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「SSD」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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用語解説 SSD(Solid State Drive) − @IT

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OSCOO、MagSafe固定に対応した外付けSSD「MD008」に2TBモデルを追加
リンクスインターナショナルは、OSCOOブランド製となるUSB Type-C外付けSSD「MD008」のラインアップに2TBモデルを追加した。(2024/10/21)

Amazonプライム感謝祭:
CrucialブランドのポータブルSSDやNVMe対応SSDが最大38%オフで買える!
Amazonプライム感謝祭先行セールに、Micronのコンシューマー向けブランド「Crucial」を展開するマイクロンメモリジャパンが参加している。セールに出品しているのはポータブルSSDやNVMe対応SSDなどで、最大38%オフで出品中だ。(2024/10/17)

クラウド向けに優れた性能を実現:
キオクシア、PCIe 5.0対応EDSFF E1.S SSDを開発
キオクシアは、PCIe 5.0および、NVMe 2.0仕様に準拠したEDSFF E1.S SSD「KIOXIA XD8シリーズ」を開発、評価用サンプル品の出荷を始めた。優れた性能と熱管理を実現しており、クラウドやハイパースケールデータセンターなどにおけるストレージ用途に向ける。【訂正あり】(2024/10/17)

アイ・オー、iPhoneにもくっつけて使えるMagSafe対応のType-CポータブルSSD
アイ・オー・データ機器は、小型デザイン筐体を採用したUSB Type-C外付け型ポータブルSSD「SSMG-UWC」シリーズを発表した。(2024/10/16)

iPhone背面に固定するSSDがエレコムから ProRes動画を記録可能、250GBで1万5686円
エレコムはiPhoneの背面に固定可能なSSDを発表した。10月中旬に発売する。価格は250GBが1万5686円(税込み、以下同)、500GBが2万2781円、1TBが3万5321円だ。(2024/10/16)

ストレージベンダー再編の影響【後編】
Western Digital分割がもたらす「SSD再編」どころじゃない「HDDのあれ」
Western Digitalが計画を公表しているHDDおよびSSD事業の分割。この計画は、SSDとHDDのそれぞれの分野に、同社の分社化だけにはとどまらない重大な変化をもたらす可能性がある。何が起きるのか。(2024/10/15)

ストレージ業界に変化の予感【後編】
SSDとメモリ市場に“転換期”をもたらす「次なる波乱」
一時は販売が大きく落ち込んでいたSSDとNAND型フラッシュメモリの市場は、徐々に回復しつつある。そうした中で、ストレージ市場に変化をもたらす可能性のある動きが幾つか浮上している。(2024/10/13)

古田雄介の週末アキバ速報:
最大毎秒1.4万MB対応の高速モデルや8TBの大容量モデルなど――NVMe SSDの新製品がざくざく登場!
今週末は、複数のM.2 NVMe SSD新モデルが登場している。高速で高コスパなシリーズから、8TBの「WD_BLACK SN850X」まで、選択肢がグンと広がった。(2024/10/12)

Samsung、第8世代V-NANDを採用したPCIe 5.0対応SSD「PM9E1」の量産を開始
韓国Samsung Electronicsは、PCI Express 5.0接続に対応した高性能SSD「PM9E1」の量産開始を発表した。(2024/10/7)

ストレージベンダー再編の影響【中編】
「HDDもう終わり」が正論でもWestern DigitalがHDDを捨てない深い事情
HDDおよびSSD事業の分社化を計画しているWestern Digital。「HDDの未来」を危ぶむ声も聞こえてくる中で、あえてHDD事業に専念するWestern Digitalはどのような将来を見据えているのか。(2024/10/7)

古田雄介の週末アキバ速報:
COUGARの360mm水冷キットが8000円切り!――週末の狙い目特価
オリオスペックがCOUGARの簡易水冷キットをスポット入荷して特価で売り出している他、テクノハウス東映でも480円の64GB USBメモリや3980円の128GB ポータブルSSDなどを見かけた。(2024/10/5)

プロセッサとSSD間の伝送線路を評価:
キオクシアら、3次元プロービング技術を開発
キオクシアとモーデックは、プロセッサとSSDを接続した伝送線路において、立体構造物であっても110GHzまでの高周波特性を直接評価できる「3次元プロービング技術」を開発した。この技術を用いるとデータセンター向けサーバなどに搭載するマザーボードの性能や品質改善が容易となる。(2024/10/4)

ストレージとメモリの進化の鍵は?【前編】
SSDが安くなるのは「積層数じゃない方のあの進化」の恩恵だった?
ストレージとメモリのカンファレンス「FMS」で、ベンダー各社はデータ量の増大やAI技術の活用を見据えたさまざまな新技術や新製品を披露した。特に注目に値する新技術や、トレンドの変化を紹介する。(2024/10/5)

ストレージ業界に変化の予感【中編】
「SSD売れない」は“ある波乱”の始まりに過ぎなかった?
SSDとNAND型フラッシュメモリのベンダーは、2022年から2023年にかけて売上高が大きく落ち込む不況を経験した。そうした中で浮上してきた、業界再編の兆候とも見れる幾つかの変化がある。(2024/10/3)

バッファロー、USB 3.2接続対応のスティック型ポータブルSSD
バッファローは、スティック筐体を採用したUSB外付けポータブルSSD「SSD-SCHU3A」シリーズを発表した。(2024/10/2)

変わりつつあるストレージの常識【後編】
HDDを不要にする「SSDオンリー」がどうしても無茶なのはなぜ?
SSDはデータ読み書きの速さだけではなく、容量においても急速に進化している。そうした中で「HDDが不要だ」との見方が出るのは不思議ではないが、その考え方には注意が必要だ。なぜなのか。(2024/10/2)

アイ・オー、ポータブルHDD/SSDなど62製品を値上げ
アイ・オー・データ機器は、同社製ポータブルHDD/SSDなど計62型番の値上げを発表した。(2024/10/1)

OWC、冷却性重視のアルミ筐体を採用したUSB4 Type-C外付けSSD
米Other World Computing製となるアルミ筐体採用USB4 Type-C外付けSSD「Express 1M2」の販売が開始されている。(2024/10/1)

ストレージベンダー再編の影響【前編】
“HDD老舗”のWestern Digitalに迫る「SSD分社化の宿命」
Western Digitalが公表しているHDDおよびSSD事業分社化のタイミングが迫っている。この再編による影響と共に、同社がなぜ分社化をしなければならなかったのかを考える。(2024/10/1)

トランセンド、Type-A/Type-C接続に両対応したスティック型ポータブルSSD「ESD310C」に128GBモデルが追加
トランセンドジャパンは、USB接続に対応したスティック型ポータブルSSD「ESD310C」シリーズに販売ラインアップに128GBモデルを追加した。(2024/9/30)

東京ゲームショウ2024:
PCゲーミングが熱い! 2画面PCや8TB SSD、さらには未発表モデルまで見られる注目ブースをチェック!
9月29日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の「東京ゲームショウ2024」(TGS2024)では、ゲームソフトだけでなく、それを遊び倒すためにひつようなさまざまなハードウェアも展示されている。この記事では、主要なPC本体/パーツのメーカーのブースの様子を紹介する。(2024/9/28)

ストレージ業界に変化の予感【前編】
「SSD全然売れない」はさらなる“市場激震”の予兆だった?
SSD市場は販売が落ち込む大不況を経験した後、新たな局面を迎えようとしている。販売不振は“さらなる変化”の予兆でしかなかったのか。ストレージ業界で何が起きているのか。(2024/9/26)

ウエスタンデジタル、M.2 NVMe SSD「WD_BLACK SN850X」に8TBモデルを追加
ウエスタンデジタルは、同社製M.2 NVMe SSD「WD_BLACK SN850X」のラインアップに8TBモデルを追加した。(2024/9/24)

変わりつつあるストレージの常識【中編】
HDDを使わない「SSDオンリー」がやっぱり無謀なのはなぜ?
データ読み書きの速さを含め、SSDはHDDに勝るさまざまなメリットを提供できるようになった。そうした中で語られるHDD不要説には一理ある。だがSSDのみで事足りると考えるのは危険だ。それはなぜか。(2024/9/25)

Micron、Gen4対応NVMe SSD「P310」にM.2 2280フォームファクター対応のスタンダードモデル
米Micron Technologyは、PCIe Gen4接続に対応した内蔵型M.2 NVMe SSD「Crucial P310 2280」を発表した。(2024/9/18)

SSDの今と昔が丸分かり
キオクシア抜きでは語れない「新世代SSD」と「メモリの秘話」
SSDはもはや“ストレージ市場の主役”と言っていい存在だ。容量増大をはじめとして今後の進化にも期待が集まる。そうしたSSDの状況は、キオクシアなしに語ることはできない。それはなぜなのか。(2024/9/15)

