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「オゾン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「オゾン」に関する情報が集まったページです。

脱炭素:
グリーン冷媒「R1234yf」を採用した冷蔵庫を対象に冷媒ガス漏れ修理を10年無料
フクシマガリレイは、グリーン冷媒「R1234yf」を採用した業務用冷凍冷蔵庫(タテ型/ヨコ型)とキューブアイス製氷機小型タイプを対象に冷媒ガス漏れの修理費を10年間全額保証するサービス「冷媒ガス漏れ10年保証」を2024年4月から開始する。(2024/2/14)

記録媒体はDNA、いつまでも使えるストレージ【前編】
SSDやHDDとは別物「DNAストレージ」は普通じゃない 桁外れな能力とは?
SSDやHDD、テープといった既存のストレージ技術では、データを保管し切れなくなる日が近づいている。革新的なストレージとして期待を集め、実用化が近づいているのがDNAストレージだ。その桁外れな能力に迫る。(2024/2/11)

材料技術:
オゾン破壊係数ゼロで扱いやすいフッ素系液体、微細な部品の洗浄に対応
ダイキン工業は「2023 洗浄総合展」で環境に優しく多様な温度に対応するフッ素系液体「DAISAVE SS-54」を披露した。(2023/12/5)

研究開発の最前線:
Nano Terasuの全貌、住友ゴムはゴム材料の化学情報をリアルタイムに取得
住友ゴム工業は、宮城県仙台市青葉区で整備が進められている次世代放射光施設「Nano Terasu(ナノテラス)」で見学会を開いた。会場を移して同施設を用いた研究活動も紹介された。(2023/11/30)

超純水に変えて再利用:
40年前から「工業排水の放流ゼロ」、日本TI美浦工場
日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は、同社美浦工場に高校生を招き、同工場の工業排水を処理するクローズドシステムの説明と施設見学を行った。同工場では毎日約500トン発生する工業排水を施設内で処理して再利用し、近接する霞ケ浦やその他の河川に一切放流していない。(2023/9/6)

工場ニュース:
工業排水を超純水に再利用、霞ケ浦を守る半導体工場
日本テキサス・インスツルメンツは茨城県内の高校生を美浦工場に招き、排水を工場外に出さないクローズドシステムの取り組みを説明した。(2023/8/22)

有害な廃棄物を資源に変える窒素循環技術(1):
脱炭素とマイクロプラスチックに続く第3の環境課題「窒素廃棄物」の厳しい現状
本連載では、カーボンニュートラル、マイクロプラスチックに続く環境課題として注目を集めつつある窒素廃棄物放出の管理(窒素管理)とその解決を目指す窒素循環技術の開発について紹介します。今回は、窒素管理の議論が起こりつつある背景についてご説明します。(2023/7/3)

組み込み開発ニュース:
見通し外の環境下において深紫外LEDによる光無線通信伝送を実証
情報通信研究機構は、日中の屋外かつ見通し外の環境下において、深紫外LEDを用いた送受信機による光無線通信伝送を実証した。見通し外の環境下において、長距離かつMbps以上の深紫外LED光による無線通信伝送は世界初となる。(2023/6/8)

宮武和多哉の「乗りもの」から読み解く:
東急・相鉄新横浜線が開通で変わる「シンヨコ」 「住みたい街」への影響は?
東急・相鉄新横浜線が開通で変わる「シンヨコ」。その影響か、住みたい街ランキングで過去最高の64位をマークした。シンヨコはどうなる?(2023/4/28)

法制度・規制:
回収率の低迷と漏洩が課題に――地球温暖化に影響するフロン類排出対策の現在
地球環境への悪影響が指摘されているフロン類。これまで国内外で排出量の抑制に向けた各種の施策が進められているが、フロン使用機器の廃棄時における回収率の低さや、仕様時の漏洩といった課題が残っている。こうしたフロン類の排出対策の現況を解説する。(2023/4/21)

