pandaが2009年を総括
Panda Securityは2009年のセキュリティ動向を総括し、同年に確認したマルウェアの種類が過去20年の総数を上回ったと伝えた。(2010/1/8)

Panda、法人向けクラウド型セキュリティ製品の最新版リリース
Panda Securityは、オンラインデータベースを利用したマルウェア対策などを提供する法人向けセキュリティ製品の日本語最新版を発売する。(2009/11/27)

定義ファイルを持たない無償ウイルス対策製品、Pandaが正式公開
Panda Securityは、オンライン上のデータベースを利用して不正ファイルの検出・駆除を行う無償ツール「Panda Cloud Antivirus」を個人向けに正式公開した。(2009/11/11)

新種マルウェアが過去最高に、Panda調べ
Panda Securityは、7〜9月に見つかった新種マルウェアが500万種になったと発表した。(2009/10/16)

偽ウイルス対策ソフトの配布、今度はSkypeで
「あなたのコンピュータからマルウェアが検出されました」というメッセージがSkypeで届いたという。(2009/10/6)

個人情報を盗むマルウェア、Pandaの対策7カ条
銀行情報やクレジットカード番号を盗み出すマルウェアが急増。被害に遭わないための7項目の対策をPandaLabsが紹介している。(2009/8/21)

Panda、セキュリティアプライアンス向けソフトの最新版をリリース
Panda Securityは、法人向けセキュリティアプライアンスの最新ファームウェア「Panda GateDefender Performa 3.02」をリリース。スパム対策機能を強化した。(2009/8/3)

マルウェア作成ツールで簡単に攻撃、IPAが解析
IPAは「不審メール110番」に寄せられた情報から、脆弱性攻撃に使われた手法についての解析結果を紹介。マルウェアを容易に作成できるツールの悪用が広まっている。(2009/7/21)

米韓の政府系サイトなどにDDoS攻撃が発生
北朝鮮が関係しているとの説もあったが、裏付ける技術的な根拠は見つかっていないという。(2009/7/9)

Panda Securityが暗号解読コンテストを開催
「Panda Challenge」では難易度別に3つの課題を提示。解いた人には賞金としてAmazonのギフトカードを贈呈する。(2009/7/3)

Panda、クラウドベースの統合セキュリティソフトを発売
Panda Securityは、インターネット経由でマルウェアの検知・駆除を行う統合セキュリティソフトを発売した。(2009/6/26)

注目のニュースに便乗:
検索結果を悪質リンクで占領する旬のキーワード
MSの新ゲーム「Project Natal」の動画をGoogleで検索したところ、検索結果のトップに悪質ページへのリンクが表示されたという。(2009/6/4)

メモリ使用量を軽量化:
Panda、オンラインベースのセキュリティ対策ツールを公開
Panda Securityは、オンライン上のデータベースを利用してマルウェア検知を行うセキュリティ対策ツール「Panda Cloud Antivirus」を無償公開した。(2009/4/30)

偽ソフトを拡散:
Wordpressの脆弱性を突いたSEO攻撃が浮上
Wordpressの脆弱性を突いて、検索エンジンで悪質なページを上位に表示させる新手のSEO攻撃が発生しているという。(2009/4/24)

前年同期比で100倍:
偽セキュリティソフトが11万種以上に、Pandaが注意喚起
Panda Securityは、1〜3月期に見つかった偽セキュリティソフトが前年同期比100倍の11万種以上になると報告している。(2009/4/20)

7割が新種のマルウェア:
2009年1Qは新規スパイウェアが急増――Panda調べ
Panda Securityによれば、2009年第1四半期の新種スパイウェア数は前四半期に比べて6倍以上に増えた。(2009/4/15)

小規模拠点向け:
ブルーコート、トラフィック制御と連携するセキュリティアプライアンス
ブルーコートは、トラフィック制御機能を持つ機器と連携動作が可能な小規模拠点向けセキュリティアプライアンスを発売した。(2009/3/19)

NEWS
ブルーコート、支店からの“トラフィック逆流”を防ぐセキュリティ装置
WAN回線上で支店からセンター側へトラフィックが逆流するバックホールを抑制するプロキシアプライアンスが発売。マルウェア対策機能も利用することができる。(2009/3/19)

利用には入念な確認を:
Panda、ウイルス対策用にUSBメモリなどの自動実行禁止ツールを無償公開
Panda Securityは、Cofickerワームなどリムーバブルメディアで感染するマルウェアの対策として、自動実行機能を禁止するツールを無償公開した。(2009/3/18)

4倍の性能向上も:
パンダセキュリティ、セキュアコンテンツ管理のアプライアンス新版を発売
Panda Securityの日本法人、PS Japanは、性能を大幅に強化した企業向けSCM(Secure Content Management)アプライアンスの新版を発売した。(2009/3/16)

08年下期は8倍増:
ネット利用者の約1%がID盗難などの危険に
1000万人以上のインターネット利用者がID盗難などのマルウェア被害に晒されていることが、Panda Securityの調査で分かった。(2009/3/16)

SaaSで行うセキュリティ対策――「パンダ マネージドオフィスプロテクション」:
PR:必須のセキュリティ対策 時間もコストも人手もかけずに行うには?
セキュリティ対策は必須。しかしそのために時間もコストもかけたくない。専門のセキュリティ担当を置く余裕もない――。こんなニーズに応えてくれるのが、ソフトを購入するのではなく、サービスとしてセキュリティ対策を提供してくれるSaaS型の「Panda Managed Office Protection(パンダ マネージドオフィスプロテクション)」(略称:MOP)だ。(2009/2/25)

アカデミー賞を前に:
スパム界のトップセレブは“ブラピ”
Panda Securityによれば、スパムメールに悪用される有名人のトップはブラッド・ピット氏だった。(2009/2/13)

偽ソフトの購入を迫る:
Digg.comに不正な投稿、マルウェア感染サイトに誘導する
米Digg.comに不正な記事やコメントを投稿し、マルウェア感染サイトにユーザーを送り込もうとする手口が見つかった。(2009/2/12)

精力増強剤などのスパム多く:
企業に届く正規メールは1割以下に
Panda Securityによると、企業が受信した電子メールのうち正規のメールは8.4%のみだった。(2009/1/30)

おなじみの手口がやってきた:
恒例のバレンタイン便乗スパム、今年は赤いハートでワーム感染
告白調のメールのリンクをクリックすると、赤いハートが並んだワーム感染サイトへ誘導される。(2009/1/28)

Panda Securityが解説:
サーバ仮想化のリスクとは
仮想化の普及に伴い、「ハイパージャック」やVMファイルのマルウェア感染などの危険も増大するという。(2009/1/16)

ネットの逆流(7):
クラウドによるデータ集中と、その危険性を考える
インターネット経由でソフトウェアやサービスを利用するクラウドコンピューティングが注目されるが、リスクも大きい。クラウド側にシステム障害が起きた際に、ユーザーはただ復旧を待つしかないのである。(2008/12/30)

英紙が報道:
PS3の仮想空間「Home」がハッキング
英紙Telegraphは、「Home」がソフトウェアの脆弱性を突いてハッキングされたと伝えた。(2008/12/25)

2008年のセキュリティ模様:
ユーザーをだます脅威は“百花繚乱” の様相に
サイバー攻撃の潜在化、複雑化が進む。ユーザーに忍び寄る脅威がWebから周辺機器にまで広がった今、コンピュータに対する信頼や安全をどう確保すべきだろうか。(2008/12/24)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。