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» 2017年01月05日 13時29分 公開

CES 2017:パナソニック、4K/60p撮影に対応したミラーレス一眼「GH5」などを発表――テクニクスからも新コンポが登場 (2/2)

[山本敦,ITmedia]
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テクニクスから「GRAND CLASS」の新コンポーネント3機種が登場

テクニクスからは「GRAND CLASS」の新製品3機種が発表された

 テクニクスのブランドからは「GRAND CLASS」のコンポーネント3機種が発表された。昨年のCESではトップエンドのアナログターンテーブル「SL-1200G」を発表したが、今年は第2世代のモデルとなる「SL-1200GR」が登場した。SL-1200Gよりも安価なモデルになる見込みで、先行する1200Gと同じく、高音質再生にこだわったダイレクト・ドライブ方式を採用。アルミダイキャストのシャーシは2層レイヤー構造として剛性と制振性を高めた。プラッターもSL-1200MK5と比べて0.8kgの重量化を図っている。トーンアームはS字型。

アナログレコードプレーヤー「SL-1200GR」

 「SU-G700」は、140W×2(4Ω時)の出力を実現したステレオプリメインアンプ。USB経由で384kHz/32bitのリニアPCM、11.2MHzまでのDSD再生に対応するDACも内蔵する。上位「REFERENCE CLASS」の「SE-R1」と同様、低ジッター化を図ったフルデジタルアンプ「JENO Engine」を搭載。電源には静音性を高めたスイッチング電源回路を採用する。バッテリー駆動のクロックジェネレーターを採用するなど高品位なオーディオ再生にこだわった。筐体(きょうたい)は2層構造のメタルシャーシとし、内側と外側にスチールプレートを配置して制振性を高めている。オーディオ信号と電源を完全分離とした3ブロック構成。フロントパネルに大型のVUメーターを搭載した。

プリメインアンプ「SU-G700」

 ほかにも4基のユニットを搭載する3Wayバスレフ型のフロアスタンドスピーカー「SB-G90」を発表。ミッドレンジには16cmの同軸ドライバーを2基、2.5cmのドームツイーターを搭載する。点音源コンセプトによるワイドな音場再現が特徴と説明している。再生周波数帯域は27Hz〜100kHz。インピーダンスは4Ω。シャーシはブラックハイグロスフィニッシュ。

スピーカーシステム「SB-G90」

 それぞれ発表された新製品は明日から始まるCES本会期のパナソニックブースにも展示される予定だ。

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