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» 2004年11月16日 20時55分 公開

香港でアジア最大のモバイル展示会が開催3G World Congress & Exhibition 2004

3Gの未来を占うカンファレンスが、香港で開幕した。海外端末が多数展示されているほか、GSMやCDMAといった技術動向のセッションも用意されている。

[杉浦正武,ITmedia]

 11月16日、アジア最大規模のモバイルカンファレンス「3G World Congress & Exhibition 2004」が開幕した。Hong Kong Conventionが会場で、期間は19日まで。

Photo Hong Kong Conventionの入場口

 会場には、105の企業が集結。期間中には世界各国から5000人の来場者が見込まれる。

 16日のオープニングセレモニーでは獅子舞が登場するなど、アジアらしい雰囲気。Instuitute for International ResearchのDaniel Kirwin氏などVIPがテープカットを行ない、開幕した。

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 以下、会場で目をひいたものをいくつか簡単に紹介しよう。

Photo Nokiaブースでは、携帯のハンズフリーキットを展示するため車を用意した。イルハン似の男前な男性が説明してくれるなど、Nokiaらしい演出


Photo こちらは中国メーカーCapitel製「KT-100C」。ネコのような形状が印象的な、子供向け端末だ。Qualcomm製のベースバンドチップ「MSM6050」を搭載しているのが縁で、Qualcommブースに展示されている


Photo TOPGlobalのブースでは、CDMA 1x EV-DOと無線LANを融合させるルータが展示されていた。ラストワンマイルにCDMAを使い、家庭内ネットワークには無線LANを使う(写真右方にあるのは、WiFi電話とノートPC)


PHoto 端末裏側。電源コードのほかは、無線LANのアンテナ(右)とカード型CDMA(左)が挿さっているだけだ。700ドル程度で、コンシューマ向けというよりはSOHOや小規模事業者向け

 ITmediaでは追って、3G World Congress 2004の詳細をお届けする。

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