OWC、Thunderbolt 5接続に対応した外付けポータブルSSD 6000MB/s超の高速転送に対応
米Other World Computingは、Thunderbolt 5接続をサポートした外付け型ポータブルSSD「Envoy Ultra Thunderbolt 5ポータブルSSD」を発表した。(2024/9/13)

主要ストレージ4種を比較【後編】
テープでもHDDでもなく「SSD」「クラウド」がバックアップに役立つ理由
バックアップ用ストレージの主な選択肢として、テープとHDD以外にもSDDとクラウドストレージが挙げられる。SDDとクラウドストレージをバックアップ用に使う利点とは。(2024/9/13)

スイスビット D2200シリーズ:
データセンター/エンタープライズ向けPCIe Gen5 SSD
スイスビットは、PCIe Gen5 SSDの「D2200」シリーズを発表した。電力1Wあたり最大970Mバイト/秒のシーケンシャル読み取り性能を示す。エンタープライズサーバやエッジデータセンター用途に適する。(2024/9/4)

Windows 10 EOS向け:
アイ・オー、データ移行アプリを内蔵したビジネス向けポータブルSSD/HDDを発売
アイ・オー・データ機器は、データ移行機能を標準で装備したビジネス向けポータブルSSD/HDD「SSPD-SUTC」「HDPD-SUTC」シリーズを発表した。(2024/9/4)

変わりつつあるストレージの常識【前編】
「HDD要らない説」がもはや“異端”ではなくなった理由
データセンターにおいてSSDはさまざまな用途に使われるようになったとはいえ、HDDの代替が難しいと考えられる用途もあった。だが状況は変わりつつある。背景にどのような変化があるのか。(2024/9/3)

AmazonスマイルSALE:
ウエスタンデジタルの各種ストレージがお得に買える!
AmazonスマイルSALEがスタートした。数多くのストレージを手掛けるウエスタンデジタルは、WDブランドやSanDiskブランドのHDDやSSDなどを出品している。最大44TBのデスクトップHDDや、6TBのポータブルHDDなど大容量モデルもそろっている。データの一元管理に最適だ。(2024/8/31)

AIモデルの成否はストレージ次第?【後編】
これから本命の「SSD」、AI時代でも生き残れる「HDD」はこれだ
生成AIをはじめとしたAI技術の進化と普及を受けて、今後はSSDとHDDの需要が高まってくると考えられる。AI時代に必要とされるSSDやHDDとはどのようなストレージなのか。(2024/8/29)

押さえておきたいテープの基本【第2回】
「テープ=バックアップ」は昔話? 斬新な“なるほどのテープ活用術”
SSDはHDDほどには目立たないが、企業のデータ保管を支え続けているのが「テープ」だ。テープは製品が進化するのに合わせて、バックアップだけではないさまざまな用途に使われるようになっている。(2024/8/23)

ウエスタンデジタル、PS5向けSSD「WD_BLACK SN850P」に8TBモデルを追加
ウエスタンデジタルは、同社製のPS5向け内蔵型SSD「WD_BLACK SN850P」のラインアップに8TBモデルを追加した。(2024/8/22)

AIモデルの成否はストレージ次第?【前編】
AIに必要なのは「SSD」か「HDD」か――その疑問に答える
AIモデルの学習から推論に至る各ステージでは、SSDやHDDのどのようなストレージが必要になるのか。Western Digitalによる定義を基に考えてみよう。(2024/8/22)

Nextorage、USB4対応で最大毎秒40Gbps対応のポータブルSSD「NX-PS1PRO」を発売
NextorageはUSB4(USB 40Gbps)に対応したポータブルSSD「NX-PS1PRO」の受注販売を開始した。USB4対応で高速データ転送を可能にした。容量は1TBから4TB、価格は3万9800円からで、Amazonの「Nextorageダイレクト」で取り扱う。(2024/8/19)

iPhone 15 Proでの動画撮影に便利! SmallRigが工具不要で外付けSSDを固定できる「2-in-1 SSDクランプ」を発売
SmallRig Japanが、iPhone 15 Pro/Pro Maxなどで動画を撮影する際につなぐ外付けSSDをスマホと一緒に固定できる「MagSafe&コールドシュー 2-in-1 SSDクランプ」を発売した。MagSafeの磁気吸着とコールドシューマウントに対応し、SSDクランプ本体と分離できる。(2024/8/15)

PC USER Weekly Top10:
ノートPCのSSD換装、税込み1万円前後のクローンデバイスが便利/Armの「Surface Pro(第11世代)」は実用的?
ITmedia PC USERで、直近1週間に読まれた記事をご紹介します。(2024/8/14)

MINISFORUM、AAAタイトルもプレイ可能なIntel系ゲーミングミニPC「AtomMan G7 Ti/G7 Ti SE」の予約販売を予告
MinisforumがゲーミングミニPC「AtomMan G7 Ti」と「AtomMan G7 Ti SE」の予約販売開始を予告した。それぞれIntel Core i9 14900HXとIntel Core i7 14650HXをCPUに搭載。最大96GBのメモリーや4TBのSSDを搭載可能なハイスペックモデルだ。(2024/8/13)

需要が伸びるオールフラッシュアレイ:
PR:「SSDは高い」はもう古い? 可用性と運用効率化を確保するストレージの新常識とは
SSDには「値段が高い」「書き換え回数に制限がある」などのイメージがエンタープライズストレージの分野では残っているが、技術革新と市場の成熟によってこれらの課題は解消されてきた。近年のオールフラッシュストレージ製品は、“第一の選択肢”に挙がる存在になったのか。(2024/8/13)

ストレージ用通信プロトコル「NVMe 2.1」登場 AI時代のデータニーズに応えてセキュリティと可用性を向上
PCI Express接続のSSDにおいて、主流となっている通信プロ所「NVM Express(NVMe)」の最新バージョンが公表された。AI(人工知能)を中心にデータセンターにおいてストレージへのアクセスが増えている現状を踏まえて、複数の新機能が追加されている。(2024/8/9)

Nextorage、小型ゲーミングPCにも好適なM.2 2230対応の小型SSD
Nextorageが小型デザインを採用した内蔵型M.2 NVMe SSD「GシリーズME」を発売する。(2024/8/9)

クラス最高レベルの性能を実現:
第9世代NANDベースのSSD、Micronが量産開始
Micron Technologyは、第9世代(G9)となるTLC NANDフラッシュメモリを搭載したSSD(ソリッドステートドライブ)「Micron 2650 NVMe SSD」の量産出荷を始めた。競合製品に比べシーケンシャルリードで最大70%、シーケンシャルライトで最大103%も上回るなど、クラス最高レベルの性能を実現したという。(2024/8/8)

Microchipがデータセンター向けGen5対応NVMe SSDコントローラーを発表
Microchip Technologyは、Gen5対応NVMe SSDコントローラー「Flashtec NVMe 5016ソリッドステートドライブコントローラ」を発表した。(2024/8/7)

ノートPCのSSDを1TBから4TBに取り替える! 税込み1万円前後のセンチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」を使ってお引っ越し【後編】
センチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」は、税込み実売価格が1万円前後のM.2 NVMe SSD専用ディスククローニングデバイスだ。今回は、これを使ってSSDを実際に換装してみよう。(2024/8/6)

Amazon夏本番! 家電・レジャー用品等のサマーセール:
内蔵も外付けも高速データ転送が可能! ネクストレージの各種SSDがAmazonサマーセールに
Amazon.co.jpは「Amazon夏本番! 家電・レジャー用品等のサマーセール」を開催している。ストレージ製品を開発するネクストレージは、SSDやmicroSDメモリーカードなどを出品している。最大値引き率は15%だ。容量不足に悩んでいるなら、ぜひセール会場をのぞいてみてほしい。(2024/8/5)

Amazon夏本番! 家電・レジャー用品等のサマーセール:
真夏の思い出を一つ残さずしっかり保存! ウエスタンデジタルのSSDやHDDなどがお得!
Amazonのサマーセールが8月1日にスタートした。夏を楽しむための家電やレジャー用品などが、いつもよりお得な価格で販売されている。ウエスタンデジタルは各種ストレージをセールへ出品している。(2024/8/2)

AI時代だからこそ読み書きスピードが重要――Micronが新型SSD「Micron 9550」「Micron 2650」を紹介
Micronが、データセンター向けSSD「Micron 9550」とクライアント機器向けSSD「Micron 2650」を相次いで発表した。この記事では、両製品の特徴を紹介する。(2024/7/31)

マイクロン、M.2 2230フォームファクターに対応したGen4対応SSD
マイクロンメモリジャパンは、M.2 2230フォームファクターに対応した小型設計のM.2 NVMe SSD「Crucial P310 2230 Gen4 NVMe ソリッドステートドライブ」を発表した。(2024/7/18)