福田昭のデバイス通信(398) 2022年度版実装技術ロードマップ(22):
「におい」を感じる意味とその複雑さ
今回から「嗅覚」の概要をシリーズで取り上げる。本稿では、「におい」を感じる意味とその複雑さについて解説する。(2023/4/17)

住友精密工業がIT基盤を刷新 その理由と方法は
住友精密工業が従来のIT基盤を刷新した。その背景にあった課題と刷新方法は。(2023/4/14)

家電トレンド解説:
シャープの消臭・除菌ができる靴箱 普及の壁は「価格」と「大きさ」?
シャープが消臭・除菌ができる靴箱を発売。シューズボックスと一体化した製品はかなり珍しい。開発の経緯を聞いた。(2023/4/14)

FAニュース:
7月から半導体製造装置23品目を新たに輸出規制対象に、その対象品目の内訳
日本政府は、新たに半導体製造装置23品目を輸出貿易管理対象とする省令の意見公募を開始した。(2023/4/6)

知らないと損!?業界最前線:
2023年「スティック掃除機」の新トレンド 〜吸引とスチーム掃除のできる機種も登場
掃除機市場で急成長のコードレススティック型の掃除機において、2023年の新しいトレンドを3つご紹介する。いずれも、かゆいところに手が届くような発想の転換と、技術の進化によって生まれた、使い勝手の良い機能だ。(2023/3/27)

脱炭素:
「JRECOフロン対策格付け」を公表、Aランク企業は東ソーや三洋化成などの49社
日本冷媒・環境保全機構は、東証プライム上場1840社を対象とした「第2回JRECOフロン対策格付け」を公表した。最も評価の高いAランクには、東ソー、三洋化成などの49社がランクインした。(2023/2/28)

KPDU086SU27-H11Q、KPDU086SU31-H11Q:
深紫外線センシング向けGaN UVセンサー、京都セミコン
京都セミコンダクターは、深紫外線センシング向けに、GaNタイプのUVセンサー「KPDU086SU27-H11Q」「KPDU086SU31-H11Q」を開発した。フィルターを介さずにセンサーの受光部で直接受光でき、感度が向上した。(2023/2/27)

Ankerから「スチーム水拭き」できるコードレス掃除機、先行販売スタート
アンカー・ジャパンは2月1日、新しい掃除機ブランド「MACH」の第1弾として、コードレス掃除機「マッハ V1 Ultra」とエントリーモデル「マッハ V1」の先行販売を「Makuake」にて開始した。(2023/2/1)

ネプコンジャパン2023:
空調機器だけじゃない! 3Dプリンティング用PFA粉体などダイキンの最新フッ素化学製品
ダイキン工業は、「環境対応型フッ素溶剤」「3Dプリンティング用フッ素樹脂PFA粉体」など、さまざまな用途で役立つフッ素化学製品の開発を進めている。(2023/1/30)

イノベーションのレシピ:
加湿器大手のダイニチ工業が空気清浄機に再参入、なぜ加湿機能を付けないのか
ダイニチ工業が空気清浄機市場に再参入する。同社は家庭用石油ファンヒーターや加湿器の大手メーカーだが、2007年に撤退してから15年ぶりに空気清浄機の新製品を投入する。集じん力と静音性能、手入れの容易さを実現する、フィルター式と電気集じん式を組み合わせたハイブリッド式空気清浄機「CL-HB922」を2022年10月1日に発売する。(2022/9/9)

いざというときの火災対策マニュアル【後編】
ガスなら人もサーバも生き残る? データセンター火災の“消火と復旧”
データセンター火災が発生した場合の消火手段としては、水とガスの2種類がある。それぞれ何が違うのか。火災からの復旧に備えて、消火手段の特性を知っておくことが欠かせない。(2022/5/24)

