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「イギリス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「イギリス」に関する情報が集まったページです。

英国紳士な夫が、赤ちゃんの4Dエコーに同行すると…… 愛と喜び爆発する様子に「涙が出てきます」「幸せな気持ちになれる」
幸せが伝わってきます。(2024/3/16)

マクドナルド「多くの店舗で営業停止」 英国・オーストラリアでも同様の状態か モバイルオーダー依然受け付けず【追記あり】 
日本マクドナルドは3月15日午後5時20分、複数店舗の営業を一時的に停止していると発表した。マクドナルドの公式アプリでは同日午後からモバイルオーダーなど一部機能が使えない状態が続いているが、関連性は明らかにしていない。(2024/3/15)

コンピュータサイエンスと女子生徒の選択【後編】
女子生徒が「ITエンジニア」になりたがらない“そもそもの理由”
英国の大学入学統一試験「GCE A Level」でコンピューティング科目を選択した女子生徒の数は増加を続けている。一方でSTEM科目の受験者数の推移は全て好調というわけではない。STEM科目に残る課題とは。(2024/3/15)

英国内務省とAWSの契約更新を巡る議論【後編】
AWSと英内務省による「前代未聞のクラウド契約」に業界が震えた訳
英国内務省とAWSが2023年末に締結したサービス契約の内容が、専門家の間で議論を呼んでいる。内務省には、プロジェクトに従事するAWS担当者を審査する権限がないためだ。どういう背景があるのか。(2024/3/14)

英王室のキャサリン妃、Instagramへの編集済み写真投稿を非難され、Xで謝罪
英王室のウィリアム皇太子夫妻は英国などで母の日とされている3月10日、Instagramの公式アカウントでこの日を祝う家族写真を投稿したが、これが編集されたものだと指摘されたことを受け、翌日Xの公式アカウントで謝罪した。(2024/3/12)

Samsungが普及価格帯モデル「Galaxy A55/A35 5G」発表 高度セキュリティシステム「Knox Vault」搭載
Samsung Electronicsは、日本でも提供している「Galaxy A54 5G」の後継に当たる「Galaxy A55 5G」を発表した。Aシリーズとしては初めて高セキュリティ機能「Knox Vault」を搭載する。英国での販売価格は439ポンドから。(2024/3/12)

「ハードウェアのLinux」:
「独自のプロセッサがなくなる」 欧州が救いを求めるRISC-V
英国のEU離脱や、ソフトバンクによるArmの買収などを経験したEUは、「EU独自のプロセッサがなくなる」という危機感を高めている。そのEUが救いを求めているのが「RISC-V」だ。(2024/3/11)

英国内務省とAWSの契約更新を巡る議論【中編】
AWSと英内務省による「謎のクラウド契約」に衝撃が走る その実態とは?
英国内務省が2023年末にAWSと締結したサービス契約料金が「今までにないほどの額」に達していることが、専門家たちの注目を集めている。(2024/3/8)

コンピュータサイエンスと女子生徒の選択【前編】
女子生徒が感じる「コンピュータ科目が苦手」は大きな誤解だった?
英国の大学入学統一試験「GCE A Level」でコンピューティング科目を選択した女子生徒の数は2019年から徐々に増加している。ただしある専門家はこの動きを「納得できる状態ではない」と指摘する。その理由は。(2024/3/7)

3Dプリンタを駆使した「グミ状のサプリ」 健康志向の日本市場を狙う
グミ状で、1粒で必要な成分が取れる英国発のサプリ「NOURISH3D」(ナリッシュ3D)。顧客1人ひとりのニーズに合わせてカスタマイズできる優れた利点を持つ。創業者兼CEOに、ベンチャー精神やアイデアの源泉を聞いた。(2024/3/1)

車いすで元気に走り回る元保護犬、悲しい過去を乗り越えて…… 大ケガからの復活に勇気と元気をもらう【北アイルランド】
全身からエネルギーがあふれている。(2024/3/1)

英国内務省とAWSの契約更新を巡る議論【前編】
英国内務省とAWSの「4.5億ポンドの契約書」に含まれていた“危うい一文”とは
英国内務省が2023年末にAWSと締結した3年契約は4.5億ポンドもの大型案件だった。政府が公開している契約書の内容と経緯が、専門家の間で議論を巻き起こしている。(2024/2/29)