スイスビット N2000、N3000:
低消費電力、低発熱のエッジ/IoT向けPCIe SSD
スイスビットジャパンは、PCIe SSDの新シリーズ「N2000」「N3000」を発表した。動作温度範囲は−40〜+85℃で、エッジコンピューティングやIoTでの用途に適する。(2024/7/18)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
4TBだけQLCなM.2 SSD「WD Blue SN5000シリーズ」登場
4TBの大容量NVMe M.2 SSD、96GBのDDRメモリキット、16GBのGDDR6メモリを搭載したグラフィックスカード――3連休の秋葉原では広い意味で“メモリ”にまつわる新製品が注目を集めた。(2024/7/15)

Amazonプライムデー:
ウエスタンデジタルの容量44TB外付けHDDが20万円以下で買える! 各種SSDのセールも
Amazonプライムデーに先立つ「プライムデー先行セール」に、ウエスタンデジタルがWDブランドやSanDiskブランドのストレージ類を出品している。大容量44TBのデスクトップHDDや、6TBのポータブルHDDなど多種多様だ。ストレージ不足に悩んでいるならチェックしてみてほしい。(2024/7/14)

SSDの大容量化は良いことばかりではない【後編】
TLCやQLCではなく「第1世代SSD」こそが“最強”だった理由
SSDの用途が広がってきた背景にあるのは、SSDの容量を増やす技術の進化だ。だが、SSDの大容量に伴うデメリットを避けるために、「第1世代のSSD」を選ぶこともある。(2024/7/13)

ASUS、耐衝撃筐体を採用したType-C外付けポータブルSSD
ASUS JAPANは、USB 3.2 Type-C接続に対応した外付けポータブルSSD「TUF Gaming AS1000-J」を発表した。【訂正】(2024/7/12)

PC USER Weekly Top10:
“デスクトップSSD”のメリットとは? 写真の保存に関する不安
ITmedia PC USERで、直近1週間に読まれた記事をご紹介します。(2024/7/11)

Amazonプライムデー:
夏の思い出を大容量の超速ストレージへ! CrucialのSSDやメモリーがお得
Amazonプライムデーに先立つ先行セールがスタートしている。Crucialは内蔵SSD、ポータブルSSD、メモリーなどを出品している。PCのパフォーマンスが落ちてきた、あるいはそろそろ大容量の高速ストレージに変えたいと考えているのであればこのチャンスを逃す手はない。(2024/7/11)

アイ・オー、タイムシフト録画に対応した“スティック型”ポータブルSSDを発売
SSD製品でタイムシフトによる24時間連続録画に正式対応している製品は業界初。(2024/7/10)

LaCie、耐衝撃デザイン筐体を採用したType-C外付けポータブルSSD
エレコムは、LaCieブランド製となる耐衝撃仕様のType-C外付けポータブルSSD「Lacie RUGGED MINI SSD(MINIME)」シリーズの取り扱いを発表した。(2024/7/9)

ウエスタンデジタル、容量4TBまで用意したPCIe Gen4対応NVMe SSD「WD Blue SN5000 NVMe SSD」を発表
ウエスタンデジタルは、コンテンツクリエイターをうたうM.2 NVMe SSD「WD Blue SN5000 NVMe SSD」を発表した。(2024/7/8)

PR:「宇宙×データ活用」を支えるエッセンシャルテック イノベーションの源泉に迫る
情報化社会といわれ、日々の生活やビジネスの成長はテクノロジー抜きには語れなくなった。社会の進化や課題の解決に不可欠なデータ活用を支えるキオクシアのフラッシュメモリやSSDは、私たちをどう支えていくのか。こうしたテクノロジーを「エッセンシャルテック」と名付けて、その可能性を探る。(2024/7/9)

Computer Weekly日本語版+セレクション
「HDD不要論」をひっくり返す“HDDまさかの進化”とは
「SSD」の技術進化に伴い、「HDD」は市場から消えるとの見方が広がっているが、新技術搭載のHDDがその状況を変える可能性がある。HDDに起きた進化と、ストレージ市場における競争の行方とは。(2024/7/4)

ポータブルストレージの道:
“デスクトップSSD”とは!? 容量8TBの超高速ストレージ「SanDisk Desk Drive」を試す
ウエスタンデジタルが、サンディスクブランドで初めてとなるデスクトップ向けの外付けSSD「SanDisk Desk Drive」シリーズを発売した。最大で読み出し速度毎秒1000MBの超高速データ転送が行えるという。実機を試してみた。(2024/7/3)

ストレージ市場に起きた想定外【後編】
SSDもHDDもなぜ「急に売れなくなった」のか?
ストレージ市場では、HDDベンダーだけではなくSSDベンダーの売上高も2022年から2023年にかけて急落するという深刻な状況に陥り、さまざまな“異例の事態”が巻き起こった。HDD、SSD市場に何が起きているのか。(2024/7/2)

SSDの大容量化は良いことばかりではない【前編】
TLCやQLCより「第1世代のSSD」が依然として好まれる理由
SSDの容量は「TLC」や「QLC」などの技術によって大きく増えることになった。そうした大容量化の技術が台頭する以前の、いわば「第1世代のSSD」の良さを復活させるSSDの使い方がある。昔のSSDがなぜ好まれるのか。(2024/6/30)

ストレージ市場に起きた想定外【前編】
SSD、HDDが売れなくなった「語られざる理由」
SSDやHDDを手掛けるストレージベンダー各社の売上高は、2022年から2023年にかけて急落した。AI技術の台頭でストレージの需要は大幅に改善するとの見方があったが、それは読み違えだった。どういうことなのか。(2024/6/25)

ウエスタンデジタルがオンラインストア限定でセール開催中! ここでしか買えないポータブルSSDも?
ウエスタンデジタルがオンラインストア限定製品セールを開催している。対象となっているのはポータブルSSD、内蔵SSD、内蔵HDDなど。オンラインストア限定カラーのポータブルSSDもありこれからの季節に重宝しそうだ。期間は6月30日まで。(2024/6/24)

Lexar、リード最大2000MB/sを実現したUSB 3.2外付けポータブルSSD
Lexarは、USB 3.2 Gen2x2接続に対応した外付けポータブルSSD「SL500 Portable SSD」シリーズを発売する。(2024/6/18)

センチュリー、M.2 SSD+SATA HDDの同時装着も可能なUSB外付けクレードル
センチュリーは、M.2 SSDやSATA HDD/SSDを装着可能なUSB外付けクレードル「裸族のどれで〜もステーション&クローン」を発売する。(2024/6/13)

ウエスタンデジタル、エンタープライズ向けSSD/HDDのラインアップを拡充 16TB U.2 SSDなどのサンプル出荷を開始
ウエスタンデジタルは、エンタープライズ向けSSD/HDDの製品ラインアップ拡充を発表した。(2024/6/11)

仮想化と4ポート搭載で:
自動運転車のストレージを「一元化」するMicronの新SSD
Micron Technologyは2024年4月に、新しいストレージデバイス「4150AT SSD」を発表した。4つのポートと仮想マシン対応で、自動車に「集中型ストレージ」を提供するという。(2024/6/11)

古田雄介の週末アキバ速報:
初音ミクマウスやストリートファイター6箱付きSSDなどが店頭を賑わす
今週は、初音ミクやストリートファイター6、エルデンリングなどとコラボした新製品が店頭に複数登場して目立っていた。(2024/6/8)

Samsung、同社製SSD「990 PRO」に「ストリートファイター6」収納ボックスが付属する数量限定モデルを販売開始
ITGマーケティングは、同社製NVMe SSD「Samsung 990 PRO」「Samsung 990 PRO with Heatsink」に「ストリートファイター6」コラボ収納ボックスを付属した数量限定モデルを発表した。(2024/6/6)

AmazonスマイルSALE:
ゲーマーなら注目! ネクストレージのゲーミングSSDが最大18%オフで手に入る!
Amazon.co.jpが開催している「Amazon スマイルSALE」。メモリやストレージ製品を展開しているネクストレージは、ゲームに適した内蔵SSDを多数出品している。値引き率は最大18%だ。最新モデルも出品されているので、ぜひのぞいてみよう。(2024/5/31)

AmazonスマイルSALE:
何枚でも欲しい! Lexarのストレージ製品が最大60%オフでお得に買える
Amazon.co.jpは、5月31日午前9時に「Amazon スマイルSALE」を開始した。ストレージ製品を手掛けるLexarでは、SDメモリーカードやmicroSDメモリーカード、内蔵SSDやポータブルSSDなどをセールで出品している。最大60%もお得な製品もあり、これは見逃せない!(2024/5/31)