医療機器ニュース:
医療機器の電磁規格に対応したオゾン発生装置を共同開発
コニカミノルタとタムラテコは、オゾン発生装置「バクテクター2.0MD」を共同開発した。ウイルスや菌を不活性化する低濃度オゾンガスの発生プロセスに、コニカミノルタの電磁波制御技術を導入することで、医療機器の電磁規格に対応した。(2022/4/14)

FAニュース:
回路にダメージを与えることなく、低温で基板を接合できる技術を確立
明電ナノプロセス・イノベーションは、回路などにダメージを与えず、低温で基板を接合できる「低温ダメージレス無接着剤接合技術」を発表した。加熱による回路へのダメージを最小限に抑えつつ、接合の工程時間も短縮できる。(2022/4/1)

今こそ知りたい電池のあれこれ(12):
環境に与える影響を定量的に評価する「ライフサイクルアセスメント」とは?
電池やその搭載製品の環境影響を考えるための指標として「LCA」(ライフサイクルアセスメント)という言葉を、最近何かと目にする機会が多くなってきました。LCAと聞いて「製品のライフサイクルで考えたときのCO2排出量の話」といった印象を抱かれる方も少なくないかと思います。しかし、その理解は厳密にいえば不正確です。(2022/3/30)

スマホを洗ってもOK? 除菌シートは使える? 清潔に保つ方法を3キャリアに聞いた
新型コロナウイルス感染症の流行によって、スマホを消毒したい人が増えただろう。どのような菌やウイルスが付着しているか分からないスマホを消毒するにはどのようなアイテムを使えばよいのかを調べた。(2022/3/27)

リテール&ロジスティクス:
東京建物が冷凍・冷蔵倉庫の開発に本格参入、第1弾は埼玉県で延べ1.5万m2の物流施設
東京建物は、2018年に物流施設開発事業に参入し、全国でマルチテナント型物流施設を約20件開発してきたが、冷凍・冷蔵倉庫に関しては、一般的な物流施設と比較すると賃貸施設としての開発例が少なかった。しかし、伸長する食品系EC(電子商取引)の商品や医薬品とワクチンを扱える冷凍・冷蔵倉庫の需要が高まっていることを考慮し、冷凍・冷蔵倉庫の開発に踏み切った。(2022/2/22)

Wired, Weird:
プラズマカッターの修理(後編) ―― 緑青を取ったら紫のプラズマが発生!
今回は、火花が出なくなったプラズマカッターの修理の続きだ。前回、プラズマカッターの基板を点検しながら不具合箇所を目視で確認したが見つからなかった。通電して消費電力や整流電圧も確認したが問題点は見つからなかった。そのため、プラズマスイッチをオンにして、AC200V電源を通電して放電させるしか手がなくなった――。(2022/2/17)

「COP」を通じて考える日本企業の脱炭素戦略(前編):
「COP26」の“前と後”を読み解く――日本企業が知っておきたい気候変動の潮流
気候変動に対する世界的な危機感の高まりから、その開催に大きな注目が集まった「COP26」。では今回の「COP26」、そしてそれ以前から続く世界の気候変動に関する大きな流れについて、日本企業は何に注視し、どのように事業戦略に落とし込んでいけばよいのだろうか。「COP」の概要や他国の取り組みをもとに、そのポイントを解説する。(2021/12/27)

製品動向:
濃縮余剰汚泥対象の下水処理場向け「オゾン可溶化反応装置」を開発
三菱電機と日鉄エンジニアリングは、下水汚泥に含まれる微生物を主体とする難分解成分をオゾンガスで効率的に溶かす「オゾン可溶化反応装置」を開発し、日本下水道新技術機構の建築技術審査証明を2021年7月9日に取得した。バイオガスを20%以上増産し、温室効果ガスの削減にも貢献する。(2021/12/22)

