ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  X

  • 関連の記事

「XpressMusic」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「XpressMusic」に関する情報が集まったページです。

Nokia、タッチスクリーンの音楽携帯を発表
QWERTYキーボード搭載のスマートフォン「E72」も発表した。(2009/6/16)

生き残るスマートフォンとは:
“スマート化”が進む携帯端末、決め手はソフトウェア
Forrester Researchの最近の報告書は、スマートフォンの“スマートさ”を評価するための新しいフレームワークを示すとともに、携帯メーカー各社に生き残り戦略をアドバイスしている。(2009/5/19)

Nokia、音楽携帯2機種発表――音楽配信サービスも拡大
XpressMusicシリーズの2機種とともに、背面にスピーカーを設置した低価格のFMラジオ携帯も発表した。(2009/3/12)

米国、そして世界での普及を阻むものは何なのか?:
「3Gワイヤレス」最新事情
長い間待ち望まれていた3Gワイヤレスの機能のうちいくつかが、米国内でも利用できるようになってきた。しかし、3Gの本格的な普及までにはまだ時間がかかりそうだ。本稿では、米国で3Gを普及させるために課題となっていることを整理するとともに、各社が行っている取り組みについてまとめる。(2009/3/1)

山根康宏の香港ケータイ「マニア買い」:
第2回 画面が“押せる”、新感覚のタッチ端末「BlackBerry Storm」──5500香港ドル=約6万5000円
ビジネスユーザーに圧倒的な人気があるBlackBerryにもタッチパネル化の波が押し寄せてきた。2008年末に発売されたBlackBerry Stormは、一見するとよくあるタッチパネル端末。しかし、他社にはない“ちょっと驚き”なデバイスを搭載する。果たしてそれは何か。その興味からつい買ってしまった。(2009/2/9)

海外ダイジェスト(1月24日)
Last.fmがAndroid携帯向けアプリケーションを発表、「Nokia 5800 XpressMusic」が販売100万台達成、など。(2009/1/24)

山根康宏の香港ケータイ「マニア買い」:
第1回 この冬イチオシ、Nokiaファン必買!「Nokia 5800 XpressMusic」──3980香港ドル=約4万7000円
香港に在住し、年間100台ものケータイを買ってしまうほどの”ケータイ大好き!”な筆者が、思わず買ってしまった海外ケータイの中から選りすぐりの1台をピックアップする。第1回目は「Nokia 5800 XpressMusic」を紹介しよう。(2009/1/6)

AppleはWal-Martで99ドルのiPhoneを売るべきだ
iPhoneでモバイルプラットフォームを制覇するには、Appleは低価格のiPhoneを迅速かつ大量に販売する必要がある。そのための手段としてWal-Martは最適だ。(2008/12/9)

Nokia、新興国向け低価格携帯と情報サービスを発表
Nokiaがインドなど新興国向けに、低価格の携帯端末と新サービスの提供を開始する。(2008/11/5)

オルタナブログ通信:
イアースは言いにくい?――クラウドが広がるために必要なこと
170組を超えるオルタナティブ・ブロガーが、ITにまつわる時事ネタなどを日々発信している、ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」。今週は、その中から、クラウド、ネット配信、ケータイ、オンライン、法規制などを紹介しよう。(2008/10/31)

オルタナブログ通信:
その波にのるかそるか――IT業界クラウド狂想曲
ITにまつわる時事ネタなどを日々発信している、ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」。170組を超えるオルタナティブ・ブロガーのエントリーの中から今週は、クラウド、法意識、Twitter、金融危機、セキュリティ、iPhoneなどを紹介しよう。(2008/10/17)

9月27日〜10月3日:
5分で分かる、先週のモバイル事情
ドコモがBlackBerryの新モデルを2009年の初旬に投入することを明らかにした。Nokiaは海外の冬商戦向けモデル「Nokia 5800 XpressMusic」を発表。9月30日に開幕したCEATECでは、各社が未来のケータイの姿をかいま見せる技術を披露した。(2008/10/7)