アスクが「HDD/SSD出張破壊サービス」を開始
アスクは、HDD/SSDを物理的に破壊する出張破壊サービスの提供を開始した。(2024/5/31)

MSI、大型ヒートシンクを備えたPCIe Gen5対応のM.2 NVMe SSD「SPATIUM M580 PCIe 5.0 NVMe M.2 FROZR」を販売開始
エムエスアイコンピュータージャパンは、PCIe Gen5対応M.2 NVMe SSD「SPATIUM M580 PCIe 5.0 NVMe M.2 FROZR」の国内販売開始を発表した。(2024/5/31)

AmazonスマイルSALE:
バッファローは史上最小のポータブルSSDもセール対象に! Wi-Fi関連機器は最大26%オフ
Amazon.co.jpで6月3日まで開催されている「AmazonスマイルSALE」において、バッファローはWi-Fi関連機器、各種ストレージ、マウスやキーボードといった入力機器をセール出品している。最大の割引率は26%で、突出部の少ないポータブルSSDも対象品だ。(2024/5/31)

iPhoneの背面に装着できるMagSafe対応ポータブルSSD発売 1TBと2TBを用意
旭東エレクトロニクスは、MagSafe対応iPhoneの背面に装着して使用できるポータブルSSD「SUNEAST Pita Portable SSD」を発売。USB 3.2 Gen2x2で最大20Gbpsのデータ転送速度が可能で、容量は1TBと2TBを提供する。(2024/5/27)

ストレージ価格に何が起きている?【後編】
SSDとHDD、コスパ最強はどちらか
SSDとHDDの価格の変化を調査した結果を基に、今後SSDとHDDを選定する際に考慮すべき点をまとめる。考慮すべき点は、SSDとHDDの価格そのものだけではない。(2024/5/25)

Samsung製ポータブルSSD「Portable SSD T7」に4TBモデルが追加
ITGマーケティングは、同社取り扱いのポータブルSSD「Samsung Portable SSD T7」に4TBモデルを追加した。(2024/5/24)

ストレージ価格に何が起きている?【前編】
SSD、HDDの価格分析で分かった「SSD激安時代の終わり」
SSDが値上がりしているのは“気のせい”ではない。今後企業がストレージコストを抑えるにはどうすればよいのか。SSDとHDDの価格の変化を調査した結果をまとめた。(2024/5/18)

富士フイルム「GFX100S II」登場 1億200万画素のラージセンサーで883g SSD接続でProRes収録も
富士フイルムは、ラージフォーマットの新型ミラーレスカメラ「GFX100S II」を発表した。フルサイズセンサーの1.7倍大きなCMOSセンサーを搭載しながら、1億200万画素のイメージセンサーを搭載するGFXシリーズで最軽量の883gを実現したという。(2024/5/16)

プリンストン、USB 3.2接続に対応したスティック型デサインのポータブルSSD
プリンストンは、スティック型コンパクト筐体を採用したUSB外付けポータブルSSD「PHD-USSD」シリーズを発表した。(2024/5/13)

TechTargetジャパン 特選プレミアムコンテンツ:
「HDDの終わり」が全然来ない理由
「SSD」が普及して、「HDD」がその役目を終える――。ストレージ技術の進化を見ると、こう単純には言い切れないことが分かる。真実は何なのか。ストレージ技術の「今」と「これから」を正しく見通すヒントを探る。(2024/5/12)

ストレージ市場に予想外の展開【後編】
「HDDに未来はない」を覆す“衝撃の進化”とは
SSDの容量増大によって、“HDDの地位”が脅かされているという見方が広がっていた。そうした中、HDDベンダーによる発表がHDDに新たな希望をもたらすことになった。HDDはどう変わるのか。(2024/5/12)

「疑似SLCフラッシュ」を解説【後編】
SSDを「あえてSLC式に使う」のが“お得”なのはなぜ?
SSDの記録媒体であるNAND型フラッシュメモリの記録方式には幾つかの種類がある。その一つであるTLCやQLCを、あえてSLC式に使う手法がある。どのような利点が見込めるのか。(2024/5/11)

ウエスタンデジタル、8TBモデルも用意した大容量タイプのType-C外付けSSD
ウエスタンデジタルは、USB Type-C接続に対応した大容量タイプの外付けSSD「SanDisk Desk Drive」シリーズを発表した。(2024/5/8)

SSDの“引っ越し”プラスαの価値がある! 税込み1万円前後のセンチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」を使ってみる【前編】
最近のPC(特にノートPC)のパワーアップ手段として、SSDの交換(換装)は1つの選択肢といえる。データを事前にバックアップすることなく換装するには「ディスククローニングデバイス」がお勧めだ。今回は、そんなデバイスの1つであるセンチュリーの「M.2 NVMe SSDクローンBOX バスパワーUSB10G(CMNV2U10GCP)」を紹介する。(2024/5/6)

「疑似SLCフラッシュ」を解説【前編】
SLCやTLCではなく「なんちゃってSLC」がSSDにもたらす利点はこれだ
SSDなどのフラッシュストレージには、SLCやMLCなど複数の記録方式がある。それに加えて「疑似SLC」についても知っておくと、フラッシュストレージの選択肢が広がるはずだ。(2024/5/6)

駆逐するSSD、生き残るHDD【第8回】
「HDDがデータセンターから消える」という途方もない話の末路
データセンターではSSDだけではなく、大量のデータを効率的に保存するためのストレージとしてHDDが広く使われている。そのHDDを、データセンターで一切使わないという先進的なアイデアがある。(2024/4/28)

古田雄介の週末アキバ速報:
Wi-Fi 7対応のゲーミングルーターがASUSからデビュー
大型連休の幕開けとなる今週末のアキバに、Wi-Fi 7対応の高速ルーターが売り出された。また、Team Groupからは高速&大容量のSSDが投入されている。(2024/4/27)

Micronが232層QLC NAND採用の「Micron 2500 SSD」のサンプル出荷を開始 コスパと性能の両立を重視
Micronが、業界初となる232層QLC NAND採用のM.2 SSDのサンプル出荷を開始した。今後、コンシューマーブランドの「Crutial(クルーシャル)」からも232層QLC NAND採用M.2 SSDがリリースされる予定だ。(2024/4/26)

蔵出しブックレット
“HDDの呪縛”から解き放たれた新型SSD 「全くの別物」なその正体は
従来のSSDは実力を十分に発揮できていませんでした。その理由と、それを解決しようとする業界の動きを紹介します。(2024/4/23)

トランセンド、M.2 2242に対応したM.2 NVMe Gen4 SSD
トランセンドジャパンは、PCIe Gen4 x4接続に対応した内蔵型M.2 NVMe SSD「MTE410S」を発表した。(2024/4/22)

駆逐するSSD、生き残るHDD【第7回】
「HDDが要らなくなる説」が真剣に語られ始めた理由
PCの内蔵ストレージはほとんどがHDDではなくSSDになっているが、データセンターにおいても同様の変化が起きるのか。「HDDが終わりを迎える」という見方の背景にある変化とは。(2024/4/21)

AmazonスマイルSALE:
大型連休の思い出をしっかり残そう! お得になったウエスタンデジタルの大容量ストレージをチェック!
4月19日から22日までAmazon.co.jpで行われる「AmazonスマイルSALE」には、ストレージ関連製品を展開するウエスタンデジタル(WD)が参加している。大容量HDDや高速ポータブルSSD、内蔵ストレージなどが、最大29%引きで購入できる。お得なこの機会にストレージを購入して、大型連休中の思い出をしっかり残したい。(2024/4/19)

さらなる高速化を実現! PCI Express 5.0接続SSDの新モデル「Crucial T705」を試して分かったこと
Micron(マイクロン)のコンシューマー向けとなるPCI Express 5.0接続SSDに新モデル「Crutial T705」が販売された。従来のT700から何が進化したのか、実機を試した。(2024/4/18)

大田区、NECに賠償金480万円を請求 10月のシステム障害巡り SSD3台の同時故障想定できず
大田区は、2023年10月に発生したシステム障害の検証結果を発表した。システムの運用・保守を担っていたNECからの情報共有が不十分だったことなどが原因にあるとし、同社に対して損害賠償金486万8437円を請求した。(2024/4/17)

玄人志向、M.2 NVMe SSDを2枚装着可能なUSB外付けスタンド クローン作成も可能
玄人志向は、M.2 NVMe SSDの装着に対応したUSB外付け型スタンド「KURO-DACHI/CLONE/NVMe」を発表した。(2024/4/15)

トランセンド、M.2 2230に対応した小型M.2 NVMe SSD「MTE310S」
トランセンドジャパンは、M.2 2230対応のM.2 NVMe SSD「MTE310S」を発表した。(2024/4/15)