製品動向:
年間のCO2排出量と冷暖房費を半減する新型「エアロテック」を発売、三菱地所ホーム
三菱地所ホームは、冷暖房効率と省エネ性能を上げた全館空調システム「エアロテック」の新バージョンを開発した。今後、同社では、「エアロテック Fit」を除き、2022年5月1日以降にエアロテックを納品する物件に新型を導入していく見通しだ。(2021/10/28)

産業動向:
水耕栽培の培養液向けにプラズマ殺菌技術を確立、西松建設と東北大学
西松建設は、東北大学との共同研究で、施設園芸や植物工場の水耕栽培で使用される培養液の衛生管理方法として、プラズマにより培養液中に存在する微生物(かび)の増殖を抑制する殺菌技術を開発した。今後は、今回の技術を生かして、植物工場の水耕栽培における安定生産と生産性向上に役立つ技術開発を推進する。(2021/9/9)

自動車業界の1週間を振り返る:
「夏には半導体不足解消」の予想は実現せず、不透明な中でもしこりを残さないで
さて、今週も引き続き、半導体不足の影響が話題となりました。「半導体が足りない!」と自動車業界がザワザワし始めたのは、2020年末から2021年の初めにかけてだったように思います。(2021/9/4)

医療機器ニュース:
プラズマによる排ガス処理からオゾン除菌装置を開発、ダイハツと日本特殊陶業
ダイハツ工業は2021年8月30日、オゾンを利用した除菌装置「MIRACLE BUSTER」を開発し、福岡県久留米市の施設に導入したと発表した。日本特殊陶業と共同開発した。ダイハツは2021年3月にも紫外線による除菌装置を発表、全国の販売店に無償貸与している。(2021/8/31)

ダイハツ、自動車技術を応用した「除菌装置」を開発 久留米市内の施設で稼働
NGKと共同開発しました。(2021/8/30)

医療機器ニュース:
新型コロナ対策で注目のUV-C、エアロシールドが説く「室上部水平照射」の有効性
富士通ゼネラルは2021年3月末から同社のグループ企業となったエアロシールドが展開する紫外線照射装置の技術について説明。波長280nm以下のUV-C(深紫外線)を部屋の上部で水平方向に照射する室上部水平照射式により、新型コロナウイルス感染症の感染経路として注目されているエアロゾル感染への有効な対策が可能になるという。(2021/7/21)

家電メーカー進化論:
アクア新CMのワケ、三洋電機とハイアールの融合が生み出す新潮流
家電メーカー「アクア」は、他社にはない先進的な機能のある製品や技術力の高さで人気があった旧三洋電機の流れを受け継ぐメーカー。今年4月には、人気俳優の長谷川博己氏を起用し、ブランディング目的のテレビCMを大々的に展開した。今までにはないCM展開の意図は何なのか。アクアの吉田庸樹COOに聞いた。(2021/6/30)

圧倒的不審者の工房:
透明標本を作るために2カ月カニの甲羅を煮込んでいたら包丁が完成 「ゾッとする」「やっぱり狂ってる」と大人気に
透明になったカニが包丁になるお話。(2021/6/12)

「懐かしすぎて泣いた」「あれからもう20年」 “学校のPC室でフラッシュ倉庫を見ていた”世代に刺さるイラストが話題に
懐かしすぎて目から汁が……。(2021/4/10)

プロジェクト:
全客室でオーシャンビューを望めるホテルが伊豆高原で開業、日本郵政
日本郵政は、静岡県伊東市のホテル「かんぽの宿 伊豆高原」を改修し、全客室がオーシャンビューを望めるホテル「JPリゾート 伊豆高原」としてリニューアルオープンした。(2021/4/1)

製造マネジメント インタビュー:
きっかけは朝のニュース、コロナ禍が結んだコニカミノルタとタムラテコの協業
コロナ禍は多くの企業に苦しみをもたらしているが、厳しい環境だからこその新たな出会いにつながったケースもある。コロナ禍をきっかけに包括的協業に進んだコニカミノルタとタムラテコの経緯と今後の取り組みについて話を聞いた。(2021/3/31)

