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プロジェクト:
「神戸旧居留地」14年ぶりの分譲マンション、日本真珠会館の建替えに着工
東京建物は、神戸市中央区の「日本真珠会館」建替えで、複合マンション「Brillia神戸旧居留地」の新築工事に着工した。神戸旧居留地では14年ぶりの新築分譲マンションとなる。販売は2024年11月中旬から開始し、完成は2026年7月下旬の見通し。(2024/7/26)

メタバース:
分譲マンション2物件に「メタバースモデルルームツアー」を導入、長谷工
長谷工コーポレーションはグループ会社と共同で、マンションを検討する際の顧客満足度向上を目的として、神奈川県内の2物件に「メタバースモデルルームツアー」を導入したと発表した。(2024/7/25)

これが賃貸だと……!? “2LDK”の一室を「レトロ純喫茶」にリノベーション→お店の雰囲気を“完全再現”した物件がロマンしかない
ロマンあふれる物件だ。(2024/7/24)

不動産テック:
賃貸住宅の原状回復業務を効率化するツール開発、アットホームが体験版を無償提供
不動産情報サービスのアットホームは、不動産管理会社の賃貸住宅原状回復業務を効率化するコミュニケーションツール「原状回復コネクト(体験版)」の提供を開始した。(2024/7/19)

予算は約3万円! プロに教わった“賃貸でもできる”防音壁のDIYに「参考になる」「有益な情報」の声
この方法なら賃貸物件でも二重壁を作れちゃう!?(2024/7/18)

スマートホーム:
スマートホームサービスを新築賃貸マンションに全戸標準導入、東京上野で東急不動産が竣工
東急不動産が東京都台東区で建設を進めていた新築賃貸レジデンス「コンフォリア東上野」を竣工した。スマートホームサービスとスマート宅配ボックスを全住戸に標準導入している。(2024/7/17)

産業動向:
環境認証の取得でオフィスビルの賃料は上がるか 東京都心5区の動向を三井住友信託銀行が調査
三井住友信託銀行は都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の賃貸オフィスビルの環境認証の取得状況と経済価値に関する調査を行い、環境認証の最高ランクを取得した延べ床面積1万坪以上のビルで、賃料を引き上げる効果が確認されたと報告した。(2024/7/17)

導入事例:
レオパレス21のコンタクトセンターに、セールスフォース・ジャパンのCRM導入
レオパレス21は、CRMソリューション「Service Cloud」を導入した。コンタクトセンターの属人化していた不動産物件の問い合わせ対応が、顧客情報の一元管理や問い合わせ記録の自動入力などにより、業務負担の軽減やヒューマンエラーの削減につながった。(2024/7/16)

「買ったマンションは完成するのか」 問題物件の「ババ抜き」状態に陥る中国不動産不況
中国国家統計局が15日発表した2024年4〜6月期の実質国内総生産(GDP)は前年同期比4.7%増で、市場予測や中国政府の通年目標「5%前後」を下回った。長期化している不動産市場の悪化が足を引っ張っており、中国当局が対策を進めても本格的な反転上昇の兆しが見えない。(2024/7/16)

やっぱり池袋は埼玉だった!? 不動産情報紙の表紙がまさかの場所で「それで合ってる」「埼玉県池袋市」と話題
ということは、間にはさまる赤羽も……?(2024/7/16)

EV充電器、集合住宅に標準装備進む 東京都が設置義務化、国の補助金予算は倍
電気自動車用の充電器を標準装備として設置するマンションの建設が不動産大手を中心に進められている。(2024/7/12)

予算はたったの“2万円”! 賃貸でも大丈夫な“狭い部屋を広く使える”壁面収納DIYに「オシャレで機能的」「すごく参考になりました」と称賛の声
これはかなりマネしたい!(2024/7/11)

脱炭素:
リアルとデジタルを融合、1拠点で複数の分譲マンションを販売 東急不動産
東急不動産は、リアルとデジタルを融合し、1拠点で複数のマンションを販売できる「統合ギャラリー」を運用するなど、分譲マンションサプライチェーンのCO2排出量削減を推進している。統合ギャラリーを開設した2023年9月から2023年度末までに、約1000トンのCO2排出量を削減した。(2024/7/9)