HDDの可能性を広げたHAMR【後編】
「HAMR搭載のHDD」でも“SSDより絶対優位”とは限らないなるほどの理由
HDDの容量増加を加速させる可能性のあるストレージ技術としてかねて注目を集めてきた「HAMR」採用のHDDを、Seagateが出荷すると発表した。HAMRはSSDとHDDの競争にどのような影響を与えるのか。(2024/4/14)

SSDを上手に使う4つの方法【後編】
SSDが「期待ほど速くない」と感じたら試してみるべき“あれ”とは?
SSDのデータ読み書き速度のパフォーマンスを最大限に引き出し、SSDをできるだけ長く使い続けるには、その特性を理解して運用をしなければならない。具体的な方法とは。(2024/4/10)

AI搭載SSDは何に使えるのか【後編】
AI搭載「高速SSD」を使うなら“使用上の注意“を知っておこう
SSDにAI機能を搭載する動きが、複数のベンダーで進みつつある。AI搭載SSDにはデータ読み書き処理を効率化するなどのメリットが見込める半面、導入や選定時の注意点もある。(2024/4/12)

特選プレミアムコンテンツガイド
「SSDとHDDのどちらが壊れやすい?」論争の“意外な結末”
SSDには“寿命”がある。HDDも同様だ。重要なデータの消失を避けるには、それぞれの特徴を知って使いこなす必要がある。SSDとHDDのどちらがより“短命”なのか。SSDやHDDの寿命を知るために役立つ“ある技術”とは。(2024/4/4)

蔵出しブックレット
「HDDの役目が終わる時」が来ないのはなぜ?
ストレージ技術として「SSD」だけではなく、「HDD」もいまだに広く使われています。SSDはデータ読み書きの高速さという長所がありますが、HDDはどのような点が評価されているのでしょうか。(2024/4/4)

SSDを上手に使う4つの方法【前編】
SSDのパフォーマンスを引き出したいならやってはいけない“あれ”
SSDの性能を最大限に生かしつつ、より長く使うには、SSDの特性を理解した運用をしなければならない。SSDの運用における2つのベストプラクティスを紹介する。(2024/4/3)

謎のストレージ「FLAPE」の利点【後編】
SSDに「HDD」ではなく「テープ」を融合する“FLAPEだけの良さ”とは?
記録媒体の技術的な進化だけではなく、使い方によってもストレージの進化はもたらされる。SSDとテープを組み合わせる「FLAPE」にはどのような利点が見込めるのか。(2024/4/3)

MSI、大型ヒートシンクを備えたPCIe Gen5対応のM.2 NVMe SSD
台湾MSIは、PCIe Gen5接続に対応したM.2 NVMe SSD「SPATIUM M580 FROZR」を発表した。(2024/4/2)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
リード最大毎秒1万4500MB! PCI Express 5.0接続の超高速SSDが登場 3.6万円弱から
週末の秋葉原では、CrucialのPCI Express 5.0対応の超高速SSD「T705シリーズ」が話題を集めた。ヒートシンクの有無を選択可能で、容量は1TB/2TB/4TBから選べる。シーケンシャルリードは、最大毎秒1万4500MBと、従来の同規格SSDよりも一層高速化している。(2024/4/1)

アイ・オー、スティック型ポータブルSSD「SSPS-US」シリーズの価格を改定 最大88%値上げ
アイ・オー・データ機器は、同社製スティック型ポータブルSSD「SSPS-US」シリーズの価格改定を発表した。(2024/4/1)

駆逐するSSD、生き残るHDD【第6回】
SSDとHDDの“永遠の対決”「コストと容量の違い」は今どうなった?
SSDとHDDを容量やコストで比較すると、以前に比べて両者の違いは埋まりつつあると言える。実際にはどれだけの違いがあるのか。価格と容量の観点で、SSDとHDDを比較する。(2024/3/31)

AI搭載SSDは何に使えるのか【中編】
そこまでSSDにやらせるか? ベンダーが開発する“AI組み込みSSD”の可能性
FlexxonやSamsung、Synopsysなどのベンダーが、SSDにAI技術を搭載する研究開発を進めている。SSDに搭載されるAI技術は、どのような用途に役立つのか。(2024/3/30)

謎のストレージ「FLAPE」の利点【前編】
SSDを融合させたストレージ「FLAPE」はテープやHDDとは“あれ”が違う
ストレージはさまざまな進化を遂げている。複数のストレージを掛け合わせた「FLAPE」もその一つだ。FLAPEとはどのようなストレージなのか。その利点とは。(2024/3/27)

トランセンド、スティック型筐体を採用したUSBポータブルSSD
トランセンドジャパンは、スティック型デザイン筐体を採用するUSBポータブルSSD「ESD320A」を発売する。(2024/3/26)

NES風レトロルックな「AYANEO Retro Mini PC AM02」を分解──メモリとSSDを換装してみた
「Nintendo Entertainment System」をトリビューとしたデザインの「AYANEO Retoro Mini PC AM02」。ミニサイズではあるがデスクトップPCとしてかんたんに内部アクセスできるとのことでPC USER編集長の手を借りてメモリーやSSDの換装を敢行した。(2024/3/26)

駆逐するSSD、生き残るHDD【第5回】
HDDがどう頑張っても「SSD」には永遠に勝てない“決定的な理由”
SSDとHDDの違いを正しく評価する上で欠かせないポイントになるのが、読み書きの速度に影響するパフォーマンスだ。速さに影響するパフォーマンスを細分化して考えると、より分かりやすくなるはずだ。(2024/3/24)

古田雄介の週末アキバ速報:
「FF7 リバース」の箱付きSSD「990 PRO」が店頭に並ぶ
ITGマーケティングから「FINAL FANTASY VII REBIRTH」とコラボした2TB SSDが投入された。また、ドスパラはDeepCool Industriesとのコラボで、ピンクのケースを売り出している。(2024/3/23)

AI搭載SSDは何に使えるのか【前編】
SLC、TLC、QLCの違いさえ気にならなくなる「SSD」の進化とは?
SSDを含めたストレージの分野では、AI(人工知能)技術をどのように活用できるのか。実際に登場している例を踏まえて、NAND型フラッシュメモリとAI技術を組み合わせる利点を探る。(2024/3/23)

バッファロー、ウイルス対策機能を標準装備した法人向けUSBメモリ/ポータブルSSDなど4シリーズを発売
バッファローは、ウイルスチェック機能を備える法人向け法人向けUSBメモリ/ポータブルHDD/ポータブルSSD計4シリーズを発表した。(2024/3/21)

駆逐するSSD、生き残るHDD【第4回】
同じSSDでもなぜ「NVMe」接続はSASやSATAとは“別物”なのか?
SSDの接続に使われる「NVMe」は、SATAやSASとは何が違い、なぜSATAやSASとは別物の技術だと見なせるのか。SSDをより深く理解するための基本を解説する。(2024/3/17)

CFD販売、リード4400MB/sを実現したGen.4対応のM.2 NVMe SSD「SFT4000G」
CFD販売は、リード最大4400MB/sの高速伝送をサポートしたM.2 NVMe SSD「SFT4000G」シリーズを発表した。(2024/3/13)

バッファロー、PlayStation公式ライセンスを取得したUSB外付けSSDを発表
バッファローは、PlayStation公式ライセンス品となるUSB外付けSSD計2シリーズを発表した。(2024/3/13)

蔵出しブックレット
「SSDに負けたHDDは消える定め」が間違いである根拠はこれだ
「SSD」の存在感に押されて、「HDD」は市場から消えるとの見方がありました。実際には、そうはなっていません。背景には何があるのでしょうか。HDDの役割と、今後の技術進化の方向性から読み解きます。(2024/3/11)

駆逐するSSD、生き残るHDD【第3回】
SSDにはない「HDD」の面白い特徴とは? HDDが愛される理由
SSDと比較するとHDDはレガシーな技術だと見なされてしまうが、HDDが企業向けのストレージとして活躍していることに変わりはない。内部構造や歴史を含めて、HDDの特徴をまとめる。(2024/3/10)

ストレージとITサービスの相場【前編】
SSDは全然売れない「激安ゾーン」を抜けてついに大復活か?
SSDの需要減を背景にしてストレージ市場では2022年後半から価格の下落が顕著になっていた。だが低調なストレージ市場に変化が見られる。SSDやNAND型フラッシュメモリの価格は元に戻ろうとしているのか。(2024/3/8)

アイ・オー、自動バックアップソフト「Sync Connect+」をアップデート 「弥生会計」に対応
アイ・オー・データ機器は、同社製HDD/SSD向け自動バックアップソフト「Sync Connect+」のアップデートを発表した。(2024/3/6)