第7回 CareTEX東京”21:
付着ウイルスに有効なオゾンの放出が可能な空気清浄機、興和はオフィスと工場で採用
Kiralaは、オゾンの放出によりウイルスと細菌を無害化でき、本体の側面と底部に設けた吸気口から空気を吸い込み、搭載された「高性能6層フィルター」とUVライトで花粉や細菌、PM2.5を除去可能な業務用ハイブリッド空気清浄機「Aria Pro」を開発した。(2021/3/23)

製造マネジメントニュース:
COVID-19対策に有効なオゾン除菌装置の生産拡充に向けて協業
コニカミノルタとタムラテコは、新型コロナウイルス感染症対策製品の生産拡充などを目的とした包括的協業に合意した。コニカミノルタはタムラテコのオゾン関連製品について、重要な部品の調達や、部品調達先の開拓などを支援する。(2021/2/10)

オートモーティブ 年間ランキング2020:
コロナ禍でもCASE対策はたゆまず、セキュリティや超小型EV、超急速充電に関心集まる
みなさん、おはようございます。2020年最後の金曜日です。年末の1週間、そして1年間、本当にお疲れさまでした。以前からの計画で遂行しなければならない物事がある一方で、環境の大きな変化や先の読めない状況が続いたので、多くの方にとってハードな1年だったことと思います。(2020/12/25)

医療機器ニュース:
オゾン発生装置の新型コロナウイルスに対する不活化効果を実験で確認
村田製作所は、同社の「イオナイザモジュール」「オゾナイザモジュール」により発生するオゾンガスが、試験槽空間において新型コロナウイルスに対する不活化効果を持つことを実証した。(2020/11/25)

東京都で食事券の販売始まる:
Go To Eatでワタミは10月の予約人数が前月比6倍に 売上は前年比65%まで回復
「Go To Eat」キャンペーンで、「一定のプラス効果があった」と話すのが、外食チェーン大手のワタミだ。10月はネット予約の人数が前月比で6倍に増加し、既存店の売上も前年比65%と、緊急事態宣言以降で最も回復したという。(2020/11/21)

医療技術ニュース:
ハイドレード化により、実用可能な濃度のオゾンの安定貯蔵に成功
慶應義塾大学は、オゾンを安定的に貯蔵し、連続的かつ高速でオゾンハイドレードを大量生成する技術を開発した。実用可能な水準の濃度のオゾンを含む、オゾンハイドレート連続生成実証設備を開発した。(2020/10/21)

FAニュース:
既存の製造ラインにそのまま設置、40%小型化したエキシマ照射装置
ウシオ電機は、部品のドライ洗浄や親水化、接着性を向上させる小型エキシマ照射装置「HPV-ST」シリーズの販売を開始する。従来型より40%小型化することで既存の製造ラインにそのまま設置でき、品質向上に貢献する。(2020/8/28)

部品の接着・封止工程で品質向上:
ウシオ電機、小型のエキシマ照射装置を発売
ウシオ電機は、小型のエキシマ照射装置「HPV-ST」シリーズを開発した。2020年8月より販売を始める。(2020/7/31)

スマートフォンを清潔に保つには? 消毒方法や除菌グッズを紹介
新型コロナウイルスの影響で、スマートフォンのどう除菌すべきか、気になる人も多いだろう。スマホを簡単にアルコール消毒する商品や、UV除菌する製品に注目が集まっている。AppleもiPhoneの除菌方法をWebサイトで公開している。(2020/4/9)

製造マネジメントニュース:
純度100%オゾン応用プロセス事業を子会社化、常温成膜装置を販売
明電舎は、純度100%オゾン応用プロセス事業を子会社化し、「明電ナノプロセス・イノベーション株式会社」を新たに設立した。2020年4月1日より新製品「ALD/OER成膜装置」を販売する。(2020/4/10)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。