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楽天ペイ、楽天キャッシュ払いのポイント還元率を最大1%に引き下げ 「改悪」の声あふれる

» 2026年01月07日 19時50分 公開
[田中聡,ITmedia]

 楽天ペイメントが、モバイル決済サービス「楽天ペイ」でのポイント還元率を、2026年3月1日から変更する。変更対象は、楽天キャッシュでのコード決済とセルフ決済。楽天キャッシュは、クレジットカードや銀行口座などからチャージして使用する。

楽天ペイ ポイント還元率変更に関するお知らせ

 楽天ペイの楽天キャッシュ支払いでは、前々月の16日から前月の15日までに、楽天ポイントカードを提示した回数に応じて、ポイント還元率が変動する。

 現在(変更前)のポイント還元率は以下の通り。

  • 提示回数が2回以上の場合……ポイント還元率1.5%
  • 提示回数が2回未満の場合……ポイント還元率1.0%

 3月1日以降は、以下の通りに変更される。

  • 提示回数が5回以上の場合……ポイント還元率1.0%
  • 提示回数が5回未満の場合……ポイント還元率0.5%

 3月1日に適用されるポイント還元率は、1月16日から2月15日までのポイントカード提示回数によって決定する。

 改訂後は、ポイント還元率がアップする基準が2回から5回へと上がるだけでなく、ベースのポイント還元率が1.0%から0.5%に、アップ後のポイント還元率が1.5%から1.0%に下がる。

 なお、楽天ペイアプリで楽天カードや楽天銀行口座を支払い元にした支払い、楽天ポイントでの支払いでのポイント還元率は、1%で変更はない。

楽天ペイ これまで、楽天キャッシュ払いの利点だった1.5%還元が3月以降はなくなり、1%還元に引き下げられる

 今回の改定を受け、ネットでは「改悪だ」「もう使わない」「使う意味あるのか」といった声があふれている。楽天ペイでは、楽天キャッシュで支払うことで、最大1.5%の還元を受けらるが、3月以降は他の支払い方法と同じ1%に還元率が下がることになる。

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