古田雄介の「アキバPickUP!」:
M.2 NVMe SSDを組み込めるGeForce RTX 4060 Ti搭載グラフィックスカード登場!
ASUS JAPANから、M.2 NVMe SSDを組み込めるグラフィックスカードが登場して話題を集めている。また、AMDからは新GPU「Radeon RX 7900 GRE」が投入された。(2024/3/4)

TechTargetジャパン 特選プレミアムコンテンツ:
「100TB SSD」「138億年保存可能」の衝撃 ストレージの未来は?
「長期保存が可能な、大容量で高速なデータアクセスができるストレージ」。ストレージ担当者が夢見るだろうこの要件を全てかなえるストレージはまだない。だが、その先駆けとなるストレージは既に登場している。(2024/3/3)

古田雄介の週末アキバ速報:
初の2TB microSDXCカードがキオクシアから登場! 税込み6.7万円
microSDXCカードの最大容量を4カ月振りに更新する、2TBモデルが店頭に並んだ。また、長尾製作所からはCPUとM.2 SSDを“めでられる”スタンドが投入されている。(2024/3/2)

新旧ストレージの未来【後編】
SSD黎明期に爆誕した「NVMe」の最盛でSASはついに消えるのか
SSDなど企業向けでも使われるストレージを接続するための規格に「NVMe」や「SAS」がある。SSDの黎明期に開発されて以来、NVMeは多様な進化を遂げてきた。新旧のストレージ技術に勝敗はつくのか。(2024/3/1)

ASUS、M.2スロットも利用できるGeForce RTX 4060 Ti搭載グラフィックスカード
ASUS JAPANは、M.2スロットを備えたGeForce RTX 4060 Ti搭載グラフィックスカード「DUAL-RTX4060TI-O8G-SSD」の販売を開始する。(2024/2/29)

Nextorage、小型軽量設計のポータブルSSD「NX-P2SE」シリーズに4TBモデルを追加
Nextorageは、同社製の小型ポータブルSSD「NX-P2SE」シリーズのラインアップに4TBモデルを追加した。(2024/2/26)

駆逐するSSD、生き残るHDD【第2回】
SSDによる「HDD代替」をリアルな話に変えた“QLCの進化”とは?
HDDの役割は今後、ある特性を持ったSSDに置き換えられていく可能性がある。背景にあるのは、NAND型フラッシュメモリの技術進化だ。鍵を握る「クアッドレベルセル」(QLC)を解説する。(2024/2/26)

変化するRAIDの仕組み【第5回】
HDDの「RAID」を徹底解説 よく使うRAID 50やRAID 6、非標準なあのRAIDの違い
「RAID」はHDDやSSDのデータを保護したり、読み書き性能を改善したりするための仕組みだ。RAIDには幾つもの方法がある。定番の一つであるRAID 50やRAID 6の他、非標準のRAIDを解説する。(2024/2/26)

駆逐するSSD、生き残るHDD【第1回】
SSD、HDDの違いが消える 「HDD不要論」は“ガセ”じゃなかった?
「SSD」と「HDD」の違いは徐々に消えつつある。それはHDDが終焉(しゅうえん)を迎えることを意味するのか。「企業向けストレージの今」を探る。(2024/2/21)

特選プレミアムコンテンツガイド
「HDD」がついに終わる“条件付きの根拠”
「SSD」全盛の中でも、主要なストレージとして活躍し続ける「HDD」。SSDを取り巻く技術の進化で、HDDの地位が脅かされつつあるという。ついにHDDは“終わる”のか。(2024/2/20)

Lexar、リード最大2000MB/sを実現したUSB外付けポータブルSSD
Lexarは、USB 3.2接続に対応した外付けポータブルSSD「SL600」シリーズを発表した。(2024/2/16)

停滞するストレージの技術進化【後編】
SSDが主流になる中でなぜ「NVMe」が“ストレージの課題”になったのか
ハードウェア面におけるストレージの技術進化が停滞する中でも、専門家は既存技術の改善にも目を向けるべきだと指摘する。例えば「NVMe」に関する問題がある。(2024/2/15)

老舗HDDベンダーの思惑【後編】
HDD、SSDの融合ではなく“分離”こそが答え? Western Digitalの本懐
キオクシアとの経営統合の可能性があると見られていた中、HDDとSSDの事業を分離する方針を明らかにしたWestern Digital。HDDとSSDのある特性から、分離は間違いではないという見方が出てる。背景にある違いとは。(2024/2/12)

記録媒体はDNA、いつまでも使えるストレージ【前編】
SSDやHDDとは別物「DNAストレージ」は普通じゃない 桁外れな能力とは?
SSDやHDD、テープといった既存のストレージ技術では、データを保管し切れなくなる日が近づいている。革新的なストレージとして期待を集め、実用化が近づいているのがDNAストレージだ。その桁外れな能力に迫る。(2024/2/11)

スイスビット N3202シリーズ:
5年で最大1.5DWPDの耐久性を備えた高性能PCIe SSD
スイスビットは、5年間で最大1.5DWPDの耐久性を備えた、高性能PCIe SSD「N3202」シリーズを発表した。同社独自の電源損失保護機能「powersafe」と高度なセキュリティ機能を搭載する。(2024/2/9)

新旧ストレージの未来【前編】
NVMe全盛でも「SAS接続」のHDD、SSDはなぜ使われ続けるのか?
「NVMe」も「SAS」も、ストレージ市場で重要な役割を担い続けている。NVMeに対して新しさや性能面で見劣りするSASが、消えずに使われ続けるのはなぜなのか。その利点を探る。(2024/2/8)

Computer Weekly日本語版+セレクション
「SSD」は“あのコスト”を入れるともう高くない?
SSDとHDDの容量単価の差が縮まってきている。一方で、SSDとHDDを比較する際は容量単価以外にも着目する必要がある。SSDとHDDの価格推移や容量の変化に加えて、具体的な比較ポイントを解説する。(2024/2/7)

トランセンド、最大20Gbpsの転送速度を持つポータブルSSD「ESD410C」を発売
トランセンドジャパンは、ポータブルSSD「ESD410C」を2024年2月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭想定価格は1TBモデルが1万9800円、2TBモデルが3万4800円、4TBモデルが6万4800円(いずれも税込み)(2024/2/5)

老舗HDDベンダーの思惑【前編】
HDDとSSD“分離”のWestern Digital、キオクシアとの統合は破談じゃなかった?
HDDとNAND型フラッシュメモリの事業を分社化する方針を明らかにしたストレージベンダーWestern Digitalに、立ち消えになっていた“キオクシアとの統合”の話が再浮上した。状況を整理しておこう。(2024/2/5)

停滞するストレージの技術進化【中編】
TLC、QLC、PLCによる「SSD進化論」にもう期待しては駄目なのか
ストレージの技術進化が停滞している。これはストレージベンダーの研究開発への投資が消極的になったことに加えて、技術進化が限界に達しつつあることに関係している可能性がある。(2024/2/5)

Amazon特選タイムセール祭り:
バッファローのストレージ類が最大16%もお得! テレビの録画や思い出の写真の保存にピッタリ
「Amazon特選タイムセール祭り」において、PC周辺機器を展開するバッファローはHDDやSSD、NASなどストレージ製品を最大16%オフで出品している(2024/2/3)

MSI、シーケンシャルリードは最大1万2400MB/sの「SPATIUMシリーズ」SSDを発売
エムエスアイコンピュータージャパンは、PCIe Gen5接続で高速なSSD、「SPATIUM M570 PRO PCIe 5.0 NVMe M.2 2TB FROZR」を2024年2月2日に発売する。価格はオープンプライス。(2024/2/2)

Amazon特選タイムセール祭り:
PS5のストレージを手軽に増やせるネクストレージの“つよつよ”内蔵SSDが最大20%オフ
2024年Amazon特選タイムセール祭りが2月1日に始まった。メモリやストレージを展開しているネクストレージは、ユニークなファンレスヒートシンクを搭載したものやPlayStation 5に対応した内蔵SSDをセール出品している。最大値引き額は1万1960円だ。(2024/2/1)

CORSAIR、PCIe 4.0対応のM.2 NVMe SSD「MP600 ELITE」 PS5向けモデルも用意
アスクは、CORSAIR製となるPCIe 4.0対応M.2 NVMe SSD「MP600 ELITE」シリーズの取り扱いを発表した。(2024/1/31)

約3年前のノートPCのSSDを換装する 効果のほどは?【実践編】
PCのパワーアップやリフレッシュの手段の1つとして「ストレージの換装」というものがある……のだが、どのくらいの効果があるのだろうか。実際に試してみよう。(2024/1/30)