NHS Whalesで進む電子処方箋の導入【後編】
「電子処方箋」普及に向けてNHS Walesが開発 “医療アプリ”の役割とは?
英国のウェールズ地域を管轄するNHS Whalesが電子処方箋の導入を進めている。その計画を構成する要素の一つが「NHS Wales App」だ。試験運用から本稼働までの流れを整理する。(2024/2/28)

NHS Whalesで進む電子処方箋の導入【前編】
「電子処方箋」をウェールズ全土に 処方の効率化を狙うNHS Walesの活動とは
英国のウェールズ地域を管轄するNHS Whalesは、「電子処方箋」の導入を進めている。その活動に関する年次評価レポートから、同プロジェクトの取り組みを紹介する。(2024/2/21)

マイケル・J・フォックス、車いすから立ち上がってのスピーチに拍手喝采 イギリスを代表するスターとの“伝説的”2ショットも話題に
ベッカムちょっと緊張してる?(2024/2/19)

povo2.0における海外「エリアトッピング」対象国が拡大 ヨーロッパ9カ国や中国、台湾などを追加
povo2.0の海外ローミングをより安価に利用できる「エリアトッピング」で利用できる国/地域が拡大される。新たにヨーロッパ9カ国(イギリス、イタリア、オーストリア、オランダ、スイス、スペイン、ドイツ、フランス、ベルギー)と台湾、中国、香港、マカオが対象となる。設定されるトッピングの内容は、対象国/地域によって異なる(2024/2/16)

デジタルパソロジーの普及が進む
がんの早期発見を促す「病理診断のデジタル化」が進む英国 何が起きているのか
英国政府は、従来のがん診断手法を補完する技術として、デジタルパソロジー(デジタル病理画像による病理診断)技術の普及を強化する計画を打ち出している。何が起きているのか。(2024/2/16)

タイムアウト東京のオススメ:
イギリス最古のサウナが「指定建造物」に
東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。(2024/2/13)

「これはもうイギリスなんよ」 雪の降った「ハリポタ」最寄り駅が「ホグワーツ並み」の雰囲気だと話題に
ハリポタムード満載のところに今回の雪が!(2024/2/7)

Computer Weekly日本語版+セレクション
通信会社の先例に学ぶ「データセンター省エネ化」の方法
英国の大手通信会社が自社データセンターの省エネルギー化に取り組んでいる。同社は取り組みに当たってどのようなサービスと方法を採用したのか。事例を紹介する。(2024/2/7)

Innovative Tech:
「名画にスープをかける」は気候変動への抗議活動になるのか? 英メディアの報道を分析
ノルウェーのNLA University Collegeに所属する研究者Oleksandr Kapranovさんはは、気候変動抗議の一環として有名な絵画に食品を投げつける行為を報じる英国メディアを分析した研究報告を発表した。(2024/2/6)

今日のリサーチ:
「生成AIに仕事を奪われる」に日本人は楽観的? 悲観的?――デロイト トーマツ グループ調査
生成AIに対する消費者反応を日本、英国、ドイツ、オランダ、イタリア、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンで比較したグローバル調査の結果です。(2024/2/3)

ドアを開けると英国にいるはずの娘が……! 母号泣のサプライズに「涙ダダ漏れです」「素敵な家族」
お母さんの表情にグッときます。(2024/2/2)

テクノロジーで変えるネット通販の返品問題【第2回】
返品問題は環境問題? 技術で問題解決に挑む英国ファッション協会の提言とは
コロナ禍を経てオンラインショッピングの利用件数が急増した。その便利さの裏側で、アパレル企業は返品件数の増加に頭を悩ませている。英国ファッション協会の調査レポートから返品問題の解決策を探る。(2024/1/30)

国家的な金融システムのリプレース
英国中央銀行、30年の「老朽システム」が障害でリプレースが“早急の課題”に
イングランド銀行の即時グロス決済(RTGS)システムが、2023年8月にシステム障害を起こした。このシステムは英国における「金融取引の心臓部」であり、老朽化が課題になっている。(2024/1/26)

市場に新たな選択肢をもたらす:
PR:SBCの新星「ROCK」の、“ラズパイの代替”にとどまらない真価とは
シングルボードコンピュータ(SBC)に新たな選択肢が登場した。イギリスのOKdoがradxaと共同開発した「ROCK」だ。Rockchip製の成熟したチップを搭載し、SSDモデルも用意されているROCKは、欧州では既に多くのユーザーを獲得している。日本の販売代理店であるアールエスコンポーネンツにROCKの特徴を聞いた。(2024/1/26)