賃貸でも“予算1万円台”でできる壁面DIYに「最高にかわいい」「ありがたい」の声 これで好きなアイテム置き放題!
安定のtowerシリーズ。(2024/7/8)

金沢市中心街の再開発、都市計画が決定 2030年度の竣工目指す
片町四番組海側地区市街地再開発準備組合と野村不動産は7月2日、石川県金沢市における再開発の都市計画が決定したと発表した。再開発では建物の一体的整備により、地区全体の防災性向上を図る。住居や宿泊施設を整備する他、周辺商店街と一体となった商業施設を整備し、街のにぎわい創出を目指す。(2024/7/3)

BAS:
安田不動産の複合施設「新虎安田ビル」に清水建設の建物OS導入
安田不動産は、東京都港区に新設した複合施設「新虎安田ビル」に、清水建設の建物OS「DX-Core」を導入し、スマートビルとして運営する。ポータルサイトを介して、施設利用者が館内の各種申請や、テナント内の空調や照明、ブラインドの操作を行えるようにする。また、人流データを活用した賑わい創出の実証実験も行う。(2024/7/2)

リノベ:
山梨県甲府市の旧職員宿舎を人口減少対策で賃貸住宅にリノベ、リノベると七保
リノベると七保は、山梨県甲府市にて「音羽リノベーションプロジェクト」を着工した。2024年秋にモデルルームを公開し、2024年12月の竣工、2025年1月の入居開始を予定している。(2024/7/1)

不動産DXのいまを知る:
「間取り図×AI」で進化する物件情報 顧客、不動産会社へのメリットとは?
不動産業界ではAIを活用した間取り図の作成や物件特徴を抽出するサービスが増えている。AI活用で、消費者が間取り図から得られる情報の量や質の変化、不動産会社側の業務効率化について紹介する。(2024/7/3)

FM:
JKK東京、オートロック付き住宅にライナフの置き配サービスを試験導入
東京都住宅供給公社が建設/管理する一般賃貸のうち、オートロック付きのエントランスがある物件で、ライナフの置き配サービス「スマート置き配」を試験導入する。対象物件は6住宅、計1644戸。サービスの導入により、再配達削減によるCO2排出量削減などの社会課題に貢献する。(2024/6/26)

スマート化:
不動産の契約から管理までスマホアプリで一括管理、相鉄不動産が2つのデジタルサービス導入
相鉄不動産は、物件の購入や契約を検討するユーザーの利便性と快適性向上を目的に、自社の分譲マンションや分譲一戸建て、賃貸マンションで、「SOTETSU すまいNAVI」と「Musubell」の2つのサービスを導入した。(2024/6/25)

VCに聞く「投資したい・したくないテックスタートアップ」:
三井不動産に聞く「どんなスタートアップに投資したい?」 異業種ベンチャーにも出資するワケ
VCなどスタートアップ投資に携わる人たちに、出資に当たっての考え方などをインタビュー。今回は、ジョーシスやLuup、clusterに投資してきた三井不動産のベンチャー投資事業「31VENTURES」に取材した。(2024/6/21)

「絶句」「地域へのリスペクトがなさすぎ」と批判 「岩手山ビュー」うたうマンション広告、別の山掲載…… 不動産会社が謝罪
(2024/6/20)

プロジェクト:
野村不動産とJR東日本の大規模複合開発「ブルーフロント芝浦」、2025年2月に1棟目が完成へ
野村不動産とJR東日本が東京芝浦エリアで進める大規模複合開発「芝浦プロジェクト」の街区名称が、「BLUE FRONT SHIBAURA」に決定した。両社は2025年2月にツインタワー1棟目のS棟の竣工を控え、プロジェクトの進捗状況について発表した。(2024/6/19)

横浜駅東口エリア、再開発の準備組合設立 横浜の玄関口となる街を目指す
日本郵政不動産、JR東日本、京浜急行電鉄は6月11日、「横浜駅みなみ東口地区市街地再開発準備組合」を設立したと発表した。今後は再開発の計画策定に着手し、具体的な検討を進めるとしている。(2024/6/14)

現場管理:
野村不がアドバンスト・メディアの建築工程管理サービスを内覧会に導入
野村不動産が、アドバンスト・メディアの建設工程管理プラットフォームサービス「AmiVoice スーパーインスペクションプラットフォーム」を内覧会に導入した。UIをカスタマイズし、署名機能を追加している。(2024/6/11)

