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「Plaxo」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Plaxo」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

Mozilla Labs、Firefoxにアドレス帳機能を追加する「Contacts in the Browser 0.3」拡張を公開
Mozilla Labsは、Webブラウザ全体で利用できるアドレス帳を目指す実験的取り組みの成果物としてFirefoxの拡張機能「Contacts in the Browser 0.3」を公開した。「person:」URLのサポートも今後が期待される部分だ。(2010/4/26)

Google、認証プロトコル強化に向け、OpenID理事のスマー氏を採用
GoogleがソーシャルWebへの全社的取り組みに備え、OpenID界の立役者、Plaxoのジョゼフ・スマーCTOを採用する。(2009/12/21)

Twitter、Google Friend Connect陣営に参加
ログイン情報共有技術で、TwitterはFacebookではなく、Googleを選んだ。(2008/12/16)

GoogleとFacebook、それぞれデータ共有の「Connect」技術を提供開始
「Google Friend Connect」β版と「Facebook Connect」は、それぞれほかのサイトとのデータ共有を実現する技術。(2008/12/5)

Yahoo!、「Address Book API」を公開
外部開発者はYahoo!のユーザーのアドレス帳を利用したアプリケーションを開発できるようになる。(2008/6/5)

Comcast、Webサービス企業Plaxoを買収
CATV大手のComcastが、SNSの「Pulse」などを提供するPlaxoを買収する。(2008/5/16)

GoogleとFacebook、それぞれデータポータビリティ技術を発表
プロフィール情報を他サイトで利用可能にしたMySpaceに続き、GoogleとFacebookもデータポータビリティ技術「Google Friend Connect」と「Facebook Connect」をそれぞれ発表した。(2008/5/13)

3分LifeHacking:
複数のアドレス帳を統合して普段使い「Ripplex」
久しく決定打がなかったアドレス帳ジャンルに、オンラインの利便性と、オフラインのメリットを併せ持った「Ripplex」が登場。自動同期で、Win/Mac両対応。(2008/3/7)

ソーシャルメディア セカンドステージ:
レコメンデーションの虚実(17)〜ソーシャルメディアが映画『マトリックス』を生み出す日
ネットジャーナリスト佐々木俊尚氏が次世代ソーシャルメディアのかたちを探る連載「ソーシャルメディア セカンドステージ」。ゼロスタートコミュニケーションズの「zero-Matrix」は、マーケティングツールとしてリリースされましたが、実はとてつもない可能性を秘めた最先端の技術だと考えられます。(2008/2/4)

Yahoo!、OpenIDサポートを表明――Yahoo! IDで対応サイトへのログインが可能に
異なるWebサービスを共通のIDで利用できる「OpenID」を、Yahoo!がサポート。OpenIDのアカウント数が現在の約3倍、3億6800に増加することになる。(2008/1/18)

2008 International CES:
Yahoo! CEO、ソーシャル化したYahoo! Mailを披露
CESで披露された次世代Yahoo! Mailは、やり取りの頻度を基に、重要なメール送信者を判断してくれる。サードパーティーが対応アプリケーションを開発することも可能だ。(2008/1/9)

PlaxoのSNSサービス「Pulse」、Microsoft Outlookから利用可能に
アドレス帳に登録されたメンバーのWebアクティビティを確認できる「Pulse」サービスが、Microsoft Outlookから利用できるようになった。(2007/12/12)

SNSで重要なのは「量」より「質」
ソーシャルネットワークに限っては、ネットワークの価値は参加者数の2乗に比例するという「メトカーフの法則」は適用できない。(2007/12/11)

実際にやってみた
Facebookは仕事にも役立つか?
「SNSの問題を語る前に、まず自分で参加を」ということでFacebookに加入して以来、友達は52人に増えた。わたしの日常はFacebookに忙殺されつつある(編集長には内緒だ)。しかし、Facebookは本当に仕事に使えるのかと首をかしげる人もまだ多い。(2007/11/19)

Plaxo、OpenSocial対応の「公私別プロフィール」を発表
Pulseに、プライベート用と仕事用のプロフィールを使い分けできる新機能「dynamic profiles」が追加された。GoogleのOpenSocialに対応している。(2007/11/3)

3分LifeHacking:
難読サービスを読んでみる
「del.icio.us」「flickr」「Twitter」「Senduit」「Scribd」――。普段から使っている漢字だって難しくて読めないものもあるのに、近頃のアルファベット系サービスの難読度はさらに高まっている。日本語で英語の発音を表記するのは必ずしも正しくはないが、恥ずかしくない程度に読み方を覚えておくのは悪くない。(2007/10/19)

Plaxo、新SNS「Pulse」サービス開始
Plaxoが「people feeds」などの新機能を取り入れたSNS「Pulse」を開始した。(2007/8/8)

“PCで仕事”を速くする:
第10回 GoogleもOutlookもPlaxoでカレンダーを同期する
Outlook、携帯電話、Googleカレンダー、そしてMacのiCal……。これらの各種カレンダーアプリケーションのデータを同期して、一元管理できるオンラインサービス「Plaxo 3.0」が登場。(2007/7/10)

Comcast、Zimbra採用の電子メールとボイスメールの統合サービス
米CATV最大手のComcastが年内に提供開始する「SmartZone」は、Webベースの統合コミュニケーションセンター。オープンソースのZimbraなどの技術を採用している。(2007/5/8)

AOL、電話機能統合のIM新版「AIM Triton」リリース
AOLはフリーメール、音声/ビデオチャットなどの機能を組み込んだIMクライアント新版「AIM Triton」の無料ダウンロードを開始した。(2005/11/23)

次世代Office、UIはどう変わった?
Office 12は、「リボン」と「タブ」を使った新しいユーザーインタフェースを取り入れている。新UIを見たわたしの印象、そしてそのスクリーンショットを紹介しよう。(2005/11/21)

AOL、Plaxoサービス統合でユーザーのアドレス帳管理強化
AOLはユーザーの連絡先情報管理強化を目指し、コンタクト管理サービス企業Plaxoと提携する。新サービスは会員と登録ユーザー向けに無料提供される方針。(2005/7/7)

アドレス帳情報の更新は紙とペンと配偶者が頼り?
米国での調査によると、電子メールのアドレス管理にはOutlookよりも付箋や紙の住所録を使っている人が上回るという。(2005/6/10)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。