アメリカの科学者が提案する「完璧な紅茶の入れ方」がイギリスで波紋 大使館がコメントを出すも……?
仲直りしたいのかケンカを売ってるのかどっちなんだ。(2024/1/25)

テクノロジーで変えるネット通販の返品問題【第1回】
「返品手数料は無料」はもう終わり? 英国アパレル企業の動きが示すものとは
英国のアパレル企業が相次いで消費者からの返品に手数料を請求する動きを見せている。その背景にはどのような問題があるのか。(2024/1/22)

妻がイギリス人夫に「妊娠報告」サプライズをしたら…… ピュアな反応に「子どもは絶対幸せ」「すてき」と感動の声
両親がこんなに喜んでくれたら幸せ……!(2024/1/20)

英国のスパコン事情
英国スパコンの気になるスペック 「Dawn」と「Isambard-AI」は何がすごい?
英国政府は、ケンブリッジ大学の「Dawn」とブリストル大学の「Isambard-AI」というスーパーコンピュータに研究開発に資金を投入し、AI技術研究を推進している。気になるスペックは。(2024/1/19)

富士通株が急落、4%安 英国の郵便冤罪事件を嫌気
1月17日の東京株式市場で、富士通株が急落した。終値は825円安(マイナス4.07%)の1万9460円。富士通の会計システムの欠陥が発端となった英国の郵便事業者の冤罪(えんざい)事件を巡り、同社幹部が16日、英下院委員会で証言し、謝罪したことが嫌気されたとみられる。(2024/1/17)

ローコードで簡単に業務改善
英銀行が「ローコード」でアプリ開発 “うれしい成果”を生んだ方法とは?
英国の銀行Shawbrook Bankは、ローコード開発によってビジネスプロセス変革に取り組んだ。その具体的な方法と成果を解説する。(2024/1/17)

英の大規模冤罪事件で富士通が下院証言へ 会計システム欠陥で700人以上が不当起訴
スナク英首相は1月10日、富士通の郵便事業者向けの会計ソフトの欠陥で郵便局長ら700人以上が詐欺や横領の罪で起訴された英国史上最大規模の冤罪事件で、冤罪被害者らの容疑を晴らして補償金を支払う救済法案を提出すると発表した。下院のビジネス貿易特別委員会は9日、富士通幹部に対して16日に証言するよう要請するなど、英政界では富士通の責任を追及し、賠償を求める声が出ている。(2024/1/11)

店舗数を拡大:
英国発のカフェチェーン「コスタコーヒー」が上陸 どう戦っていくのか
英国発のカフェブランド「コスタコーヒー」が、日本での国内展開を加速させている。レッドオーシャンのカフェ業界で、コスタコーヒーは競合とどう差別化するのだろうか。(2024/1/9)

GCSE受験データから読み解く英国のSTEM教育【後編】
IT業界の人材問題は「義務教育」に原因? 女性管理職がみる問題の核心は
英国の卒業認定試験「GCSE」にコンピュータサイエンスが加わったのは2010年代だが、ITのさまざまな技術革新があったにもかかわらずカリキュラムの変更がないことを業界人は疑問視する。ある女性管理職の見解は。(2024/1/8)

長浜淳之介のトレンドアンテナ:
【2023年メガヒット記事】ユニクロ「1500円バッグ」が英国で大絶賛 模倣品騒動も起きるほどヒットした背景
2023年9月26日に公開し、アクセスランキング上位に入った記事を再掲する。ユニクロが販売している1500円のショルダーバッグが「ミレニアル世代のバーキン」として話題になった背景とは?(2023/12/31)

電子ブックレット(BUILT):
BIM先進国に学ぶ鼎談 なぜ英国はBIMを義務化したのか?
ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回のブックレットは、英国でのBIM活用の現状やBIMの国際規格「ISO 19650」シリーズ(-1~6)の意義について、日本でのBIM進捗の状況も比較しつつ、深掘りした鼎談のまとめです。(2024/1/4)