不動産DXのいまを知る:
生成AI×不動産の可能性とは? 「物件画像」の作成と課題から考える
消費者に居住イメージを届けるホームステージング画像。画像生成AIで生成することはできるが、多くの課題も。課題解消へアットホームが取り組んでいる研究とは――。(2024/6/12)

電子契約:
大東建託グループが電子申し込み/契約サービスを全面リニューアル、418拠点で導入へ
大東建託パートナーズとキマルームは、電子申し込み/契約サービスを全面リニューアルし、2024年7月から大東建託グループ内の418拠点に展開する。順次、グループ外の不動産会社にも提供していく。(2024/6/4)

不動産テック:
賃貸管理の「退去立会」と「原状回復」を“丸投げ可” IT化の不足を補うイタンジの代行サービス
イタンジは、2023年1月から賃貸物件の退去時に発生する原状回復工事の発注や管理を行う「内装工事くんおまかせプラン」を提供している。内装工事くんおまかせプランは、「内装工事くん」のサービス内容を拡充し、退去立会いや工事手配、案件管理などの業務サイクル全体をパッケージ化して、物件管理会社の負荷を大幅に削減する不動産テックとして注目を集めている。(2024/6/3)

産業動向:
不動産DXでLIFULLとツクルバが協業、生成AIやデジタル技術を活用し生産性向上へ
LIFULLとツクルバは、不動産DXに関するパートナーシップ協定を締結した。生成AIやデジタル技術を活用し、不動産取引業務の生産性向上を目指す。(2024/6/3)

ZEH:
分譲マンション全戸で「断熱等級6」を標準化、野村不動産が第一弾物件を公開
野村不動産は、今後販売する分譲マンション全戸で「断熱性能等級6」の物件を供給していく。また、2024年4月以降に建築確認申請を行った分譲/賃貸マンション全物件で、BELSに基づく省エネ性能ラベルを掲載する。(2024/6/3)

抽選でAmazonギフトカードが当たる:
PR:「不動産管理の業務課題と不動産DXへの期待感」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/6/7)

「アバリーナ千船」6月27日にリニューアルオープン 阪神・千船駅の高架下
阪神電気鉄道、阪急阪神不動産、阪急阪神ビルマネジメントは、阪神本線・千船駅の高架下商業施設の大規模リニューアルを完了した。施設全体を「アバリーナ千船」として6月27日にオープンする。(2024/5/29)

デザインの力:
生成AIで学習したデザインの特徴を踏まえて画像を生成するSaaSを発表
mignは、生成AIで学習したデザインの特徴を踏まえて画像を生成できるSaaS「stylus」を発表した。不動産や建設などの領域向けに、画像の特徴を数十枚の画像から解析して、そのデザインを踏まえて画像を生成する。(2024/5/29)

ロジスティクス:
東京ドーム4個分の物流施設が神奈川に誕生 55台接車で“物流2024年問題”に対応
オリックス不動産のマルチテナント型物流施設が、神奈川県愛甲郡愛川町で完成した。延べ床面積は東京ドーム4個分に相当し、オリックス不動産の物流施設としては最大規模となる。(2024/5/28)

「フォーシーズンズホテル」大阪に初上陸 “超”高層タワーの特徴は?
「フォーシーズンズホテル」と分譲マンション「Brillia Tower 堂島」が一体となったプロジェクト「ONE DOJIMA PROJECT」が竣工した。住宅引渡開始は5月24日から予定している。(2024/5/20)

産学連携の促進に向け:
東北大学が研究者/特許情報を公開――「サイエンスパーク構想」の狙いとは
東北大学と三井不動産は2024年4月26日、「東北大学サイエンスパーク構想」に関する合同説明会を実施した。両者は、「共創の場」の構築とコミュニティーの形成を中心とした産学連携により、社会課題解決と新産業創造を目指す。(2024/5/15)

緑化:
大東建託が首都圏で生物多様性に配慮した外構事業を開始 まずは賃貸住宅向けに
大東建託は1都3県の賃貸住宅を対象に、生物多様性に配慮した外構事業を開始した。在来種を確保する他、鳥や蝶が回遊する潤い豊かな空間づくりを進める。(2024/5/16)

