D902iの「撮影モード」は、かなり遊べる:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(3/4 ページ)

» 2005年12月07日 00時00分 公開
[荻窪圭,ITmedia]
フルオート 逆光

 逆光時は自動的に+1段の露出補正がかかる。お次はグルメ。

フルオート グルメ

 グルメの方が彩度が上がっているのみならず、ホワイトバランスもちょっと違う。フルオートだとやや青白いが、グルメモードだと赤みがあり、確かにグルメの方が美味しそうである。えらいもんだ。

 もひとつ風景を。

フルオート 風景
セピア

 風景モードの方がメリハリがあって色も派手で、ホワイトバランスも変えている。だから曇天下や日陰でも青くならずに済むのだ。紅葉は風景モードで撮るべし。彩度が強くて色がわざとらしいが、ケータイのカメラはこれでいいと思う。

風景 風景

 次は人物系だ。

フルオート 美白
日焼け ソフトタッチ

 フルオートとソフトの差は、ちょっと微妙。美白と日焼けは「室内で撮ることを薦める」とされていたので、室内に近い環境ってことで、日向での撮影は避け(たしかに日向で撮るとかなり不自然な絵になる)、日陰で構図のコントラストが高くなりすぎないように撮ってみた。ただ、それでもちょっと不自然。肌だけじゃなくて全体に効果がかかるので、美白や日焼けを使いたいときは“シンプルな背景の室内で顔のアップ”という構図がお薦めだ。

 さらに……

モノトーン(緑) 絵画

 ……などの遊び系モードもある。

 最後は夕方、そして夜の写真を。

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