携帯が音を聴いて楽曲検索〜「あて!?メロ」商用化

» 2004年12月15日 21時18分 公開
[ITmedia]

 NTTレゾナントは、楽曲を携帯に解析させて曲名やアーティスト名を検索できるサービス「あて!?メロ」を開始すると発表した。「goo」に月額290円で付与されるオプションサービス「gooアドバンスパッケージ」の一部として提供する。

 あて!?メロは、今年10月に実証実験を行ったサービス(9月13日の記事参照)。街中でテレビ、ラジオなどから流れる音楽を携帯電話に“聴かせる”と、曲名、アーティスト名、収録アルバムタイトルなどが分かるという内容。実験中行ったアンケートなどが好評だったため、商用化を決めた。

 gooアドバンスパッケージに申し込めば、月50回まで利用可能。検索できなかった場合は回数に数えない。洋楽7万曲とJ-POPを中心とする邦楽23万曲の、合わせて約30万曲のデータから楽曲を検索できる。

 曲名などは、gooアドバンスパッケージの申込時に登録した携帯アドレスに通知する仕組み。詳細情報も、携帯サイトで閲覧できるようURLを送付する。過去の検索履歴を、会員ごとのマイページで参照することも可能だ。

 今後は、あて!?メロで分かった曲の着信メロディーサイトやその曲のCD販売サイトへの誘導など、各種サービスを予定しているという。

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