賃貸でやや大きめなポケモン飼ってる→まさかの“推しポケモン”が話題 「食費すごそう」「イワーク付きの物件」
ハガネールにしては小型。(2024/5/15)

舟通勤に「晴海〜日の出間」を結ぶ新航路 最大週3日の運航を予定
 野村不動産と東京湾クルージング(東京都江戸川区)は5月9日、晴海〜芝浦・日の出区間において新たな舟運サービス「BLUE FERRY(ブルーフェリー)」の運航を開始すると発表した。運航開始日の5月22日はプレ運航として、運賃は無料とする。(2024/5/11)

AI:
不動産情報サイトで、AIが類似の貸店舗を表示する新機能を搭載
不動産情報サイト「アットホーム」の貸店舗検索ページに、AIがキーワードを解析し類似の物件を表示する新機能が追加された。(2024/5/10)

「虎ノ門アルセアタワー」概要の一部を発表、どんなところ?
日鉄興和不動産などの6社は東京都港区の「虎ノ門アルセアタワー」について、ワーカーサポート施設の概要が決定したことを発表した。(2024/5/9)

脱炭素:
東急不動産が国内事業会社初の「RE100」達成、全204施設を再エネ電力に切替え
東急不動産は、オフィス/商業施設/ホテルなど全204施設で使用する電力を100%再エネ化に切り替え、気候変動に関する国際NGO「CDP」から「RE100」の認定を受けた。(2024/5/9)

これが「ハリウッド」の高級賃貸か……! 家賃“50万円超え”アパートに潜入→想像超える設備に仰天【米】
プールもジムも当然のように完備!(2024/5/10)

AI:
住宅営業の成約率が上がる間取りを“3分で提案” 土地形状に応じてAIがプランを検索
スタジオアンビルトは、建設予定地の形状を敷地図や不動産チラシからトレースすると、土地に合う複数の間取りを提案できる注文住宅の営業支援ツール「madreeデータバンク」の新機能を追加した。(2024/5/7)

不動産DXのいまを知る:
画像生成AI、不動産業務にどう活用できる? 物件画像のクオリティーアップも
住まい探しで物件画像は欠かせない情報だ。不動産ポータルサイトに掲載するためには、物件画像の撮影だけでなく編集、加工など追加操作が必要となる。不動産DXの推進において画像生成AIを活用する方法を探る。(2024/5/7)

“膨張”する中国のEVバブル 崩壊に身構える米欧
不動産バブル崩壊不況下の中国では電気自動車(EV)バブルが膨張し、はじけそうな情勢だ。EV製造にはすでに50社以上が参入したが、工場の稼働率は平均で5割程度だとみられている。(2024/5/3)

築地市場跡地の再開発計画発表 「東京の玄関口」になる?
三井不動産を中心とする企業連合は1日、築地市場跡地の再開発計画の概要を発表した。(2024/5/2)

CHINTAI調査:
狭小賃貸、問い合わせが多い駅 「北千住」「高円寺」など超えた1位は?
CHINTAI(東京都港区)が、専有面積「15平方メートル以下」および「45平方メートル以上」の物件について、問い合わせが多かった駅を集計しランキング化した。人々が「リアルに住んでいる街」の1位とは。(2024/4/27)

電子ブックレット(BUILT):
「東京オペラシティ」のBIM×FM実践例にみる“不動産管理DX” BIMとFMの差を埋めるには?
ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することで、ダウンロードすることができます。今回のブックレットは、設計〜施工の先にある「維持管理/運用」のプロセスでBIMを活用するためには何が必要か、2件のセミナレポートを振り返りつつ探ります。(2024/4/25)

産業動向:
災害時に約189万戸の賃貸住宅を無償貸与 競合する大和ハウスと大東建託が災害支援協定を結んだ意義
大和ハウス工業と大東建託の両グループ企業は、互いに保有している賃貸物件の情報を共有し、災害時に連携して支援にあたる協定を締結した。両社グループが管理する計約189万戸の賃貸住宅を生かし、被災した賃貸住宅のオーナーと入居者に無償で貸し出す他、備蓄品の提供、復旧用資材の配給など、さまざまな角度から支援していく。さらに平時でも、防災に関する講習会を全国各地で随時開催するなど手を携える。(2024/4/24)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。