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「W53K」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「W53K」に関する情報が集まったページです。

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写真で解説する「W64K」
「W64K」は2007年秋冬モデルのW53Kのコンセプトを継承したスタンダードなコンパクトワンセグモデル。背面パネルの全面にメタリック調パーツを使用し、鏡面仕上げのような“派手目”なデザインが特徴だ。(2008/6/5)

開発陣に聞く「W53K」:
スタンダード端末「W53K」に見る京セラの“こだわり”
 W44Kのイメージをそのままに、ワンセグを搭載したauの京セラ製スタンダードモデル「W53K」。機構上は約1年前に登場した「W51K」の後継モデルとなり、なんとW51Kから4.6ミリも薄くなった。(2008/1/17)

au「W53K」発売、“フルサポートコース”での新規価格は1万円台後半
auのスリムワンセグ端末「W53K」が関東・九州エリアで発売された。au買い方セレクトのシンプルコースを選択した際の価格は3万9980円。フルサポートコースを選択すると1万8900円になる。(2007/11/22)

厚さ15.4ミリのスリムワンセグ「W53K」、11月17日から順次発売
KDDIは、2007年au秋冬モデル第2弾「W53K」(京セラ製)を11月17日から順次発売する。(2007/11/16)

井川遥を“その気に”させた、スリムワンセグ「W53K」
11月下旬に発売されるauの京セラ製端末「W53K」。発売を前に、井川遥さんが出演するCMが発表された。黒と白の世界に“2人の井川遥”が登場し、これまでにない表情の井川さんを見ることができる。(2007/11/14)

写真で解説する「W53K」
京セラの人気端末「W44K」のコンセプトを踏襲し、厚さ15ミリ台のスリムな回転2軸ボディにワンセグ機能を搭載した「W53K」。基本スペックを充実させ、スタンダードモデルとしての使い勝手をさらに改善した。(2007/10/16)

ハーフミラーにイルミが美しく浮かぶ“15.4ミリのスリムワンセグ”――「W53K」
京セラ製の「W53K」は、厚さ15.4ミリのスリムな回転2軸ボディにワンセグを搭載するWIN端末。ハーフミラー処理された背面には、有機ELによる多彩なイルミネーションが浮かび上がる。(2007/10/16)

携帯秋冬モデルが続々JATE通過──シャープ製の「SH905i」、京セラ製の「W53K」
2007年秋冬モデルと思われるドコモ向けの「SH905i」、au向けの「W53K」がJATEを通過した。(2007/9/3)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。