Amazon特選タイムセール祭り:
Wi-Fi 6E規格Wi-Fiルーターや大容量ストレージ、入力機器も! 最大66%オトクなバッファロー製品セール情報
Amazon特選タイムセール祭りの先行セールが開催されている。PC周辺機器を展開するバッファローは、高速通信対応のWi-Fi 6E規格Wi-Fiルーター、最新ポータブルSSD、キーボードやマウスなどを最大66%オフで大量出品している。(2024/1/29)

市場に新たな選択肢をもたらす:
PR:SBCの新星「ROCK」の、“ラズパイの代替”にとどまらない真価とは
シングルボードコンピュータ(SBC)に新たな選択肢が登場した。イギリスのOKdoがradxaと共同開発した「ROCK」だ。Rockchip製の成熟したチップを搭載し、SSDモデルも用意されているROCKは、欧州では既に多くのユーザーを獲得している。日本の販売代理店であるアールエスコンポーネンツにROCKの特徴を聞いた。(2024/1/26)

Amazon特選タイムセール祭り:
SSDやポータブルHDDが安い! ウエスタンデジタルの大容量ストレージがお得に買える
Amazon特選タイムセール祭りが2月1日にスタートする。その先行セールが1月25日に始まっており、ウエスタンデジタルが自社製ドライブやSanDiskブランドの大容量ストレージを出品している。期間は2月4日までだ。(2024/1/26)

PCIe 4.0 x4/5.0 x2接続に対応した内蔵型M.2 NVMe SSD「Samsung 990 EVO」
ITGマーケティングは、日本サムスン製M.2 NVMe SSD「Samsung SSD 990 EVO」の取り扱いを開始する。(2024/1/24)

蔵出しブックレット
「HDDとSSDのどちらを買うか」で悩むのは控えめに言って“無駄”な理由
SSDが登場してから、HDDとSSDのどちらが優れているのか、導入に適しているのはどちらかといった議論が盛り上がってきました。実は、こうした議論は無意味なのではないかという見方があります。その理由とは。(2024/1/22)

ポータブルストレージの道:
USB4のスピードを実感! 読み書きともに毎秒3GB以上と高速なバッファローのUSB4対応ポータブルSSD「SSD-PEU4A」シリーズを試す
バッファローのUSB4対応ポータブルSSD「SSD-PEU4A」シリーズが発売された。転送速度は毎秒3GB超えだという。開発サンプル版をメーカーから借りることができたので、外観や実際に使ったレビューを紹介する。(2024/1/17)

変化するRAIDの仕組み【第4回】
HDDやSSDで大人気の「RAID」とは? RAID 3からRAID 5の違い
ストレージのデータを保護し、パフォーマンスと可用性を向上させる仕組みである「RAID」には、要件に応じてさまざまな仕組みがある。そのRAIDレベルについて個々の特徴や、人気の仕組みを解説する。(2024/1/17)

変化するRAIDの仕組み【第3回】
HDDやSSDの「RAID」の違い RAID 10の特徴や“もう使わないRAID”は?
HDDやSSDのストレージを運用する上では、「RAID」の仕組みを知っておくことが欠かせない。RAIDではさまざまなレベルが定義されている。その仕組みの違いと、使いどころを知っておこう。(2024/1/10)

蔵出しブックレット
「SSD」に変えるべき人、「HDD」を使い続けるべき人の違いは? 見極める方法は
主要なストレージが「HDD」から「SSD」に変わっても、HDDがすぐに消えるわけではありません。SSDとHDDはそれぞれに利点があり、要件に応じて選ぶことが重要です。どのように選択すればよいのでしょうか。(2024/1/8)

人気のWi-FiルーターやポータブルSSD、nasneなどをバッファローがAmazon初売りで販売中
2024年1月3日午前9時から開催されているAmazon初売りで、バッファローのWi-FiルーターやポータブルSSD、nasne、ラクレコ、おもいでばこシリーズなどが特価で販売されている。期限は2024年1月7日午後11時59分だ。(2024/1/4)

Amazon初売りセール:
PlayStation 5にも対応したネクストレージのM.2 SSDが最大20%お得に!
1月3日にAmazon初売りセールが始まった。メモリやストレージを展開しているネクストレージは、PlayStation 5に対応したPCIe 5.0/PCIe 4.0対応の高速データ転送のできる内蔵SSDを出品している。最大割引率は20%だ。(2024/1/3)

Amazon初売りセール:
ウエスタンデジタルがAmazonの初売りセールに多数出品! SSDからHDD、ポータブルSSDなども
ウエスタンデジタルが、2024年1月3日よりAmazonの初売りセールで多数の対象製品を用意している。クーポンあるいは期間限定価格での提供で、さまざまなストレージをお得に手に入れられる。(2024/1/3)

変化するRAIDの仕組み【第2回】
HDDの基本を解説 「RAID 0」は何がなくて「RAID 1」は何に使える?
「RAID」はHDD(またはSSD)のデータを保護し、可用性とパフォーマンスを向上させる仕組みだ。RAIDレベルごとの違いや、それぞれの長所と短所、それぞれに適する用途を知っておこう。(2024/1/3)

特選プレミアムコンテンツガイド
HDDやSSDのデータを安全に消す方法は? 「ストレージ」徹底活用ガイド
古いストレージを安全に処分するには、どうすればよいのか。HDD、SSD、テープの中で最も電力を食わないストレージとは何なのか。ストレージを効率的かつ効果的に活用するためのノウハウをまとめた。(2024/1/2)

特選プレミアムコンテンツガイド
「SSD」徹底活用ガイド 障害を引き起こす原因は? “割安”で買う方法とは?
データ転送速度に強みを持つ「SSD」。その障害を引き起こす原因とは何なのか。少しでも安価にSSDを購入するためには、何に注意すればよいのか。SSDの活用ポイントを整理する。(2024/1/1)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
2画面ノートPC「DXUSCREEN」の出資者募集、10万円以下のコースも/10G SFP+やU.2 NVMe SSD対応の超小型PCをMinisforumが販売開始
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、12月24日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/12/31)

ブックレットダウンロードランキング(2023年)
「HDDの終わり」が全然来ない理由 HDDとは別物の“新型SSD”とは何?
「サーバ&ストレージ」に関するTechTargetジャパンのブックレットのうち、2023年に新規会員の関心を集めたものは何だったのでしょうか。ランキングで紹介します。(2023/12/29)

PCIeに初対応、産業用途に特化:
消費電力が一般品の半分&瞬停にも対応、TDKの産業向け新SSD詳細
TDKが、高速バスインタフェース規格「PCI Express(PCIe)」に同社として初めて対応した産業機器向けのM.2 2280タイプSSD「SNP1Aシリーズ」を開発した。信頼性や安定動作が重視される産業用途に特化する形で開発したという同製品の詳細を、TDKの担当者に聞いた。(2023/12/27)

MSI、大型ヒートシンクを搭載したPCIe Gen5接続対応のM.2 NVMe SSD
エムエスアイコンピュータージャパンは、PCIe Gen5接続に対応したM.2 NVMe SSD「SPATIUM M570 PRO PCIe 5.0 NVMe M.2 2TB FROZR」を発売する。(2023/12/21)

CORSAIR、リード1万2400MB/sの高速転送を実現するPCIe 5.0対応M.2 NVMe SSD「MP700 PRO」
アスクは、CORSAIR製となるPCIe 5.0接続対応のM.2 NVMe SSD「MP700 PRO」シリーズの取り扱いを発表した。(2023/12/21)

蔵出しブックレット
SSDでもHDDでもなく「テープ」を使いたくなるのはなぜ?
フラッシュストレージがストレージ市場を席巻する中でも、枯れたストレージである「磁気テープ」が使われ続けているのは、なぜなのでしょうか。標準規格「LTO-9」を中心に、磁気テープのメリットを解説します。(2023/12/21)

Amazonホリデーセール:
ウエスタンデジタルのポータブルSSDやSanDiskブランドのSDカードがお得
アマゾンジャパンが12月16日から18日まで、「Amazonホリデーセール」を開催している。ウエスタンデジタルは「WD」「SanDisk」ブランドのストレージ類をセールに出品。新製品の「Slim ポータブル SSD」も値引き対象となっている。(2023/12/16)

「SSD」と「HDD」の違いをおさらい
SSDのメリットを最大限に生かすストレージインフラとは?
SSDは書き込み寿命に対する不安やコストがHDDと比較して高いことが懸念材料だったが、技術進化によってこれらの課題が解消されつつある。SSDをデータセンターで活用する方法や、HDDと使い分けるときのポイントを説明する。(2023/12/12)

米Micron、リード最大7000MB/sを実現するGen4対応M.2 NVMe SSD
米Micron Technologyは、PCIe Gen4接続をサポートしたM.2 NVMe SSD「Micron 3500 NVMe SSD」シリーズの発表を行った。(2023/12/8)