Nokia、iTunes対抗音楽サービスを4大レーベル参加で開始
1年間音楽を無制限にダウンロードできるNokiaの音楽サービス「Comes With Music」がいよいよスタート。EMIも加わり、4大レーベルがそろった。(2008/10/3)

Nokia、新タッチスクリーン携帯「Nokia 5800 XpressMusic」発表
近く開始予定のiTunes対抗サービス「Comes With Music」に対応する最初の携帯電話になる。(2008/10/3)

Nokia、1年間の音楽無制限ダウンロードサービスを英国で提供
Nokiaが英国で、特定の携帯端末を対象に、1年間の音楽無制限ダウンロードサービスを提供する。(2008/9/3)

Nokia Connection 2008:
メール利用に最適なスマートフォンが装いも新たに――Nokia、「E71」「E66」を披露
シンガポールで開催されたNokiaのプライベートイベント「Nokia Connection 2008」で、「Eseries」の最新モデル「E66」と「E71」が披露された。NFCケータイや音楽ケータイなどの最新モデルについても、利用シーンと合わせてデモを展開した。(2008/6/19)

Nokia、音楽ケータイの新モデル発表
「Nokia 5320 XpressMusic」は、楽曲やアーティストの名前を言うと曲を再生できる「Say and Play」機能を備える。(2008/4/23)

Nokia、「エンターテインメント機能充実」の4機種発表
Nokiaがこの秋投入する4機種は、音楽やゲームなどのエンターテインメント機能を強化した。(2007/8/30)

3月24日〜3月30日:
5分で分かる、今週のモバイル事情
セブン&アイホールディングスの独自電子マネー「nanaco」の開始が4月23日と発表された今週。ドコモは、ケータイクレジット「iD」にネット決済機能を追加することを明らかにしたほか、4月1日から開始となる「緊急通報位置情報通知」の詳細を公開した。(2007/3/30)

Nokia、新作携帯3機種を発表
Nokiaが、第2四半期に市場に投入する携帯端末を発表。音楽携帯、ファッショナブル携帯、若者向けの携帯と、個性的なラインアップとなった。(2007/3/30)

2007 International CES:
NokiaとYahoo!、「Yahoo! Go for Mobile 2.0」で提携
NokiaのSeries 40プラットフォーム採用携帯で、Yahoo! Go for Mobile 2.0が利用可能となる。(2007/1/9)

Yahoo! MailなどがNokiaの低価格携帯で利用可能に
Yahoo! MailやYahoo! Messengerなどのサービスが、Nokiaのスマートフォンだけでなく、Series 40端末でも利用可能となる。(2006/11/30)

Mobile Weekly Top10:
Nokiaの携帯は“ねずみとり”の場所も教えてくれる……かもしれない
Nokiaは同社の携帯向けに、この秋から2つのサービスを展開する。キーワードは“ねずみとり”と“デビット・ボウイ”だ。(2006/9/29)

Nokia、新たな音楽ケータイを発表
Nokiaの新モデル「Nokia 5300 XpressMusic」はアルバム100枚以上を格納でき、音楽機能専用のキーを備える。(2006/9/28)

Destination Nokia:
Nokiaが約束する、エンターテインメントとビジネス
オーストラリアのシドニーで、Nokiaのプライベートイベント「Destination Nokia」が開幕した。同社のハイエンド端末やエンタープライズ分野について、アジア地域の取り組みを紹介する。(2005/11/16)

Nokia、テレビ携帯「N92」を発表
Nokia N92はモバイルTV規格「DVB-H」をサポートし、最大4時間のテレビ視聴が可能だ。音楽プレーヤー機能も備える。(2005/11/2)

Nokia、新ブランドと音楽ケータイ第2弾を発表
Nokiaは新しい音楽ケータイブランド「Nokia XpressMusic」と、キーパッド部分が180度回転する新しい音楽ケータイ「Nokia 3250」を発表した。(2005/9/27)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。