「アニヤ・ハインドマーチ」コラボで混雑、行列、転売 なぜユニクロは有名ブランドに選ばれ続けるのか
ユニクロが、新たなコラボでまた大ヒットを飛ばした。英国発のブランドアニヤ・ハインドマーチとコラボした商品が大きな話題を呼んだ。いったいなぜ、ユニクロはコラボをヒットさせ続けられるのだろうか。(2023/12/25)

GCSE受験データから読み解く英国のSTEM教育【中編】
英国女子生徒のSTEM学習は不足しているのか? 「女子の方が優秀」の謎
IT業界に身を置く女性管理職は、業界で潜在的に続く「人材不足」や「多様性の欠如」といった問題は、教育制度と地続きだと考えている。英国の成績データから見える、コンピュータサイエンスの男女差は。(2023/12/25)

2回目の留学先として「行きたい」と考える人が多い国 「英国」「カナダ」を抑えた1位は?
2回目の留学先として人気の国はどこか。海外留学サービス「スマ留」を運営するリアブロードが調査を実施した。(2023/12/23)

子どもから大人まで愛される「オムライス」 元になったとされるイギリス料理はどんなもの?
オムライスは日本で生まれた洋食です。(2023/12/22)

なぜ「チキンライス」にはトマトやケチャップを使うの? 意外と知らない歴史を解説
イギリスから日本に伝わってきましたが……。(2023/12/21)

アドビ、Figmaの買収を断念
米Adobeは、デザインコラボレーションツールを手掛ける米Figmaの買収を断念すると発表した。同買収については、欧州委員会や英国の競争・市場庁などが懸念を示しており、買収に必要な承認が得られないと判断したことから合併契約の終了を決めた。(2023/12/18)

GCSE受験データから読み解く英国のSTEM教育【前編】
英国の女子生徒がSTEM科目を敬遠する流れは、まだ続くのか
英国の卒業認定試験GCSEの結果によると、コンピュータサイエンスを受験する女子生徒の数は増加傾向を見せている。ただしIT業界に身を置く女性管理職は、女子生徒がSTEM分野を学ぶのを阻害する「壁」に課題を感じている。(2023/12/18)

生成AIは高等教育の流れを変えるか【前編】
「生成AIは学生を駄目にする」のか? 英教育界が考える生成AIとの健全な付き合い方
英国の教育界では、生成AIが登場して以来賛否を巡って議論が巻き起こっている。イーストアングリア大学のIT責任者は、生成AIが高等教育にもたらすリスクとメリットをどう考えているのか。(2023/12/18)

HPEがシステム構築に参加
AIスパコン「Isambard-AI」は英国人の研究をどう変える“最強システム”なのか
「英国最強を目指す」との触れ込みで進められているブリストル大学のAIシステム向けスーパーコンピュータプロジェクトが、同国政府から2億ポンド超の開発資金を獲得した。同スパコン開発の狙いとは。(2023/12/13)

Intel Ignite 2023:
Intel Ignite 2023で優勝! AV1やH.266を超える圧縮率を実現するDeep Renderの「AIベースの動画圧縮技術」って何?
Intelのスタートアップ企業支援プログラム「Intel Ignite」の2023年度プログラムでは、イギリスのDeep Renderが優勝した。同社は「AI技術を使った高圧縮率/高画質な動画コーデック」を開発しており、世界中から注目を集めている。AIベースの動画圧縮コーデックとはどのようなものなのか、話を聞いた。(2023/12/12)

英規制当局、MicrosoftとOpenAIの関係が“関連する合併状況”かどうかの調査開始
英政府競争規制当局の競争・市場庁(CMA)は、MicrosoftとOpenAIの関係が英国市場に影響する“合併状況”かどうか、利害関係者に意見を求めていると発表した。Microsoftのブラッド・スミス氏は「GoogleによるDeepMind買収とは違う」とポストした。(2023/12/9)

ニセ情報があふれた今年:
今年の言葉は「オーセンティック」 米出版大手が発表、背景に生成AI
米国や英国の出版各社は「今年の言葉」を発表した。(2023/12/9)

露情報機関、英政官界に大規模サイバー攻撃
英政府は、ロシア情報機関「連邦保安局」(FSB)が英国内の政治家や公務員、記者、民間団体関係者らを標的に大規模なサイバー攻撃を仕掛けていたと発表した。英政府はFSB傘下のハッカー集団の構成員ら2人を制裁対象にしたほか、駐英ロシア大使を呼び出して「深い懸念」を表明したとしている。(2023/12/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。