マイクロン Micron 7500:
PCIe Gen4対応、232層NAND採用のデータセンター向けNVMe SSD
マイクロン・テクノロジーは、PCIe Gen4に対応した、メインストリームデータセンター向けNVMe SSD「Micron 7500」を発表した。232層NANDフラッシュを搭載し、競合品に比べてランダム書き込みパフォーマンスを最大242%向上できる。(2023/12/1)

特選プレミアムコンテンツガイド
「SSDの300TB超え」でHDDが本当に終わる予感
容量300TBを超える製品の開発が進むなど、大容量化が進むSSD。こうした“大容量SSD”にはメリットだけではなく、注意点もある。それらは何なのか。大容量化の仕組みとは整理する。(2023/11/30)

Micron「メインストリームSSD」の真価【後編】
SSD市場が“復活”してもMicronの「あのSSD」は値上げなし?
SSD市場が低迷し、ベンダー各社の業績を直撃する中でも、ベンダーは新製品開発の手を緩めていない。Micronが新たに提供するSSDを踏まえて、今後の市況を考えてみよう。(2023/11/30)

SSDがHDDに価格勝負【後編】
HDDがいくら激安でも“あのコスト”を入れると「SSD」は高くない?
SSDとHDDの容量単価の差は縮まってきている。一方でストレージを選定する際は、容量単価以外も比較することが欠かせない。SSDとHDDの具体的な比較ポイントと、それぞれの特徴とは。(2023/11/30)

Micron「メインストリームSSD」の真価【中編】
“安さのHDD”とNAND型フラッシュ200層超え「SSD」がいい勝負?
価格を重視した結果、SSDではなくHDDを選択するケースは少なくない。そうした選択に影響を与える存在として、アナリストはMicronが新たに提供するSSDで、200層超えNAND型フラッシュメモリを搭載したモデルに注目する。(2023/11/28)

機密情報を守る「SED」とは【後編】
HDDやSSDに「SEDが必須」なのはなぜ? 危険は“あんなシーン”にも
ストレージの暗号化技術「SED」は、データ流出を防ぐための重要な対策になる。なぜデータのセキュリティを再考すべきなのかを踏まえて、企業になぜSEDが必要なのか、どのような製品を利用できるのかを紹介する。(2023/11/27)

Micron「メインストリームSSD」の真価【前編】
232層NAND「新SSD」がただの“爆速SSD”より面白い訳
Micron Technologyが発表した新SSDは、200層以上に積層したNAND型フラッシュメモリを搭載したメインストリーム向けのSSDだ。このSSDには、SSD市場の“ある動向”を反映した興味深い進化が見られた。(2023/11/26)

SSDがHDDに価格勝負【前編】
「SSDが高い」はもう古い? 独自調査で見えたSSD、HDDの現状
SSDの容量単価は下落傾向にあり、HDDとの価格差は狭まってきている。SSDとHDDそれぞれの価格推移や、容量の変化はどのような状況なのか。独自の調査を基に分析する。(2023/11/23)

MSI、リード5000MB/sを実現したPCIe Gen4対応M.2 NVMe SSD
エムエスアイコンピュータージャパンは、PCIe Gen4接続に対応する内蔵型M.2 NVMe SSD「SPATIUM M460 PCIe 4.0 NVMe M.2 1TB」を発売する。(2023/11/21)

蔵出しブックレット
「SSD」のその使い方、間違っているかも? 正しい使い方をチェック
間違った使い方をしてしまうと、SSDの寿命を縮めてしまう恐れがあります。できるだけ長くSSDを使い続けるには、どうすればよいのでしょうか。SSDの「適切な使い方」を解説します。(2023/11/17)

バッファロー、USB4に対応したType-C外付けポータブルSSD リード最大3800MB/sを実現
バッファローは、最新のUSB4接続をサポートしたType-C外付けポータブルSSD「SSD-PEU4A」シリーズを発表した。(2023/11/15)

ポータブルストレージの道:
手のひらサイズで最大8TB! USB 3.2 Gen 1対応の「Samsung Portable SSD T5 EVO」は初めてのポータブルSSDとして最適だと思ったワケ
ITGマーケティングが、サムスン電子製ポータブルSSD「Samsung Portable SSD T5 EVO」を12月下旬から販売する。人気モデルの1つだった「Samsung Portable SSD T5」の事実上の後継製品となるが、どのような特徴があるのだろうか。最大容量の8TBモデルを通してチェックしていこう。(2023/11/15)

SSDとフラッシュメモリの進化【後編】
「SSD」に似ているが実は違う「CXLメモリモジュール」の正体
大量生産が実現するまでには至っていないが、「CXL」を採用したメモリモジュールが登場している。「PCIe 5.0」やCXLといったストレージやメモリ分野の新技術は市場に浸透するのか。(2023/11/13)

ウエスタンデジタル、小型スティック筐体を採用したUSB外付けポータブルSSD
ウエスタンデジタルは、小型軽量のアルミ製筐体を採用するUSB外付けポータブルSSD「サンディスク Slim ポータブル SSD」を発売する。(2023/11/10)

ウエスタンデジタル、USB 3.2外付けポータブルSSD「サンディスク ポータブルSSD」の新モデル 転送速度を最大800MB/sに高速化
ウエスタンデジタルは、サンディスクブランド製のUSB 3.2外付けポータブルSSD「サンディスク ポータブルSSD」の新モデルを発売した。(2023/11/9)

Seagate、公式ライセンスを取得したPS5用のPCIe Gen4対応NVMe SSD「Seagate Game Drive PS5 NVMe SSD」
Seagate Technologyは、PS5用をうたったPCIe Gen4対応NVMe SSD「Seagate Game Drive PS5 NVMe SSD」を発表した。(2023/11/6)

古田雄介の「アキバPickUP!」:
片面実装で4TBの「SSD 990 PRO」&1.5TB microSDXCカードが登場
今週は、省スペースで大容量が狙える新製品が複数登場している。その他、microATX対応で持ち運べるPCケースやロープロファイル対応のIntel Arc 310搭載グラフィックスカードも店頭に並んだ。(2023/11/6)

PCIe 4.0対応M.2 SSDはここまで来た! 「Crucial T500」の実力をチェック
Micronのコンシューマーブランド「Crucial(クルーシャル)」から、新型のPCI Express 4.0 x4対応M.2 SSD「Crucial T500」が登場する。売れ筋となった先代の「P5 Plus」と比べてパフォーマンスを向上しつつも、消費電力を抑えたことが特徴だという。発売に先駆けて、エンジニアリングサンプル(ES)版を試してみよう。【追記】(2023/11/1)

キオクシア EXCERIA PLUS G3:
最大5000Mバイト/秒の高速転送、PCIe4.0対応のパーソナル向けSSD
キオクシアは、接続規格「PCIe4.0」対応のパーソナル向けSSD「EXCERIA PLUS G3」シリーズを発売した。ゲーミングPCなど、高速性を重視するメインストリームユーザー向けとなる。(2023/10/30)

SSDとフラッシュメモリの進化【前編】
「256TBのSSD」が登場しても素直に喜べない理由
2023年8月の「Flash Memory Summit」で、さまざまなストレージベンダーが新世代の技術を採用したSSDを紹介した。企業がこれらの革新的な技術を最大限に享受するには、時間が必要だという見方がある。なぜなのか。(2023/10/30)

コンピュテーショナルストレージへの期待【第4回】
「コンピュテーショナルストレージ」が“扱いにくい異端児”なのはなぜ?
コンピュテーショナルストレージの利用を考える場合、一般的なSSDなどのストレージとは異なる視点で検討すべき点があり、ストレージの利用に問題を引き起こす可能性がある。その論点を整理しよう。(2023/10/29)

研究開発で分かるSSDの挑戦【第4回】
普通のSSDとは全然違う「CXL接続SSD」の実力 あのOptaneより速い?
SSDにインターコネクト(相互接続)規格の「CXL」を使用するための研究開発が進んでいる。Samsung Electronicsやキオクシアが公表している取り組みから、そのCXL接続SSDとは何かを探る。(2023/10/27)

エレコム、コンパクトなスティック型ポータブルSSDに2TBモデルを追加
エレコムは、スティック型筐体を採用するポータブルSSD「ESD-EMB」「ESD-EMC」シリーズに2TBモデルを追加した。(2023/10/24)

コンピュテーショナルストレージへの期待【第3回】
SSDと違うコンピュテーショナルストレージの顔ぶれ どんな記憶装置なのか?
コンピュテーショナルストレージは、データ保管の役割を担うことは一般的なストレージと同じだ。違いはどこにあるのか。主要ベンダーと併せて紹介する。(2023/10/22)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。